日誌

子どもたちの様子

おおとり丸乗船体験

 7月25日に、6年生児童7名が能登高校の実習船おおとり丸の乗船体験をしました。宇出津から小木の海を巡り、定置網漁をしている場所を見ました。また、舵取りも体験させてくださり、子どもたちはとても楽しそうにしていました。能登の海の良さをたくさん感じることができました。能登高校の先生方、貴重な体験をありがとうございました。

 

プール開放が始まりました!

今日からプール開放が始まりました。

初日の今日は20人近くの子どもたちが遊びに来ていました。

たくさん遊んで泳いで水泳の力をアップさせましょう!

プール開放は、8月4日(金)まで行います。

和平商店へ見学に行きました

5年生が和平商店へ見学に行きました。

機械でイカの皮を簡単に剥いたり、刺身にしたりしている様子や、いかせんべいを作成する様子などを見学させていただきました。

子ども達は職員の方の話を、しっかりと耳を傾けて聞いていました。

和平商店の職員の皆様、お忙しいところ貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

梅干しづくり

ひまわり学級で梅干しを作っています。梅干しを外に3日間、干しました。梅を干すことで、梅の色が真っ赤になることを知ることができました。

 

創立150周年記念式典と創立記念相撲大会

7月3日に創立150周年記念式典と創立記念相撲大会を行いました。

明治6年7月3日に小木小学校は生まれました。

記念式典にはPTA会長様をはじめ、小木公民館長様、小木こども園園長様、肥料の提供等で畑づくりにご支援いただいている株式会社ニッコー様にご臨席いただき、厳かに式を行うことができました。

それぞれのご挨拶の中に、150年の歴史、150年の重みを感じるお話がたくさんありました。

その長い伝統に思いを馳せ、九十九っ子の健やかな成長を願いながら聞かせていただきました。

株式会社ニッコー様より、記念品として素敵なお皿をいただきました。

通知表渡しの時に保護者の皆様にお渡ししたいと思います。

感染症拡大防止のために2年間の中止があり、今回は第148回目の創立記念相撲大会となりました。

白熱した熱い戦いが続きました。

まさに大相撲、取り直しなどもあり、大いに盛り上がりました。

地域の皆様、保護者の皆様、こども園の皆様、熱い応援ありがとうございました。

また、まわし着けや副審などご協力いただいた保護者の皆様にも深く感謝申し上げます。