野々市市立布水中学校
2月28日(火)に東海大学の塚田真希准教授(アテネオリンピック金メダリスト)を講師にお招きし、2年生女子の柔道授業が行われました。この取組は、スポーツ庁の「令和の日本型学校体育構築支援事業」として実施されるものであり、メダリストによる技の師範や講話等を通して、教師の指導力向上や生徒の主体性を伸長する授業づくりを支援するものです。
授業では、塚田さんから投げ技(大腰)のポイントを楽しく分かりやすく教えていただき、生徒たちは組手や足さばきを何度も確認しながら投げ技に挑戦していました。また、「自分に自信がなくなったときはどうしていますか」などの質問にも丁寧に答えていただき、挑戦し続けることの大切さを教えていただきました。
1月27日(金)6限目に講師をお招きして救急救命講習が行われました。
生徒たちは講師の方のお話や体験から、胸骨圧迫の方法やAEDの使い方を真剣に学んでいました。
1月24日(火)
10人の職業人を講師にお招きし、どの生徒もその中の2人からお話を聞きました。働くことの大切さや喜び・厳しさを知り、自分にふさわしい職業を考える一助とすることができました。
大雪のため、1月24日(火)から26日(木)まで、以下のとおり日課等の変更を行います。
12月9日(金)5限に野々市明倫高等学校の先生と先輩をお招きして進路学習会を行いました。
生徒たちは将来の自分の姿を考えながら真剣に話を聴いていました。