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8月9日、金沢市立工業高校で開催された第22回高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門石川県大会で本校電気科3年 飴谷悠人選手が第1位に、同校電気科2年 岡本紘宜選手が第3位に輝きました。
大会の詳細は、こちら「電気科のページ」をご覧ください。
8月4日、小松市の梯川が氾濫し、国府地区・中海地区を中心に甚大な被害が生じました。部員の中には、被害の大きかった地域に住んでいる選手もいて、私たちとしては他人事ではありませんでした。
4日に小松市社会福祉協議会に連絡し、8月5日、中海地区の浸水した地域の泥の掻き出し作業や木くずの処理の手伝いなど約2時間の活動を行いました。(本活動は、1人・1団体あたりコロナ感染や熱中症予防も兼ねて活動時間を2時間程度に制限しています)
早く町が元の姿に戻ってほしいです。
サッカー部のページはこちら。
7月22日に小松市消防本部から講師をお招きして、各運動部の生徒代表者26名を対象に救急法講習会を実施しました。
心肺蘇生法とAEDの使い方の講習を受け、参加生徒全員が緊張感を持って、真剣に取り組みました。また、熱中症の対応についても説明を受けました。生徒たちは繰り返し練習することで自信につながったようです。
~生徒の感想~
〇運動部に所属していて、人が倒れているということは起こりうるかもしれないので、今回習ったことを活かしたい。そして、部活の部員にも今日習ったことを伝えたいと思った。
〇保健の授業で学んだことを、今回の講習で人形を使って実践したけど、想像していたより力が必要で難しかった。疑問に思っていたことを今回聞くことができて、とてもためになりました。
〇自分が手当てすることで命を救う可能性が高くなるので、そのような状況になったら手当てしようと思いました。「他の人がやってくれる」みたいな考えだと救える命を救えなくなってしまうので、「自分がやる」という積極的な気持ちを持とうと思う。
7月14日、全国高校総体の壮行式がいしかわ総合スポーツセンターで開催されました。
本校陸上競技部・ハンドボール部・弓道部・ボウリング部・ウエイトリフティング部・少林寺拳法部の選手たちが参加しました。
なお、少林寺拳法部の津田悠斗選手が、選手を代表して、選手宣誓を行いました。
7月12日(火)の6限目に、本校の第一体育館に(株)ベネッセコーポレーションの穐本峻也様をお招きし、1年生に向けた進路ガイダンスが行われました。詳細は、進路情報のページをご覧ください。
7月13日、校長室にてインターハイ出場選手に対する激励式がありました。島村校長先生の激励の言葉をうけて、生徒達のまなざしは一層強いものになりました。
激励式出席の部は、ハンドボール部、弓道部、少林寺拳法部、陸上競技部、将棋部、ボウリング部、ウエイトリフティング部。
自家用車での生徒の送迎について
不登校児童生徒の保護者のための支援ガイドを掲載します。(令和7年4月18日)
いしかわ性暴力被害者支援センター
「パープルサポートいしかわ」はこちら。
石川県立小松工業高等学校
代表メール
[komakh@ishikawa-c.ed.jp]
〒923-8567石川県小松市打越町丙67
電話: 0761-22-5481
FAX: 0761-22-8491