校長室より

うさぎとなかよし・1年生


10日の午後から、獣医師さん11名にご来校いただき、1年生全体でうさぎとのふれあい体験の授業をしました。112名の1年生が体育館に集まって、かわいいうさぎを抱っこする活動、楽しいに違いないけど、大騒ぎになるのではないかなとやや心配でしたが、獣医師の田村先生の「うさぎは大きな耳だから、音に敏感です。大きな声や音を出すととっても怖いんだよ」「うさぎも『怖いな』『寂しいな』『嬉しいな』という気持ちが、みんなと同じようにあるんだよ」「うさぎが喜ぶキラキラ言葉を言ってあげてね。絶対にみんなの気持ちは伝わるよ」というお話をしてくださったので、100名以上の1年生は、一人一人、精一杯心を使って触れ合いました。静かに順番にそっとうさぎを抱っこして「かわいいね」「だいすきだよ」というキラキラ言葉をかけている1年生の表情や姿の純粋さに、大人の私は感動してしまいました。やさしさに溢れた1時間でした。獣医さんやお世話くださった内灘役場の方、本当にありがとうございました。

 

校内マラソン大会

秋晴れのすがすがしい青空の下、蓮湖渚公園で、各学年別にマラソン大会が行われました。参加者は全員完走することができました。私が立っていたゴール手前では、苦しそうな息遣いの子や涙ぐみながら走っている子もいて、「がんばって!あと少し。」と胸が熱くなる思いで心の底から応援しました。マラソン、持久走は、自分の苦しさとの戦いのスポーツでもあります。走るのが得意な子も苦手な子も、自分自身の「もういやだ」と止まりたくなる心に打ち克って、自身の目標を達成してくれたら、一等に値するのではないでしょうか。持っている力を出し切ってがんばった子どもたちに、エールを贈ります。時間を作って応援に来てくださったたくさんのおうちの方々、ありがとうございました。


石川県小学校生活科・総合的な学習の時間研究大会

10月24日(火)の午後、本校で表題の公開研究会が行われました。1年と2年の生活科、3年の5年の総合的な学習の4本の授業を公開しました。県内から100名以上の先生方にご参加いただき、児童の様子や授業の在り方について、ご意見をいただきました。生活科の授業では、1年生も2年生も、一人一人が思いや願いを持ってものづくりに取組みました。総合的な学習の授業では、3年生が、内灘町をよりよく知ってもらうという目的の「うちなだ検定(子供版)」づくり、5年生が、内灘をもっとよい町にするための考えを交わしました。どの学年の子どもたちも意欲的に学習に取組んでいたと、参加の先生方から評価していただきました。授業の在り方については、さらに子どもたちに力をつけていくための示唆をいただくこともでき、大根布小の職員にとって、たいへん有意義な半日でした。


夏休み作品展

 

プレイルームで、夏休み作品展を開催しています。今日の午前中も、何人かおうちの方が見に来てくださいました。努力や工夫のあとが見える力作が揃っています。作品一つ一つをじっくり見ると、製作途中のたいへんさが思い浮かびます。高学年は、科学研究や調べ学習が主に提出されています。こちらも、面白い発想や実験・観察・資料調べがたくさんあります。お時間の許される方は、ぜひご覧ください。5日(火)の午前中まで展示してあります。


9月1日(金)



2学期が始まって2日目です。今日は、昼の掃除時間帯に外掃除(運動会練習に備えて運動場の石拾い)をしました。全校児童で協力してコツコツと15分間小石を拾いました。おかげで、裸足で行う予定の、中学年の“勝利を引き寄せろ(小綱うばい)”“大根布ソーラン(団体演技)”や高学年の“根布ケ原の合戦(騎馬戦)”“未来に向かって(団体演技)”の練習が思い切りできますね。みなさん、暑い中お疲れさまでした。