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2023年7月の記事一覧

少林寺拳法部 総体に参加しました

 6月2日(金)・3日(土)に行われた総合体育大会に参加しました。この大会で多くの部員が北信越大会出場を決めました!

1年生にとっては初めての大会でした。規定組演武を行い、敢闘賞を獲得していました。

【大会結果】

・団体

男子団体演武 第2位

 宮本凌也/小川漢/山下龍輝/橋場海聖/永長俊暉/西村秋希/岸本蒼汰/大西倫太郎

女子団体演武 第3位

 竹村望来/中岡凛子/原明日華/松谷向日葵/林穂乃花/中野志保/塩田郁美/細井愛里

・個人

男子組演武  第5位  山下龍輝/橋場海聖

男子単独演武 第7位  永長俊暉

女子組演武  第4位  小坂瞳果/佐藤栄那

       第6位  中野志保/塩田郁美

       第7位  竹村望来/松谷向日葵

女子単独演武 第6位  原明日華

・規定

男子規定組演武 敢闘賞  岸本蒼汰/大西倫太郎

女子規定組演武 敢闘賞  本西紗羽/鶴賀詩子

        敢闘賞  垣内理菜/小宮涼夏

        

演劇部 ~合同発表会に向けて~

第75回石川県高等学校演劇合同発表会に向けて、暑さと戦いながら猛練習中です。先日はNスクェアで、そして今日は体育館で、本番の舞台を想定して練習を行いました。3年生の先輩方も来てくれて、貴重なアドバイスをしてくれました。そのアドバイスを活かして、本番では自分達の納得のいくパフォーマンスができるように、残りの数日間、練習に励みたいと思います。

多くの方々に観て頂けましたら、とても励みになります。ぜひ、会場へお越しください。部員一同、お待ちしております。

 *本校上演日時:8月7日(月)10:00~ 【野々市市文化会館フォルテにて】

ソフトテニス部 活動報告

令和5年7月30日、小松市会長杯団体ソフトテニス大会が開催され、

一般女子団体戦において本校ソフトテニス部が第3位に入賞しました。

【生徒会課・総務課】1学期終業式が行われました

 7月20日の4限目に、表彰伝達式・終業式・ALTのハナ・バラカリ先生の離任式が行われました。

表彰伝達式では、1学期に行われた大会で優秀な成績を収めた運動部・文化部の部員たちが表彰されました。

終業式では夏休み中の自己管理について校長より生徒に向けて話がありました。

離任式では、本校に6年間勤められたハナ先生に感謝の意を込めて花束を贈呈しました。

明日から夏休みが始まりますが、体調管理に気を付けて、生活習慣を崩さないように40日間を有意義に使ってもらいたいです。

  

俳句ふぇす投句募集中

 文芸部は今年度から新しい試みとして「俳句ふぇす」を開催します。

 金沢錦丘中学校・高校から俳句を募集し、高校の文芸部員が運営・審査・表彰する「錦生の錦生による錦生のための俳句大会」です。

 中学校の各クラスには、中高交流の一環として高校の文芸部員が投句のお願いに回りました。部員は投句の方法や期間を丁寧に説明し、中学生は興味深そうに耳を傾けていました。

 たくさんの応募があることを願っています。

夏の高校野球 1回戦突破しました!

 7月13日(木)に県立野球場で夏の高校野球の初戦が行われました。対戦相手は七尾高校でした。

試合前半で8-3と5点差をつけリード、7回裏で4点を返され緊張感が走りましたが8-7で相手を下すことができました!

次は7月17日(月)に小松市の弁慶スタジアムで羽咋高校と対戦します。

    

1年生 認知症サポーター養成講座に参加しました

7月12日(水) 認知症サポーター養成講座がありました。特定非営利活動法人ニットの理事長である加納央氏の講演でしたが、様々なデータを見ながら地域全体で支えあう社会が必要だとわかりました。ちょっとした体験活動では、わからない不安やつたわらないもどかしさを経験できました。自分の家族だけでなく、地域の高齢者を支えることができるサポーターとして、自分ができることを考えてほしいなと思っています。

高校全国総体総文・北信越大会の激励費贈呈式が行われました

 7月12日(水)のお昼休み、高校全国総体総文・北信越大会の激励費贈呈式が行われました。全国総体には、新体操部・ボウリング部・フェンシング部、全国総文には、競技かるた部・写真部・放送部・文芸部・新聞部が出場します。また、北信越大会には水泳部が出場します。朝田校長先生から激励費を手渡しされ激励の言葉を受けた選手たちは、感謝の言葉を述べ、それぞれの大会に向けた決意表明をしました。いままでの練習・活動の成果を出し切って大会に挑んでもらいたいです!

    

中高合同避難訓練を実施しました

7月3日(月)地震・火災に備えた避難訓練を実施しました。中高合同で実施し、総勢1,300人を超える訓練となりました。気温が30度を超える中、全員が無事グラウンドへの非難を完了することができました。消防署の講評では、慌てず指示に従って避難することの重要性をお話しいただき、最後に「災害は忘れたころにやってくる」という言葉をいただきました。