内灘町立鶴ケ丘小学校
2019年5月の記事一覧
ふれあいタイム
今年度、最初のふれあいタイムがありました。
6年生を中心に各学年がそれぞれの役割を果たし、充実したふれあいタイムとなりました。
1~6年生がふれあう貴重な時間。1年通して有意義な活動になるように取り組んでいきます。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/tsurue/wysiwyg/image/download/1/2076/)
6年生を中心に各学年がそれぞれの役割を果たし、充実したふれあいタイムとなりました。
1~6年生がふれあう貴重な時間。1年通して有意義な活動になるように取り組んでいきます。
6年 ツバメ調査
今日は5時間目で授業は終わりましたが、6年生は放課後にツバメ調査を行いました。
チームに分かれて鶴ケ丘地区のツバメや巣の数を調べました。
中には、いくつもツバメの巣があるお家もあり、インタビューをしながらツバメのことを詳しく調べようとしていました。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/tsurue/wysiwyg/image/download/1/2080/)
インタビューなど調査に協力していただいた地域の方々、本当にありがとうございました。
チームに分かれて鶴ケ丘地区のツバメや巣の数を調べました。
中には、いくつもツバメの巣があるお家もあり、インタビューをしながらツバメのことを詳しく調べようとしていました。
インタビューなど調査に協力していただいた地域の方々、本当にありがとうございました。
ツバメ学習会
6年生は来週のツバメ調査に向けて、ツバメ学習会を行いました。
自分達の身近なところにいるツバメの生態を教えてもらい、特にツバメの体重が20gしかないということや、4500kmも移動して日本にやってきていることに驚いていました。
学習会を通して、自分達もしっかり調査しようという気持ちを高めていました。
古代体験授業
6年生の社会科の縄文時代の学習のために、金沢の埋蔵文化センターより講師の先生に教えに来ていただきました。
初めに年表を見て縄文時代の長さを確認したり、土器や石器を見せてもらったりしました。
子ども達は縄文時代の長さに驚いたり、石器や土器の使い方を想像して当時の生活を考えたりしていました。
次に縄文時代の人々の生活を体験してみました。
①貫頭衣(かんとうい)を着る。
②黒曜石のナイフで紙を切る。
③石でくるみを割る。
④木を使って火を起こす
以上の4つの体験をしながら、縄文時代の人達の工夫や大変さを感じていました。
教室ではできない貴重な体験をさせていただき、子ども達もより歴史に関心を持つことができました。
1年生を迎える会
5月10日(金)に「たのしくわらって ともだちになるかい」をしました。それまで、「1年生を楽しませる・喜ばせる・うれしくさせる」というめあてで準備をしてきました。めあてを達成するために、①自分の役割をしっかりする ②自分で考えて行動する ③協力 する2年生の姿になろうとそれぞれががんばっていました。
会では、校歌紹介や学校クイズ、じゃんかん列車、おちたおちたゲームなどをしました。2年生は、1年生が笑顔になって、とてもうれしい、よかったと話していました。
なかよし遠足
4月24日(木)内灘町総合公園へ1、2年生でなかよし遠足に出かけました。
2年生が1年生のペアの子の手をつないでつれていってくれました。話をしたり、「もう少しだよ。」「がんばれ」と声をかける姿も見られました。
公園では、雨が降ってきて、遊ぶことができず残念でしたが、おいしいお弁当を食べて町のバスで学校まで送ってもらいました。早く、学校にもどったので、グループごとにおやつタイムをし、体育館でおにごて楽しみました。いつも違う遠足でしたが、みんないい思い出ができ、楽しかったようです。
今年は晴れ!凧の祭典
5月12日(日)、凧の祭典に鶴ケ丘小学校も参加しました。昨年度は雨で中止でしたが、今年度は晴れ。6年生がつくった凧をみんなで揚げることができました。
すばらしかったのは、他の凧と鶴ケ丘小学校の凧が絡まなかったことです。鶴ケ丘小学校のチームワークがよかったのだと思います。
内灘町の文化、つないでいきましょう。
すばらしかったのは、他の凧と鶴ケ丘小学校の凧が絡まなかったことです。鶴ケ丘小学校のチームワークがよかったのだと思います。
内灘町の文化、つないでいきましょう。
学校連絡先
〒920-0271
石川県河北郡内灘町
鶴ケ丘2丁目162番地
TEL:076-286-0001
FAX:076-286-0605
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