日誌

子どもたちの様子

赤崎海岸ごみ拾い

5、6年生が小木中学校1年生と合同で赤崎海岸のごみ拾いを行いました。集まったごみの総量は77.4kgで、子どもたちは大変驚いていました。ごみは主に川から流れつくことや、外国から危険なごみが流れてくることもあると海上保安署の方から教わりました。

絵を描くために

 図工で絵を描く為に、1・2年生がイカの駅つくモールに行ってきました。どの角度からのイカキング、イカす丸を描きたいか考えながら、見ていました。絵の出来上がりが楽しみです。

夏休み作品展

家庭室で、今日から夏休み作品展が開催されています。作品は、どれも力作ぞろいで、子どもたちの工夫と頑張りが伝わってきます。研究をまとめたものも、よく調べ、まとめられていました。9月8日(金)17時まで行われています。ぜひ、お越しください。

 

2学期が始まりました!

 9月1日(金)、2学期がスタートしました。子どもたちは、手にたくさんの荷物を持ち、元気に登校してきました。「おはようございます。」とさわやかな挨拶で、2学期がスタートしました。教室には、それぞれの担任の先生からメッセージがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2学期始業式は、オンラインで行いました。みんな、とても良い姿勢で校長先生のお話・寺山先生のお話を聞くことができました。

グッドマナーキャンペーン実施

 9月1日(金)、小木子ども園前交差点にてグッドマナーキャンペーンを行いました。社会教育委員、保護者、職員が交差点に立ち、子どもたちの様子を見守りました。ありがとうございました。この後もキャンペーンは続きます。よろしくお願いします。

4年理科 ヘチマ通信

今年は暑い夏でした。

それは植物にも厳しい暑さだったようです。

7月には元気だったヘチマも、8月に入ったら弦があまり伸びなくなり、葉っぱが茶色になってきました。(赤で囲んであるところ)

「もしかしたら枯れてしまうかもしれない。」そんなことも思いました。

しかし、茎はまだ色があったし、元気は無いけど生きている葉っぱもありました。

あきらめず水やりを続けると、なんと見事に復活です。(青で囲んであるところ)

植物の生命力は凄いです。

葉っぱは茶色になったけど、根っこはわずかな水を吸い、茎は頑張って水を運んでいたんですね。

小中合同津波避難訓練がありました

8月8日、全校登校日に合わせて小中合同で津波想定の避難訓練を実施しました。

少し曇り空ではありましたが、暑い中、皆頑張って避難行動をとっていました。

暑いこともあり、昨年度の10月より避難に時間がかかったようでしたが、小学生も中学生も頑張りました。真夏に地震が来たら、大変であることも分かったと思います。地震は、気候とは関係なくいつ起こるか分かりません。今日の経験が命を守ることにつながるはずです。

一緒に避難してくださった保護者・地域の方々、ありがとうございました。

中学生は避難後の集会の司会をしました。お手本となる姿を見せてくれて、頼もしく感じました。どうもありがとうございました。

 

 

着衣水泳

5・6年生、小木中学校2年生の子供達が、着衣水泳を行いました。

「浮く」練習をしています。

もしもの時に、自分の命を守るための、大切な練習です。

 

能登海上保安署、能登里海教育研究所の皆様のご協力のもと、実施することができました。

ありがとうございました。

能登町小学生水泳交歓会

松波小学校で第17回能登町小学生水泳交歓会が行われ、5年生が参加しました。

どの児童も練習時より良い結果を残すことができました。リレーでは第2位と見事な成績でした。練習の成果が十分に発揮できてよかったです。