日誌

学校行事・日誌

表彰伝達式&壮行式!

6月28日(金)
 数多くの入賞者に対する賞状伝達式と
 全国大会あるいは北信越大会に出場する部活動(個人)に対して壮行式を開催しました。

 ~~表彰伝達式~~
 全国大会出場する部活動の人たちに、校長先生から賞状が授与されます。

 

 

 

 

 

 

 

 この後、数多くの入賞者紹介がありました(詳しくは各部の「部活動紹介」をご覧ください)。

 続けて
 ~~壮行式~~
 野球部を先頭に入場!

 

 

 

 

 

 

 

 

 全国大会や北信越大会に出場する部活動(陸上部、山岳部、フェンシング部、
 女子テニス部、 水泳部、体操競技、写真部、美術部応援団)&野球部に
 応援団ーー女子バスケットボール部、バドミントン部(女子)ーーがエールを。

 

 

 

 

 

 

 

  
 生徒会長から激励の言葉        

 

 

 



 校長先生からも激励の言葉
 「全国各地で行なわれる大会で『自由にのびやかに』活躍してきてください!」
 「野球部のみんな、勝ち進んで頂点をめざしてください!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 応援よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

7月8月の行事予定

7月8月の行事予定を添付いたしますので、ご利用ください。

 

※諸般の事情により変更もあります。

※購買は、土日祝日はお休みです。

七つの懸垂幕!

 祝 全国大会出場!!
 陸上競技部 山岳部 女子テニス部 フェンシング部 体操競技 美術部 写真部 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今後も応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

北信越大会出場を激励!

 6月11日(火)校長室にて
 石川県総合体育大会(県総体)を勝ち進み、北信越大会に出場する部活動に対して
 北信越大会激励費授与式を行ないました。

 

 

 

 

 

 

 

 今回、北信越大会に出場するのは
 フェンシング部 バドミントン部 体操競技   陸上部 
 ラグビー部   男子テニス部  女子テニス部 山岳・スキー部
 

 激励費を受け取る各部の代表者
 

 

 

 

 

 

 この後、各部が大会に向けて抱負を語りました。

 さらなる飛躍を目指し、北信越大会に挑みます!

 

 

 

 

 

 

Oh,Happy Day♫

~6月7日(金)金沢歌劇座にて~
 「令和6年度石川県高等学校文化連盟文化教室」として
 THE SOULMATICS(ザ・ソウルマティックス)によるステージを鑑賞しました。
 

 

 

 

 

 

 

 このグループは、現代ゴスペル300曲以上をレパートリーに持ち、
 国内外から「奇跡の声」と評されているゴスペルグループ。
 生徒は、ゴスペルならではの優しさやあたたかさを含みながらも、
 現代のポップスなどのリズムを取り入れた「コンテンポラリーゴスペル」に魅了されていました。

 

 

 

 

 

 生徒とメンバーがともに楽しみ、一緒にコンサートを作り上げていました。
 ♪本校だけへのサプライズもありました♪
 メンバーのみなさんから生徒に向けて、心に響くメッセージも。


 生徒会長からTHE SOULMATICSに感謝の花束

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 SOULFULな歌声を大いに楽しむ時間になりました。
 THE SOULMATICSのみなさん、ありがとうございます。

第30回二水ACT

 5月21日(火)二水ACTが行なわれました。
 二水ACTとは…
 金沢の町中をキレイにするボランティア活動(Action)を通じ、仲間と協力する(Cooperation)ことを学び、
 と同時に、金沢の文化を知る(Tradition)機会です。
 今年は記念すべき30回目! 本校の伝統行事のひとつです。


 

 

 

 

 

 

 

 

 この日は曇天、少し肌寒い天候でした。

 出発式での副校長先生からの挨拶

 

 

 

 

 

 

 

 その後、3年生は「二水高校創設の地」(玉川公園近く)、
 2年生は「石川県立図書館(百万石ビブリオバウム)、1年生は「ひがし茶屋街」を目指しました。

   ~ひがし茶屋街を歩く1年生~

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、各場所から校舎へ戻る途中に清掃ボランティアを実施

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 


 清掃ボランティア活動をして帰校する生徒。もちろん、ゴミは分別します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 PTAの方々から労いのアイスクリームを受け取り、ホッと一息。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 終了式~PTAのみなさま、そして教頭先生

 

 

 

 

 

 

 

 

 ACTを終えて、ケガをした人もおらず、交通事故にもあわず、
 無事に見事に生徒たちは今年度の二水ACTをやり遂げました!

第30回 二水アクト PTAも活躍 

 第30回の二水アクトが5月21日(火)に行われました。1年生は金沢城公園、2年生は石川県立図書館、3年生は玉川公園に遠足後、学校への帰路では班別にゴミ収集のボランティア清掃を行いました。

 学校では、PTAの役員や理事の皆様が学校周辺の清掃活動、校内の窓ふき、収集したゴミの分別などを行いました。 生徒が帰校した際に、PTAからアイスを渡され「お疲れ様ー」と「ありがとうございます」の声が響きあって、とても爽やかな1日でした。   

   

 

  

令和6年度 石川県総合文化祭&総合体育大会、壮行式!

5月17日(金)
壮行式を行ないました。

今月下旬から来月上旬にかけて、
県内の各会場にて
石川県総合文化祭(県総文)ならびに石川県総合体育大会(県総体)が開催されます。
 ※各部活動の日程・会場については近日掲載予定

☆講堂に並ぶ、本校運動部・文化部の面々

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 


☆各部活動の代表者が大会日程や会場を全校生徒に話した後、野球部の応援!

 

 

 

 

 

 


☆そして生徒会長からの激励の言葉、校長先生からの激励の言葉

 

 

 

 

 


 

 校長先生いわく「勝負の最後は『心』で決まる!」
 各部活動の健闘をお祈りいたします。

☆応援よろしくお願いいたします☆

令和6年度 PTA総会・公開授業

 

 5月11日(土)に令和6年度PTA総会と公開授業が行われ、本当にたくさんの保護者とご家族の方が来校されました。

PTA総会では令和5年度の事業報告と決算報告および令和6年度の事業案と予算案が提示され、どの議案も拍手で承認されました。

 その後、1年生はクラス別懇談会、2・3年生は学年別で進路説明会が行われました。

 

   

 

   

   

 

 

令和6年度 第1回PTA理事会について

 4月22日(月)に金沢東急ホテルで令和6年度第1回PTA理事会が行われました。

令和5年度の事業報告と会計決算報告の後、令和6年度の事業計画案と会計予算案が提案されました。

今後は5月11日(土)に行われるPTA総会で報告と提案がされる予定です。

 

  

  

 

Nisui Spring Festival(春の大運動会)!

 4月19日(金)
 本校史上初の「Nisui Spring Festival」(春の大運動会)が開催されました!

☆生徒代表による選手宣誓☆

 

 

 

 

 



◎第1種目「大玉送り~落ちるの?落ちないの?落ちてるんですけど!?~」
 クラスがひとつになって大玉を運びます


 

 

 

 

 


◎第2種目「台風の目~今日は風が騒がしいなぁ~」
 4人で息をあわせてUターン


 

 

 


☆昼食時には「借り人競争」が行なわれました☆
  お題「昔、生徒会長してそう」→□□先生  
    「ポジティブな先生」  →○○先生
    「人生10周目な先生」  →◎◎先生  

◎第3種目「玉入れ~かかってこい。先生の本気を見せてやるよ~」
 必死で玉を入れられまいとする本校教諭と懸命に玉を入れようとする生徒たち


 

 

 

 

 

 

 


◎部活動対抗リレー

 3回に分けて行なわれました。参加した部活動は……後ろ姿でわかるかな?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
☆表彰式☆


   

 

 

 

 

 

 

 

 

 生徒は大きなケガもなく、新クラスの親睦も深まった様子でした。

 ~~この行事が来年度も開催されますように~~

部活動紹介&生徒会入会式

4月10日(水)5・6限目に「部活動紹介」&「二水高校生徒会入会式」を行ないました。

 

 

 本校は運動部が19、文化部が16、同好会が2つあります。

 まず、今日の部活動紹介(一部)を掲載します。

 

 

 華麗なる技を披露するフェンシング部  マイクとラケットの二刀流(男子テニス部)
   
      
 

 

 

 

 

 寝袋の寝心地を語る山岳・スキー部   3月のオレンジコンサートで上映した動画も紹介
 

 

 

 

 

 

 白衣で登場(化学部)           しめくくりはダンス同好会       
 

 

 

 

 

 

 ~新入生は全ての部活動紹介を熱心に見ていました~

☆部紹介後の生徒会入会式☆
 生徒会役員が昨年度の本校行事風景を紹介
 
 

 

 

 

 

 そして最後は今月開催「大運動会(仮)」の予告

 

 

 

 

 


 高校生活の日々を充実させる部活動。今日から新入部員との出会いが始まります。
 ※部活動登録日は17日(水)です。

 

 

第77回 入学式


 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月8日月曜日、本校講堂にて第77回入学式が行われました。401名の新入生が入学を許可され、

代表生徒が宣誓を行いました。河内校長の式辞、和田PTA会長、西野同窓会長の祝辞の後、本校合唱

部が、校歌や「犀川」を披露しました。新入生はこれから始まる高校生活に胸を膨らませていました。

 

 

令和6年度 前期生徒会役員認証式

4月8日(月)新任式、始業式の後に「令和6年度 前期生徒会役員認証式」を行ないました。

 校長先生から認証書を受け取る前期生徒会役員

 

 

 

 

 

 

 

 

 前期会長からの挨拶

 

 

 

 

 

 

 

 令和6年度、前期生徒会始動! 
 随時、本校ホームページの更新ならびに
 本校生徒会インスタグラム(アカウントは「石川県立金沢二水高校生徒会」(kanazawanisui.seitokai))の
 投稿を要チェック!

第76回卒業証書授与式

 3月1日(金)午前10時より本校講堂で第76回卒業証書授与式が行われました。男子160名、女子221名、合計381名の皆さんが本校を卒業しました。

 三藤校長からは「苦しい時期をじっと耐え、希望を失わず、自分の生きる道を求め続け」、「『明けない夜はない』という言葉を実感をもって経験した」卒業生の皆さんに、「人を見つめ、社会を見つめ、そして広く世界を見つめること、私利私欲に走るのではなく、人を愛し、自然を愛し、地球と世界を愛して、よりよい世の中を創っていってほしいと、切に願います。」と餞の言葉が贈られました。

 稲垣PTA会長からは「様々な角度から物事を見る『虫の目』、目の前だけでなく俯瞰して全体を見る『鳥の目』、そしてどのような流れで物事が起こっているのかを見極める『魚の目』。この3つの目を持って、真理を見極め進んで行って下さい。」とお言葉がありました。

 総代として島村隼輔さんが卒業証書を受けとりました。2年笹島みなみさんが、卒業生に向けて送辞を送り、卒業生の柴野立規さんが答辞を述べ、学び舎を巣立ちました。

2年生 クラス対抗ドッジボール大会

2月7日(水)に、2年生クラス対抗ドッジボール大会を開催しました。

生徒たちは試合の前に円陣で士気を高め、思いっきり体を動かし楽しんでいました。

  

 

観戦をする生徒も、大きな声援をし、ナイスプレーを拍手で称えていました。

優勝は7H、第2位は9H、第3位は8Hという結果になりました。上位3クラスには、学年主任から景品が送られました。 

今回悔しい思いをしたクラスの生徒は、球技大会へのリベンジを語っていました。

生徒たちの笑顔がはじける、楽しい学年企画となりました。

台湾新豊高級中学校が来校

 1月29日(月)に、台湾から新豊高級中学校の高校生22名が来校し、本校生徒と交流をしました。新豊高級学校は台南に位置する高校で、本校には2019年以来久しぶりの訪問となりました。2年の英語の授業では、事前にオンラインでコミュニケーションをとる授業も実施してのリアルな交流が始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 12時前に生徒玄関でお出迎えをした後、パル(食堂)でランチをしながらの交流会、その後、視聴覚室で歓迎式を行いました。歓迎式では、本校の三藤校長と生徒代表の2年生范さんが、ともに中国語で挨拶をし歓迎の意を示したのに対して、校長代理の陳香文さんが挨拶をされました。今回、石川県で地震による被害があったことを知った新豊の生徒たちはすぐに励ましのメッセージを集め、この旅行にポスターとして持参してくれました。国を超えた温かい気持ちと行動に、とても心が動かされました。また、お互いに記念品を交換し、本校からは金沢の伝統工芸である金色の竜の水引を贈りました。「如意宝珠」というタイトルで、望みが叶うという意味のものです。

 歓迎式の中では、お互いの学校紹介を生徒が行った後(本校はESSの生徒が英語で行いました)、新豊の生徒が中国の伝統的な舞踊やダンスパフォーマンスを披露、本校からは合唱部が校歌など3曲を披露しました。また、新豊からは通学用カバンを贈っていただき、生徒会がこれを受け取りました。この時間は、有志として交流を希望してくれた生徒が中心でしたが、短時間にもかかわらず、最後は離れがたい交流となっていたのが印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 第6限目には、2年人文科学コースの英語に参加し、英語を使ったコミュニケーション活動を行いました。やはり、英語と笑顔はリンガフランカ(国際共通語)であることを実感したようです。

 第7限目には、2グループに分かれて、茶道と剣道の体験を行いました。茶道体験では、まずお茶を炉平点前で一服召し上がっていただきました。吉はしさんのお菓子は梅をモチーフにしたものでした。その後、茶道部の生徒が見本を示しながら、台湾の生徒がそれぞれがお抹茶を点ててみました。茶筅をふって薄緑のクリーミーな泡を表面にたてることに苦労していました。それでも、生徒の皆さんは自分で点てた2服目のお茶も美味しそうに召し上がっていました。 

 剣道場で行われた剣道体験では、剣道部の生徒から竹刀の使い方を英語と身体で教わり、最後は全員でyoasobiの「アイドル」に合わせたリズミック剣道で、マスターした動作を使って楽しくこの時間を締めくくりました。たった1時間でしたが、生徒達の中にはしっかりと心が通い合っていたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 お別れの時間には、交流をしたたくさんの生徒がお見送りに出てきて、両校の生徒は別れがたい様子でした。本校でも今年から台湾の修学旅行が復活します。グローバル社会の中で活躍できる力を育む機会として、こうした交流を今後も行っていきたいと強く感じた1日でした。それとともに、国などの違いなんかは、同じ若者世代は簡単に乗り越えて心を通い合わせることができるということに改めて未来の”希望”を見つけた1日でもありました。

 

STEAMウィークで新たな学びに挑戦

 今年度、本校は石川県よりSTEAM教育推進事業のモデル校に指定され、STEAM教育について研究開発を進めています。STEAMとは、Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・(Liberal)Arts(人文社会科学)・Mathematics(数学)の頭文字をとったもので、各教科等での学習を実社会の問題発見・解決に活かしていくための教科横断的な学習を目指す理念を表しています。

 本校では、STEAM教育の取組として、「総合的な探究の時間の深化」と「教科横断型授業の実践」を掲げています。そこで、12月11日(月)~15日(金)をSTEAMウィークとして特別授業を集中的に行う期間とし、最終日には「第2回探究・STEAMフォーラム」を開催、他校からも70名を超える教育関係者が公開授業(教科横断型授業と課題研究ポスター発表)と研究協議会に参加されました。

 この期間の特別授業について、生徒の90%を超える生徒から好評価を得ただけではなく、参観された教育関係者からも評価していただきました。

【教科横断型授業の感想】

・様々な社会問題を解決するには、過去の事例から考えるなどの文系的アプローチだけではなく、統計やデータの読み取りといった理系的なアプローチの両方が大切だとわかった。(生徒)

・普段習っていることがどのように日常生活と結びついているのかわかり、とても楽しかった。一つの教科だけできても他の教科の能力も高めないとだめだと感じた。(生徒)

・教科をまたぐ授業というのがとても新鮮で面白かった。ディベートでは、文系の観点、そして理系の観点から、様々な根拠をもとにして立論することができたのでよかった。(生徒)

・生徒が活発に取り組んでいる様子が見られ非常に感心した。一つのテーマに教科それぞれのアプローチで授業をデザインするのは、学校全体でのムーブメントとなり、ハードルの高さはあるが、実現できれば非常に効果的な取組となると感じた。(参観した教育関係者)

 

 

 

 

 

 

【課題研究ポスター発表の感想】

・2年生の発表を聞いて、答えのない問題に向き合っていく姿勢がひしひしと伝わってきました。普段、学校で学習する内容の大半は答えがあり、それを導くための解法がありますが、今回のような課題解決は班ごとの多種多様な解決方法でとても新鮮でした。解決に至るまでの過程や今後の改善点など、深く掘り下げて工夫してあり、今までの苦労なども感じられました。(参観した1年生)

・2年生の発表は、とても説得力があり、聞いていてプレゼン力を身につけることは大事なことだと改めて感じた。人前で話すことは将来的に絶対に必要なものだと思うので、高校生活で少しでもそのような機会を多く経験したいと思った。(参観した1年生)

・実験を題材としていた理系の発表は難しかったけど、なぜそうなるのか考え、自分たちで深堀していく過程が楽しそうだと思った。また、調査を主に題材としていた文系の発表は実際に直接人にアンケートをとったり、話を聞いたりする過程が楽しそうだと思った。(参観した1年生)

・どのグループもフィールド枠を実践していて、その調査結果をもとに考察し、何らかの形にしていて、これこそSTEAM教育のA(アート)だなと思いました。キャッチフレーズを入れたポスターを作ったり、地図に手書きで見どころやおすすめスポットなどを書き込んだりと高校生らしさがあふれていました。発表も原稿なしでしっかりできていましたし、質問にも答えていました。大変参考になりました。(参観した教育関係者)

 

 その他にも掲載できないほど多くの嬉しい感想をいただきました。何よりも「生徒がいきいきとしていた」という感想が多かったことが収穫です。今後も、新しい教育に挑戦していく二水高校を目指します。