併設型中高一貫教育校
石川県立金沢錦丘中学校
Find Your Max! ~6年間で最高の自分を見つけよう! ~
石川県立金沢錦丘中学校
Find Your Max! ~6年間で最高の自分を見つけよう! ~
6月16日(木)
本日3限目に、森田教育実習生の研究授業がありました。
「ポスターの伝えたいメッセージは何だろう」をトピックに、「動物に関する現状・原因・対策を整理した上で、自分の今できることについて考えを伝えることができる」を本時のゴールとして、授業が展開されました。
授業の展開部分では、ポスターの内容を個人➣ペア➣全体の流れで確認し、What can we do to protect such animals? " について、自分の考えを整理、その後ペアで伝え合い、まとめました。
念入りな教材研究、オールイングリッシュによる授業、タイムマネジメント等、この3週間の森田実習生の頑張りが、本当によく現れた素敵な授業でした。森田実習生、研究授業そして3週間、本当にお疲れ様でした。
6月15日(水)
水泳[校外活動]の伏屋杏彩さん(3年)が、9月16日~18日にセーシェル共和国で開催される、2022年世界ジュニア選手権OWS(オープンウォータースイミング)競技【14歳~15歳】女子5㎞」の日本代表として、出場することが決まりました。
彼女は、6月12日(日)に千葉・館山市で行われた、選考競技会「OWSオーシャンズカップ2022【14歳~15歳】女子5㎞」のカテゴリーで1位となり、見事代表権を獲得しました。日頃から一途に水泳に向き合っている彼女です。代表として、世界の強豪と力の限り勝負してきてください。本当におめでとうございます。
※OWS(オープンウォータースイミング)とは、海や川・湖といった⾃然の⽔の中で⾏われる⻑距離⽔泳競技です。⽔質、天候、潮汐等、⾃然条件の影響を受けることから、競泳とは異なる技術や知識が必要とされます。
※セーシェル共和国(セーシェルきょうわこく)、通称セーシェルは、アフリカ大陸から1300 kmほど離れたインド洋に浮かぶ115の島々からなる島国です。首都はヴィクトリア。
6月15日(水)
昨日、北陸地方も梅雨入りしたとの報がありました。これから梅雨明け後までは、ぐずついた天候が多かったり、季節の変わり目で、体調の変化や気持ちの部分で不安になったり、ストレスを感じることがあるかもしれません。そんなときは、少し体の力を抜いてリラックスしてみてください。※「かんたんリラックス法」や「ストレス」については、相談室だよりを参考にしてみてください。
午後からは各学年、総合的な学習の時間、学活等が行われました。
1年生は、自分年表発表準備と合唱コンクールクラス目標決めを行いました。
2年生は、自分年表4、5月の振り返りとNクエストプロジェクト「持続可能な "コンビニエンスストア" を創造せよ」について、各グループでシンキングツール等を用いながら、具体的なアイディアについて話し合いました。
3年生は、SDGs課題研究について、課題報告会のプレゼン準備や合唱コンクールクラス目標についての話し合い等を行いました。
6月15日(水)
小倉百人一首競技かるた「第54回全国女流選手権大会」B級の部準優勝と、「第16回全国中学生少林寺拳法大会(女子組演武)」出場を祝って、横断幕を掲示しました。さらなる活躍に期待しています。
6月14日(火)
1年体育
1年生の半分は、現在ソフトボールの技能を習得中です。本日は、ティーバッティングに取り組んでいました。スタンスを取り、しっかり構えて、ボール目がけてバットを振る、やはりボールを飛ばすのは、ソフトボールの楽しみの1つですね。
また、本日は、曇り空で気温もそれほど上がらず、過ごしやすい一日でしたが、5月31日付けで配付しました「マスク着用について」にありますように、本校においても、生徒の皆さんに対して熱中症の危険性を適切に指導するとともに、体育の授業においては、熱中症対策を最優先として「マスクを外してもよい」という指導をしています。
2年美術
2年生は、自画像を制作中です。立体感のある着色を課題に、明度の差はどうなっているかを1人1人が意識しながら、集中して自分色に自画像を染めていっていました。
3年音楽
合唱コンクールに向けて、課題曲【大地讃頌】のパート練習中でした。各パートの歌声が重なり合って1つの美しいハーモニーが奏でられる、本番が楽しみです。
6月13日(月)
1年数学
今日の授業では、「かっこを含む計算はどのようにするのか」を課題に、例題でかっこのはずし方をペアや全体で確認、その後練習問題に取り組み、各自の学習内容の定着状況を確認していました。
2年技術
今日の授業では、回路計(テスタ)の使い方について学習していました。実際に回路計を使って電圧を測定、その後は、正しい測定方法ができているか、確認テストを実施しました。
3年英語
教育実習生の授業を参観しました。先週行った授業の反省がよく生かされた授業でした。「身近な動物との関係について」をトピックに、「ビデオの内容と関連付けて自分の意見を伝えられる」をゴールに授業が展開されました。"What is the ideal relationship between humans and pets?"について、ペアで自分の考えを交流、考えを伝えるためのキーワードや役立つ表現等の全体共有、保護活動に取り組んでいる人のインタビュー視聴等で、自分の考えを深めていきながら、最後に書いてまとめました。
6月13日(月)
現在1年生では、リーダー会の取組として、「柱をClass Colorで染めよう!~目指せ!輝く19期生!~」を実施中です。①人間関係②授業に向かう姿勢③挙手の3つのテーマを1週間ごとに設定し、それに関する目標を1人1つ設定します。目標は朝の会で決め、終わりの会でペアの人と達成できたかを振り返ります。今週のテーマは、②授業に向かう姿勢です。柱がクラス色で染まることを期待しています。One for all, All for one!
6月13日(月)
今週が始まりました。先週末は、弓道部・卓球部は加賀地区大会、その他の部活動も、加賀地区大会や県大会、コンクール等に向けての練習試合あるいは練習に励んでいました。今週末に加賀地区大会を控える部活動の皆さん、体調管理しっかりと、そしてけが等には十分注意して、過ごしてください。
12日(日)に行われた加賀地区大会卓球個人戦男子で、2名が県大会への出場を決めました。おめでとうございます。また、個人戦に出場し、惜しくも県体出場を逃した選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。県体出場の2名は、出場できる喜びと出場を逃した人たちの悔しい思いをしっかりと胸に、これからの練習で自分達の実力をさらに高めてください。
※11日(土)、12日(日)の加賀地区大会の結果は、学校ページページメニューの部活動・表彰の記録に掲載しています。
6月11日(土)
本日行われた加賀地区中学校体育大会弓道競技で、本校弓道部が、男女ともに団体優勝【男子:Cチーム、女子:Aチーム】を勝ち取りました。女子団体ではBチームも3位、また個人でも大変な好成績を納めました。日頃からの熱心な練習の成果です。おめでとうございます。結果は以下のとおりです。
男子団体
1位Cチーム:井田結斗さん(2年)廣松玲洸さん(2年)乙地吏都さん(2年)
女子団体
1位Aチーム:鳥谷多緒さん(3年)西村叶恵さん(3年)藤本恭子さん(3年)
3位Bチーム:笠間光梨さん(2年)井東すずさん(2年)鵜川凜音さん(2年)
男子個人
3位 井田結斗さん
女子個人
1位 西村叶恵さん
また、同じく本日行われた卓球競技(団体戦)においても、本校男女卓球部は懸命の戦い振りを見せてくれました。明日12日(日)は、個人戦です。持てる力を精一杯発揮してください。
6月10日(金)
本日、道徳相互参観週間最終日でした。
2年C組では、教材「和樹の夏祭り」を通して、登場人物の和樹と剛の祭りに対する考えの違いと共通点を個人で書き出し、グループ、全体で共有しながら、自分たちと伝統や文化とのかかわりについて考えました。
1年B組では、教材「震災を乗り越えてー復活した郷土芸能ー」を通して、郷土の伝統と文化を伝えることの大切さについて考えました。
「どうして大変だけど楽しいの?」「二人の『大事』って同じ?」「どうして元気になるの?」「感謝を伝えるってどういうこと?」「具体的には何が大切?」「~さんが言っていたことわかりましたか」などなど、どちらの授業においても、教師の問い返しによるゆさぶりや生徒達の考えの深まり、生徒達の考えや思いの丁寧な見取り、声かけ等、大変参考となる授業でした。
6月10日(金)
明日11日(土)より、卓球競技、弓道競技を皮切りに、加賀地区中学校体育大会兼県体予選会(陸上部:県中学校総合体育大会、吹奏楽部:中部日本吹奏楽コンクール石川県大会)が始まります。
先陣をきる卓球部、弓道部の皆さん、今までの練習で培った自分達の力を信じ、次の大会の出場権を獲得することを期待しています。錦中のプライドを胸に、頑張れ!
6月9日(木)
本日、坪野教諭による提案授業及び校内研修会を実施しました。
本校では今年度の研究主題を、『自律的に学ぶ生徒の育成~生徒が「見方・考え方」を働かせる授業づくりを通して~』に設定し、①思考力・判断力・表現力の育成に向けた教科の軸を明確にした授業実践、②見通し・振り返りの習慣化、③1人1台端末の効果的な活用に向けた日常的な実践の積み上げ、の共通実践に取り組んでいます。
本日の授業では、「なぜ日本は戦争をとめられなかったのか」を課題に、当時の日本の状況を経済面や政治面、外交等の面から相互に関連付け、日本が戦争を止められなかった最大の要因を多面的・多角的に考察し、自分の考えをまとめました。
授業後の研修会では、3グループに分かれ、本日の授業の「良かった点」「課題と思われる点」を付箋に書き出し、カテゴリー別に整理、発表しました。最後に、県教委の主任指導主事より指導助言をいただきました。今回の研修を生かし、今後も各教科等で授業改善に取り組んでいきます。なお、11月11日(金)には、公開研究会を開催する予定です。最後に、坪野先生、今日は本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
最後に、坪野先生、今日は本当にお疲れ様でした。
6月9日(木)
本日、朝の時間を利用して、錦丘中高公式キャラクターの投票を行いました。候補4案の中からどのキャラクターに決定するのか、結果が楽しみです。
6月9日(木)
今週は、道徳相互参観習慣(8日~10日)を実施中です。これは、お互いに授業を参観し、「参観の視点」に立ったコメントを授業者に返し、今後の授業改善に活かすことを目的に実施しています。
3年生各クラスでは、教材「風に立つライオン」を通して、「人間の気高さ、よりよく生きる喜び【内容項目】」について考えました。
さだまさしさんが作詞作曲したことでよく知られている「風に立つライオン」です。内容は、『一人の青年医師が、恵まれない人々の巡回医療に情熱を燃やし、ケニアのナイロビに赴任します。その彼に、かつての恋人から「結婚する」という便りが届きます。彼女と過ごした日本での楽しかった日々を思い出す青年医師。しかし、彼は自分自身の意志を貫きこの地に赴いたのだということを思い起こし、迷いを断ち、風に向かって立つ獅子のごとく強く生きようと誓う。』というものです。
「辛くないと言えば嘘になるけど しあわせです」「僕は『現在』を生きることに思い上がりたくないのです」「僕は風に向かって立つライオンでありたい」「おめでとう さようなら」
歌詞の中の主人公の思いについて考えることを通して、これからの生き方について、1人1人が自分自身と深く向きあった時間でした。
6月8日(水)
本日放課後に、加賀地区中学校体育大会兼県体予選会(陸上部は県中学校総合体育大会、吹奏楽部は中部日本吹奏楽コンクール石川県大会)の選手激励会が行われました。
吹奏楽部の演奏で選手が入場しました。全ての部活動が整列後、各部部長からの決意表明がありました。どの部からも今大会にかける熱い思いが伝わってきました。
決意表明の後は、2年リーダー会が中心となっての応援エールと全校生徒による校歌合唱で、選手達を激励しました。続いて、生徒会長、校長先生から激励の言葉がありました。最後に部活動担当の先生より大会期間中の確認がありました。
また、3年生フロアには、1、2年生1人1人から、3年生に向けた激励のメッセージが掲示されています。大会に参加する生徒の皆さん1人1人が錦プライドを胸に、持てる力を思う存分発揮してくれることを期待しています。頑張れ!錦中生!
最後に、会の進行、応援エールの中心、入退場の演奏に携わってくれた、生徒会執行部、2年リーダー会、吹奏楽部の皆さん、本当にありがとうございました。
6月7日(火)
本日放課後に、第1回夢を語る会が開催されました。今回は、教育実習生の森田帆風さんが講師を務めてくれました。
まずは自己紹介。中学入学時は、周りのレベルの高さに驚くも、高校は特進クラスに進学。高校では、放送部に所属し、夏の全国大会や全国総文に参加、総務委員会にも所属し、紫錦祭の企画・運営に携わるなど、学校を大切にしながら、何事にも全力を尽くした中高時代でした。大学では、モンゴル語を専攻し勉学に励むかたわら、アカペラサークルに所属するなど、様々なことにチャレンジするバイタリティー溢れる人物です。
続いて、目標が見つかっている人、まだ明確な目標が見つかっていない人、両者に向けて、「かなえたい夢」「なりたい自分」探しに向けてのアドバイス。
『やりたいことが見つかっていない人は、いろんなことに挑戦を。いろんな経験をすることで、何をしている自分が好きか、どんな自分でいたいか、夢や目標が見えてきます。』
『夢や目標がある人は、道を1本に絞らずにいろんなアプローチを。これから必要になるかもしれないし、将来のプラスになるかもしれません。』
森田実習生、実習中の忙しい中、参加した生徒達にとって大変参考となる講話をしてくれて、本当にありがとうございました。
ちなみに、サインバインノー?は、モンゴル語で、元気ですか?(=こんにちは)の意味です。
6月7日(火)
今日もうれしい知らせが届きました。
先週末6月4日(土)に福井県にて開催された、小倉百人一首競技かるたの全国大会「第54回全国女流選手権大会」B級の部で、砂田真采さん(3年)が準優勝に輝きました。大変素晴らしいことです。次回以降の全国大会で優勝または準優勝で念願のA級昇格となります。応援しています。頑張って下さい。
また、翌5日に行われた同大会のA級の部では、この春錦丘高校を卒業した林真尋さんがベスト8と健闘されました。
6月7日(火)
本日全校朝礼を行いました。全校朝礼に先立ち、表彰披露がありました。表彰披露を受けた生徒の皆さん、おめでとうございます。次の大会等に向けて、個人、チームで練習の積み上げをしていってください。
全校朝礼では、まず校長先生から以下のような話がありました。
『6月になり、暑く感じる日が多くなりました。6月の生活について3つお話をします。
1つめは、「暑さに備えた生活をする」ことです。
6月は、加賀地区大会や県体、演奏会など皆さんの活躍の場があります。熱中症を防ぐことを優先に対応しましょう。環境省の暑さ指数でも「積極的に水分補給」という日が続いています。水分を十分に用意して補給しましょう。また、マスク着用についてお知らせしました。外では、身体的距離が十分にある場合や会話のない場合はマスクを外すこともできます。暑さに備えた行動を心がけましょう。
2つめは、「交通安全に気をつけてほしい」ことです。
昨年の今頃は、石川緊急事態宣言が出ており、人の動きに自粛ムードがありましたが、現在は、人の活動が活発になりつつあります。それに伴い、自動車の動きが速く、交通量も多くなっています。その中を皆さんは登下校や帰宅後の行動を行っています。交通ルールを守り、事故を起こさないこと、そして、身の回りの状況を見ながら、事故に遭わないように注意してください。
最後に、「マナーを守る」ことです。
マナーの意味は皆さん知っていると思います。広辞苑には、「行儀、作法、公の場で他人に迷惑をかけないためのもの」と書かれています。皆さんは生徒総会で、「通学マナーについて」討議し、先日の生徒議会では、「バス停できちんと並んでいる様子が見られ、討議の成果があった」と報告されています。一方で、「相手の気持ちを考えて行動してほしい」「通行の仕方が悪いこと」「自転車の置き方が悪いこと」などマナーの改善を求める意見があったと聞いています。また、先日バスマナー(錦丘高校前~金石方面行き)について、一般の乗客の方から苦情の電話をいただきました。バスは本校生徒だけでなく、一般の方も利用します。お互いが気持ち良く利用できるよう、他者への配慮を忘れないでください。』
続いて、生徒会執行部より、6月の生活目標について話がありました。6月の生活目標は「良好な人間関係を築こう」です。気持ちのよい挨拶、他者への理解(思いやり)を忘れずに、錦プライドをもって、6月を過ごしていきましょう。
6月6日(月)
6月4日(土)に開催された、第16回石川県中学生少林寺拳法大会において、野田苑佳さん(2年)山出真由さん(2年)が、女子組演武で見事1位に輝きました。昨年に引き続いての2連覇達成です。本当におめでとうございます。
2人は、8月12、13日に神奈川県藤沢市で開催の全国大会に出場します。さらに自分達の演武に磨きをかけてください。応援しています。
6月6日(月)
本日、1年生の出身小学校の先生方との懇談会を開催しました。懇談会に先立ち、6限目の授業を参観いただきました。子ども達は、お世話になった先生の姿を見て、嬉しそうな表情をうかべていました。
懇談会では、1学年各担当より、これまでの生徒の様子、生活面、学習面について話をさせていただきました。参加いただいた先生方のアンケートには、「去年の教え子の成長した様子が見られて嬉しかったです。」「子ども達が生き生きと話し、学ぶ姿を見れて安心しました。」「落ち着いて集中して授業に臨む姿がすばらしいと思いました。」等、1年生にとって大変励みとなるメッセージをいただきました。また、本日は学校の都合で参加いただけなった先生から、本人あてに心温まる励ましのメッセージも頂戴しました。大変ご多用の中、参加いただきました先生方、本当にありがとうございました。10月下旬に予定しています母校訪問においてもお世話になります。今後ともよろしくお願いします。
〇文部科学省 文部科学大臣メッセージ
中学生・高校生のみなさんへ~不安や悩みを話してみよう~文部科学大臣メッセージ.pdf
〇「不登校児童生徒の保護者のための支援ガイド」
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/gakkou/documents/r06shiengaido.pdf
学校ホームページメニューの内容(各種たより)を更新しています。
ご覧ください。
【生活のきまり】令和5年に、生徒会と保護者の声を生かして改善しました。
【令和6年度学校案内(PDF)】
自家用車による送迎により、近隣住民の方々や通行車両にご迷惑をかける事態が多々発生しております。また、付近の店舗や病院、私有地等に駐車するなど、苦情を受けるケースも少なくありません。止むを得ず車で送迎される場合は、本校前道路や近隣の小路を避け、道幅に余裕のある安全な場所でお願いします。
本校敷地内への自家用車の進入についても、最近駐車場で自動車事故が生じています。生徒の安全確保や事故防止のためご遠慮ください。なお、ケガ・病気等でやむを得ず送迎が必要な場合は、担任までご相談ください。