カテゴリ:生徒会
緑の募金ご協力ありがとうございました。
4月26日から4月30日まで行われた募金活動にご協力いただきありがとうございました。
集まりました12,425円を「公益財団法人石川県緑化推進委員会」へ寄付させていただきました。
緑の募金 始まる
気が付けば、玄関先や駐輪場の桜もすっかり新緑に置き換わっています。
今朝はいつもの野球部のあいさつ運動とは違う声がするので、カメラ片手に生徒玄関に降りてみました。
すると生徒会執行部のみんなが「緑の募金」を呼び掛けているところでした。
緑の募金は 4月15日から5月14日までの「みどりの月間」に合わせて行われます。
本校では例年、GWの「みどりの日」に前後の1週間を募金期間として実施しており、今年は4/28(金)まで行います。
近年では、緑の募金は、森林ボランティアによる森林づくり活動や森林・里山の保全、資源の循環的な利用を支援し、国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」(SDGs「エス・ディ・ジーズ」)の達成への貢献を目指しています。
また、災害等を未然に防ぐ活動や被災した地域への支援にも利用されています。
「緑の募金にご協力お願いします!」の声を聞いたら、ちょっとだけ、社会貢献してみませんか?
令和2年度 後期生徒会 発足
令和2年度 後期生徒会 役員選挙が9月18日(金)に行われました。
即日開票の結果、立候補者全員が信任され当選しました。
後期生徒会執行部の役員は以下の通りです。
会長 墨谷 俊彰23H
副会長 上坂 莉脩22H 、渡森 遥規 24H
書記 阿戸 はな11H 、荻野 栞里 11H
会計 澤田虎太郎21H 、南出 望玖 22H
7名は23日(金)に校長室にて任命書を受け取りました。
土山校長からは
「前例、慣例にとらわれず、積極的に活動してください。」と激励されると、
これに応えて、生徒会長の墨谷君は、
「コロナ対策を講じながらも、活発な生徒会活動を行いたい」と抱負を述べました。
生徒会執行部のメンバーは、さっそくその足で、後期の活動方針の検討と
文集「さけび」の編集計画と作業に着手しました。
さぁ、仕事だ!
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後列左より:南出、荻野、阿戸前列左より:澤田、上坂、墨谷、渡森 |
(紀:生徒指導担当)
表彰伝達式
壇に上がり緊張した面持ちで、稲葉校長から表彰を受けた各部代表の
生徒も、全校生徒に挨拶をするときには、全校生徒から賞賛の
拍手をもらい、少し誇らしげな表情に変わっていました。
なお、表彰された各部の成績は以下の通りです。
また、健闘した各部の様子は、各部活動のページをご覧ください。
【女子サッカー部】
(大会名)県高等学校新人体育大会 女子サッカー競技 第3位
【弓道部】
(大会名)第31回石川県高等学校弓道冬季錬成大会
団体男子の部 第3位
(大会名)県高等学校新人大会 団体男子の部 第4位
(大会名)第42回加賀地区高等学校弓道大会
男子団体 優勝 、個人 優勝 21H 山本 恵司さん
【吹奏楽部】
(大会名)第60回北陸吹奏楽コンクール 高校B部門 銅賞
【放送部】
(大会名)第63回石川県高等学校放送作品コントロール
第二部門 優秀賞 「かけがえのないあなた」
第四部門 優秀賞 「ふるさとで生きる」 2作品は北信越及び来年度、全国総文祭高知県大会
の出場権獲得
(大会名)令和元年度石川県高校放送コンテスト新人大会
アナウンス部門 優良賞 21H 西田 早穂さん
北信越大会出場権獲得
【文芸部】
(大会名)文芸作品コンクール 紙部門
優良 12H 池端 上総 さん 、11H 永吉 由依 さん
佳作 11H 塗師 雅之 さん
【体操競技】
(大会名)県高等学校新人大会 体操競技
女子団体 優勝
女子個人 段違い平行棒 優勝 14H 竹田 美月 さん
総合・ゆか・平均台・段違い平行棒・跳馬の各部門
第2位 22H 齊藤わかば さん
ゆか 第3位 12H 寺西 小雪 さん
【空手道】
(大会名)2019石川県空手道選手権大会 高校生男子の部
優勝 22H 塗師 輝大 さん
(大会名)第3回全中部空手道選手権大会 高校生男子重量級
優勝 22H 塗師 輝大 さん
錦城特別支援学校との交流会を実施しました
12月3日火曜日に錦城特別支援学校との交流会を実施しました。
本校の交流委員会の生徒17名と錦城特別支援学校の高等部の生徒30名が集まり、全員で輪投げをしたり、グループに分かれて、UNO・黒ひげ・ジェンガ・トランプ・すごろくをしたりしながら交流を深めました。
本校の生徒の感想には、「一緒にゲームをしたとき、しゃべりながらみんなが笑顔で交流していて、心の底から楽しかった」「今日の交流会は私にとっていい経験になりました」などと書かれており、短い時間ではありましたが楽しい時間を過ごすことができていた様子でした。また、錦城特別支援学校の生徒さんからも「とても楽しかった。次はいつあるの?」というような声がでており、お互いに良い交流の機会にすることができていました。