日誌

柔道部日誌

【柔道部】令和4年度石川県段別柔道選手権大会

11月27日(日)、県立武道館で令和4年度石川県段別柔道選手権大会がありました。

 ○初段の部

   優勝  松井 颯士朗(2年)

   2位  堀  隼陽人(2年)

   3位  倉又 龍心(2年)

   3位  山森 裕翔(2年)

【柔道部】新人大会最終日 男子個人73kg・81kg・90kg・100kg・100超

12日(日)新人大会最終日は、男子個人戦73kg・81kg・90kg・100kg・100超級が行われました。

○男子個人戦

 73kg級

  優勝  倉又 龍心(2年)   決勝戦 対 上田 一護(羽咋) 一本勝ち

 81kg級

  優勝  山森 裕翔(2年)   決勝戦 対 北野 貴悠(大聖寺実) 一本勝ち

 90kg級

  優勝  堀 隼陽人(2年)   決勝戦 対 浅田 峻輔(津幡) 優勢勝ち

   2位  浅田 峻輔(1年)

 100kg級 

  優勝  松井 颯士朗(2年)   決勝戦 対 酒井 綾人(金市工) 一本勝ち

 試合結果はこちら↓↓↓

男子個人73kg級・100kg超級.pdf

男子個人81kg級・90kg級・100kg級.pdf

 

 次は1月に開催される選手権予選です。男女とも更に稽古を積み、全国大会での活躍を目指します。

 

 

【柔道部】新人大会2日目 女子個人全階級、男子個人60kg・66kg

新人大会2日目の11日(金)は、女子個人全階級、男子個人60kg級・66kg級が行われました。

○女子個人戦

 48kg級 優勝 山崎 吏乃(2年)  決勝戦 対 大西いろは(金沢)  一本勝ち

 52kg級 第3位 新木 美紅(2年)

 57kg級 優勝 遠塚谷 文(2年)  決勝戦 対 西 結穂(金沢) 一本勝ち

 63kg級 優勝 桑原 心胡(2年)  決勝戦 対 大河内 結衣(金沢) 一本勝ち

 70kg級 第2位 通 苺香(1年)

 78kg級 優勝 林 弘華(2年)  決勝戦 対 東藤 葵(津幡) 一本勝ち

 78kg超級 優勝 林 莉帆(2年)  決勝戦 対 堀下 綺那(津幡) 一本勝ち

女子個人戦結果はこちら↓↓↓

女子個人全階級.pdf

 

○男子個人戦

 60kg級

  優勝 廣瀬 大和(2年)  

  2位 道上 悠作(2年)

 66kg級

 優勝 野澤 敦貴(2年)

 2位 倉又  蓮(2年)

 3位 広岡 瑛人(1年)

男子個人戦11日の結果はこちら↓↓↓

男子個人60kg級.pdf

男子個人66kg級.pdf

 

 

 

 

【柔道部】新人大会初日 団体戦男女アベック優勝

11月10日(木)、石川県立武道館で令和4年度石川県高等学校新人大会が始まりました。初日は男女団体戦です。

○アップの様子                        ○3年生も大会補助員として参加します

団体戦は、男女とも、決勝戦まで、

全試合オール一本勝ちで、2年ぶり7度目のアベック優勝となりました。

○男子団体戦

○女子団体戦

○表彰式

 

本日の男女団体戦 大会成績はこちら

↓↓↓

男女団体戦.pdf

 

【柔道部】第28回全国高等学校体育学科・コース柔道大会

8月15日(月)、埼玉県立武道館(埼玉県上尾市)で第28回全国高等学校体育学科・コーススポーツ大会柔道大会がありました。この大会は、平成5年、石川県・小松市桜木体育館で第1回大会がスタートし、その後、富山県・アルビス小杉総合体育センター、東京都・講道館、東京都・味の素ナショナルトレーニングセンターと開催地が移り、現在に至っています。この2年はコロナで中止となり、3年ぶりの開催となります。過去に津幡高校は男子が11回、女子が2回優勝しています。

●女子予選リーグDブロック

 1回戦 対 大宮東(埼玉) 3-0  勝利

 2回戦 対 青森北(青森) 3-0  勝利

 3回戦 対 国分中央(鹿児島) 3-0  勝利   1位通過  決勝トーナメントへ

 決勝トーナメント

 準決勝 対 埼玉栄(埼玉) 2-0  勝利

 決勝  対 八千代(千葉) 0-2  敗退      第2位

●男子予選リーグBグロック

 1回戦 対 八王子学園(東京) 3-2  勝利

 2回戦 対 添上(奈良) 5-0  勝利 

 3回戦 対 ふじみ野(埼玉) 5-0  勝利   1位通過 決勝トーナメントへ

 決勝トーナメント

 準々決勝 対 青森北(青森) 2-2(内容) 勝利

 準決勝  対 埼玉栄(埼玉) 0-4  敗退     第3位

 

石川県からスタートした本大会も28回を重ねました。16日、17日は全国から参加した30校で錬成大会を行います。全国の精鋭から多くのことを吸収し、今後の柔道に活用してほしいと思います。