日誌

学校日誌

4/22 春季大会

●女子バレーボール部

久しぶりの公式戦で、部長岩見理奈を中心にチーム一丸となって頑張っていました。

4/22,23 春季大会

44回能登地区高等学校バドミントン選手権大会

●バドミントン部 

女子 団体戦 1回戦で鹿西Aに0-3でしたが、最後まで諦めずに戦いました。 個人戦 出場した選手全員が持てる力をしっかり発揮して戦いました。試合には負けてしまいましたが、要所でよいショットもあり3年生にとっては、集大成となる総体に向けて実りのあるよい公式戦となりました。

 

男子 団体戦 Aチームは1回戦で羽咋に0-3でしたが、Bチームは1回戦で鹿西Bに3-1で勝利し、2回戦に進出することができました。団体メンバー全員が選ばれたという自覚をしっかり持って良い試合ができていました。 個人戦 ダブルスでは寺出、柚木ペア、丸田、三宅ペアが2回戦に進出しました。また、シングルスでは藤岡尚也、奥村要人が2回戦に進出し、寺出祐太が3回戦に進出しました。接戦を演じた選手もおり、全員が公式戦という緊張感のある雰囲気の中、持てる力をしっかり発揮できていました。次の総体に向けて収穫の多い、よい試合となりました。

4/12 部活動紹介

部活動紹介では、11の部活動がそれぞれ趣向を凝らしたパフォーマンスを交えながら、部活動の雰囲気や練習内容、実績などを紹介しました。1年生を含めて全校生徒が入部届を提出し、20日(木)部活動結成式が行われます。

4/12 対面式

 4月12日(水)5限目の時間に、第一体育館で対面式と部活動紹介がありました。生徒会執行部の進行の下、新1年生たちを温かい拍手で迎え、対面式が始まりました。

校長先生からの挨拶、生徒会長から歓迎の言葉の後、新入生代表が元気いっぱいの挨拶をしました。そして、2・3年生が校歌を歌って校歌紹介として、最後に新入生代表と生徒会長が握手をしました。

4/10 平成29年度 入学式

 4月10日月曜日13時30分、寶達典久宝達志水町長、松浦敏昭宝達志水町副町長、守田幸則同窓会会長、小島昌治町議会議員、金田之治町議会議員、北本俊一町議会議員、近岡義治町議会議員、林一郎町議会議長、土上猛町議会議員、久保喜六町議会議員、林稔町議会議員、山岸芙美宝達志水町教育委員会教育長、北橋明伸宝達中学校長、堺稔羽咋警察署今浜駐在所、山田依理子PTA会長、中西輝一郎学校評議員、近岡宏介学校評議員以上17名のご来賓のご臨席を賜り、厳粛な雰囲気の中入学式が挙行され、橋場校長から40名の新入生の入学が許可されました。式では、新入生へのこれから始まる3年間の高校生活への励ましと本校への支援のお言葉を寶達町長と山田PTA会長から祝辞としていただきました。式後には在校生有志70名による校歌斉唱があり、大きな拍手が沸き上がりました。

4/10 平成29年度就任式・新任式・始業式

 4月10日月曜日、新任式と始業式が行われました。橋場真一新校長の就任式に引き続き、新任式が行われ、新しく来られた12名の教職員を代表して井表教諭から挨拶がありました。

 続いて行われた始業式では、橋場校長から「生徒玄関に掲げられたあいさつは『学校をつくり』『まちをつくり』『人をつなぐ』とありますが、あいさつを大切にする学校づくりを目指したい」と期待が込められたお言葉がありました。


3/30 「まちなかフラワーロードづくり」プランター設置

3月30日(木)10時30分から、ゴルフ部・バスケットボール部・女子バレーボール部の生徒有志が地域住民への感謝の気持ちを込めて、通学路(宝達駅~本校~ファミリーマート羽咋今浜店)とフラワーロード(宝達駅~コメリ)にプランター80個を設置しました。各設置場所のご自宅にお願いしながらプランターを一つずつ置く作業を通して、生徒は今後も地域との交流を大切にしたいという思いを強くしていました。

3/21 「まちなかフラワーロード」プランターづくり

3月21日(火)7限目に1、2年生でプランターづくりを行いました。この活動は今年で6年目をむかるもので、町の「宝達高校を支援する会」からの支援金で、通学路や駅前のフラワーロードを花で飾り、町の皆さんに喜んでもらう目的で始まりました。今年はできるだけ長く花を楽しむために、チューリップの球根ではなく、パンジー、ビオラ、ノースポールを植え込みました。あいにくの雨模様ため、生徒玄関ロビーとひさしの下での作業となり少し混雑しましたが、パンジー140株、ビオラ140株、ノースポール136株をプランター104個に植えました。一人ずつ「メッセージカード」を書いて、プランターに差し込みました。「いつもお世話になっている地域の方々に、少しでも恩返しが出来れば、と思って心をこめて作りました」(2年生男子)

3/3 第44回卒業証書授与式

3月3日(金)午前10時より、津田達宝達志水町長、山田依理子PTA会長、守田幸則同窓会長を始めとして、18名のご来賓のご臨席と多くの保護者の皆様のご列席を賜り、本校第44回卒業証書授与式が厳かな雰囲気の中挙行されました。

31Hから順番に担任の先導のもと、49名の卒業生は、緊張しながらも堂々と入場して式は始まりました。

ホーム担任の呼名に大きな声で返事をした卒業生は、檀上へと進み、上野尚子学校長から一人一人に卒業証書が手渡しされました。

 上野校長の式辞に続き、津田達町長、山田依理子PTA会長からご祝辞を賜りました。2年中山稜太さんの送辞、卒業生坪田琉聖さんの答辞があり、式歌「3月9日」を斉唱して75分の式が滞りなく終了しました。本校を巣立っていった49名のご健勝とご活躍を心からお祈り致します。

3/2 校名標柱除幕式・同窓会入会式・卒業記念品目録贈呈式・表彰式

 卒業式を翌日に控えた3月2日(木)11時40分から校名標柱除幕式がありました。守田幸則同窓会長、上野校長、前期後期の生徒会執行部が紅白の綱に手を添えて除幕し、白く輝く立派な校名標柱が披露されました。午後からは引き続いて同窓会入会式がありました。新入会員の氏名とクラス幹事の紹介に続いて、臨席を賜りました守田幸則同窓会長からご挨拶をいただきました。新入会員に向けて同窓会入会に対するお祝いの言葉、今後の活躍への期待の言葉が添えられ、晴れて49名が第44回生の一員となりました。

 その後上野校長からの挨拶があり、新入会員を代表して杉中遼太さんが、母校の発展と地域社会への貢献のために協力することを誓って、入会式は終わりました

引き続いて卒業記念目録贈呈式があり、3年生を代表して山田美織さんから「校名標柱1本」の目録が上野学校長に手渡されました。

 14時10分から表彰式がありました。「宝達高等学校褒章(宝高賞)」「精勤賞」「校内漢字テスト成績優秀賞」「歯科衛生管理優秀賞」「ビジネス文書実務検定試験1級・情報処理技能検定試験1級合格」・漢字能力検定2級合格の受賞者に表彰状ならびに副賞が授与されました。