カテゴリ:今日の出来事
中日個人重奏コンテスト、小熊さん金賞実行委員長賞、稲場さん金賞受賞!
3月28日(日)名古屋、「第33回中部日本個人・重奏コンテスト本大会」が開催されました。
中部地区各県より選出された60名が参加。
本校からサクソフォン小熊さん、コントラバス稲場さんが石川県代表として参加、
小熊さん 金賞実行委員長賞(第3位)、稲場さん 金賞受賞
素晴らしい結果となりました。
特に小熊さんは「全日本中学生・高校生ソロコンテスト文部科学大臣賞受賞」に続く連日の受賞となります。
「個々がしっかりと育つ芸術コース」という環境で、更なる成長を期待しております。
お世話いただいた皆様、ありがとうございました。
音楽専攻2年小熊さん文部科学大臣賞第1位、1年下原さん審査員特別賞受賞!
令和3年3月26日(金)東京にて「第25回全日本中学生・高校生ソロコンテスト」が開催されました。
高校生部門では、全国各地区から選ばれた精鋭27名が参加。
本校からサクソフォン小熊さん、ホルン下原さんが北陸地区代表として参加、
小熊さんは「文部科学大臣賞第1位」受賞という快挙!
下原さんも「審査員特別賞」受賞という嬉しい結果となりました。
これまで応援いただきました皆様、本当にありがとうございました。
本校芸術コース音楽専攻はこれからも成長していきます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
大学ネットガイダンス
今週月曜日12月7日から、1,2年生を対象に放課後、大学ネットガイダンスが始まりました。
来週金曜日まで、全部で20校の大学の先生や職員の方々からキャンパス紹介や授業の内容をオンラインで紹介してもらいます。
月曜日は金沢医科大学、北陸学院大学、中部学院大学の3校、火曜日は金城大学、近畿大学、仁愛大学の3校のガイダンスがありました。
1,2年生は全員1校以上のガイダンスに参加して進路を考える参考にしていきます。
高大連携事業「公立小松大学の留学生との交流
公立小松大学を訪れているタイからの留学生と交流してきました。
◆5月22日(火) 公立小松大学 中央キャンパス 英語カフェにて
一緒に昼食をとりながら、タイのプリンスオブソンクラ大学プーケット校の紹介ビデオを見たり、グループに分かれて留学生や大学生と交流したりしてきました。80分間、英語によるコミュニケーションを楽しんできました。
《生徒の感想》
・タイからの留学生の方は、自分の国について英語でしっかりと説明することができ、自分も地元についてぐらいは英語で説明できるようになりたいと思いました。
・タイの方と英語でコミュニケーションをとることができてよかったです。母国語ではない英語でスラスラと話せる留学生の方をすごいと思いました。私も、英語で楽しくコミュニケーションがとれるようになりたいです。
・留学生の方から、英語の勉強の仕方を教わりました。相手の話に適度に反応することができたと思います。もっと自然に聴き取れて、返しもできるようになりたいです。
・コミュニケーションをとることを目標に参加しました。細かいことを気にせず、伝えたいことを自分なりに表現し、会話を成り立たせることができたので大きな自信になりました。また機会があれば、今回のような心構えで臨もうと思います。とても楽しかった。
・短いやりとりでも、会話ができたときは嬉しかったし、達成感がありました。自分の英語の拙さを実感したので、今後さらに勉強しようと思いました。
・自分の英語力の低さを知らされたけど、英語を話すことで世界中の人とコミュニケーションがとれて楽しめることも分かりました。自分は理系だけど、何か英語に関わることもしてみたいと思いました。
◆5月25日(金) 公立小松大学 粟津キャンパス にて
塚脇特任教授がタイからの留学生に向けて行った、英語による講義「Natural Environment and Climate of Hokuriku District,Japan PartⅡ(北陸の自然と風土Ⅱ)」を聴講しました。講義に先立って、留学生の皆さんに本校の紹介プレゼンもさせていただきました。
《生徒の感想》
・普段、90分間も英語の講義を聴くという機会がないので、集中力や英語力が不足していると実感しました。英語をあんな風に話せたらな、と思いました。
・市高紹介プレゼンのために、スライドや英語のスピーチ原稿を短期間で準備したのが大変でした。タイの留学生の方は積極的に質問をしていて、見習おうと思いました。
・英語をすばやく、おおまかな全体像で捉えるような聴き方を上手にしたいと思いました。今後、学校の授業のOST(Online Speaking Training)で鍛えていきたいです。
・知らなかった日本や、自分の地域のことを知ることができました。英語の講義を聴くのは難しかったけど、理解できたときは楽しいと感じました。英語で外国の方とコミュニケーションをとっている先生がとてもかっこよかったので、自分もいつかあんな風になりたいと思いました。
・英語に実際にふれてみることで学べることが多いので、これからも機会があれば、積極的に体験したいです。塚脇特任教授の「英語ができることより、英語を使って何をするかが大事」というお話が印象的で、英語の勉強をどう生かすかを考えようと思いました。
◆5月22日(火) 公立小松大学 中央キャンパス 英語カフェにて
一緒に昼食をとりながら、タイのプリンスオブソンクラ大学プーケット校の紹介ビデオを見たり、グループに分かれて留学生や大学生と交流したりしてきました。80分間、英語によるコミュニケーションを楽しんできました。
《生徒の感想》
・タイからの留学生の方は、自分の国について英語でしっかりと説明することができ、自分も地元についてぐらいは英語で説明できるようになりたいと思いました。
・タイの方と英語でコミュニケーションをとることができてよかったです。母国語ではない英語でスラスラと話せる留学生の方をすごいと思いました。私も、英語で楽しくコミュニケーションがとれるようになりたいです。
・留学生の方から、英語の勉強の仕方を教わりました。相手の話に適度に反応することができたと思います。もっと自然に聴き取れて、返しもできるようになりたいです。
・コミュニケーションをとることを目標に参加しました。細かいことを気にせず、伝えたいことを自分なりに表現し、会話を成り立たせることができたので大きな自信になりました。また機会があれば、今回のような心構えで臨もうと思います。とても楽しかった。
・短いやりとりでも、会話ができたときは嬉しかったし、達成感がありました。自分の英語の拙さを実感したので、今後さらに勉強しようと思いました。
・自分の英語力の低さを知らされたけど、英語を話すことで世界中の人とコミュニケーションがとれて楽しめることも分かりました。自分は理系だけど、何か英語に関わることもしてみたいと思いました。
◆5月25日(金) 公立小松大学 粟津キャンパス にて
塚脇特任教授がタイからの留学生に向けて行った、英語による講義「Natural Environment and Climate of Hokuriku District,Japan PartⅡ(北陸の自然と風土Ⅱ)」を聴講しました。講義に先立って、留学生の皆さんに本校の紹介プレゼンもさせていただきました。
《生徒の感想》
・普段、90分間も英語の講義を聴くという機会がないので、集中力や英語力が不足していると実感しました。英語をあんな風に話せたらな、と思いました。
・市高紹介プレゼンのために、スライドや英語のスピーチ原稿を短期間で準備したのが大変でした。タイの留学生の方は積極的に質問をしていて、見習おうと思いました。
・英語をすばやく、おおまかな全体像で捉えるような聴き方を上手にしたいと思いました。今後、学校の授業のOST(Online Speaking Training)で鍛えていきたいです。
・知らなかった日本や、自分の地域のことを知ることができました。英語の講義を聴くのは難しかったけど、理解できたときは楽しいと感じました。英語で外国の方とコミュニケーションをとっている先生がとてもかっこよかったので、自分もいつかあんな風になりたいと思いました。
・英語に実際にふれてみることで学べることが多いので、これからも機会があれば、積極的に体験したいです。塚脇特任教授の「英語ができることより、英語を使って何をするかが大事」というお話が印象的で、英語の勉強をどう生かすかを考えようと思いました。
入学式
4月9日(月)
いよいよ、平成30年度の新学期スタートです。
午前には、新任式・始業式で新しい先生方をお迎えし、
午後からは、新一年生を迎え、入学式が執り行われました。
本年度から制服も新しくなり、式場も今までとは少し違う雰囲気となっていました。
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