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学校日誌

錦高日記4月16日(金)~1年生・体操服の1日~

 今日の1年生は結核・心臓検診のため、登校から1日、体操服で過ごしました。着替え時のコロナ感染を防ぐためです。授業も体操服で受けました。制服の時と少し違い、リラックスした様子も感じられます。

 放課後、1年生は色々な部活動を見て回っています。21日の部活動結成式まで後わずかとなりました。1年生のみなさん、ぜひ部活動に入ってください。部活動はそれ自身が目的です。生きがいや楽しみが増えます。かけがいのない友人と出会うこともできます。勉強と両立できるか心配と思っている人もいるかもしれませんが、本校の先輩方や目指す大学に合格した多くの人が、受験の成功要因として、部活動で培った集中力・継続力を挙げています。

 1年生のみなさんが自分にあった部活動を見つけられることを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほりほりの部屋Vol.53「やってみます!~I’ll try it!もしくはLet me try it!~」

 皆さん、こんにちは。堀です。1300人登校が始まって、はや7日目。この時期にしては天候に恵まれた日々が続いています。毎朝、お天気同様、さわやかなあいさつを返してくれる生徒、増加中!新入生も含め、とてもいいカンジです!年度初めって何かと「気疲れ」するけれど、なんだかんだ言っても、今日は週末!ウィークエンド!もうひとがんばり~GAT!!

 一昨日、昨日と放課後、校内を「徘徊」していました。グランドも、テニスコートも、体育館も、文化部の各活動場所も、生徒会室も・・・まあなんと活気に溢れていることか!!「これだよこれこれっ!」って心の中でひそかにガッツポーズ!特に2・3年生諸君の「先輩」っぽくなってる姿が凜々しくて凜々しくて・・・大人になっていくんだねぇ~・・・しみじみ感じ入ってます。

 今週末あたりからゴールデンウィークにかけて、各競技の春季大会目白押し。そして、3年生最後の総決算の場となる総体(総合体育大会)・総文(総合文化祭)の県予選まで、あと7週間もありません。3年生諸君!あと50日足らずだよ。今燃えずして、いつ燃えるの??(吹奏楽の定演まで3週間切った!野球は・・・もうちょい先か・・・)

 1・2年生諸君!部活の「先輩」たちが、どんな風に「最後の大会」に立ち向かおうとしているか、その後ろ姿をしかと目に焼き付けて下さい。一つ一つ、引き継いでいくことがが錦の新たな伝統となっていくのです。

 3年生諸君!その「背中」で語れる「先輩」であってください。Actions speak louder than words!(行動が言葉よりも大きな声で語りかけるのだ!)行動で示すことができる人であって下さい。「くちだけ」「くちばっかり」の人の後ろには、誰もついては来ないのです。結果のことを言っているのではありません。どれくらい真摯にその競技や練習に取り組んだか?そこにプライドを持つことができるか?そのプロセスにこそ誇りを持てるか?あとたった、7週間足らず、自問し続けてください。諸君の悔いのない「準備」に期待しています!!

 さあ、ここで、堀が諸君から期待する返事、コトバ。それは、「がんばります!」ではありません。「やってみます!」です。若い人たちから、このコトバを聞くと、ぶるっと震えが来ます。ゾクッとします。だって、何かをやりはじめる、1歩前に踏み出すっていうことは、大きな決意の表れですよね。ありとあらゆるものについて、全くの静止状態から動き始めるまでの瞬間というのは、それまでため込んでいたエネルギーが一気に「静」から「動」に質的に変化する瞬間ですよね!ゾクゾク、そして、何が起こるんだろうって、ワクワクしませんか??

 どんどん使ってみて下さい、この魔法のコトバ:「やってみます!」。めっちゃ前向きに、ポジティブになれますから。オススメ。「シン・エヴァンゲリオン劇場版」で、最後の戦闘に向かうシンジ君が言いました:「やってみます!」。ミサトの相棒、科学者のリツコも言いました:「やってみるわ!」さて、劇中にもう1回、この魔法のコトバが出てきます。それは誰が、どの場面で??(正解がピンときたら校長室へ。)3時間にも及ぶこの超大作中、3回、この「ゾクゾクワクワクポジティブマジックワード」が使われていたのです。(ちなみに、「がんばります!」は1度も出てきません。)庵野カントク、さすがです。キャラのセリフ一つ一つに「命」を感じます。GWあたり、お時間あれば、諸君も「シン・エヴァ」を劇場で堪能しては?ではでは。今日はこの辺で。CU ASAP!

P.S.先日、校長室にて、若い先生とお話しした際、「はい!やってみます!」って、にっこり笑って、返された瞬間がありました。ゾクッとしました!職員会議で話した内容を憶えていてくれて、使ってくれたということが伝わった「笑み」でもありました。彼はこの後の長い長い教員人生の中で、何回、「やってみます!」を、こどもたちに言ってもらえるのだろう。何度、勇気を持って1歩踏み出させることができるのだろう。そんな思いに駆られました・・・なんだか、「ほっ」と、暖かい気持ちにもなった堀でした。

P.P.S.パソコンの調子が悪く、写真が取り込めましぇーん(カムバック・・・わかるひとにはわかる・・・ハズ)。文字ばっかりですみましぇーん(カムバック・・・くどい)。

錦高日記4月15日(木)~著作紹介~

 今日、マルチメディアセンターをのぞくと、1冊の本が飾られていました。

 「コロンビア住んで教えて」この4月に本校に着任された三津野真澄先生が書かれた本です。三津野先生は高校で7年間勤務された後、1990年から2年間、青年海外協力隊員として南米コロンビア共和国で現地の中学や高校の先生方、大学生に化学の実験など理科の指導をされました。また、当時、現地には「物理」「化学」「生物」の教科書はありましたが、三津野先生の専門である「地学」の教科書がなかったことから、「地学」の教科者も執筆されたそうです。

 しかし、コロンビアで、最初から順調に活動できた訳ではありませんでした。現地に赴任してすぐに政権交代の影響を受け、三津野先生は失業してしまうのです。仕事がない、住む家がない、時計も盗られるなどさんざんな思いをします。まさに波瀾万丈! 

 続きは是非、この本で。そして、三津野先生から直接、お話を伺ってください。先生はマルチメディアセンターにいらっしゃいます。みなさんの知らない世界の扉を開けることができるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

錦高日記4月14日(水)~3年学年集会~

 昨日の午後、第一フロアにて3年生の学年集会が行われました。内容は学習、進路、保健、生徒指導と盛りだくさんでしたが、フォーサイト手帳にメモを取る(←話を聞きながら自分なりに考えたことが書かれていました)3年生の姿が印象的でした。

 集会の中で、新田学年主任が「ネクタイの着用率」を例に3年生の影響力について言及されていました。最高学年の行動によって、これからどのように学校が変化していくのでしょうか。楽しみに見ています。素晴らしい1年間を共に過ごしましょう!

 

錦高日記4月13日(火)~対面式~

 本校は、平成16年度に併設型中高教育一貫校として、県内初の県立中学校が併設されました。

 中学生と高校生が1つの校舎で学び、文化祭や講演会などの学校行事、一部の部活動などは合同で行っています。新年度が始まる時に、中学生と高校生が顔合わせを行う行事が、今日行われた対面式です。例年なら、左の写真のように、体育館に一堂に会するのですが、コロナ禍の中、今回は、各クラスでの実施となりました。

 放送部の司会のもと、中学校と高校の生徒会長のあいさつ、昨年の紫錦祭(文化祭)と、ブラスバンド部、応援団などの映像がそれぞれのクラスで上映されました。

 昨年度は中高の交流がほとんどできませんでしたが、今年度は実施できることを願っています。

 

 

錦高日記4月12日(月)~1週間が始まりました~

 1週間が始まりました。今日はそれぞれの学年でオリエンテーションやガイダンスが行われました。

 1年生の学年集会では、堀校長が「なりたい自分を探し続けてほしい。外の世界に羽ばたく武器として英語の力をつけてほしい。」と。また、堀校長は、ご自身が教員になる夢を持つようになった経緯や、それを実現したエピソードなど、熱く語られました。

 昼休み、ブラスバンド部による新入生歓迎のミニコンサートが開かれました。Nスクエアには、「ワタリドリ」と「学園天国」の楽曲と生徒の手拍子が響きわたりました。春の暖かな日差しの中、素敵な時間が流れています。

 

錦高日記4月9日(金)~1年生 スマホ安全教室~

 高校入学とともに、スマホを買ってもらった人も多いと思います。スマホは、電話機能が付いた小型PC。コミュニケーションツールとしてだけでなく、たくさんの機能がついていて便利ですが、その反面、トラブルも多く起こっています。

 今日のスマホ安全教室で、1年生はスマホやSNS上で実際に起こったいじめやトラブルについて知るとともに、その回避方法などについて学びました。講師の池田先生のお話は、具体的でわかりやすく、聞いている生徒の顔は真剣そのもの!しっかりとメモをとっていました。

 これからの高校生活、スマホのメリットとデメリットを理解して、賢く使ってほしいです。

 

 

 

ほりほりの部屋Vol.52「令和3年度、発進です!~Welcome to the R3!~」

 皆さん、こんにちは。堀です。いよいよ今朝から中高1300人、同時刻帯に一斉登校開始です。錦丘中高生諸君の元気なあいさつからエナジーチャージして~~~GAT!

 今朝、玄関前に立って「おはようございま~す!」言いながら、生徒諸君を迎えることができて、ささやかなだけど、これが幸せだな、としみじみ感じた時間でした。ほんの2週間前、中学の制服だった子たちに、「お~、高校生の制服になったね~!」って声かけすると、「ハイっ!」って満面の笑顔を返してくれました(う~ん、マスクのせいで、目しか見えないけども・・・)。

 中1も高1も、「すみませ~ん。自転車どこに止めれば良いですかぁ?」なんて、初々しく尋ねてくる生徒続出で、才鴈中学校長と、白髪のおじさん2人で走り回ってました。それでも笑顔のおじさん2人でした。

 思い返せば、昨年の今頃は、生徒の姿が全く見えない校舎内をぼーっと「徘徊」してましたっけ・・・学校も、教師も、生徒がいなければ、所詮、無用の産物・・・再開したら、あんなことしてみよう、こんなことも良いかも、などと妄想に耽ってました・・・諸君らも、お出かけもできず、家の中で悶々とした日々を過ごしていたのでは?今日1日、テスト漬けかもしれません。それでも、やっぱ、「ふつうに学校がある」って良くない?「あの数学の問題、わからんかった~」とか、仲間と傷をなめあう(?)のもまた青春ナリね。放課後、部活で発散しよう!新1年生も今日から、部活見学にやってくるし~。今、張り切らんかったら、いつ張り切るん?!つうくらい張り切って、「いいとこ」見せちゃって下さい!どの部もたくさん入部するといいね。

 さて、今朝、挨拶に立つ前、校舎内を「徘徊(ほんとは安全点検目視)」していると、気になる光景が2つほど・・・

 最初の写真はいったい何が写っているのかすら不明瞭で・・・スミマセン・・・教室棟のある階の廊下奥、小さな人影が逆光で写っているのですが・・・各教室の窓と廊下の外側の窓を開けて回っておられる、ある先生の姿なのです。本日最初のsilent partner(物言わぬ同伴者=縁の下の力持ち)発見!新型コロナウィルス対策に「換気」はnew normalの1つです。少し寒くなるけども、命を守る新常識です。人知れず、諸君らのために動いている人たちの大切さを知ってくれたら、と思い、お伝えします。購買の宮本さんが、購買前のテーブル等、いつものことですが、除菌してくれている姿も、本日、見かけました。本校では、「清掃」は生徒が、「消毒」は教職員がすることにしています。他にもたくさんのsilent partnersのおかげで、「ふつうの学校生活」が守られています。心の中で合掌。誇るべき本校スタッフに感謝、感謝です。

 もう1枚の写真は、昨日の板書が残されていたものを撮ってみました。35Hの諸君!ホーム担任がこの板書を使って、どんなメッセージを届けようとしたのか(orどのように伝わったのか)、教えて下さい。キーワードからいろいろ想像できることもあるし、「ふ~む?」ということも多々あるし。なんか、興味津々。

 それにしても、ホーム担任っていいよね。12年以上「ホームレス」状態なので、やっぱ、懐かしく思います。最前線の24名のホーム担任の皆さん!今年度1年、任せた!!我が「ホーム」のこどもたちに、精一杯の情熱を、愛情を注いでやって下さい。時に、「厳しさ」もまた、愛ナリ。よろしくお願いいたします。ではでは。今日はこの辺で。CU ASAP!

P.S.昨日の入学式後に、PTA会長さんや学校側からの諸連絡伝達のため、「保護者説明会」を開催しました。全て終了した直後、「せんせ~、おひさしぶりです。」と声を掛けてくれた保護者の方々がおれらました。28年前にナミダナミダのお別れをした学年の教え子達でした。「おかげさまで娘が入学しました。」とのこと。堀からのお話しの際に触れた、本校OGの末娘のことも憶えていてくれて、「あの時生まれた娘さんですよね。うちらみんなで娘さんの名前、考えましたよね~」「ほーやほーや。君ら『りほ』にせい!『りほ』がいい!って、ゆーとったなー。上から読んでも『ほりりほ』下から読んでも『ほりりほ』っつうて。ノリだけで。やめて~ってカンジやったな~」何年経っても、教え子は教え子、ということでしょうか。あっという間に当時にタイムスリップします。こんな素晴らしい「ご縁」に恵まれて再会できるなんて、教師冥利に尽きます。多忙な毎日の中、ちょっこし、ほっこりした時間でした。

錦高日記4月8日(木)~新しい出会いの日~

 春の柔らかな日差しの中、今日の午前中は新任式と始業式が、午後は入学式が行われました。

 今日は新型コロナウイルス感染防止対策のため、体育館ではなく、それぞれの教室で放送から聞こえる

先生方のお話とともに映し出された顔写真を見ながらの新任式・始業式です。

 18名の新しい先生方と堀校長先生からのあたたかいメッセ―ジが新しいクラスに流れました。

 

 午後の入学式も、座席の間隔をとり、参加者は生徒1人に保護者の方1名まで、歌は心の中で歌う、式辞の時間

を短くするなどコロナ感染対策を行っての実施となりました。

 多くの制約の中での式でしたが、希望にあふれる新入生の姿はとても凜々しく、これからの成長が楽しみです。

錦丘の学び舎で、自分の夢を見つけ、実現するために歩んでいってほしいと思います。