蛸島っ子ニュース

子どもたちの様子をのせていきます。

感謝

 今朝、出勤してみると学校前がきれいに除雪されていて驚きました♪

家から学校までの途中の道路では、重い雪質のため倒木や曲竹があり、運転が大変でした・・・

今日は終業式♪ 午後から通知表渡しです。 除雪していただいて感謝感謝です。

午後からいらっしゃる保護者のみなさん、学校玄関前に上がる坂道は四駆じゃないと無理かも(笑)。

無理そうでしたら、蛸島分団の建物横(シャッター前はダメ)に駐車して歩いてきてくださいね。

   

長っ!

 1年生がお楽しみ会で「ばばぬき」をしていました♪ カードを配るのは徳成先生です。

さあ、カードを配ってからが大変、ばばぬきのルールを知らない・・・

同じ数字や記号のカードがそろったら、2枚合わせて・・・順番が1周するのに何分かかるんだろう(笑)。

神経衰弱ゲームの方がよかったかも♪ 最近、家ではカードゲームやボードゲームはあまりしないのかな?

外はまだ雪が降り続いています。1年生はちゃんと歩いて下校できるかなあ。

     

居ても立っても居られず

 2年生が、スキーズボンに着替えて外に飛び出していきました♪

自分は、寒くて近くまで行く気持ちになれないので、望遠機能を使って撮影しています(笑)。

今日も朝からずっと雪が降っています。明日は2学期の終業式です♫

朝までにどれくらいの雪が積もるのでしょう。個人的にはあまり積もらないでほしいです(笑)。

     

家族に送りたい漢字一字

 今朝は、今月のテーマで書いた100字作文の交流をしました。

朝一の体育館はめちゃくちゃ寒いので、図書館で行いました♫

「家族に送りたい漢字一字」というテーマでした。

保護者のみなさん、お子さんがどんな一字を送ろうと思ったか気になりますね(笑)。

漢字に込めた思いが100字でまとめられていますので、

今度学校にいらっしゃった際にご覧ください♪

      

 

緊張感を味わう

 2年生が3年生を招待して、2学期に生活科で学んだことを発表しました♪

2年生は、3年生が来る前から、ソワソワ、ドキドキしています(笑)。

発表の仕方も工夫されていて、クイズ、かるた、すごろく、地図など楽しそうなものばかり。

3年生のみんなは、少したどたどしい発表をしている2年生を、ほほえましく見ていました♪

とても楽しい発表会になりました♫

        

ホワイトクリスマスになりそうですね

 5,6年生が作ったミニクリスマスツリーが、児童玄関にズラリとならんでいます♪

他の学年の子供たちも、このツリーを見ながら横を通っていきます。

どうやら、明日から厳しい冬型の天気になりそうですね。楽しく冬休みを迎えることができるよう、

登下校や、家の周りでの遊びには十分気をつけてくださいね。

     

けいどろ

 今朝は今月の「なかよし集会」がありました。5,6年生が企画した今日の遊びは、「けいどろ」です♪

何と、1回目の鬼は、教頭先生をはじめ各担任と養護教諭の先生方です(笑)。

逃げ回る子供たちを必死に追いかけていらっしゃいますが、なかなかつかまりません♪

しかも、時間が3分間と鬼ごっこにしては長い(笑)。

子供たちは楽しそうでしたが、先生方は息が上がってバテバテでした♪

蛸島小の子供たちと先生方は、今日も元気です(笑)。

     

下級生のがんばりを応援する

 昼休みに、全校で長なわとびで「8の字とび」の練習をしました。

1年生が、なわに入るタイミングがつかめず、まだ上手に跳ぶことができないので、

その練習もかねて行いました♪ 1年生にタイミングを知らせるために「ハイ、ハイ・・・」と

リズムを伝える5年生♫ 1年生の背中をそっと押してタイミングを知らせる6年生♪

やさしいねえ、みんな♪ 

自分なら、多少、なわにバチバチ当たっても「いざ進め!」と指導します(笑)

       

 

卒業制作

 6年生が、蛸島町にある珠洲市陶芸センターで卒業制作の珠洲焼の作品づくりをしました。

この卒業制作は、蛸島公民館さん、珠洲市陶芸センターさんのご厚意で、長年続いている行事です♪

6年生3人は、あらかじめ考えてきたデザイン画をもとに、講師の先生のアドバイスをいただきながら

心を込めて作品を作っています。

 今日作った珠洲焼のお皿やプレートが焼き上がり、作品が完成する頃、3人は卒業です。

       

直木賞をねらう

 3年生が国語の時間「たから島のぼうけん」の学習をしていました。

一枚の地図をもとにストーリーや登場人物などを自分で考えて、ノートに物語を書いていきます♪

どの子も、楽しそうにどんどん物語を書き進めていきます。

 昔のことですが、自分の教え子にも、このような物語づくりをさせたことがあります。

一番長い物語を書いた子は、ノートほぼ一冊分書いたんですよ(笑)。