鶴高日誌

教頭訓話

スポ科1年スキー合宿引率で不在の校長先生の代わりに、本日月初めの訓話は教頭先生行いました。
始めにあと残り数日間となった3年生と1か月余りの1、2年生に向けて、
締めくくりをしっかりとするように、それが次の段階につながるというお話がありました。
次にもう一度あいさつをしっかりしようということで見本としてソフトボール部の2年生が前で実例を示してくれました。
かかとをそろえて相手の方に身体を向け笑顔であいさつするという鶴高式の「鶴来挨拶」、
されたほうは本当にすがすがしい気持ちになり、外部での評判もとても良いのです。
まだ照れがあって実践できていない人は、身近なところからでも少しずつその輪を広げていってください。
これが鶴高の伝統となるよう、皆さん一人一人が意識を高めましょう。