〒929-0325 石川県河北郡津幡町字加賀爪ヲ45番地【アクセス】
TEL : 076-289-4111 FAX : 076-288-4168
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11月7日(木)~9日(土)にかけて石川県立武道館で石川県高等学校新人柔道大会が開催されました。
初日は団体戦が行われ、昨年に引き続き本校柔道部が優勝しました。
【予選リーグ】
1回戦 津幡〇5-0 金市工業
2回戦 津幡〇4-0 石川高専
【決勝トーナメント】
準々決勝 津幡〇5-0 県立工業
準決勝 津幡〇5-0 羽咋工業
決勝 津幡〇4-1 鶴来
大会二日目は男子60、66㎏級が行われました。
60㎏級 優勝 中居聖真(内灘中出身)
66㎏級 2位 樋口和義(津幡中出身)
大会最終日は73、81、90、100、100㎏超級の試合が行われました。
73㎏級 優勝 喜多雄大(北辰中出身)
81㎏級 3位 樫田海秀(高尾台中出身)
90㎏級 優勝 金谷 蓮(笠間中出身)
3位 深谷悠聖(高尾台中出身)
100㎏級 優勝 岡田凰之介(羽咋中出身)
100㎏超級 優勝 生田恵樹(内灘中出身)
今大会での反省や課題を改善し、1月の全国高等学校柔道選手権大会石川県予選に向けて頑張ります。
今後も応援よろしくお願いします。
11月2日(土)に高崎アリーナ(群馬県高崎市)で開催された「2024年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会」で本校柔道部卒業生の渕田 萌生選手(北辰中学ー津幡高校ー山梨学院大学ー自衛隊体育学校)が57㎏級で見事優勝しました。
この大会は2024年度後期全日本強化選手選考と、グランドスラム東京2024をはじめとする国際大会の日本代表選手を選考する大会のため、今後日本代表選手としての活躍が期待されます。
渕田先輩の活躍を励みに本校柔道部も頑張ります。
渕田先輩 おめでとうございます。
10月27日(日)に羽咋武道館で羽田タートルサービスと東海大学柔道部松柔会が主催する「能登復興支援事業 羽田タートルサービス柔道教室」が開催され、本校柔道部が補助員も兼ねて参加しました。
東海大学より上水研一朗j男子柔道部監督、井上康生柔道部副部長、パリオリンピック90㎏級の銀メダリスト村尾三四郎選手をお招きして、午前中に中学生、午後より小学生を対象に開催されました。
上水先生からは「郷土を愛することの大切さ」についてお話していただき、
井上先生からはトレーニングについてのご指導を受けました。
村尾選手からは得意技の「大外刈り」を指導していただきました。
世界の舞台で活躍する村尾選手に直接指導を受けることができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。
次はこの中から世界に羽ばたく選手が出るよう、柔道部一丸となって頑張ります。
僅かな時間ではありましたが、大変貴重な機会を与えていただいたことに感謝しております。
がんばろう 能登!
がんばろう 石川!
がんばろう 津幡高校柔道部!!
令和6年10月12日(土)~13日(日)SAGAサンライズパーク SAGAアリーナ(佐賀県)で開催され、本校より 喜多 雄大(2年・北辰中出身)、深谷 悠聖(2年・高尾台中出身)、岡田凰之介(2年・羽咋中出身)、浅田 峻輔(3年・内灘中出身)の4名が出場しました。
国際大会と見間違うほどの試合会場に驚きと興奮、緊張を抱きつつ本番を迎えました。
初戦は秋田県と対戦し、②対2で勝ち上がりました。
石川 ②ー2 秋田
先鋒 北野’ 引分 佐々木
(羽咋工業)
次鋒 喜多〇一本背負投 阿部
中堅 深谷 優勢勝 〇藤井
副将 岡田〇合せ技 武藤
大将 浅田 小外刈 〇加藤
2回戦
石川 0ー3 静岡
先鋒 北野’ 合わ技 〇石川
次鋒 喜多一引 分 長屋
中堅 深谷 優勢勝 〇川合
副将 岡田 小外掛 〇佐藤
大将 浅田 引 分 大橋
健闘むなしく、残念ながら2回戦敗退となりましたが、石川県の代表としてこの場で試合ができたことは一生の思い出になると思います。
2年生はこの経験をこれからに生かして頑張る覚悟で会場を後にしました。
次は石川県高等学校新人柔道大会、そして1月の全国高等学校柔道選手権石川県大会に向けて頑張ります。
今後も応援よろしくお願いします。
令和6年9月16日(月・祝)にホテル日航金沢で「第78回国民スポーツ大会 石川県選手団結団壮行」が開催されました。
本校柔道部より、4名の生徒が石川県代表として出場します。
左より 先鋒:北野 慎之祐 ※羽咋工業
次鋒:喜多 雄大(北辰中出身・2年)
中堅:深谷 悠聖(高尾台中出身・2年)
副将:岡田 凰之介(羽咋中出身・2年)
大将:浅田 峻輔(内灘中出身・3年)
柔道競技の少年男子は10月12日(土)、13日(日)に
SAGAサンライズパーク SAGAアリーナで試合が行われます。
全力を尽くして頑張ります。
応援よろしくお願いします。
8月26日(月)に全国高等学校体育学科・コーススポーツ大会柔道大会が、埼玉県立武道館で開催されました。
今年で30回を数えることになった今大会には、先のインターハイで団体優勝した埼玉栄高校をはじめ、全国より男子22チーム、女子18チームの強豪校が集結し、熱戦が繰り広げられました。
【男子 予選リーグ】
津幡〇5-0 大宮東・伊奈学園
津幡〇5-0 市立船橋
津幡 1-2〇市立尼崎 予選敗退
【女子 予選リーグ】
津幡 0-2〇八戸西
津幡 0-3〇埼玉栄
津幡 0-1〇三井
津幡 0-2〇駒場 予選敗退
男女とも予選敗退という悔しい結果となりましたが、今後に向けて多くの課題を見つけることができるなど大変貴重な経験を積むことができました。
今回、学んだことや感じたことをしっかりと生かし、更に成長していくよう努めていきます。
今後も応援よろしくお願いします。
本年度の全国高等学校総合体育大会柔道競技大会(インターハイ)が8月10日(土)~14日(水)に大分県のレゾナック武道スポーツセンターで開催されました。
本校からは男子団体戦と、個人戦男子73㎏級、90㎏級、100㎏級、100㎏超級、女子個人戦78㎏級に出場しました。
◆男子団体戦 1回戦 津 幡 2-➁〇東北(宮城) ★1回戦敗退
◆男子個人戦
●73kg級
1回戦 喜多 雄大△ 優 勢 ○樋口 劉輝(群馬:前橋商業) ★1回戦敗退
●90kg級
1回戦 岡田凰之介〇 小 内 返 △斎藤 貫太(群馬:常盤)
2回戦 岡田凰之介△ 崩上四方固〇山岡 大悟(島根:開星) ★2回戦敗退
●100kg級
1回戦 浅田 峻輔△ 大 外 刈 ○クーリック アレックス(東京:工学院大付)★1回戦敗退
●100kg超級
1回戦 生田 恵樹△ 反 則 負 ○饒平名和貴(埼玉:埼玉栄)★1回戦敗退
◆女子個人戦
●78kg級
2回戦 東藤 葵△ 合 せ 技 〇植田 彩心(熊本:熊本西)★2回戦敗退
全国の壁の厚さを痛感した結果でした。この悔しさを糧に今後も稽古に励み、来年こそは全国の舞台で活躍できるよう頑張ります。
応援ありがとうございました。
7月22日(月)から24日(水)にかけて「令和6年度金鷲旗柔道大会」が福岡県照葉積水アリーナで開催されました。
この大会はオープン参加のため全国各地だけでなく、海外からも多くのチームが出場する大会です。そのため22日は2回戦のみ1試合、翌23日も3回戦のみ1試合という進行でした。
22日(大会初日)は神奈川県の柏木学園と対戦し、先鋒の広岡瑛人(3年)が5人抜きを果たし、敢闘賞の表彰を受けました。
23日(大会2日目)は熊本県の天草工業と対戦。昨日に引き続き、広岡が4人を抜きましたが、残る大将に一本負けを喫し、次鋒の岡田(2年)が相手大将から一本を取り、最終日に勝ち進みました。
24日(最終日)は高松商業と対戦し、健闘むなしく敗戦となりました。
その後、熊本県山鹿市に移動し、25日に開催された「山鹿灯籠旗争奪全国高校柔道大会」出場しました。
【予選リーグ】 津幡〇5-0 箕面学園(大阪府)
津幡〇5-0 天草工業(熊本県)
津幡〇4-1 長崎南山(長崎県) 1位通過
【決勝トーナメント】
1回戦 津幡〇5-0 大商大高(大阪府)
2回戦 津幡 1-2〇東海大仰星(大阪府)
1,2年生のみで行われた大会で、今後に向けての課題も見え、貴重な経験を積むことができました。
26日(金)は「柔道フェスタ」が開催され、練習試合を通して、各自レベルアップに努めました。
8月10日から開催される「インターハイ」に向けて、今後も稽古に励んでいきます。
応援よろしくお願いします。
6月15日(土)、16日(日)に「第65回北信越高等学校柔道大会」が富山県射水市のアルビス小杉総合体育センターで開催されました。
15日は男子団体戦と個人戦の2回戦までが実施されました。
男子団体戦では、2回戦より出場し新潟工業(新潟県)に3-0、続く準々決勝で長野日大(長野県)に5-0で勝ち進み準決勝に進出しました。
準決勝では大会3連覇を目指す開志国際(新潟県)と対戦し、健闘及ばず0-3で敗退しました。
準決勝の壁は厚く、残念ながら3位という結果でした。
団体戦終了後に個人戦が行われ、11名が二日目に勝ち進みました。
16日(日)は個人戦3回戦以降の試合が行われ、優勝者を出すことはできませんでしたが、
73㎏級で喜多雄大が2位、中居優太郎が3位入賞、100㎏級で深谷悠聖、100㎏超級で生田恵樹がそれぞれ5位に入賞しました。
インターハイに向けて、今大会での反省点や課題を克服していきます。
今後も応援よろしくお願いします。
5月30日(木)から6月1日(土)の3日間、石川県立武道館で「令和6年度石川県高等学校総合体育大会柔道競技(インターハイ・北信越予選)」が開催されました。
大分県で開催されるインターハイの出場権をかけて、熱戦が繰り広げられました。
初日の団体戦では、女子は残念ながら初戦敗退でしたが、男子は順当に勝ち上がり、決勝戦で鶴来高校と対戦し、3-0で優勝することができました。
二日目は男子60、66㎏級、女子全階級の個人戦が行われ4名の選手が上位大会の出場権を得ました。
男子66㎏級 3位 広岡瑛人(3年)、樋口和義(2年)★北信越出場
5位 中居聖真(3年)★北信越出場
女子78㎏級 優勝 東藤 葵(3年)★インターハイ、北信越出場
最終日は残りの男子個人戦が行われました。
73㎏級 優勝 喜多雄大(2年)★インターハイ、北信越出場
3位 中居優太郎(3年)★北信越出場
81㎏級 5位 樫田海秀(1年)★北信越出場
90㎏級 優勝 岡田凰之介(2年)★インターハイ、北信越出場
2位 金谷 蓮(2年)★北信越出場
3位 渡辺舷太(2年)★北信越出場
100㎏級 優勝 浅田峻輔(3年)★インターハイ、北信越出場
2位 深谷悠聖(2年)★北信越出場
100kg超級 優勝 生田恵樹(2年)★インターハイ、北信越出場
3月の全国大会以降、思うような試合ができず悩み苦しんだ時期が長く続きましたが、そのような状況でもキャプテンを中心に3年生がチームをまとめ、日々稽古に励んできました。
北信越、インターハイでは石川県の代表としての自覚を持ち、団体ベスト8を目標に今後も稽古に励んでいきます。応援よろしくお願いします。
4月21日(日)に石川県立武道館で「第32回石川県高等学校春季柔道大会」が開催されました。
この大会は男女別の団体戦で、男子は2月に行われた石川県高等学校柔道選手権大会でベスト4の学校が1部、それ以外の学校が2部という形での実施、また選手の配列も
【男子】 先鋒〈60㎏以下〉
次鋒〈73㎏以下〉
中堅〈90㎏以下〉
副将・大将〈無差別〉
【女子】 先鋒〈52㎏以下〉
中堅〈90㎏以下〉
大将〈無差別〉
となっております。
そのため、今回女子は出場できませんでしたが、男子は津幡Aチームが昨年に引き続き優勝することができました。
今回の大会を通しての課題を一つ一つ克服し、総体予選に向けてレベルアップに努めていきます。
今後も応援よろしくお願いします。
3月27日(水)に近畿大学記念会館(大阪府)で開催された「第18回 世耕杯争奪柔道大会」に出場しました。
先の全国高校柔道選手権大会で優勝した埼玉栄高校をはじめ、全国各地の強豪校が出場しました。
団体戦予選リーグ
1回戦 津幡 0-2〇埼玉栄
2回戦 津幡 0-4〇東海大福岡
3回戦 津幡〇4-0 大商大堺 1勝2敗で予選リーグ敗退
力及ばす予選リーグ敗退でしたが、全国優勝チームとの対戦を通して、全国で勝ち上がるためには何が必要かを肌で感じることができました。
その後滋賀県に移動し、翌28日(木)から30日(土)までプロシードアリーナHIKONE(滋賀県)で開催された「第21回 近江杯」に出場しました。3月28日(木)は団体戦、29日(金)は個人戦と練習試合、30日(土)も練習試合を行いました。
団体戦予選リーグ
1回戦 津幡 1-2〇東海大仰星
2回戦 津幡〇2-1 北陸
3回戦 津幡 0-3〇東海大翔洋 1勝2敗でⅡ部トーナメントへ
Ⅱ部トーナメント
1回戦 津幡〇5-0 東海大諏訪B
2回戦 津幡〇3-0 小杉B
準決勝 津幡〇3-1 金沢
決勝 津幡〇2-0 近江B Ⅱ部優勝
翌日からの個人戦では、73kg級の中居優太郎、90㎏級の岡田凰之介のベスト8が最高成績でした。
30日(土)の練習試合後に大阪府に移動し、31日(日)に大浜体育館で開催された「第37回 ますらお旗争奪高校柔道大会」に出場しました。
この大会も全国各地から強豪校が参加するハイレベルな大会でした。
団体戦予選リーグ
1回戦 津幡〇5-0 大阪電通大高
2回戦 津幡〇3-1 亀山 2勝0敗で決勝トーナメント進出
決勝トーナメント
1回戦 津幡 0-3〇東海大札幌
決勝トーナメントでは思うような試合ができず、残念な結果でしたが、今回の遠征を通して、インターハイに向けての各自の課題がより明確になりました。その克服に向けて更に練習に励み、インターハイで活躍できるよう頑張ります。
3月19、20日に開催された全国高等学校柔道選手権大会終了後、神奈川県の東海大学湘南校舎へ移動し、21・22日に開催された第47回松前杯争奪柔道大会に出場しました。
東海大学系列の付属高校をはじめ、全国各地から強豪校や有力選手が集結し、レベルの高い大会となりました。
本校より73㎏級出場した中居優太郎が、激戦を勝ち抜き、3位に入賞しました。
3月19日(火)、20日(水・祝)に東京・日本武道館で第46回全国高等学校柔道選手権大会が開催されました。
19日(火)男女個人戦
●男子個人60kg級 樋口 和義(1年)
1回戦 対 渡辺選手(沖縄・沖縄尚学) 優勢勝ち
2回戦 対 丹内選手(福島・田村) 優勢負け 2回戦敗退
●男子個人73kg級 中居 優太郎(2年)
1回戦 対 伊藤選手(岩手・盛岡大付) 優勢勝ち
2回戦 対 荒川選手(東京・足立学園) 横四方固め 2回戦敗退
●男子個人無差別
1回戦 対 柴田選手(栃木・白鷗大足利)優勢負け 1回戦敗退
20日(水・祝) 男女団体戦
岡田 凰之介(1年) 浅田 峻輔(2年) 生田恵樹(1年) 深谷 悠聖(1年) 広岡瑛人(2年)
中居 優太郎(2年)
男子団体 1回戦 対 県立箕島高校(和歌山) 4-1 勝利
2回戦 対 長崎南山高校(長崎) 4-1 勝利
3回戦 対 東海大甲府(山梨) 0-2 敗退 ベスト16
3回戦は1年生2名が残り時間わずかなところで、抑え込み、指導によって破れ、取り返すことが出来ませんでした。大変惜しいところでの敗戦でしたが、1年生は最後のつめの甘さなど課題となったことを次につなげていきましょう。上位進出も夢ではありません。頑張ってください。
3月1日(金)に卒業証書授与式が行われ、柔道部では男子10名、女子7名、計17名が本校を卒業しました。
前日の2月29日(木)に柔道部送別会を行い、後輩よりメッセージの入った色紙と卒業記念の帯が手渡されました。
高校3年間で学んだことを生かし、これからの人生でも大きく活躍してくれることを期待しています。
また時間があれば、ぜひ道場に来て、後輩に稽古をつけてくれることを願っています。
《卒業後の進路》
〇進学
北陸大学 3名
立命館大学 1名
関西大学 2名
東海大学 1名
帝京科学大学 1名
武庫川女子大学 1名
金沢学院短期大学 2名
加賀看護学校 1名
金沢看護専門学校 1名
国際医学技術専門学校 1名
〇就職
白山消防 1名
自衛隊 1名
北陸躯体処理株式会社 1名
2月10日(土)、11日(日)、3月の全国高校選手権大会の出場をかけた石川県大会が県立武道館でありました。
10日(土)は男女個人戦各5階級の試合がありました。昨年は男女団体個人完全制覇しました。
●開会式 ●優勝旗返還 男子 ●優勝旗返還 女子
男子個人60kg級
優勝 樋口 和義(1年)
男子個人66kg級
2位 広岡 瑛人(2年) 3位 中居 聖真(1年)
男子個人73kg級
優勝 中居 優太郎(2年)
男子個人81kg級
3位 関谷 宣了(2年)
男子個人無差別
優勝 浅田 峻輔(2年) 2位 深谷 悠聖(1年) 3位 金谷 蓮(1年) 3位 生田 恵樹(1年)
女子個人無差別
2位 東藤 葵(2年)
60kg級を制した樋口選手、73kg級の中居選手は見事新人戦の雪辱を果たしました。
11日(日)は男女団体戦です。今回女子は団体戦にはエントリーしていません。
男子団体 優勝
決勝戦は前半相手に流れがいきましたが、副将の浅田が堂々とした試合で流れを戻し、そのまま大将の岡田も一本をとりました。個人戦、団体戦をとおし、ひとり一人がこれまでの練習でやってきたこと、積み重ねたことを発揮できた試合でした。たくさんの応援ありがとうございました。
次は3月の全国選手権大会です。上位進出をねらい更に練習を積み重ねます。
12月26日(火)から天理高校での近畿高等学校柔道研修会に参加しています。全国から男女50校で練習試合をします。今年これが最後の遠征となります。
新年稽古始めは1月3日(水)です。
11日(土)は新人大会最終日、男子個人5階級の試合があります。
男子個人73kg級 2位 中居 優太郎
男子個人81kg級 3位 関谷 宣了
男子個人100kg級 2位 深谷 悠聖
90kg級優勝 岡田凰之介 100kg級優勝 浅田 峻輔 100kg超級優勝 生田 恵樹
来年1月の県選手権に向けて更に力をつけていきます。
応援よろしくお願いします。
11月10日(金)新人大会2日目は男子個人60kg級、66kg級、女子個人全階級の試合がありました。
男子個人60kg級
2位 樋口 和義
男子個人66kg級
2位 広岡 瑛人
3位 中居 聖真
男子60kg級、66kg級決勝はGSまでもつれ込みましたが、最後取り切れませんでした。来年1月の県選手権での巻き返しに期待します。
女子個人70kg級
優勝 東藤 葵
今回、本校女子は個人戦に一人だけの出場でしたが、優勝を決めました。次の県選手権でも頑張ってください。
11月9日(木)、県立武道館で始まった石川県高等学校新人体育大会柔道競技。男子が団体優勝を飾りました。
決勝トーナメント 準決勝 対 県立工業 5-0 勝利
決勝 対 金沢高校 3-1 勝利
先鋒 岡田凰之介 引き分け 次鋒 浅田峻輔 合わせ技勝ち 中堅 深谷悠聖 一本勝ち
副将 生田恵樹 反則勝ち 大将 関谷 宣了 合わせ技負け
10月14・15日(土・日)に西原商会アリーナ(鹿児島アリーナ)で
「燃ゆる感動」かごしま国体柔道競技が開催されました。
石川県を出発し、大阪・南港よりフェリーで鹿児島県に移動しました。
桜島噴火という歓迎を受けました。
鹿児島県に到着後、調整練習を行い、試合当日を迎えました。
14日(土)試合当日
石川県チームは2回戦からの出場で、1回戦勝者の福島県と対戦しました。
先鋒 廣瀬 大和(津幡中出身)
次鋒 倉又 龍心(北辰中出身)
中堅 堀 隼陽人(北辰中出身)
副将 松井 颯士朗(中能登中出身)
大将 山森 裕翔(中能登中出身)
健闘しましたが、惜しくも0-3で敗れました。
このメンバーでチームを組んで団体戦を戦うことは、高校生活最後となりました。
さみしい気持ちでいっぱいですが、
来年からはこのメンバーで編成された成年チームとして国民体育(スポーツ)大会に出場し、
本県代表として活躍してくれることを願っています。
9月18日(月・祝)に、ホテル日航金沢にて「特別国民体育大会石川県選手団結団壮行式・激励会」が開催されました。少年男子の部に、石川県代表として本校柔道部から5名が出場します。
前列左側より
先鋒 廣瀬 大和(津幡中学校出身)
次鋒 倉又 龍心(北辰中学校出身)
中堅 堀 隼陽人(北辰中学校出身)
後列左より
副将 松井 颯士朗(※2年連続出場 中能登中学校出身)
大将 山森 裕翔(中能登中学校出身)
少年男子の試合は、10月14日(土)に、西原商会アリーナ(鹿児島アリーナ)で行われます。
福島県と熊本県の勝者と2回戦で対戦します。
石川県代表として、精一杯戦ってきますので、応援よろしくお願いします。
9月16日(土)から18日(月・祝)の3日間、長浜伊香ツインアリーナで開催された、滋賀県高体連強化練習会に参加しました。この強化練習会は令和7年度に滋賀県で開催される国民スポーツ大会に向けた強化練習会で、滋賀県をはじめ、近畿近辺の強豪校、また各県国体チームが参加し、活気ある練習が行われました。
合同練習や練習試合を通して、多くのことを学ぶことができたました。今回の経験を今後に生かし、更に進化していきます。
8月23日(水)埼玉県立武道館で全国高等学校体育学科・コーススポーツ大会がありました。男子・女子とも予選は1位通過したものの、男子は決勝トーナメント1回戦八王子学園(東京)に2-2の内容で敗退しました。
女子は準決勝で熊本西(熊本)に1-1の内容で敗退し、3位となりました。
11日(金)、12日(土)は女子団体、女子個人です。
女子団体は3回戦で比叡山高校(滋賀県)と対戦、強豪相手に善戦しましたが、1-2で敗戦となりました。
女子個人48㎏級 山﨑吏乃
1回戦 優勢勝ち 2回戦 優勢負け
女子個人52㎏級 新木美紅
1回戦 優勢負け
女子個人63㎏級 桑原心胡
2回戦 優勢勝ち 3回戦 優勢負け
女子個人78㎏級 林 弘華
1回戦 一本勝ち 2回戦 優勢負け
女子個人78㎏超級 林 莉帆
1回戦 優勢負け
9日(水)、10日(木)は男子個人、女子団体2回戦がありました。
男子個人60㎏級 廣瀬大和
1回戦 優勢勝ち 2回戦 優勢勝ち 3回戦 一本負け
男子個人66㎏級 野澤敦貴
1回戦 僅差勝ち 2回戦 優勢負け
男子個人73㎏級 倉又龍心
1回戦 優勢負け
男子個人81㎏級 山森裕翔
1回戦 反則負け
男子個人90㎏級 堀 隼陽人
2回戦 僅差負け
男子個人100㎏級 松井 颯士朗
1回戦 優勢負け
男子個人100㎏超級 生田恵樹
1回戦 合わせ技負け
女子団体は2回戦からの登場で、大成高校(愛知県)に0-0(代表戦)で勝利しました。明日は3回戦です。
8月8日(火)、札幌市の北海きたえーるでインターハイ柔道競技が開幕しました。初日は男子団体戦です。
2回戦からの登場で埼玉栄高校(埼玉県)に0-4で敗退しました。
これまでコロナ禍で、宿泊制限があったため4年ぶりの柔道部夏季合宿です。同窓会館での合宿は長年続く柔道部恒例行事です。この合宿で最後の追い込みをかけインターハイへ向かいます。
●初日29日(土)の夕食はOB会の皆様がバーベキューを企画してくれました。
最後に男子主将・堀、女子主将・山﨑がインターハイに向けて決意の言葉を述べました。
●2日目30日(日)午前練習には北陸大学、國學院大学のOB4人、OGの田中さんが稽古をつけてくれます。
●2日目30日朝昼食は、OGの北野、小谷、塵濱、出口、OBの清水さんらが朝から豚丼を作ってくれています。
●2日目午前稽古を終え、食事です。
このあと休憩を取り、14:00から午後練習です。京都文教高校男女が練習に参加します。
●8月1日(火)合宿最終日
合宿最終日、練習は午前までで、北陸大、國學院大学、仙台大学のOB・OGが稽古をつけてくれました。
この日の朝昼食は柔道部OBの割烹たけし店主、桂木さん、4月からそこで働く野球部OBの油井さんが準備してくれました。朝から店で仕込みをし、学校の厨房で仕上げます。大会にむけ「相手をカモにする」鴨どんぶりを振る舞っていただきました。
夏季合宿は終了です。暑い夏はまだまだ続きますが、8月7日(月)インターハイ(北海道)に出発します。
7月25日、熊本県山鹿市で第25回山鹿灯籠旗全国高校柔道大会がありました。会場は国体、インターハイも開催されたところです。
昨日、福岡から山鹿市に入り、会場で練習をしました。女子は東海大札幌、札幌日大、熊本西と合同練習をしました。
本日の大会はリーグ戦3試合、広岡、浅田、生田、中居、喜多で臨み、予選リーグ2位通過、決勝トーナメント1回戦は沖学園(福岡県)と対戦しました。喜多、中居がとられ、浅田が取り返しましたが、生田が引き分け、大将の広岡が払腰で一本決められ、1―3で敗退しました。
このあと北九州の新門司港からフェリーで帰郷します。
23日(日)金鷲旗大会2日目のスタートです。昨日勝ち上がった女子は、1試合目でベスト16をかけ、シード校の佐賀県佐賀商と対戦です。
先鋒の桑原が抑込で敗れ、続く次鋒の堀下は合わせ技で一本負け、中堅の林莉が引き分けとなりました。続いて本校副将の遠塚谷と相手次鋒の田中選手、田中選手の送足払で一本をとられ、大将の林弘が引き分けて、3人残しで敗れました。シード校の壁の高さを感じる試合となりました。本大会女子はベスト32で試合を終えました。
女子団体決勝は、佐賀商vs敬愛となり大将戦を制した佐賀商が優勝しました。
午後からの男子は1、2年生チームとはいえ、大変内容が悪く、課題がすべて試合に影響しました。
7月22日(土)高校の3大大会の一つ、金鷲旗大会が福岡市総合体育館で始まりました。
大正5年(1916年)から始まる全国からオープン参加の勝ち抜き試合です。
本校はこれまでに、昭和57年(1982年)第56回大会、昭和62年(1987年)第61回大会で3位に入賞しています。
今年度は男子281校、女子は146校が参加しています。
〇女子は2回戦からの登場で、相手は宮崎県の鵬翔高校です。試合は先鋒の桑原が積極的に技を出し、抑込、
内股で2人抜き、中堅の林莉が安定した堂々の試合で抑込、大外刈、反則勝ちで3人残しの勝利となりました。
続く3回戦は大分県の杵築高校、先鋒の桑原は引き分け、次鋒の堀下は不戦勝、引き分け、中堅の林莉は不戦勝、
抑込で3人残しで勝利、明日の4回戦に進みました。
男子の試合は午後、2回戦からで相手は工学院大学付属(東京)です。今回は1.2年生チームで臨みます。先鋒の喜多が1人抜き引き分け、次鋒の樋口が払い腰で一本とられるも、中堅深谷が3人を抜き、3人残しで勝利、明日の3回戦、社高校(兵庫県)と対戦します。
本日は15時に日程が終了したので、宿舎に戻る前に、学問の神様、菅原道真をまつる太宰府天満宮へ。競技力向上に加え、学力向上を期します。
7月9日(日)、福井県立武道館で北信越ジュニア柔道選手権大会がありました。男子2名、女子4名が出場しました。
男子60kg級 優勝 廣瀬 大和(3年)
女子78kg級 2位 林 弘華(3年)
優勝者は9月9日から埼玉県立武道館で開催される全日本ジュニア柔道選手権大会に出場します。
6月17日(土)、18日(日)に福井県立武道館で北信越大会がありました。
17日の男子団体戦では、準々決勝で強豪小杉高校(富山)に1-1の内容で勝ちましたが、続く準決勝戦では福井工業大学付属福井高校(福井)に代表戦で敗れ、3位となりました。女子は決勝戦で佐久長聖高校(長野)に敗れ2位でした。
男子団体 3位 女子団体 2位
18日の個人戦では、男子が健闘し2階級を制しました。
男子個人60kg級
2位 廣瀬 大和 5位 道上 悠作
男子個人66kg級
優勝 村上 亜塔 3位 倉又 蓮 3位 野澤 敦貴
男子個人73kg級
優勝 倉又 龍心 5位 喜多 雄大
男子個人100kg級
3位 堀 隼陽人 5位 浅田 峻輔
男子個人100kg級
2位 松井 颯士朗
女子個人78kg級
3位 林 弘華
女子個人78kg級
3位 林 莉帆
6月3日(土)県総体最終日、男子個人5階級がありました。
●試合の様子
試合結果
男子個人73kg級 男子個人81kg級 男子90kg級
優勝 倉又 龍心(3年) 優勝 山森 裕翔(3年) 優勝 堀 隼陽人(3年)
2位 喜多 雄大(1年) 3位 岡田 凰之介(1年) 2位 浅田 峻輔(2年)
男子個人100kg級 男子個人100kg超級 3位 深谷 悠聖(1年)
優勝 松井 颯士朗(3年) 優勝 生田 恵樹(1年)
男子は初日団体優勝、2日目個人2階級優勝、最終日5階級優勝で完全制覇をしました。昭和50年からの記録で、これまで県内においてどの学校もなしえなかった団体・個人全階級制覇を成し遂げました。各階級優勝者の頑張りは勿論のこと、本日は1年生の「積極的にとりにいく」姿勢がチームに勢いをつけました。次の北信越大会でも「前に出る」柔道を期待しています。優勝者は団体・個人インターハイ上位入賞を目指し更に盛り上げていきましょう。
6月2日(金)大会2日目、女子個人全階級、男子個人60kg、66kg級の試合がありました。
●アップ 開始式
●試合の様子 各階級インターハイ出場をかけて闘います。
女子個人48kg級 52kg級 57kg級
優勝 山﨑吏乃(3年) 優勝 新木美紅(3年) 2位 遠塚谷 文(3年)
女子個人63g級 78kg級 78kg超級
優勝 桑原心胡(3年) 優勝 林 弘華(3年) 優勝 林 莉帆(3年)
2位 東藤 葵(2年) 2位 堀下綺那(3年)
大会成績 → 女子個人全階級.pdf
男子個人60kg級
優勝 廣瀬大和(3年) 3位 樋口和義(1年)
大会結果 → 男子個人60kg級結果.pdf
男子個人66kg級
優勝 野澤敦貴(3年) 2位 村上亜塔(3年) 3位 倉又 蓮(3年)
大会結果 → 男子個人66kg級結果.pdf
今大会の個人で男子各階級上位8名、女子各階級上位4人が6月16日~18日の北信越大会(福井県立武道館)に出場します。
勝っておごらず 負けてくさらず 次に向けて前へ進みましょう。
県立武道館で始まった石川県高等学校総合体育大会柔道競技、6月1日(木)初日は男女団体戦です。
●アップ 体の準備と気持ちを高めていきます
●優勝旗返還 開会式 選手宣誓
●試合の様子
2年ぶりの男女アベック優勝、内容も良い試合でした。明日からの個人戦につなげましょう。
●表彰式
5月27日(土)13:00より県立武道館で、第44回出身中学校柔道大会を開催しました。コロナ禍による中止で3年ぶりの開催となりましたが、44回の時を重ねた本校主催の交歓大会です。今大会は11チームの参加をいただきました。観覧席にも多くの保護者の方が応援してくださいました。
前回大会優勝の高尾台中学校より優勝旗が返還されました。
●開会式 釜田学校長から挨拶 道上競技委員長から競技上の注意
今大会は、柔道部員が準備、会場係、審判(3年生)を行います。慣れない審判ですが、良い学習の機会にもなっています。
●大会の様子
A~Dの4リーグで戦い、上位2チームによる決勝トーナメントを行います。
決勝トーナメント
1回戦
○北辰中ー野々市中 ○笠間中ー鶴来中 ○邑知中ー県立武道館 ○津幡中ー宝達中
準決勝
○北辰中ー笠間中 ○邑知中ー津幡中
決勝
北辰中 ー ○ 邑知中 邑知中学校が初優勝を飾りました
決勝戦終了後
6月1日から始まる県高校総体団体出場選手を紹介しました。
中学生、部員100人での合同練習、乱取り稽古をしました。
●閉会式、表彰式
優勝 邑知中学校
優秀選手 上田文悟(邑知) 坂井政佳(邑知) 長谷川貴裕(北辰) 辻 慈吾(笠間) 井波優斗(津幡)
5月3日(水)、4日(木)の2日間、富山県・小杉アルビス総合体育館で橘川杯柔道錬成大会がありました。本校は男子Ⅰ部にAチーム、Ⅱ部にBチーム、Cチームの3チーム、女子の部は1チームで参加しました。全国から強豪チームが集まり、3日はリーグ戦、4日は決勝トーナメントで競いました。
●男子Aチーム
大型の選手を相手に健闘しましたが、予選リーグでは白鴎足利(栃木)、四日市中央(三重)に敗れ3位通過となりました。
男子Ⅰ部3,4位決勝トーナメントでは確実にポイントをとり、優勝しました。
●男子Bチームは決勝トーナメント1回戦、育英(兵庫)に代表戦の末、破れました。Cチームは1年生で編成し、決勝トーナメントまで進みましたが、鶴来高校に敗れました。
●女子は決勝戦で京都文教(京都)に敗れ、2位となりました。
大会結果
4月30日(日)、県立武道館で石川県ジュニア柔道体重別選手権大会がありました。観客の入場制限がなく、観覧席ほぼ満席の状態でした。
●男子60Kg級
優勝 廣瀬 大和(3年) 3位 道上 悠作(3年)
●男子66kg級
優勝 野澤 敦貴(3年) 2位 村上 亜塔(3年)
●男子73kg級
3位 倉又 龍心(3年)
●男子81kg級
3位 山森 裕翔(3年)
●男子100kg級
2位 松井 颯士朗(3年)
●女子48kg級
優勝 山﨑 吏乃(3年)
●女子52kg級
3位 新木 美紅(3年)
●女子63kg級
優勝 桑原 心胡(3年)
●女子78kg級
優勝 林 弘華(3年)
●女子78kg超級
優勝 林 莉帆(3年)
優勝者は7月9日(日)福井県で開催される北信越ジュニアに出場します。
4月23日(日)、県立武道館で、第31回石川県高等学校春季柔道大会が、有観客で開催されました。今年度、最初となる大会で、男女それぞれ団体一部にA,Bチームの2チームで臨みました。
●試合の様子
決勝は男女それぞれ、A,Bチームの同校対決となりました。男子はBチーム、女子はAチームが優勝しました。
団体勝負でのチームの流れ、勢いがそのまま結果となりました。次の大会に向けて、今回の課題を修復し臨んでほしいと思います
●表彰式、閉会式
男子優勝 Bチーム 最優秀選手 野澤 敦貴(3年) 2位 Aチーム 優秀選手 浅田 峻輔(2年)
女子優勝 Aチーム 最優秀選手 林 弘華(3年) 2位 Bチーム 優秀選手 新木 美紅(3年)
結果はこちら↓↓↓
4月10日(月)入学式後、新入部員・保護者説明会をしました。令和5年度も頼もしい男子8名が加わり、津幡高校柔道部は男子22名、女子9名の総勢31名でのスタートとなります。新入生のこれからの活躍に期待します。
★新入部員の目標(一言)★
〈悠聖〉全国出場!
〈恵樹〉全国上位入賞!
〈聖真〉全国出場!
〈舷太〉全国出場、全国の舞台で活躍!
〈雄大〉全国制覇!
〈蓮〉団体・個人で全国上位
〈凰之介〉団体出場!全国大会で道上監督を胴上げする
〈和義〉全国上位入賞!
目標達成に向け頑張ります
3月20日(月)~21日(火)の全国高等学校柔道選手権大会後、男子10名は東海大学で開催された第46回松前杯争奪柔道大会に出場し、73㎏級で倉又龍心が第3位に入賞しました。
また、3月25日(土)に近畿大学で開催された第17回世耕杯争奪高校柔道大会では予選リーグを突破し、決勝トーナメントに進出しましたが、準々決勝で惜しくも敗退し、ベスト8という結果でした。26日(日)は全国の強豪校との練習試合を行い、競技力の向上に努めました。
28日(火)~30日(木)には、部員全員で奈良県の天理高校で開催された第65回名門校柔道親善大会に出場し、男女とも練習試合を行い、多くの経験を積むことができました。
31日(金)は男子団体メンバーが大阪府堺市で開催された第36回ますらお旗争奪高校柔道大会に出場しました。
予選リーグを突破し、決勝トーナメントに出場しましたが、2回戦で惜しくも敗退し、ベスト16という結果でした。
今回、全国大会をはじめ、新型コロナの影響で中止になっていた大会、遠征が開催されたことで、多くの経験を積むことができました。この遠征での課題をしっかりと克服し、インターハイで入賞するためにさらに精進していきます。今後も応援よろしくお願いします。
3月20日(月)~21日(火・祝) 日本武道館
第45回全国高等学校柔道選手権大会が3年ぶり観客を入れての開催となりました。
本校柔道部は男女団体、男女個人全階級に出場しました。昨年は男子は出場できず、女子はコロナ感染により
出場を辞退しました。
今大会は3月いっぱいで定年を迎える山本総監督(本校学校長)からの「全国の舞台で大暴れしてほしい」との
言葉を受け、男女とも奮闘しましたが、全国の壁は厚く上位進出はかないませんでした。
全国で勝負するには、まだまだ力足らずでした。部員全員が感じた全国で戦うために必要な力を、
この後の稽古でつけてほしいと思います。
今大会は3年ぶりの有観客開催ということで、多くの保護者、関係者の皆様に応援していただきました。
ありがとうございました。
大会後、女子は帰校し、男子は3年ぶりに開催の松前杯(東海大学主催)に参加します。
3月2日(木)卒業式後、柔道場で「卒業生を送る会」を行いました。最初に卒業生11名ひとり一人から、先生、後輩たちに言葉が贈られました。続いて2年生の堀男子主将、山﨑女子主将から感謝の言葉を、顧問の道上先生、中村先生、丸一先生、最後に山本総監督が餞の言葉を贈りました。その後、記念品を贈呈し、互いにこれまでの感謝の気持ちを伝え合いました。
これまで同じ釜の飯を食べてきた先輩、後輩、厳しい練習を支え合って乗り越えてきた仲間とあって、万感胸に迫り、涙、涙の送る会となりました。卒業生のみなさん、これからも頑張ってください。
(前列卒業生)戸澗望愛 山岸優菜 岡部修典 西孝太郎
(後列卒業生)松永実優 清水唯南 喜多なつみ 今野大也 酒井仙樹 髙田晋吾 久保慧岳
記念撮影後、3年間の部活動の様子、卒業生の小学校からの写真などの映像が流され、保護者の皆様も交え視聴しました。
映像の最後には、卒業生が1年生でお世話になった井村先生、これまでお世話になった地域の指導者の皆様からのお祝いの言葉があり、部員一同大変盛り上がっていました。お言葉をいただいた皆様、ありがとうございました。
多くの方に支えられた3年間、支えられている津幡高校柔道部です。これからは津幡高校OB・OGとして「生涯柔道」を歩みます。
(全員で記念撮影)
1月22日(日)大会2日目、全国大会出場をかけた男女団体戦がありました。
男女アベック優勝 男女団体全国大会出場
男子 最優秀選手 松井 颯士朗
優秀選手 倉又 龍心
女子 優秀選手 林 弘華
大会成績はこちら↓↓↓
今回の大会は、結果としては最高となりました。11月の新人大会をに完勝し、昨日の個人戦でも男女全階級制覇したことで、今日は安心して見ていられるといった周囲の柔道関係者からの声がありました。
が、勝負はそう簡単ではなく、簡単には勝たせてもらえません。もちろん選手たちは油断することなく目の前の一戦に臨みましたが、多くの課題も出てきた大会ともなりました。各自がしっかり反省し、3月の全国大会までの2ヶ月間、全国を見据えた課題の克服、さらなる向上に努めてほしいと思います。
「勝っておごらず 負けてくさらず」 前に進んで行きましょう。
今大会は3年ぶりの有観客ということで、多くの保護者の皆様に応援していただきました。ありがとうございました。
全国選手権大会は3月20日(月)男女個人戦、21日(火・祝)に男女団体戦が、日本武道館で開催されます。
1月21日(土)、県立武道館で第45回全国高等学校柔道選手権大会石川県大会1日目が始まりました。3年ぶりに観客を入れての大会となります(人数制限有り)。多くの保護者の方が応援に来てくださいました。
1日目 男女個人10階級 全階級制覇しました。
今日は男女5階級個人戦です。女子は48kg・52kg・57kg・63kg・無差別級、男子は60kg・66kg・73kg・81kg・無差別級で試合が行われ、優勝者は全国大会に出場できます。
男子個人 60kg級 優勝 廣瀬 大和 2位 道上悠作
66kg級 優勝 野澤 敦貴 2位 村上亜塔 3位 広岡瑛人 3位 倉又 蓮
73kg級 優勝 倉又 龍心
81kg級 優勝 山森 裕翔
無差別級 優勝 松井 颯士朗 2位 堀 隼陽人
女子個人 48kg級 優勝 山崎 吏乃
52kg級 優勝 新木 美紅
57kg級 優勝 遠塚谷 文
63kg級 優勝 桑原 心胡
無差別級 優勝 林 弘華 2位 林 莉帆
試合結果はこちら↓↓↓
明日は男女団体戦です。油断せず挑みます。
あけましておめでとうございます
1月4日(水)は「稽古始め」です。学校が工事により断水のため、令和5年は4日、県立武道館からのスタートです。本日は仕事始めも重なったためか、OB・0Gは学生が大半となりました。地元の北陸大学等に帰省中の関西大、早稲田大、國學院大、筑波大、静岡産業大、名城大、武庫川女子大に通う学生たち40名が稽古をつけてくれました。そのほか中学生10名、小杉高校女子柔道部が参加しての総勢80名で寝技、立ち技の練習を行いました。
練習後の記念撮影
2023年
津幡高校柔道部始動しました。
今年もよろしくお願いします。
冬季遠征で12月24日から予定していた、男子・岐阜、女子、群馬での錬成会は23日の大雪により中止しましたが、26日からの奈良県・天理高校での「第44回近畿高等学校柔道研修会」には参加することができました。28日まで全国から集まる強豪校と練習試合を行います。
3年ぶりに天理高校道場(旧)に入ります。女子は新道場です。
●男子練習試合
●女子練習試合
研修会は28日(水)12:00に終了し、学校に戻ります。学校は工事で断水のため、29日より自主トレになります。
稽古始めは4日(水)、県立武道館で行います。午前中練習し、男子は午後から、女子は5日(木)からは富山県で練習します。
12月18日(日)、全国から強豪校が集い、第46回黒潮旗柔道大会が静岡県で開催されました。
本校は男女団体戦に出場しました。
●男子団体戦
予選リーグ
1回戦 津幡 2-1 東海大札幌(北海道)
2回戦 津幡 0-2 近江(滋賀) 予選リーグ敗退
●女子団体戦
予選リーグ
1回戦 津幡 1―① 木更津総合(千葉)
2回戦 津幡 1-1 藤枝順心(静岡) 予選リーグ敗退
全国レベルで戦うには、何が足りないのかを実感できた大会でした。このあとの冬休み、
練習、遠征で補強していきます。
11月27日(日)、県立武道館で令和4年度石川県段別柔道選手権大会がありました。
○初段の部
優勝 松井 颯士朗(2年)
2位 堀 隼陽人(2年)
3位 倉又 龍心(2年)
3位 山森 裕翔(2年)
12日(日)新人大会最終日は、男子個人戦73kg・81kg・90kg・100kg・100超級が行われました。
○男子個人戦
73kg級
優勝 倉又 龍心(2年) 決勝戦 対 上田 一護(羽咋) 一本勝ち
81kg級
優勝 山森 裕翔(2年) 決勝戦 対 北野 貴悠(大聖寺実) 一本勝ち
90kg級
優勝 堀 隼陽人(2年) 決勝戦 対 浅田 峻輔(津幡) 優勢勝ち
2位 浅田 峻輔(1年)
100kg級
優勝 松井 颯士朗(2年) 決勝戦 対 酒井 綾人(金市工) 一本勝ち
試合結果はこちら↓↓↓
次は1月に開催される選手権予選です。男女とも更に稽古を積み、全国大会での活躍を目指します。
新人大会2日目の11日(金)は、女子個人全階級、男子個人60kg級・66kg級が行われました。
○女子個人戦
48kg級 優勝 山崎 吏乃(2年) 決勝戦 対 大西いろは(金沢) 一本勝ち
52kg級 第3位 新木 美紅(2年)
57kg級 優勝 遠塚谷 文(2年) 決勝戦 対 西 結穂(金沢) 一本勝ち
63kg級 優勝 桑原 心胡(2年) 決勝戦 対 大河内 結衣(金沢) 一本勝ち
70kg級 第2位 通 苺香(1年)
78kg級 優勝 林 弘華(2年) 決勝戦 対 東藤 葵(津幡) 一本勝ち
78kg超級 優勝 林 莉帆(2年) 決勝戦 対 堀下 綺那(津幡) 一本勝ち
女子個人戦結果はこちら↓↓↓
○男子個人戦
60kg級
優勝 廣瀬 大和(2年)
2位 道上 悠作(2年)
66kg級
優勝 野澤 敦貴(2年)
2位 倉又 蓮(2年)
3位 広岡 瑛人(1年)
男子個人戦11日の結果はこちら↓↓↓
11月10日(木)、石川県立武道館で令和4年度石川県高等学校新人大会が始まりました。初日は男女団体戦です。
○アップの様子 ○3年生も大会補助員として参加します
団体戦は、男女とも、決勝戦まで、
全試合オール一本勝ちで、2年ぶり7度目のアベック優勝となりました。
○男子団体戦
○女子団体戦
○表彰式
本日の男女団体戦 大会成績はこちら
↓↓↓
8月15日(月)、埼玉県立武道館(埼玉県上尾市)で第28回全国高等学校体育学科・コーススポーツ大会柔道大会がありました。この大会は、平成5年、石川県・小松市桜木体育館で第1回大会がスタートし、その後、富山県・アルビス小杉総合体育センター、東京都・講道館、東京都・味の素ナショナルトレーニングセンターと開催地が移り、現在に至っています。この2年はコロナで中止となり、3年ぶりの開催となります。過去に津幡高校は男子が11回、女子が2回優勝しています。
●女子予選リーグDブロック
1回戦 対 大宮東(埼玉) 3-0 勝利
2回戦 対 青森北(青森) 3-0 勝利
3回戦 対 国分中央(鹿児島) 3-0 勝利 1位通過 決勝トーナメントへ
決勝トーナメント
準決勝 対 埼玉栄(埼玉) 2-0 勝利
決勝 対 八千代(千葉) 0-2 敗退 第2位
●男子予選リーグBグロック
1回戦 対 八王子学園(東京) 3-2 勝利
2回戦 対 添上(奈良) 5-0 勝利
3回戦 対 ふじみ野(埼玉) 5-0 勝利 1位通過 決勝トーナメントへ
決勝トーナメント
準々決勝 対 青森北(青森) 2-2(内容) 勝利
準決勝 対 埼玉栄(埼玉) 0-4 敗退 第3位
石川県からスタートした本大会も28回を重ねました。16日、17日は全国から参加した30校で錬成大会を行います。全国の精鋭から多くのことを吸収し、今後の柔道に活用してほしいと思います。
8月9日(火)、女子団体戦終了後、女子個人戦48kg級、52kg級、57kg級の3階級が行われました。
●女子個人52kg級 清水 唯奈(3年)
1回戦 対 柴崎(青森・八戸光星) 勝利
2回戦 対 最上(栃木・足利短附) 勝利
3回戦 対 高木(東京・淑徳) 敗退 ベスト16
●女子個人57kg級 松永 実優(3年)
1回戦 対 徳田(愛媛・新田) 勝利
2回戦 対 柏野(広島・広島皆実) 勝利
3回戦 対 泰川(沖縄・沖縄尚学) 勝利
準々決勝 対 小幡(島根・出雲西) 敗退 5位
10日(水)最終日は、女子個人63kg、70kg、78kg、78kg超級があります。
●女子個人63kg級 桑原 心胡(2年)
1回戦 対 中村(群馬・前橋育英) 敗退
●女子個人70kg級 喜多 なつみ(3年)
2回戦 対 中束(三重・名張) 勝利
3回戦 対 滝本(福岡・敬愛) 敗退 ベスト16
●女子個人78kg級 林 弘華(2年)
1回戦 対 高濱(愛媛・今治明徳) 勝利
2回戦 対 加藤(茨城・水戸啓明) 勝利
3回戦 対 上杉(大分・柳ヶ浦) 敗退 ベスト16
●女子78kg超級 林 莉帆(2年)
1回戦 対 山口(徳島・若松商業) 敗退
本校出場選手すべての試合が終わりました。特に3年生はけがなどのアクシデントの中、めげずに前向きにここまで頑張ってきました。まだ試合がある選手もいますが、まずはお疲れ様でした。
そして、これまで選手を支援してくださいました皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
次は14日に全国高等学校体育学科・コース大会、錬成会に向け出発します。応援よろしくお願いします。
8月8日(月)の午後から女子開始式、団体戦2回戦までが行われました。
女子団体1回戦 対 武庫川大付(兵庫) 2-1 勝利
女子団体2回戦 対 高松商業(香川) 1-1 代表戦で喜多が袖釣込で勝利 明日の3回戦へ。
8日の試合を終えた団体メンバー、明日の団体戦後から始まる女子個人出場選手と道後温泉で英気を養います。
8月9日(火)
3回戦 対 敬愛(福岡) 2-1で勝利
準々決勝 対 佐久長聖(長野) 0-3で敗退 ベスト8
戸澗(3年)が直前にけがをしたことにより、選手変更して臨んだ団体戦でしたが選手たちはがんばりました。
この後の個人戦でも頑張ってほしいと思います。
8月6日(土)から、愛媛県武道館(愛媛県松山市)で始まった令和4年度全国高等学校総合体育大会柔道競技、3日目の8日(月)は男子個人100kg級に松井颯士朗(2年)が出場します。
●1回戦 対 大谷選手(香川・坂出第一) 送襟絞で一本勝
●2回戦 対 唐木選手(東京・国士舘) 技有とられ敗戦
午後からは、女子開始式、女子団体2回戦までが行われます。津幡高校は初戦で武庫川大附(兵庫)と対戦します。
毎年、夏のこの時期、柔道部ではインターハイに向けた強化合宿をしています。この2年間はコロナで合宿はできず、3年ぶりの宿泊をしない、通いでの強化練習をを行いました。連日の猛暑の中、学生、社会人のOB、OGが来て稽古をつけてくれます。最終日の30日(土)も10人ほどの先輩方が参加しての練習となりました。
本日の昼食は3年生の保護者の皆様がカレーライスを作ってくれました。米は6升、3年ぶりに大型のガス釜を使って炊きました。デザートは差し入れのすいかです。
感染対策をし、食事をいただきます。食事後は同窓会館の和室で、静かに休憩をとり、午後の練習に向かいます。
金鷲旗2日目 7月23日(土)は男子が2回戦宮崎日大(宮崎県)、3回戦三島(愛媛県)と対戦しました。
結果は
大会3日目 7月24日(日)4回戦、大商大附属高校(大阪府)と対戦しました。
結果
2年間中止だった金鷲旗大会でしたが、男女共、全国で勝つには何が足りないのかを学ぶことができました。選手たちも今回の経験を今後に活かしていくことと思います。応援お願いいたします。
次は、8月8日(月)から愛媛県立武道館(松山市)で開催されるインターハイに、男子個人で松井(2年)、女子団体、個人で6人が出場します。
その後、8月15日(月)には埼玉県立武道館(上尾市)で開催される全国体育科・コーススポーツ大会柔道競技に男女とも出場し、全国の精鋭たちと戦ってきます。
コロナで2年間中止となっていた「金鷲旗高校柔道大会」が7月22日(金)、福岡県福岡市の照葉積水ハウスアリーナで開幕しました。全国から選手が集結します。過去に津幡高校は男子が昭和57年(1982)、初和62年(1987)に3位に入賞しています。
女子初戦 対 藤枝順心高校(静岡)
女子は2回線で沖学園(福岡)に敗れました。
6月17日(金)~19日(土)、長野運動公園総合体育館で令和4年度北信越高等学校体育大会第63回北信越高等学校柔道大会が開催されました。柔道部は男女団体、男子個人14人、女子個人10人で出場しました。
●会場、練習の様子
●男子団体戦
●女子団体戦
●男子個人戦
●女子個人戦
●大会結果
男子団体 5位 女子団体 2位
男子個人 60kg級 5位 岡部(3年)
73kg級 3位 倉又龍(2年)
81kg級 5位 高田(3年)
100kg級 5位 松井(2年)
女子個人 48kg級 3位 山﨑(2年)
57kg級 3位 松永(3年)
63kg級 2位 戸澗(3年)
70kg級 優勝 喜多(3年)
78kg級 3位 林弘(2年)
男子3年生については、この大会が高校生最後の試合となります。男子1,2年生、女子については、夏に金鷲旗大会(福岡県)、インターハイ(愛媛県)、全国体育科コース大会(埼玉県)があります。全力で挑んでください。
6月4日(土)総体最終日、男子個人73kg級・81kg級・90kg級・100kg級・100kg超級がありました。
(選手の戦いぶり)
●男子個人
73kg級 3位 倉又(2年)
81kg級 2位 高田(3年)
90kg級 3位 堀 (2年)
100kg級 優勝 松井(2年)
100kg超級 3位 今野 (3年)
6月4日(土)最終日の結果はこちら↓↓↓
男子個人73kg、81kg、90kg、100kg、100kg超級.pdf
女子団体、男女個人各階級優勝者は8月6日(土)~10日(水)愛媛県立武道館で開催されるインターハイに出場
男女団体、男子個人各階級ベスト8、女子個人各階級ベスト4に入った選手は6月18日・19日(土・日)長野運動公園総合体育館で開催される北信越高等学校柔道大会に出場します。
6月3日(金)大会2日目は女子個人全階級、男子個人の60kg・66kgの2階級が行われました。
●アップ、開始式、開始式後、中村監督より女子選手に試合指示
●男子個人戦60kg級・66kg級 選手の戦いぶり
男子60kg級 3位 久保(3年)
66kg級 2位 野澤(2年)
3位 村上(2年)
3位 倉又蓮(2年)
●女子全階級 選手の戦いぶり
女子48kg級 2位 山﨑(2年)
52kg級 優勝 清水(3年)
57kg優 優勝 松永(3年)
2位 遠塚谷(2年)
63kg級 優勝 戸澗(3年)
2位 桑原(2年)
70kg級 優勝 喜多(3年)
78kg級 優勝 林弘華(2年)
3位 東藤(1年)
3位 通(1年)
78kg超級 優勝 林莉帆(2年)
2日目試合結果↓↓↓
明日4日(土)最終日は男子の73kg・81kg・90kg・100kg・100kg超級の個人戦です。
6月2日(木)県高校総体が始まりました。柔道競技、本日は開会式・男女団体戦です。
●開会式・優勝旗返還・選手宣誓(前年度優勝校 男子 津幡 女子 津幡)
●男子団体2位 決勝戦 対鶴来高校 1-2で敗戦しました。
●女子団体 優勝(7連覇)
明日3日(金)は男子個人戦(60kg級・66kg級)、女子個人戦(全7階級)です。
5月3日(火)~5日(木)の3日間、アルビス小杉総合体育センターで開催された「橘川杯高等学校柔道錬成大会」に参加しました。
●3日(火) 開会式及び団体戦予選リーグ
○男子1部 津幡高校A ○男子2部 津幡高校B ○女子団体Aリーグ 津幡高校A
●4日(水) 決勝トーナメント
○男子1部 ベスト8 津幡高校A ○男子2部 第2位 津幡高校B
○女子団体 優勝 津幡高校A
5日(木) 参加校による練習試合
4月8日(金)入学式後、新入部員・保護者説明会をしました。令和4年度は男子4名、女子2名が加わり、津幡高校柔道部は男子20名、女子14名の総勢34名でのスタートです。新たに道上寛之男子監督が赴任され、顧問も4名となりました。新入生のこれからの活躍に期待します。
★新入部員の目標(一言)★
〈しゅんすけ〉全国上位を狙う
〈のぶき〉レギュラーメンバーに入る
〈えいと〉全国優勝!
〈ゆうたろう〉個人・団体で全国出場!
〈まいか〉中学校時代以上の戦績をあげる
〈あおい〉中学よりも上を目指す
目標達成に向け頑張ります
卒業おめでとうございます。
3月3日(木)卒業式後、格技館で「卒業生を送る会」をしました。コロナ禍ということもあり、記念品贈呈だけの会となりましたが1,2年生、顧問は卒業生と最後の言葉を交わしました。
本日卒業生13名は、津幡高校スポーツ健康科学科の課程を卒業し、これから
筑波大学、関西大学、近畿大学、武庫川女子大学、北陸大学2、金沢工業大学、専門学校3、就職3
へと巣立っていきます。大学で更に心技体を磨き活躍すること、生涯スポーツのリーダーとして地域に貢献することを期待します。
名誉顧問の故南谷直彦先生が遺された「生涯柔道」の言葉をこれからも実践し歩んでください。
津幡高校0B会の646名(男582名・女64名)、今日新たに13名(男子8名・女子5名)が加わり、
津幡高校柔道部OB会員は659名になります。また道場に顔を出してください。
1月30日(日)、県立武道館で石川県柔道選手権大会・女子柔道選手権大会(北信越柔道男子・女子選手権大会石川県予選)がありました。本校から男子3年生3名、女子2年生1名、3年生1名が出場しました。女子で辻ななる(3年)が2位となり、3月6日福井県での北信越女子選手権に出場します。
大会結果は↓↓↓
1月22日(土)、23日(日)、石川県立武道館で第44回全国高等学校柔道選手権大会石川県大会がありました。
22日は個人戦です。女子は全階級(5階級)すべてに優勝しました。48kg級の山﨑選手がGSでの勝利でしたが、他の4階級は全く相手を寄せ付けない圧倒的な試合でした。全国大会でも活躍が期待できます。男子はどの階級も敗れ、全国大会への出場が果たせませんでした。第32回大会から個人5階級となりましたが、1階級も獲れなかったのは今回が初めてです。今一度ここまでの練習を見直し、次に向けて進んでほしいと思います。
●男子個人
60kg級 3位 久保(2年) 66kg級 2位 村上(1年) 73kg級 3位 倉又龍(1年)
81kg級 2位 高田(2年) 無差別級 3位 松井(1年)
●女子個人
48kg級 優勝 山﨑(1年)
52kg級 優勝 清水(2年)
57kg級 優勝 松永(2年) 2位 遠塚谷(1年)
63kg級 優勝 戸澗(2年) 2位 桑原(1年)
無差別級 優勝 喜多(2年) 2位 林弘(1年) 3位 林莉(1年)
23日(日)は男女団体戦です。女子は見事制し3連覇、今大会も新人大会同様、完全制覇を成し遂げました。3月20日に日本武道館で開催される全国大会に駒を進めました。全国大会では上位を目指します。男子は決勝で鶴来高校に敗れました。最後まで攻めきれなかった、取りきれなかった、守りきれなかったのは力不足、気持ちの弱さ、日頃の練習姿勢に尽きる。「津幡の意地」をもって奮起しほしい。
●男子団体 2位 (酒井、高田、倉又龍、松井、野澤、堀) 優秀選手 堀(1年)
●女子団体 優勝 3連覇 (山﨑、戸澗、喜多、清水、林弘)
最優秀選手 戸澗(2年)
大会結果↓↓↓
男女団体戦 20220124132438.pdf
男子個人60,66,73kg 20220124132451.pdf
男子個人81,無差別級 20220124132506.pdf
女子個人5階級 20220124132519.pdf
あけましておめでとうございます。
1月3日(月)は「稽古始め」です。部員41名にOB・OG等40名が加わり、今年の練習が始まりました。
特に帰省中の大学生が大勢参加してくれました。
練習後の記念撮影
この後、OB会会長より激励があり、振る舞われたお弁当をみんなで食べました。
2022年 津幡高校柔道部が始動しました。 今年もよろしくお願いします。
12月25日(土)東京・講道館で日本の女子選手No1を決める「皇后盃全日本女子柔道選手権大会」がありました。北信越代表として辻ななる選手(3年)が出場しました。この大会は柔道選手にとって憧れの舞台です。高校生で出場できるのはわずかしかいません。結果は2回戦、東京代表の児玉ひかる選手(東海大)に抑え込みで敗れましたが、辻選手には大学でもこの大会に出場し活躍することを期待しています。
12月18日(土)、19日(日)東京・講道館で全日本ジュニア柔道体重別選手権大会がありました。北信越予選を勝ち抜いた3年生2名が出場しました。
○男子100kg級 生田勇次郎(3年) 1回戦敗退
○女子70kg級 辻 ななる(3年) 2回戦敗退
という結果でした。この後、辻ななる選手については
12月25日(土) 皇后盃全日本女子柔道選手権大会 東京・講道館
1月17日(月) 講道館杯柔道体重別選手権大会 山梨・小瀬スポーツ公園
に出場します。
11月28日(日)、石川県立武道館で石川県段別柔道選手権大会がありました。弐段の部に3年生3人、初段の部に1年生が3人出場しました。弐段の部の決勝戦は生田、川口の同校対戦となりました。試合は両者譲らずゴールデンスコア(延長戦)に、制したのは川口、内股で一本が決まり優勝となりました。初段の部では1年生の倉又龍が3位に入賞しました。
●弐段の部
優勝 川口敬志(3年)
2位 生田勇次郎(3年)
●初段の部
3位 倉又龍心(1年)
11月11日(木)から13日(土)の3日間、石川県立武道館で令和3年度新人大会がありました。男子は団体2位、女子は団体優勝(2連覇)、個人で全階級優勝となりました。
女子は着実な試合で完全制覇を成し遂げましたが、男子は課題の多い大会となりました。来年1月の県選手権大会
に向け新たにスタートです。
結果は↓↓↓
男女団体 20211115085124.pdf
男子個人60kg級 20211115085142.pdf
男子個人66kg級 20211115085154.pdf
男子個人73kg級・81kg級 20211115085205.pdf
男子個人90kg級・100kg級・100kg超級 20211115085216.pdf
女子個人全階級 20211115085228.pdf
8月8日(日)~12日(木)の5日間、長野市真島総合スポーツアリーナで令和3年度全国高等学校総合体育大会柔道競技大会が開催され、男女団体、男子個人3階級、女子個人6階級に出場しました。
●男子
団体 2回戦 対 国士舘高校(東京)0-1 敗退
優勝候補の一角、国士舘高校との対戦は、あと一歩及ばず、悔しい敗戦となりました。
個人では90kg級で安田(3年)がベスト16でした。
●女子
団体 2回戦 対 創志学園(岡山) 1-1 代表戦 敗退
女子団体は今大会の優勝校となった創志学園と2回戦で対戦しました。先鋒の戸澗(2年)が相手エース石岡選手から横四方固で先手をとるも、試合は代表戦にまでもつれ、結果は惜しくも敗退となりました。
個人では辻ななる(3年)が70kg級で3位に入賞しました。
7月11日(日)富山県立武道館で開催された令和3年度北信越ジュニア柔道選手権大会において
男子100kg級 優勝 生田勇次郎(3年)
男子100kg超級 2位 川口敬志(3年)
女子57kg級 2位 北野那美(3年)
女子70kg級 優勝 辻 ななる(3年)
という結果となりました。優勝者の2名について、9月11日、12日埼玉で開催される全日本ジュニア柔道選手権への出場が決まりました。
7月4日(日)県立武道館で石川県柔道選手権大会・女子柔道選手権大会がありました。女子で辻ななる(3年)が優勝、戸澗望愛(2年)が2位という結果でした。2名は8月1日開催の北信越柔道選手権に出場し、全日本女子柔道選手権出場を目指します。
大会結果↓↓↓
6月19,20日、新潟市豊栄総合体育館で北信越高等学校体育大会、第62回北信越高等学校柔道大会が開催されました。
●男子団体
準決勝 津幡 対 開志国際(新潟) ②-2 内容
決勝 津幡 対 松本第一(長野) ②ー2 内容 男子団体優勝 ★8度目
●女子団体
準決勝 津幡 対 佐久長聖(長野) 1-2 敗退 女子団体3位
●男子個人
73kg級 5位 野中海斗(3年)
90kg級 5位 安田琢磨(3年)
100kg級 5位 根来汰地(3年)
100kg超級 優勝 川口敬志(3年)
●女子個人
52kg級 2位 清水唯南(2年)
57kg級 3位 北野那美(3年)
63kg級 3位 戸澗望愛(2年)
70kg級 優勝 辻 ななる(3年) ★2大会連続V
78kg級 2位 安田美友(3年)
78kg超級 3位 林 莉帆(1年)
6月3日(木)より5日(土)の3日間、県立武道館で、コロナ対策の徹底、無観客での県高校総体柔道競技が開催されました。1日目は男女団体戦です。
●開会式、優勝旗返還
●男子団体戦
●女子団体戦
★6大会連続 男女アベック優勝
2日目は女子個人戦(全階級)男子個人60kg級、66kg級です、優勝者は8月8日(日)~12日に開催される全国高等学校総合体育大会(インターハイ)に出場します。それから女子ベスト4の4人、男子は各階級1位~7位の8名が6月19日(土)~20日(日)の北信越大会に出場します。
★女子個人戦
48kg級 優勝 山﨑吏乃(1年)
52kg級 3位 清水唯南(2年) 3位 山崎伊久美(3年)
57kg級 優勝 北野那美(3年) 2位 田村ラウラ(3年) 3位 山岸優菜(2年)
63kg級 優勝 戸澗望愛(2年) 3位 桑原心胡(1年) 3位 松永実優(2年)
70kg級 優勝 辻 ななる(3年)
78kg級 優勝 安田美友(3年) 3位 林 弘華(1年)
78kg超級 優勝 林 莉帆(1年) 2位 堀下綺那(1年)
★男子個人戦
66kg級 3位 野澤敦貴
最終日の3日目は男子個人5階級です、今年度の全国高等学校総合体育大会(インターハイ)は長野市真島総合スポーツアリーナで開催されます。北信越大会は新潟県豊栄であります。
★男子個人戦
73kg級 3位 倉又龍心(1年) 3位 野中海斗(3年)
90kg級 優勝 安田琢磨(3年) 3位 澤口塔生(3年) 3位 松井颯士朗(1年)
100kg級 優勝 生田勇次郎(3年) 3位 根来汰地(3年)
100kg超級 優勝 川口敬志(3年) 2位 今野大也
●閉会式
◎大会成績はこちら↓↓↓
1日目 男女団体.pdf
2日目 女子個人全階級.pdf 男子個人60kg.pdf 男子個人66kg.pdf
3日目 男子個人73kg.pdf 男子個人81kg、100kg超.pdf 男子個人90kg、100kg.pdf
5月2日(日)令和3年度石川県ジュニア柔道体重別選手権大会がありました。
(男子)
81kg 3位 今井真仁(3年)
90kg 3位 安田琢磨(3年)
100kg 優勝 生田勇次郎(3年) 3位 根来汰地(3年)
100kg超 優勝 川口敬志(3年) 3位 今野大也(2年)
優勝者は石川県代表として7月11日北信越ジュニア柔道選手権大会に出場
(女子)
57kg 優勝 北野那美(3年)
63kg 2位 戸澗望愛(2年)
70kg 優勝 辻 ななる(3年) 2位 松永実優(2年) 3位 安田美友(3年)
78kg超 優勝 林 莉帆(1年)
優勝者は石川県代表として7月11日北信越ジュニア柔道選手権大会に出場
4月25日(日)令和3年度スタートの大会、第29回石川県高等学校春季柔道大会が県立武道館でありました。午前の男子団体Ⅰ部トーナメント(県柔道選手権大会ベスト4校)、女子団体のいずれも決勝戦は津幡高校Aチーム、Bチームの対戦となりました。
男子団体Ⅰ部トーナメント 1位 津幡A 2位 津幡B
女子団体 1位 津幡A 2位 津幡B
記念撮影 女子団体 1、2位
男子団体1位 津幡A
男子団体2位 津幡B
大会結果はこちら↓↓↓
4月25日(日)に金沢大学角間キャンパスにて石川県高等学校春季剣道大会が行われました。
通常とは違った、七人制・勝ち抜きルールを適用した試合です。
男子団体戦に出場しましたが、2回戦敗退となりました。
勝負の難しさ、勝利までのあと少しがどれだけ大変なことかを身をもって体感できた試合でした。
総体まで残りわずかですが、最後まで自分たちのできることをやりきりって、必ずリベンジをします!!!
4月8日(木)入学式後、新入部員・保護者説明会を行いました。山本智秀学校長のあいさつ、顧問の中村篤先生より活動における諸連絡がありました。今年度新しく顧問に飯田達也先生、丸一剛先生を加え、新入部員男子10名、女子7名の令和3年度津幡高校柔道部生活が始まります。これからの成長、活躍に大いに期待します。
第43回全国高等学校柔道選手権大会が3月19日から20日にかけて、東京・日本武道館にて開催されました。
本大会は新型コロナウイルス感染症の拡大による感染対策として、個人戦のみの開催となりました。
以下に試合結果を掲載します。
<女子個人>
57kg級 1回戦 北野那美 〇 横四方固 吉川日奈子(高知県:高知)
2回戦 北野那美 〇 優 勢 金城 彩月(岐阜県:中京)
3回戦 北野那美 僅 差 〇升澤 凜(愛媛県:新田)
結果:ベスト16
63kg級 2回戦 辻ななる 〇 僅 差 濱田美音(愛知県:大成)
3回戦 辻ななる 〇 大外刈り 西條里奈子(京都府:京都文教)
4回戦 辻ななる 大内刈り 〇矢澤 愛理(長野県:松商学園)
結果:5位
無差別 1回戦 安田美友 合わせ技 〇杉村美寿希(滋賀県:比叡山)
<男子個人>
無差別 1回戦 生田勇次郎 払い腰 〇 入来 巨助(岐阜県:中京)
4月からは新入生を迎え、新たなチームとして始動します。
今度とも応援よろしくお願いします。
第43回全国高校選手権石川県大会が1月23日から24日にかけて、県立武道館にて開催されました。
以下は団体戦、個人戦の試合結果です。
生徒名の後ろの数字は学年を表しています。
◇ 男子団体(川口敬志②、生田勇次郎②、中居洸生②、安田拓磨②、今井真仁②、根来汰地②)
準優勝
2回戦 津 幡○ - 小松大谷
準決勝 津 幡○ - 航空石川
決 勝 津 幡 ー ○鶴 来
◇ 女子団体(山崎伊久美②、北野那美②、辻ななる②、戸澗望愛①、喜多なつみ①)
優勝 2年連続6回目
準決勝 津 幡○ 3 - 0 金沢桜丘
決 勝 津 幡○ 2 - 0 金沢学院
■ 男子優秀選手 安田拓磨②
■ 女子最優秀選手 喜多なつみ①
◎ 男子個人
73kg級 2位 今井真仁②
73kg級 3位 野中海斗②
81kg級 2位 中居洸生②
無差別 優勝 生田勇次郎②★全国大会出場
無差別 3位 川口敬志②
◎ 女子個人
52kg級 3位 山崎伊久美②
57kg級 優勝 北野那美②★全国大会出場
57kg級 2位 山岸優菜①
57kg級 3位 田村ラウラ②
63kg級 優勝 辻ななる②★全国大会出場
63kg級 2位 戸澗望愛①
63kg級 3位 松永実優①
無差別 優勝 喜多なつみ①★全国大会出場
無差別 2位 安田美友②
3月19日から行われる全国大会は、新型コロナウイルス感染症の影響により、個人戦のみの開催となります。
3月19日は女子個人戦、3月20日に男子個人戦が行われます。
応援よろしくお願いします。
令和2年度 県高校新人柔道大会が
11月12日から14日にかけて、石川県立武道館にて開催されました。
2年生を中心とした新チームにとって
初の公式戦となります。
以下は団体戦、個人戦の試合結果となります。
生徒名の後ろの数字は学年です。
◇男子団体(今井真仁②、野中海斗②、澤口塔生②、根来汰地②、生田勇次郎②、川口敬志②、安田拓磨②)
優勝 8年連続37回目
準々決勝 津 幡 ○5-0 金沢市工
準決 勝 津 幡 ○4-1 羽 咋
決 勝 津 幡 ○2-1 鶴 来
◇女子団体(北野那美②、辻ななる②、安田美友②、戸澗望愛①、喜多なつみ①)
優勝 3年ぶり7回目
準決勝 津 幡 ○3-0 鶴 来
決 勝 津 幡 ○3-0 金沢学院
◎男子個人
★3階級優勝
73kg級 3位 野中海斗②
81kg級 2位 今井真仁②
90kg級 優勝 安田拓磨② 2位 中居洸生②
100kg級 優勝 生田勇次郎② 2位 根来汰地②
100kg超級 優勝 川口敬志② 2位 今野大也①
◎女子個人
★4階級優勝
52kg級 3位 山崎伊久美②
57kg級 優勝 北野那美② 2位 山岸優菜①
63kg級 優勝 戸澗望愛① 2位 松永実優① 3位田村ラウラ②
70kg級 優勝 辻ななる②(2連覇) 2位 喜多なつみ①
78kg級 優勝 安田美友②
本大会の結果に満足することなく、次の大会へ向けて練習に励みます。
応援よろしくお願いします。
令和2年度オリンピック・パラリンピック教育推進事業として
オリンピックメダリストの松本薫さんに講演をしていただきました。
本校生徒を代表して、柔道部3年の平田さん・2年の辻さんが
花束贈呈とお礼の言葉を述べました。
8月30日(日)に専門体育(部活動)見学会を実施しました。
中止となった体験入学の代替行事として、中学生3年生対象の部活動見学会です。
本校柔道部には、男女合わせて22名の将来有望な中学生が参加してくれました。
保護者の方々も合わせると、参加者は57名となり、
多くの方々が見学してくださいました。
見学してくださった皆様、ありがとうございます。
来年度、津幡高生として共に活動できることを、部員一同、心待ちにしています!
8月8日~9日、石川県立武道館にて、石川県高等学校夏季柔道大会が開催されました。
本大会は、石川県高等学校総合体育大会・柔道競技の代替大会として行われました。
【団体】
◇男子団体
優勝
準決勝 津幡 ○5-0 金沢桜丘
決 勝 津幡 ○5-0 県立工業
◇女子団体
優勝
決 勝 津幡 ○3-0 金沢桜丘
【個人】
◎男子個人
73kg級 優勝 渕田基矢
81kg級 優勝 本田優真 2位 大塚遥斗 3位 今井真仁
90kg級 優勝 広岡侑希 2位 安田拓磨 3位 尾古礼夢 中居洸生
100kg級 優勝 生田勇次郎
100kg超級 3位 川口敬志
◎女子個人
48kg級 優勝 平田絢子
52kg級 優勝 清水唯南 2位 山崎伊久美
57kg級 優勝 北野那美 2位 山岸優菜
63kg級 優勝 戸澗望愛 2位 田村ラウラ
70kg級 優勝 辻ななる 2位 喜多なつみ
78kg級 優勝 安田美友 2位 松永実優
3年生は本大会をもって引退となります。今後はそれぞれの進路実現に向けて準備を進めていきます。
1,2年生は、新チームとして引き続き精進してまいります。
今後とも応援よろしくお願いします!
柔道部では3年生を中心に、県高校総体の代替大会に向けて準備を進めています。
代替大会は、8月8日(土)、8月9日(日)に石川県立武道館で無観客にて行われます。
そんな柔道部のプロモーションビデオを作成しました。
かっこいい柔道部員の姿、ぜひご覧ください!!
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令和6年度学校説明会開催のご案内
令和6年度学校説明会.pdf
★学校案内★
総合学科、スポーツ健康科学科をわかりやすくまとめました。
令和6年度学校案内.pdf
~ 津幡高等学校への進学を希望するみなさんへ ~
★学校紹介プロモーションビデオ★
本校の特長を13分間にまとめました。ぜひ、ご覧ください。
生徒心得
本校の「3つの方針」
【スポーツ健康科学科】
【津幡高校・スポ科】3つの方針.pdf
津幡高校・スポーツ健康科学科】3つの方針(構想図)
【総合学科】
【津幡高校・総合学科】3つの方針.pdf
津幡高校・総合学科】3つの方針(構想図)
本校のスクールミッション
〈なぎなた部〉
(第19回全国高等学校
なぎなた選抜大会)
伊丹市立伊丹
スポーツセンター
3月23日(土)
24日(日)
金山 笑子 能戸 梓沙
個人4回戦敗退 個人3回戦敗退
岡田 海李 河原 紫乃
団体試合
3回戦敗退 ベスト16
〈柔道部〉
(第46回全国高等学校
柔道選手権大会)
日本武道館
3月19日(火) 男女個人試合
男子60kg級 樋口 和義
2回戦敗退
男子73kg級 中居 優太郎
2回戦敗退
男子無差別 浅田 峻輔
1回戦敗退
20日(水・祝) 男女団体試合
男子団体
3回戦 敗退 ベスト16
〈ボート部〉
(全国高等学校選抜ボート大会)
浜松市天龍ボート場
3月22日(金)~24日(日)
女子シングルスカル
押味 美空
準決勝敗退 ベスト18
大会は終了しました。
応援ありがとうございました。
学校生活のことで困ったことなどがありましたら、いつでも教育相談課に来てください。毎週月曜日にはスクールカウンセラーの先生も来られます。
詳細はこちら(教育相談課(HP用)2022.pdf)をクリックしてください。
アルミ缶リサイクル運動
ご協力をお願いします。