学校日誌

3年生 本校卒業生による職業講話(2022/11/09)

11月7日(月)に、3年生を対象に本校各学科の若手OBを招いて、講話をしていただきました。

OB方には、社会人になるための心構えや、社会人になってこれからの夢、成功談や失敗談など、熱く語っていただきました。

詳細は、「進路情報」のページをご覧ください。

  

令和4年修学旅行(2022/11/09)

令和4年度の修学旅行は、2年生が10月17日から3泊4日の日程で関東近辺を旅しました。

 10月17日 各科別研修

 10月18日 富士山麓自然体験

 10月19日 ディズニーアカデミー講話、ディズニーランド自由行動

 10月20日 班別自主研修

そのほかの画像は、「学校生活」>「修学旅行」のページをご覧ください。

  

2年生 進路ガイダンス(2022/11/09)

11月4日(金)2年生に向けての「進路ガイダンス」を行いました。5限目は㈱さんぽうさんから講師をお招きして、全体に対しての進路講話を、6限目は就職希望生徒と進学希望生徒に分かれて、就職希望生徒は引き続き㈱さんぽうさんより「就職講座」を、また進学希望生徒は各上級学校の先生方をお招きし、それぞれの分野についての「分野別説明会」をいただきました。

詳細は、「進路情報」のページをご覧ください

  

令和4年度発展学習開催(2022/11/08)

10月29日(土)に、発展学習を開催し、中学生54名、保護者14名が参加し、機械システム、電気、建設、材料化学の各学科に分かれて、専門の実習の一部を体験しました。
<体験内容>
 機械システム科①レーザー加工機でコードホルダーを作成しよう
 機械システム科②マシニングセンタでタブレットスタンドの作成をしよう
 電気科① 「君も制御に挑戦」&座談会
 電気科② 「君も電気工事士に挑戦」&座談会
 建設科   「より高く、より長い」構造物コンテストを体験しよう!
 材料化学科 「3Dプリンタで模型を作ろう!」

そのほかの画像はこちら

   

【電気科】小学生対象ドローン教室(2022/10/24)

10/22 いしかわ子ども交流センター小松館が主催する「プログラミングでドローンを飛ばそう」のイベントに本校の電気科の2年生7名が指導役としてお手伝いをさせていただきました。

参加された小学生からは「もっと時間を長くしてほしい」、「来年も企画してほしい」等のご意見をいただきました。

この教室は、地域交流・地域貢献に加え、生徒達のコミュニケーション能力等の育成を目指しており、大変有益な会となりました。電気科のページはこちら

  

数学科教員対象のGIGA校内研修(2022/10/18)

10/18、石川県教員総合研修センターから外部講師をお迎えし、数学科の教員を対象としたGIGA校内研修を実施しました。

研修では、生徒1人1台端末を使ったプリケーションソフトウェアの操作方法や授業における活用場面について丁寧な説明を受けました。

  

 

 

ウエイトリフティング部・活動報告#17(2022/10/15)

石川県代表選手として、緊張する試合でしたが、入賞を果たすことができました。
長期間に渡る強化合宿やチームに帯同することで、自然と責任と自覚が芽生え、得点獲得につながりました。この勢いを新人大会に繋げていきたいと思います。

「部活動」>「ウェイトリフティング部」のページはこちら。

 

ウエイトリフティング部・活動報告#16(2022/10/07)

国民体育大会出場に際して、学校より大横断幕をテニスコート横に掲揚していただきました。出場選手の内山壱誠(E32)ならびに、1,2年生12名で記念写真を撮りました。大会は10月9日(日)に栃木県小山市にて行われます。

優勝目指して、全力で戦ってきます。

ウエイトリフティング部のページはこちらから

体育祭(2022/09/29)

さわやかな秋晴れのもと、令和4年度体育祭が行われました。

6つの団に分かれた生徒達は、それぞれの団で一致団結し、各種目に向かいました。

今年の体育祭のテーマは「1に体力、2に根性 一致団結 心のアルバムに最高の1ページを!」です。

その他の画像は、「学校生活」>「体育祭」のページをご覧ください。

   

【電気科】小松警察署にて課題研究(2022/09/26)

9月21日、本校電気科の3年生7名が小松警察署を訪問し、課題研究で研究途中の「GPSを活用した自転車の並走防止システムの研究」の中間発表を行いました。その後、小松警察署交通課 西尾恵和課長から交通違反に関するデータ紹介や交通ルールを守るための基本的な考え方に関する講義を拝聴しました。

「電気科」のページはこちら

  

【山岳部】石川県高等学校新人体育大会登山大会ならにび夏山大会について(2022/09/21)

【石川県高等学校新人体育大会登山大会】

9月15日(木)~17日(土)に石川県高校新人登山大会が立山山系 来拝山、大辻山にて行われました。結果は、男子団体91.7点で第2位でした。

 

【夏山大会】

夏山大会に参加してきました。

  

山岳部のページはこちらから。

【野球部】北信越地区高等学校野球石川県大会(令和4年度秋季)結果(2022/09/21)

◇第147回北信越地区高等学校野球石川県大会(令和4年度秋季)結果

 2回戦 9月16日(金)石川県立野球場

   大聖寺実業  100 00   1

   小松工業   212 33x   11   ※5回コールド

 

 3回戦 9月20日(月)金沢市民野球場

   金沢龍谷  001 000 060  7

   小松工業  000 200 110  4

野球部のページはこちら

【テニス部】新人大会報告(2022/09/21)

9月15日から17日に小松市末広コートで新人大会テニス競技が行われ、本校の硬式テニス部は、団体戦、個人戦シングルス、個人戦ダブルスの3種目に出場しました。1年生6名の部員が気持ちをひとつにして、一生懸命プレーをしました。

テニス部のページはこちら

  

【奮闘】高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門 北信越大会(2022/09/21)

9月10日、11日に長野県上田市にある長野県工科短期大学校で高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門北信越大会が開催され、本校電気科3年の飴谷悠人選手が石川県を代表して出場しました。

入賞はなりませんでしたが、2時間30分の競技時間の最後まで粘り強く戦いました。

   

ウエイトリフティング部活動報告#15(2022/09/20)

~栃木国体&新人大会に向けての強化練習・合宿~
8月23日富山県滑川高校にて県外遠征(滑川高校はインターハイ総合3位)
8月26日~28日珠洲市にて国体少年男子強化合宿
9月10日~11日医王山スポーツセンターにて、社会人・大学生・高校生による石川県合同合宿

ウェイトリフティング部のページはこちら

  

【進路情報】外部講師による3年生模擬面接(2022/09/13)

9月9日、外部講師21名の方々をお招きし、3年生への模擬面接を実施しました。小松商工会議所、小松鉄工機器協同組合、自衛隊、小松商工会議所、他、各種団体のご協力を得て、このコロナ禍の中、実施することができました。感謝申し上げます。詳細は、「進路情報」のページをご覧ください。

  

【サッカー部活動報告~北信越リーグ SR KOMATSUの運営補助員】(2022/09/01)

現在、社会人北信越リーグの2部に所属している小松市のクラブチーム「SR KOMATSU」のホームゲームの運営補助員として本校サッカー部の選手がボールパーソンや担架係の業務をこなしました。

詳細は、「部活動」>「サッカー部」のページをご覧ください。

 

 

令和4年度 3年生校内模擬面接(2022/08/30)

夏休みも終わりに差し掛かった8月29日、校内の模擬面接を実施しました。それぞれに進路を固めた3年生は、緊張した面持ちで、志望動機や高校時代に得た体験などを面接で伝えたれるように真剣に取り組んでいました。

「進路情報」のページをご覧ください。

  

高校生ものづくりコンテスト化学分析部門 石川県大会

7月29日、本校で開催された第22回高校生ものづくりコンテスト化学分析部門 石川県大会の様子です。

<大会成績>

 最優秀賞  高田 奈帆子(材料化学科2年)     

 優秀賞   酒田 莉歩 (材料化学科3年)

 奨励賞   福村 美優 (材料化学科2年)

高田さんと酒田さんは、8/24に新潟県で開催される北信越大会の出場権を獲得しました。

材料化学科のページはこちら。

  

 

ものづくりコンテスト 測量部門

ものづくりコンテスト

測量部門

令和4年7月29日、小松市民センターにおいて測量部門が行われました。

 

 本校からは建設科3年の3名が出場しました。暑い中、生徒は頑張って日頃の練習の成果を発揮していました。

 

 

ものづくりコンテスト 木材加工部門

ものづくりコンテスト

木材加工部門

令和4年7月28日、石川県立小松工業高等学校において木材加工部門が行われました。

 

 本校からは建設科3年の高田明翔選手 高野頼都選手の2名が出場しました。日頃の練習の成果を発揮し、全員時間内に作業を終えることができました。

 

 

ものづくりコンテスト北信越大会 激励式(2022/08/19)

8月19日、校長室にて高校生ものづくりコンテスト北信越大会に向けた激励式が行われました。

石川県大会を勝ち抜いた3名に対して校長先生から激励のお話があり、選手一人ひとりから大会に向けた決意表明がありました。北信越大会に出場する選手と日程等は次の通り。

<化学分析部門>8/23-24 新潟薬科大学

  高田 奈帆子(材料化学科2年)

  酒田 莉歩 (材料化学科3年)

 

<電子回路組立部門>9/10-11 長野県工科短期大学校

  飴谷 悠人 (電気科3年)

  

今年度の高校生ものづくりコンテスト各部門の課題はこちら

 

ウェイトリフティング部活動報告#11~#13

ウェイトリフティング部活動報告#11

  国民体育大会石川県予選の様子

ウェイトリフティング部活動報告#12

 全国高校総体(インターハイ)出場の様子

ウェイトリフティング部活動報告#13

 小松市豪雨災害によるボランティア活動

詳細は「部活動」>「ウェイトリフティング部」のページをご覧ください。

  

 

 

ものコン電子回路部門で飴谷くん優勝!!(2022/08/09)

8月9日、金沢市立工業高校で開催された第22回高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門石川県大会で本校電気科3年 飴谷悠人選手が第1位に、同校電気科2年 岡本紘宜選手が第3位に輝きました。

大会の詳細は、こちら「電気科のページ」をご覧ください

  

サッカー部 活動報告(2022/08/08)その2(災害ボランティア活動)

8月4日、小松市の梯川が氾濫し、国府地区・中海地区を中心に甚大な被害が生じました。部員の中には、被害の大きかった地域に住んでいる選手もいて、私たちとしては他人事ではありませんでした。
4日に小松市社会福祉協議会に連絡し、8月5日、中海地区の浸水した地域の泥の掻き出し作業や木くずの処理の手伝いなど約2時間の活動を行いました。(本活動は、1人・1団体あたりコロナ感染や熱中症予防も兼ねて活動時間を2時間程度に制限しています)
早く町が元の姿に戻ってほしいです。

サッカー部のページはこちら。

  

【運動部の生徒対象】救急法講習会(2022/07/28)

7月22日に小松市消防本部から講師をお招きして、各運動部の生徒代表者26名を対象に救急法講習会を実施しました。

 心肺蘇生法とAEDの使い方の講習を受け、参加生徒全員が緊張感を持って、真剣に取り組みました。また、熱中症の対応についても説明を受けました。生徒たちは繰り返し練習することで自信につながったようです。

~生徒の感想~

〇運動部に所属していて、人が倒れているということは起こりうるかもしれないので、今回習ったことを活かしたい。そして、部活の部員にも今日習ったことを伝えたいと思った。

〇保健の授業で学んだことを、今回の講習で人形を使って実践したけど、想像していたより力が必要で難しかった。疑問に思っていたことを今回聞くことができて、とてもためになりました。

〇自分が手当てすることで命を救う可能性が高くなるので、そのような状況になったら手当てしようと思いました。「他の人がやってくれる」みたいな考えだと救える命を救えなくなってしまうので、「自分がやる」という積極的な気持ちを持とうと思う。

    

全国高校総体壮行式(2022/07/20)

7月14日、全国高校総体の壮行式がいしかわ総合スポーツセンターで開催されました。
本校陸上競技部・ハンドボール部・弓道部・ボウリング部・ウエイトリフティング部・少林寺拳法部の選手たちが参加しました。
なお、少林寺拳法部の津田悠斗選手が、選手を代表して、選手宣誓を行いました。

 

【インターハイ激励式】校長室にて(2022/07/15)

7月13日、校長室にてインターハイ出場選手に対する激励式がありました。島村校長先生の激励の言葉をうけて、生徒達のまなざしは一層強いものになりました。

激励式出席の部は、ハンドボール部、弓道部、少林寺拳法部、陸上競技部、将棋部、ボウリング部、ウエイトリフティング部。

  

【機械システム科】課題研究中間発表会(2022/07/15)

7月13日、機械システム科の課題研究中間発表会を実施しました。生徒たちは、1人1台端末を使い、研究状況を丁寧に発表しました。研究テーマは、「スターティングブロックの収納法の研究」、「多目的スチールラックの製作」、「バスケットゴールの調整ハンドルの製作」、「BSO作成と実習装置改良」、「クレーンゲーム製作」、「ハンマーゴング製作」、「コインゲーム製作」、「自転車置きの製作について」です。

  

【ウエイトリフティング部活動報告#10】(2022/07/15)

ウエイトリフティング部活動報告#10
~インターハイ前合宿(石川県高校生合同合宿)~
7月9、10日に金沢学院大学附属高校にて合宿を行いました。半年ぶりの他校との合同練習に多くの刺激、そして合宿でしか感じることができない多くのきっかけをもらいました。インターハイ出場者もちろんのこと、皆気持ちのこもったトレーニングができました。ウエイトリフティング部のページはこちらです。