〒929-0325 石川県河北郡津幡町字加賀爪ヲ45番地【アクセス】
TEL : 076-289-4111 FAX : 076-288-4168
祝 津幡高等学校創立100周年 ご協力ご支援に感謝申し上げます
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7月22日(土)高校の3大大会の一つ、金鷲旗大会が福岡市総合体育館で始まりました。
大正5年(1916年)から始まる全国からオープン参加の勝ち抜き試合です。
本校はこれまでに、昭和57年(1982年)第56回大会、昭和62年(1987年)第61回大会で3位に入賞しています。
今年度は男子281校、女子は146校が参加しています。
〇女子は2回戦からの登場で、相手は宮崎県の鵬翔高校です。試合は先鋒の桑原が積極的に技を出し、抑込、
内股で2人抜き、中堅の林莉が安定した堂々の試合で抑込、大外刈、反則勝ちで3人残しの勝利となりました。
続く3回戦は大分県の杵築高校、先鋒の桑原は引き分け、次鋒の堀下は不戦勝、引き分け、中堅の林莉は不戦勝、
抑込で3人残しで勝利、明日の4回戦に進みました。
男子の試合は午後、2回戦からで相手は工学院大学付属(東京)です。今回は1.2年生チームで臨みます。先鋒の喜多が1人抜き引き分け、次鋒の樋口が払い腰で一本とられるも、中堅深谷が3人を抜き、3人残しで勝利、明日の3回戦、社高校(兵庫県)と対戦します。
本日は15時に日程が終了したので、宿舎に戻る前に、学問の神様、菅原道真をまつる太宰府天満宮へ。競技力向上に加え、学力向上を期します。
7月9日(日)、福井県立武道館で北信越ジュニア柔道選手権大会がありました。男子2名、女子4名が出場しました。
男子60kg級 優勝 廣瀬 大和(3年)
女子78kg級 2位 林 弘華(3年)
優勝者は9月9日から埼玉県立武道館で開催される全日本ジュニア柔道選手権大会に出場します。
6月17日(土)、18日(日)に福井県立武道館で北信越大会がありました。
17日の男子団体戦では、準々決勝で強豪小杉高校(富山)に1-1の内容で勝ちましたが、続く準決勝戦では福井工業大学付属福井高校(福井)に代表戦で敗れ、3位となりました。女子は決勝戦で佐久長聖高校(長野)に敗れ2位でした。
男子団体 3位 女子団体 2位
18日の個人戦では、男子が健闘し2階級を制しました。
男子個人60kg級
2位 廣瀬 大和 5位 道上 悠作
男子個人66kg級
優勝 村上 亜塔 3位 倉又 蓮 3位 野澤 敦貴
男子個人73kg級
優勝 倉又 龍心 5位 喜多 雄大
男子個人100kg級
3位 堀 隼陽人 5位 浅田 峻輔
男子個人100kg級
2位 松井 颯士朗
女子個人78kg級
3位 林 弘華
女子個人78kg級
3位 林 莉帆
6月3日(土)県総体最終日、男子個人5階級がありました。
●試合の様子
試合結果
男子個人73kg級 男子個人81kg級 男子90kg級
優勝 倉又 龍心(3年) 優勝 山森 裕翔(3年) 優勝 堀 隼陽人(3年)
2位 喜多 雄大(1年) 3位 岡田 凰之介(1年) 2位 浅田 峻輔(2年)
男子個人100kg級 男子個人100kg超級 3位 深谷 悠聖(1年)
優勝 松井 颯士朗(3年) 優勝 生田 恵樹(1年)
男子は初日団体優勝、2日目個人2階級優勝、最終日5階級優勝で完全制覇をしました。昭和50年からの記録で、これまで県内においてどの学校もなしえなかった団体・個人全階級制覇を成し遂げました。各階級優勝者の頑張りは勿論のこと、本日は1年生の「積極的にとりにいく」姿勢がチームに勢いをつけました。次の北信越大会でも「前に出る」柔道を期待しています。優勝者は団体・個人インターハイ上位入賞を目指し更に盛り上げていきましょう。
6月2日(金)大会2日目、女子個人全階級、男子個人60kg、66kg級の試合がありました。
●アップ 開始式
●試合の様子 各階級インターハイ出場をかけて闘います。
女子個人48kg級 52kg級 57kg級
優勝 山﨑吏乃(3年) 優勝 新木美紅(3年) 2位 遠塚谷 文(3年)
女子個人63g級 78kg級 78kg超級
優勝 桑原心胡(3年) 優勝 林 弘華(3年) 優勝 林 莉帆(3年)
2位 東藤 葵(2年) 2位 堀下綺那(3年)
大会成績 → 女子個人全階級.pdf
男子個人60kg級
優勝 廣瀬大和(3年) 3位 樋口和義(1年)
大会結果 → 男子個人60kg級結果.pdf
男子個人66kg級
優勝 野澤敦貴(3年) 2位 村上亜塔(3年) 3位 倉又 蓮(3年)
大会結果 → 男子個人66kg級結果.pdf
今大会の個人で男子各階級上位8名、女子各階級上位4人が6月16日~18日の北信越大会(福井県立武道館)に出場します。
勝っておごらず 負けてくさらず 次に向けて前へ進みましょう。
県立武道館で始まった石川県高等学校総合体育大会柔道競技、6月1日(木)初日は男女団体戦です。
●アップ 体の準備と気持ちを高めていきます
●優勝旗返還 開会式 選手宣誓
●試合の様子
2年ぶりの男女アベック優勝、内容も良い試合でした。明日からの個人戦につなげましょう。
●表彰式
5月27日(土)13:00より県立武道館で、第44回出身中学校柔道大会を開催しました。コロナ禍による中止で3年ぶりの開催となりましたが、44回の時を重ねた本校主催の交歓大会です。今大会は11チームの参加をいただきました。観覧席にも多くの保護者の方が応援してくださいました。
前回大会優勝の高尾台中学校より優勝旗が返還されました。
●開会式 釜田学校長から挨拶 道上競技委員長から競技上の注意
今大会は、柔道部員が準備、会場係、審判(3年生)を行います。慣れない審判ですが、良い学習の機会にもなっています。
●大会の様子
A~Dの4リーグで戦い、上位2チームによる決勝トーナメントを行います。
決勝トーナメント
1回戦
○北辰中ー野々市中 ○笠間中ー鶴来中 ○邑知中ー県立武道館 ○津幡中ー宝達中
準決勝
○北辰中ー笠間中 ○邑知中ー津幡中
決勝
北辰中 ー ○ 邑知中 邑知中学校が初優勝を飾りました
決勝戦終了後
6月1日から始まる県高校総体団体出場選手を紹介しました。
中学生、部員100人での合同練習、乱取り稽古をしました。
●閉会式、表彰式
優勝 邑知中学校
優秀選手 上田文悟(邑知) 坂井政佳(邑知) 長谷川貴裕(北辰) 辻 慈吾(笠間) 井波優斗(津幡)
5月3日(水)、4日(木)の2日間、富山県・小杉アルビス総合体育館で橘川杯柔道錬成大会がありました。本校は男子Ⅰ部にAチーム、Ⅱ部にBチーム、Cチームの3チーム、女子の部は1チームで参加しました。全国から強豪チームが集まり、3日はリーグ戦、4日は決勝トーナメントで競いました。
●男子Aチーム
大型の選手を相手に健闘しましたが、予選リーグでは白鴎足利(栃木)、四日市中央(三重)に敗れ3位通過となりました。
男子Ⅰ部3,4位決勝トーナメントでは確実にポイントをとり、優勝しました。
●男子Bチームは決勝トーナメント1回戦、育英(兵庫)に代表戦の末、破れました。Cチームは1年生で編成し、決勝トーナメントまで進みましたが、鶴来高校に敗れました。
●女子は決勝戦で京都文教(京都)に敗れ、2位となりました。
大会結果
4月30日(日)、県立武道館で石川県ジュニア柔道体重別選手権大会がありました。観客の入場制限がなく、観覧席ほぼ満席の状態でした。
●男子60Kg級
優勝 廣瀬 大和(3年) 3位 道上 悠作(3年)
●男子66kg級
優勝 野澤 敦貴(3年) 2位 村上 亜塔(3年)
●男子73kg級
3位 倉又 龍心(3年)
●男子81kg級
3位 山森 裕翔(3年)
●男子100kg級
2位 松井 颯士朗(3年)
●女子48kg級
優勝 山﨑 吏乃(3年)
●女子52kg級
3位 新木 美紅(3年)
●女子63kg級
優勝 桑原 心胡(3年)
●女子78kg級
優勝 林 弘華(3年)
●女子78kg超級
優勝 林 莉帆(3年)
優勝者は7月9日(日)福井県で開催される北信越ジュニアに出場します。
4月23日(日)、県立武道館で、第31回石川県高等学校春季柔道大会が、有観客で開催されました。今年度、最初となる大会で、男女それぞれ団体一部にA,Bチームの2チームで臨みました。
●試合の様子
決勝は男女それぞれ、A,Bチームの同校対決となりました。男子はBチーム、女子はAチームが優勝しました。
団体勝負でのチームの流れ、勢いがそのまま結果となりました。次の大会に向けて、今回の課題を修復し臨んでほしいと思います
●表彰式、閉会式
男子優勝 Bチーム 最優秀選手 野澤 敦貴(3年) 2位 Aチーム 優秀選手 浅田 峻輔(2年)
女子優勝 Aチーム 最優秀選手 林 弘華(3年) 2位 Bチーム 優秀選手 新木 美紅(3年)
結果はこちら↓↓↓
4月10日(月)入学式後、新入部員・保護者説明会をしました。令和5年度も頼もしい男子8名が加わり、津幡高校柔道部は男子22名、女子9名の総勢31名でのスタートとなります。新入生のこれからの活躍に期待します。
★新入部員の目標(一言)★
〈悠聖〉全国出場!
〈恵樹〉全国上位入賞!
〈聖真〉全国出場!
〈舷太〉全国出場、全国の舞台で活躍!
〈雄大〉全国制覇!
〈蓮〉団体・個人で全国上位
〈凰之介〉団体出場!全国大会で道上監督を胴上げする
〈和義〉全国上位入賞!
目標達成に向け頑張ります
3月20日(月)~21日(火)の全国高等学校柔道選手権大会後、男子10名は東海大学で開催された第46回松前杯争奪柔道大会に出場し、73㎏級で倉又龍心が第3位に入賞しました。
また、3月25日(土)に近畿大学で開催された第17回世耕杯争奪高校柔道大会では予選リーグを突破し、決勝トーナメントに進出しましたが、準々決勝で惜しくも敗退し、ベスト8という結果でした。26日(日)は全国の強豪校との練習試合を行い、競技力の向上に努めました。
28日(火)~30日(木)には、部員全員で奈良県の天理高校で開催された第65回名門校柔道親善大会に出場し、男女とも練習試合を行い、多くの経験を積むことができました。
31日(金)は男子団体メンバーが大阪府堺市で開催された第36回ますらお旗争奪高校柔道大会に出場しました。
予選リーグを突破し、決勝トーナメントに出場しましたが、2回戦で惜しくも敗退し、ベスト16という結果でした。
今回、全国大会をはじめ、新型コロナの影響で中止になっていた大会、遠征が開催されたことで、多くの経験を積むことができました。この遠征での課題をしっかりと克服し、インターハイで入賞するためにさらに精進していきます。今後も応援よろしくお願いします。
3月20日(月)~21日(火・祝) 日本武道館
第45回全国高等学校柔道選手権大会が3年ぶり観客を入れての開催となりました。
本校柔道部は男女団体、男女個人全階級に出場しました。昨年は男子は出場できず、女子はコロナ感染により
出場を辞退しました。
今大会は3月いっぱいで定年を迎える山本総監督(本校学校長)からの「全国の舞台で大暴れしてほしい」との
言葉を受け、男女とも奮闘しましたが、全国の壁は厚く上位進出はかないませんでした。
全国で勝負するには、まだまだ力足らずでした。部員全員が感じた全国で戦うために必要な力を、
この後の稽古でつけてほしいと思います。
今大会は3年ぶりの有観客開催ということで、多くの保護者、関係者の皆様に応援していただきました。
ありがとうございました。
大会後、女子は帰校し、男子は3年ぶりに開催の松前杯(東海大学主催)に参加します。
3月2日(木)卒業式後、柔道場で「卒業生を送る会」を行いました。最初に卒業生11名ひとり一人から、先生、後輩たちに言葉が贈られました。続いて2年生の堀男子主将、山﨑女子主将から感謝の言葉を、顧問の道上先生、中村先生、丸一先生、最後に山本総監督が餞の言葉を贈りました。その後、記念品を贈呈し、互いにこれまでの感謝の気持ちを伝え合いました。
これまで同じ釜の飯を食べてきた先輩、後輩、厳しい練習を支え合って乗り越えてきた仲間とあって、万感胸に迫り、涙、涙の送る会となりました。卒業生のみなさん、これからも頑張ってください。
(前列卒業生)戸澗望愛 山岸優菜 岡部修典 西孝太郎
(後列卒業生)松永実優 清水唯南 喜多なつみ 今野大也 酒井仙樹 髙田晋吾 久保慧岳
記念撮影後、3年間の部活動の様子、卒業生の小学校からの写真などの映像が流され、保護者の皆様も交え視聴しました。
映像の最後には、卒業生が1年生でお世話になった井村先生、これまでお世話になった地域の指導者の皆様からのお祝いの言葉があり、部員一同大変盛り上がっていました。お言葉をいただいた皆様、ありがとうございました。
多くの方に支えられた3年間、支えられている津幡高校柔道部です。これからは津幡高校OB・OGとして「生涯柔道」を歩みます。
(全員で記念撮影)
1月22日(日)大会2日目、全国大会出場をかけた男女団体戦がありました。
男女アベック優勝 男女団体全国大会出場
男子 最優秀選手 松井 颯士朗
優秀選手 倉又 龍心
女子 優秀選手 林 弘華
大会成績はこちら↓↓↓
今回の大会は、結果としては最高となりました。11月の新人大会をに完勝し、昨日の個人戦でも男女全階級制覇したことで、今日は安心して見ていられるといった周囲の柔道関係者からの声がありました。
が、勝負はそう簡単ではなく、簡単には勝たせてもらえません。もちろん選手たちは油断することなく目の前の一戦に臨みましたが、多くの課題も出てきた大会ともなりました。各自がしっかり反省し、3月の全国大会までの2ヶ月間、全国を見据えた課題の克服、さらなる向上に努めてほしいと思います。
「勝っておごらず 負けてくさらず」 前に進んで行きましょう。
今大会は3年ぶりの有観客ということで、多くの保護者の皆様に応援していただきました。ありがとうございました。
全国選手権大会は3月20日(月)男女個人戦、21日(火・祝)に男女団体戦が、日本武道館で開催されます。
1月21日(土)、県立武道館で第45回全国高等学校柔道選手権大会石川県大会1日目が始まりました。3年ぶりに観客を入れての大会となります(人数制限有り)。多くの保護者の方が応援に来てくださいました。
1日目 男女個人10階級 全階級制覇しました。
今日は男女5階級個人戦です。女子は48kg・52kg・57kg・63kg・無差別級、男子は60kg・66kg・73kg・81kg・無差別級で試合が行われ、優勝者は全国大会に出場できます。
男子個人 60kg級 優勝 廣瀬 大和 2位 道上悠作
66kg級 優勝 野澤 敦貴 2位 村上亜塔 3位 広岡瑛人 3位 倉又 蓮
73kg級 優勝 倉又 龍心
81kg級 優勝 山森 裕翔
無差別級 優勝 松井 颯士朗 2位 堀 隼陽人
女子個人 48kg級 優勝 山崎 吏乃
52kg級 優勝 新木 美紅
57kg級 優勝 遠塚谷 文
63kg級 優勝 桑原 心胡
無差別級 優勝 林 弘華 2位 林 莉帆
試合結果はこちら↓↓↓
明日は男女団体戦です。油断せず挑みます。
あけましておめでとうございます
1月4日(水)は「稽古始め」です。学校が工事により断水のため、令和5年は4日、県立武道館からのスタートです。本日は仕事始めも重なったためか、OB・0Gは学生が大半となりました。地元の北陸大学等に帰省中の関西大、早稲田大、國學院大、筑波大、静岡産業大、名城大、武庫川女子大に通う学生たち40名が稽古をつけてくれました。そのほか中学生10名、小杉高校女子柔道部が参加しての総勢80名で寝技、立ち技の練習を行いました。
練習後の記念撮影
2023年
津幡高校柔道部始動しました。
今年もよろしくお願いします。
冬季遠征で12月24日から予定していた、男子・岐阜、女子、群馬での錬成会は23日の大雪により中止しましたが、26日からの奈良県・天理高校での「第44回近畿高等学校柔道研修会」には参加することができました。28日まで全国から集まる強豪校と練習試合を行います。
3年ぶりに天理高校道場(旧)に入ります。女子は新道場です。
●男子練習試合
●女子練習試合
研修会は28日(水)12:00に終了し、学校に戻ります。学校は工事で断水のため、29日より自主トレになります。
稽古始めは4日(水)、県立武道館で行います。午前中練習し、男子は午後から、女子は5日(木)からは富山県で練習します。
12月18日(日)、全国から強豪校が集い、第46回黒潮旗柔道大会が静岡県で開催されました。
本校は男女団体戦に出場しました。
●男子団体戦
予選リーグ
1回戦 津幡 2-1 東海大札幌(北海道)
2回戦 津幡 0-2 近江(滋賀) 予選リーグ敗退
●女子団体戦
予選リーグ
1回戦 津幡 1―① 木更津総合(千葉)
2回戦 津幡 1-1 藤枝順心(静岡) 予選リーグ敗退
全国レベルで戦うには、何が足りないのかを実感できた大会でした。このあとの冬休み、
練習、遠征で補強していきます。
11月27日(日)、県立武道館で令和4年度石川県段別柔道選手権大会がありました。
○初段の部
優勝 松井 颯士朗(2年)
2位 堀 隼陽人(2年)
3位 倉又 龍心(2年)
3位 山森 裕翔(2年)
スポーツ健康科学科
柔道男女 女子ソフトボール
女子バスケットボール競技で
令和6年度入試から全国募集スタート
生徒心得
本校の「3つの方針」
【スポーツ健康科学科】
【津幡高校・スポ科】3つの方針.pdf
津幡高校・スポーツ健康科学科】3つの方針(構想図)
【総合学科】
【津幡高校・総合学科】3つの方針.pdf
津幡高校・総合学科】3つの方針(構想図)
本校のスクールミッション
〈なぎなた部〉
(第19回全国高等学校
なぎなた選抜大会)
伊丹市立伊丹
スポーツセンター
3月23日(土)
24日(日)
金山 笑子 能戸 梓沙
個人4回戦敗退 個人3回戦敗退
岡田 海李 河原 紫乃
団体試合
3回戦敗退 ベスト16
〈柔道部〉
(第46回全国高等学校
柔道選手権大会)
日本武道館
3月19日(火) 男女個人試合
男子60kg級 樋口 和義
2回戦敗退
男子73kg級 中居 優太郎
2回戦敗退
男子無差別 浅田 峻輔
1回戦敗退
20日(水・祝) 男女団体試合
男子団体
3回戦 敗退 ベスト16
〈ボート部〉
(全国高等学校選抜ボート大会)
浜松市天龍ボート場
3月22日(金)~24日(日)
女子シングルスカル
押味 美空
準決勝敗退 ベスト18
大会は終了しました。
応援ありがとうございました。
学校生活のことで困ったことなどがありましたら、いつでも教育相談課に来てください。毎週月曜日にはスクールカウンセラーの先生も来られます。
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アルミ缶リサイクル運動
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