今日の松波中

青春有情

「青春有情」の像・・・松波中生徒玄関前建てられている像の名前です。半世紀(昭和48年建立)近くも松中生の登下校を見守ってきました。保護者の皆様も中学生時代をこの像のもと過ごされたのではないでしょうか。この像に込められた願いは、ホームページ「学校経営等」のページをご覧ください。4体の人物像は東西南北に向かって、松中生の目指す姿を語りかけています。

本日、像の作者である山瀬晋吾先生(松波中出身)が、お弟子さんと一緒に像の点検・補修に来てくださいました。長年の間に生したコケもきれいに取り除いていただき、輪郭がはっきりしてすっきりした印象を受けます。明日、文化祭にお越しの際は、ぜひ「青春有情」の像にもご注目下さい。

 

文化祭間近②

午前中は教科の授業、午後は主に文化祭の発表に向けた仕上げに入っています。各学年の様子から1枚ずつ紹介します。

文化祭間近

学校の外はすっかり晩秋の様相を呈しています。

各学年とも、合唱練習と学習発表の仕上げに余念がありません。

文化祭に向けて

今週土曜日(12日)は松波中文化祭です。発表に向けて午後の日課は総合的な学習の時間で地域へのインタビューや分担された役割の練習など、それぞれ活動を行っています。発表の内容については当日の楽しみとしてください。本日は、3年生の活動の様子をお伝えします。

※今回の文化祭は、ご家族であれば入場者数の制限をしない予定です。

躍動感を表現する(2年美術)

塑像制作の授業も大詰めです。本日は作品の特徴をつかんで躍動感を最も感じさせるショットを撮影し、お互いの作品を批評し合いました。