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今日の給食

給食献立コンテスト作品 第4弾

今日の給食には、給食献立コンテストの受賞作、最後の一品が登場しました。
今回の献立は、豚肉と玉ねぎ、みりんのそれぞれの甘味が混ざり合い、とてもおいしく仕上がった一品でした。
小学生にも人気で、「おかわりをした~」という人が何人もいました。


考案した鹿野さんにインタビュー

コンテストの話を聞いていると「家族の人と相談した」という声が多くありました。
家族と料理をしたり、食について話題にするきっかけの1つになったようです。
今年の優秀作品の工夫点は、来年度の作品作りの参考になることもたくさんありましたね。
来年度作品に期待がふくらみます!
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給食献立コンテスト 第3弾

今日の給食は、給食献立コンテストの作品3品目でした。
今回の献立は、いかといしるの組み合わせの一品。
ほうれん草の色がきれいで、いしるが苦手な人でも食べやすい味付けにしあがっていました。
 
(目でも楽しめる、優秀作品・イカとほうれん草のいしりしょうゆ焼き)

考案した近江さんにインタビュー
「このメニューはどのように考えたのですか?」
「レシピを考えているときに、家にイカといしるがあったので、組み合わせて作りました」

中学生のアイデアのつまったコンテストメニューもあと一品になりました。
次回も楽しみですね。
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新米「ひゃくまん穀」をいただきます!

先日、贈呈していただいた「ひゃくまん穀」を給食でいただきました。
給食でも毎年の新米は楽しみの1つですが、今年は待望の「ひゃくまん穀」を味わえるのはとてもありがたいですね。
炊きたての新米。ふっくらと炊けました。  
「もちもちしてる」「ふっくらしてる」とみんな新米を味わっていました。
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給食献立コンテスト 最優秀作品が登場

10月21日の給食は、給食献立コンテストの最優秀作品の給食でした。
この日の献立の構成は、7年生のアイデアも盛り込まれており、中学生が力をあわせて考えた1食になりました。

ポテトチーズ餃子(最優秀作品・牛乳横)
(家庭科の授業で”最優秀作品と組み合わせて1日分の献立を立てる”という課題に取り組みました。そこで出されたアイデアを元にした献立)
 
考案した大畠さんにインタビュー

「工夫したところはどこですか?」
「カルシウムがとれるように考えました」

次回は24日です。
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しょうゆ もの知り博士 出前講座

3・4・5年生を対象に、しょうゆについて学ぶ出前講座がありました。
講師には金沢から大野醤油協同組合の松岡先生に来ていただき、しょうゆがどのようにできるのかを実物もみせていただきながら学びました。
香り体験や、味見体験もあり、こどもたちは興味津々でした。
 
(左)香り体験。「どんな香りがする?」と聞かれると、
「おせんべいみたい」「焼きとうもろこし!」など活発に発言していました。
(右)味見体験。もろみ、生醤油、売られている醤油を食べ比べ。
「味噌みたい」「うちの醤油の味だ」と味の違いを感じていました。
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