学校日誌

【進路情報】外部講師による3年生模擬面接(2022/09/13)

9月9日、外部講師21名の方々をお招きし、3年生への模擬面接を実施しました。小松商工会議所、小松鉄工機器協同組合、自衛隊、小松商工会議所、他、各種団体のご協力を得て、このコロナ禍の中、実施することができました。感謝申し上げます。詳細は、「進路情報」のページをご覧ください。

  

【サッカー部活動報告~北信越リーグ SR KOMATSUの運営補助員】(2022/09/01)

現在、社会人北信越リーグの2部に所属している小松市のクラブチーム「SR KOMATSU」のホームゲームの運営補助員として本校サッカー部の選手がボールパーソンや担架係の業務をこなしました。

詳細は、「部活動」>「サッカー部」のページをご覧ください。

 

 

令和4年度 3年生校内模擬面接(2022/08/30)

夏休みも終わりに差し掛かった8月29日、校内の模擬面接を実施しました。それぞれに進路を固めた3年生は、緊張した面持ちで、志望動機や高校時代に得た体験などを面接で伝えたれるように真剣に取り組んでいました。

「進路情報」のページをご覧ください。

  

高校生ものづくりコンテスト化学分析部門 石川県大会

7月29日、本校で開催された第22回高校生ものづくりコンテスト化学分析部門 石川県大会の様子です。

<大会成績>

 最優秀賞  高田 奈帆子(材料化学科2年)     

 優秀賞   酒田 莉歩 (材料化学科3年)

 奨励賞   福村 美優 (材料化学科2年)

高田さんと酒田さんは、8/24に新潟県で開催される北信越大会の出場権を獲得しました。

材料化学科のページはこちら。

  

 

ものづくりコンテスト 測量部門

ものづくりコンテスト

測量部門

令和4年7月29日、小松市民センターにおいて測量部門が行われました。

 

 本校からは建設科3年の3名が出場しました。暑い中、生徒は頑張って日頃の練習の成果を発揮していました。

 

 

ものづくりコンテスト 木材加工部門

ものづくりコンテスト

木材加工部門

令和4年7月28日、石川県立小松工業高等学校において木材加工部門が行われました。

 

 本校からは建設科3年の高田明翔選手 高野頼都選手の2名が出場しました。日頃の練習の成果を発揮し、全員時間内に作業を終えることができました。

 

 

ものづくりコンテスト北信越大会 激励式(2022/08/19)

8月19日、校長室にて高校生ものづくりコンテスト北信越大会に向けた激励式が行われました。

石川県大会を勝ち抜いた3名に対して校長先生から激励のお話があり、選手一人ひとりから大会に向けた決意表明がありました。北信越大会に出場する選手と日程等は次の通り。

<化学分析部門>8/23-24 新潟薬科大学

  高田 奈帆子(材料化学科2年)

  酒田 莉歩 (材料化学科3年)

 

<電子回路組立部門>9/10-11 長野県工科短期大学校

  飴谷 悠人 (電気科3年)

  

今年度の高校生ものづくりコンテスト各部門の課題はこちら

 

ウェイトリフティング部活動報告#11~#13

ウェイトリフティング部活動報告#11

  国民体育大会石川県予選の様子

ウェイトリフティング部活動報告#12

 全国高校総体(インターハイ)出場の様子

ウェイトリフティング部活動報告#13

 小松市豪雨災害によるボランティア活動

詳細は「部活動」>「ウェイトリフティング部」のページをご覧ください。

  

 

 

ものコン電子回路部門で飴谷くん優勝!!(2022/08/09)

8月9日、金沢市立工業高校で開催された第22回高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門石川県大会で本校電気科3年 飴谷悠人選手が第1位に、同校電気科2年 岡本紘宜選手が第3位に輝きました。

大会の詳細は、こちら「電気科のページ」をご覧ください

  

サッカー部 活動報告(2022/08/08)その2(災害ボランティア活動)

8月4日、小松市の梯川が氾濫し、国府地区・中海地区を中心に甚大な被害が生じました。部員の中には、被害の大きかった地域に住んでいる選手もいて、私たちとしては他人事ではありませんでした。
4日に小松市社会福祉協議会に連絡し、8月5日、中海地区の浸水した地域の泥の掻き出し作業や木くずの処理の手伝いなど約2時間の活動を行いました。(本活動は、1人・1団体あたりコロナ感染や熱中症予防も兼ねて活動時間を2時間程度に制限しています)
早く町が元の姿に戻ってほしいです。

サッカー部のページはこちら。

  

【運動部の生徒対象】救急法講習会(2022/07/28)

7月22日に小松市消防本部から講師をお招きして、各運動部の生徒代表者26名を対象に救急法講習会を実施しました。

 心肺蘇生法とAEDの使い方の講習を受け、参加生徒全員が緊張感を持って、真剣に取り組みました。また、熱中症の対応についても説明を受けました。生徒たちは繰り返し練習することで自信につながったようです。

~生徒の感想~

〇運動部に所属していて、人が倒れているということは起こりうるかもしれないので、今回習ったことを活かしたい。そして、部活の部員にも今日習ったことを伝えたいと思った。

〇保健の授業で学んだことを、今回の講習で人形を使って実践したけど、想像していたより力が必要で難しかった。疑問に思っていたことを今回聞くことができて、とてもためになりました。

〇自分が手当てすることで命を救う可能性が高くなるので、そのような状況になったら手当てしようと思いました。「他の人がやってくれる」みたいな考えだと救える命を救えなくなってしまうので、「自分がやる」という積極的な気持ちを持とうと思う。