カテゴリ:スポ科
クリエイティブ人材育成事業2回目
報告が遅れましたが、7月19日(水)にふるさとに学ぶクリエイティブ人材育成事業第2回目として、スポーツ科学コースの生徒を中心に、北國銀行スポーツセンターに出向き、北國銀行ハンドボール部の荷川取監督、木村トレーナー、そしてハンドボール部の選手からトレーニングについての指導を受けました。
今回は前回の監督からの講義に続き、「日本一のチーム作りのためのコンディショニングや
体の使い方の実際」ということで実技を交えて約2時間指導を受けました。
日頃からスポーツに励んでいる生徒たちですが、身体のバランスの取り方などで
かなり苦労し、大汗をかいて取り組んでいました。
各自、体の使い方について大切なポイントをつかめたのではないかと思います。
また、指導の補助をしていただいた、ハンドボール部「ハニービー」の皆さんは
監督の講義にあった「気配り 目配り 心配り」を実践されており、
少し緊張気味だった生徒たちの気持ちほぐし、また雰囲気を盛り上げながらサポートしていただきました。ハードな内容でしたが、日本一のチームの皆さんのおかげで、とても楽しく過ごせた実技の時間でした。感謝の気持ちでいっぱいです。
鶴来高校も日本一を目標に今回学んだことを今後の活動に活かしていきます。
今回は前回の監督からの講義に続き、「日本一のチーム作りのためのコンディショニングや
体の使い方の実際」ということで実技を交えて約2時間指導を受けました。
日頃からスポーツに励んでいる生徒たちですが、身体のバランスの取り方などで
かなり苦労し、大汗をかいて取り組んでいました。
各自、体の使い方について大切なポイントをつかめたのではないかと思います。
また、指導の補助をしていただいた、ハンドボール部「ハニービー」の皆さんは
監督の講義にあった「気配り 目配り 心配り」を実践されており、
少し緊張気味だった生徒たちの気持ちほぐし、また雰囲気を盛り上げながらサポートしていただきました。ハードな内容でしたが、日本一のチームの皆さんのおかげで、とても楽しく過ごせた実技の時間でした。感謝の気持ちでいっぱいです。
鶴来高校も日本一を目標に今回学んだことを今後の活動に活かしていきます。