子どもたちのようす

北國リビング新聞を配付しました

本日、お子さんに北國リビング新聞を配付しました。クイズや石川県内の色々な情報・地球環境についての問題などが、子どもたちにも分かるように、写真やイラストなどで様々な工夫がされた新聞です。もちろん、大人が読んでも楽しめます。今回配付した新聞の12面に、向粟崎小学校を取り上げていただきました。ぜひ、ご一読ください。

6年生との最後のはまなすタイム

今日は、3・4限目に「6年生ありがとう会」が行われました。感染症対策ということで、保護者の方には参観をご遠慮いただきました。ご理解・ご協力ありがとうございました。会の進め方も、各学年、自分たちの出し物の時間になると体育館に入り、出番が終わると教室へすぐに戻るという形をとりました。お昼の放送では、6年生の出し物のVTRが流され、6年生からのメッセージを全校児童で見ることが出来ました。6年生ありがとう会の様子は来週のホームページでお伝えします。

5時間目は、5年生が司会進行をつとめる「はまなすタイム」を行いました。今日のはまなすタイムは6年生はお客様。今までの苦労をねぎらい、感謝の気持ちを伝える時間でした。みんなで、フルーツバスケットや、イラストしりとり、イエスノーゲーム、風船バレーなどを楽しんでいる姿は微笑ましかったです。会の最後には、1年~5年生から、一人一言ずつ感謝の言葉を伝えた後、プレゼントとしてみんなからのメッセージカードを渡しました。石川県農業政策課からのご厚意で卒業生にエアリーフローラ―が届いたため、花束も一緒にプレゼント。「豪華なプレゼント!」「めっちゃいいにおい」「こんなカードいつ作ってたの?」と素直な感想を思わずつぶやいていた6年生の姿が見られました。

 

 

 

 

 

 

天気が悪い日は読書はいかが?

天気が悪くて外に出られない日は、読書がおすすめ。本校の図書室は、少しでも多くの子に本好きになってもらおうと、いろいろな工夫を凝らしています。

1.季節感を味わえる工夫

 日本独特の季節行事。1月はお正月、2月は節分、3月はひな祭りといろいろあります。図書室の入り口には、ひなまつりの掲示がしてありました。そして、片隅には、ひなまつりに関係する本の紹介コーナーが作ってあります。

 

行事に興味を持ち、本に手をのばしてくれる子がいるといいですね。

 

2.探している本を見つけやすい配架

 子どもたちには、一人一人好きな本の分野があります。推理物が好きな子、動物物が好きな子、妖怪物、図鑑、ファンタジー、伝記、歴史・・・など。図書室は、それぞれの分野がすぐにわかるように工夫して配架してありました。

 

 

3.身近なニュースに触れる工夫

図書室の一角に置いてある新聞。一般紙ももちろんありますが、子ども向けの新聞も置いてありました。子どもたちが少しでもニュースに関心を持ち、身近な地域・日本・世界などを知りたいと思う気持ちが生まれるきっかけになるといいですね。

 

雪や風で天気が悪いときは、家にいて出来ること(お手伝い・読書・部屋の片づけなど)に時間を費やすのもいいですね。学校の図書室や町の図書館の利用を、お家の方からもぜひ声かけしてあげてください。

学校を大切にする心

発達した低気圧の影響で、時折強い風と横殴りの雪という厳しい天気の一日となっています。お昼の掃除時、子どもたちは寒さで縮こまっていないかなと様子を見に行きました。中には、防寒具をしっかり身に付けて掃除をしている子もいましたが、ほとんどの子は、そうじがしやすいように上着を脱いで短パン姿で掃除に取り組んでいました。自分たちの分担場所を責任もって黙々と掃除する姿に感心しました。

 

 

中でも、感心するのは、すみずみまできちんと掃除をする姿があちらこちらに見られたことです。教室や廊下の壁際や棚のきわまでしっかりと雑巾でふいていました。

 

隅っこだけでなく、掃除後半には、「見つけ掃除」に進んで取り組んでいる掃除場所もありました。全員が、床に落ちているごみを手で拾っていました。ある教室では、一人一人の机をしっかりと上拭き布巾で拭き上げていました。集めたごみも残さずしっかりと、ちりとりで回収しています。

 

 

そして、掃除時間が終わったら、使ったぞうきんをきちんと洗って、きれいに干しています。掃除の反省会も行い、今日の掃除のよかったところ、次に頑張るところを確認していました。

 

自分たちの学校を自分たちできれいにするという気持ちが、たくさんの子にきちんと育っていることがうかがえる掃除の時間でした。さすが向っ子!です。

 

 

本日の給食(かみかみメニュー)

今日のメニューは

ごはん

かすじる

とりのごまやき

れんこんのマヨきんぴら

豆乳プリン

牛乳

でした。

おかずの一品、「れんこんのマヨきんぴら」は、かみかみメニューでした。

最近は、食生活の多様化が進むとともに、柔らかいメニューを好む傾向が増えてきたため噛む力が弱くなってきたと言われています。あごが細くなり、歯並びにも影響していると聞いたこともあります。噛むことは健康にとってどんな効果があるのでしょうか。いろいろな説があるようです。

①胃腸を助ける

噛むことによって唾液が分泌されます。唾液の中には消化を助ける酵素が含まれていて、胃腸の負担が少なくなるそうです。

②骨・筋肉をつくる

噛む運動で、あごの骨が発達を促し、頬の筋肉が鍛えられるそうです。

③脳の活性化

噛むことで脳内の血液量が増加し、脳の活性化につながるそうです。

④肥満防止

よく噛むことで、食欲抑制のはたらきがあるそうです。

⑤虫歯予防

噛むことで出てくる唾液には虫歯予防の働きのある酵素が含まれているそうです。虫歯予防に効果がありそうですね。だからといって、歯磨きをしなくていいというわけではありませんが・・・。

 

いろいろな説がありますが、噛むことが健康にいいことは、間違いなさそうです。今日の噛み噛みメニュー、みんなはちゃんと「噛み噛み」していたかな。

宮澤賢治の世界(6年)

6年の国語科では、宮沢賢治の「やまなし」を学習します。「やまなし」の学習は、随分前に終わっているのですが、今日は、6年生が宮沢賢治の世界に浸りました。学校に来てくださったのは、細川さんという宮沢賢治の世界にとてもお詳しい方です。

宮澤賢治の作品が生まれた背景や、生い立ちなどをたくさんの資料を基に、とても分かりやすく子どもたちに語りかけてくださいました。改めて宮沢賢治の作品の魅力を感じたひと時でした。宮沢賢治の作品を丁寧に紹介してくれたので、「読んでみたい」と思ってくれた子が一人でも多いとうれしいです。天候の悪い中、たくさんの道具をもって学校に来てくださった細川さんに感謝申し上げます。

 

 

 

ミラクルミラーステージ(5年図工)

お日様の光がまぶしく感じるひと時もあった今日一日。学校回りにうっすら残っていた雪も溶けてしまいました。図工室横を歩いていると、キラキラと輝く作品が並んでいました。太陽の光が当たって輝いていたのは、5年生のミラクルミラーステージという単元で作った作品でした。鏡のシートを使った作品で、鏡の中に広がった​空間も使って、鏡に映るふしぎな世界を想像し、一つの形が、いくつにも広がって見えるよう工夫しながら作ったようです。たしかに、鏡の奥に、作った作品が映り込み、とても素敵な空間が生まれていました。子どもたちの柔軟な発想力にうなってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり冬は雪遊び

今朝は、雪模様だったのですが、お昼には、すっかりやんでしまいました。子どもたちは、地面にうっすら残った雪を使って、楽しく遊んでいました。中庭にいるのは、大きな雪玉を作っている子どもたち。小さめのかわいい雪だるまを作っている子もいます。松林をのぞいてみると、雪の中を、元気いっぱいの歓声をあげて遊んでいる子どもたちがいました。松林の奥の方では、雪合戦をしているようです。わいわいがやがやと遊んでいる子どもたちでしたが掃除の予鈴がなると、さっと気持ちを切り替えて校舎に向かって走り出します。遊ぶときは思いっきり遊び、掃除をするときはさっと準備に取り掛かる。さすが向っ子です。

 

 

 

 

スキルアップタイム

本校では、掃除が終わった後の10分間「スキルアップタイム」という時間があります。時間はわずか10分ですが、塵も積もれば山となる時間となっています。プリントの答え合わせや、国語・算数の力をつける問題、復習問題、読書などの時間に使っています。5年生の教室をのぞいてみると、週末の宿題で出されていた2年生の復習問題の答え合わせと解説を担任の先生が行っていました。5年生が2年生の復習?と思われるかもしれませんが、案外と忘れていることも多いようです。忘れていたことを繰り返し思い出すことで学力も定着しますね。

 

その他の教室では、作文を書いていたり、読書をしていたりと10分間集中して学習をする姿が見られました。5時間目の学習をもう始めている学級もありました。

 

 

毎日、10分間のスキルアップタイムですが、子どもたちの力になっている貴重な時間です。

タブレットを使って(5年)

何度かホームページで紹介しているGIGAスクールの話題。

今日は、5年1組でタブレットを使ってクラスの友だちと意見を交流し合う学習の準備をしていました。

グーグルクラスルームというアプリを使い、web上の5年1組の学級に入ると、みんなの意見が画面上で閲覧できます。今日は、準備段階なので、簡単なメッセージを打ち込んだり、先生がクラスのみんなにクイズを送り、その答えを打ち込むなどの活動をしました。先生がクイズを送信しても、画面上にメッセージが更新されるのがバラバラなため、早くクイズが届いた子の返信した答えが見えてしまい「答えがわかっちゃったあ」と残念がる子もいましたが、みんなの考えが自分の場所に居ながらにして分かる事に、驚いたり楽しんだりという時間でした。

まだまだ授業での話し合い活動に使うには、練習が必要ですが、子どもたちの様子からこれからの新しい教育の風景が少し垣間見えたような気がしました。

 

 

 

 

年長さんを迎える会(1年)

今日は、1年生が年長さんを迎える会をしました。寒い一日でしたが、年長さんがたくさん学校に来てくれました。劇仕立ての発表では、授業でできるようになったことを年長さんに伝えてくれました。算数の時間の紹介では数にまつわるクイズを、音楽の時間の紹介では合奏曲の披露を、体育の時間の紹介では、上達した縄跳び技をと、この一年間でできるようになったことを全員で役割分担し発表していました。

年長さんも、ずっと真剣な表情で発表を見てくれました。

じゃんけんゲームの進め方も分かりやすく、年長さんが楽しむ姿が見られました。

最後には、1年生が書いたメッセージカードや手作りのお土産をプレゼントとして渡していました。

春には、年長さんがぴかぴかの1年生になって学校に来てくれるのがとても楽しみです。そして、今日、上手に発表した1年生は、春には立派なお兄さん・お姉さんになって進級するのですね。早く、春になるといいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

6年生の内灘中学校入学説明会

 今日は6年生が内灘中学校へ行き、中学校での生活についてや、心構えについて話を聞いてきました。中学校では授業が50分になること、毎日2時間以上家庭学習をしている生徒が25%もいること等を聞き、児童たちは驚きつつも心と体の準備をしっかり進めようと気持ちを高めていました。

 また、校舎見学に加え、実際の授業も参観してきました。広い校舎に「迷子になりそう。」「美術室や音楽室が2つもある!」「もっと見てみたい。」と話す児童の姿がありました。授業参観では、オールイングリッシュの英語の授業や、見たことのない式が出てくる数学の授業に、6年生たちは目を輝かせていました。

 6年生は小学校生活が残り6週間となりました。中学校への希望と期待を抱きつつ、残りの小学校生活も充実したものとなることを願っています。

  

  

3年生の学習成果発表会(その2)

今日は、3年2組による学習成果発表会が2年2組を招待してありました。昨日の1組の発表会のように、自分たちが学習してきたことを実際に見せたり説明したりして、3年生の学習内容を分かりやすく伝えてくれました。体育でできるようになったことを発表する場面は、発表会場が教室ということもあり、体育館でやった技を収録しテレビで発表していました。3年生から使う教具「コンパス」の発表では、実物投影機を使って手元の操作を見せながら発表する等、分かりやすく伝えるための工夫がたくさんありました。2年生の聞く姿もとてもよく、集中して聞いていました。密を避けるために、二日間に分け、クラス別に行った発表会でしたが、2年生にとっては、3年生への進級が心待ちになるような内容だったと思います。

 

 

 

 

 

3年生の学習成果発表会

今日は、3年生が2年生に向けて、学習発表会を行いました。2年生では学ばない内容を、3年生が実際に演示しながら分かりやすく話してくれました。

外国語では、実際に英語の歌を歌ったり、英語を使ったクイズを出していました。2年生もクイズで大盛り上がり。

書写では、3年生から始まる毛筆の学習について、実演と共に説明していました。はじめは難しいけれど、練習すればするほど上手になると発表した後、書いて見せた「日」「つり」はとても上手でした。

図工では、安全で上手にくぎを打つためのこつを発表しました。2年生の前で実際に一つ一つ説明しながらくぎを打つので、とても分かりやすい発表でした。くぎを打てるようになると「大人になったような気分になる」と発表してくれました。小刀の安全な使い方と実演も見事でした。枝を使って枝ペンを作り、その枝ペンで書いた図工作品もみんなに見せてくれました。2年生は、枝からこんなすごい道具が出来ることに驚いていました。

音楽では、3年生から始まるリコーダーの紹介していました。フェースシールドを付けて、リコーダーを演奏して「山のポルカ」という曲を披露してくれました。感染症対策もばっちりです。

算数では、わり算の学習や、整数と小数の学習について説明していました。わり算をまだ習っていない2年生にも分かるようにホワイトボードを使って分かりやすく答えの求め方を説明していました。

発表が終わった後、2年生から感想を伝えてもらいました。どれも3年生の学習が楽しみになったという感想ばかりで、発表会は大成功でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

電気と私たちのくらし(6年理科)

6年生がプレイルームで楽しそうに学習していました。「電気と私たちのくらし」という単元で、手回し発電機を使うと、自分たちの力で発電することを学習した6年生。ハンドルを回しモーターの軸を回転させることで発電を体験することができます。子どもたちの手には、一人一台の車が。そして、その車のモーターを一生懸命回している姿も、あちらこちらに見られました。先生の合図で、4人の子どもたちがスタートラインから充電後の車をスタートさせています。思ったように直進せず、途中でUターンしたり、大きく右や左にカーブしコースアウトしたりする4台の車。コース上にはバインダーを利用した小さなジャンプ台も作ってありますが、なかなかジャンプ台に車は向かってくれません。思うように進まない車でしたが、どんな結果になっても子どもたちはきらきらした笑顔で学習しました。一見遊んでいるように見える学習ですが、発電を経験し、電気の力を体感しながら、電気がわたしたちのくらしに活用されていることへの理解を深める授業でした。

 

 

縦割り活動で大なわ運動をしたよ

今日の長休みは、体育館で大なわをする子どもたちの姿が見られました。大なわで「8の字なわとび」に挑戦です。それぞれの学級では体育の授業でも取り組んでいるのですが、異学年でする大なわとびは、また違った楽しさがあります。それぞれの学年で、声をかけあい励まし合いながら飛び続けていました。高学年が上手になわを回してくれるので、低学年の子も安心して跳んでいました。石川県の体力向上事業の1つである「スポチャレいしかわ」にも、「8の字なわとび」の種目があり、3分で何回跳ぶことが出来るかの記録を全県で競い合っています。今日の縦割りの大なわ運動は、短い時間でしたが、体も心も温まったひとときでした。

 

 

 

はまなすなわとび(縦割り活動)

先日もお伝えした長休みのなわとび運動。今週は、はまなすなわとびに取り組んでいます。「はまなすなわとび」とは縦割り班のはまなすグループで同じ場所に集まり異学年で練習する活動です。

高学年は低学年が出来ない技を披露してくれたり、低学年の子にやさしく跳び方を教えてあげたりします。練習をしている子の様子を見ている1年生が、「すごっ」とつぶやき、そのつぶやきを聞いて、ますますやる気を出す高学年の姿も見られました。

来週は、「はまなす8の字」に取り組む予定です。

 

 

 

 

 

台湾とWebで交流(5年)

5年生は、内灘の良い所を外国の人に伝える方法について英語の授業で学習してきました。内灘駅前の観光案内所では、5年生が作った内灘マップが掲示してあります。外国人の方に伝わるように英語で記入してあります。お近くを通る際には、ぜひ見てあげてください。

今日は、台湾竹北市の小学生に内灘の良さを伝える授業をしました。Web会議アプリを使っての交流です。なかなか相手の学校とつながらず、子どもたちが待機していた時間には始めることが出来ませんでした。英語担当の先生方は、四苦八苦して何とか相手の学校と交流できる準備が整い、いざ交流。

自分の好きなものを口々に伝えたり、相手に好きなものを聞いたりしてウォーミングアップしたあとは、自分たちが本当に伝えたいことを英語で伝えました。内灘町の四季折々の良さや日本文化の特徴について英語で伝えることができました。相手の学校が反応を示してくれると子どもたちは手ごたえを感じて嬉しそうでした。相手の英語が速すぎてよく分からなかったり、自分たちの英語が思うようにつながらなかったりすることもありましたが、子どもたちにはいい経験になりました。

凧作り(5年)

5年生は、来年の凧の祭典に向けて、木曜日と金曜日の2日間にわたり、日本海内灘砂丘凧の会の方の指導をいただき、凧作りを進めました。今年は、世界の国の国旗を凧に描きました。よく上がる凧を作るには、細かな注意が必要です。一つ一つ丁寧に教えてくださることをしっかり聞きながら、自分の凧を真剣に作る5年生の表情がありました。最後には、体育館で走りながら凧の上がり具合を確かめた後、凧の会の方に向けて感想を伝えました。今年度は中止になった凧の祭典ですが、来年度は、世の中が落ち着いて無事に開催できるといいですね。

 

 

 

 

縄跳び運動はじまる

冬の体力づくりの一環として、本日から長休みの全校一斉縄跳び運動が始まりました。長休みには、校内に軽快な音楽が流れ、子どもたちは縄跳びカードを手にもっていろいろな技に挑戦していました。

基本的には、友達同士でペアになり何回跳んだか数え合いながら取り組んでいます。場所は、教室の中に縄跳びが出来るようなスペースを作るなどして、廊下の一部、ホールや体育館・プレイルームと学校中のあらゆる場所を活用しています。友達とカードを見ながら、「次は、どの技しようかな」と考えたり、跳び方のアドバイスを出し合ったりする姿も見られました。跳んでいるときに回数を声に出して数えてあげたり励ましてあげたりする子もいます。

冬は、思い切り体を動かす機会も少なくなります。縄跳びで元気な体づくりができるといいですね。