「学びあう子 支え合う子 やり抜く子」
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3・4年生が亀岡市立西別院小学校の2・3年生とzoomを使用したオンライン交流を行いました。
西別院小学校さんとは、長年交流を続けています。また、先日ホームページでもお知らせしましたが、震災後、アルミ缶回収の収益を義援金として小木小学校に送る活動をしてくださっています。
オンライン交流では、一人一人が自己紹介をし、その後に質問タイムをしました。好きな食べ物や好きや勉強、ゲームなどお互いに色々なことを知ることができました。
また、3年生の国語科「わたしたちの学校じまん」の学習で考えた「小木小のじまん」「西別院小のじまん」を発表し合いました。
最後に、総合の学習で作った「イカクイズ」を出題し、答えてもらいました。「足が10本じゃないイカはいるでしょうか?」「イカの心臓はどの部分にあるでしょうか?」など難しい問題がたくさんです。
震災の影響で、当初計画していた海洋教育の発表を満足にすることはできませんでしたが、「今できること」で交流をすることができました。
西別院小学校のみなさんありがとうございました!
当初、卒業式は音楽室でと考えていました。
が、なんと避難所の皆様が子供たちのためにスペースをつくってくださいました。滋賀県の自治体から来たくださっている応援スタッフの皆様のお力も大きいです。
早くにあけてくださり、練習も体育館でできることに。ありがとうございます!
練習は避難所の皆様にも参観していただいています。
昼休みの時間、職員室へ急に6年生がやってきました。
なんでしょう・・・。
楽しい時間へのお誘いだったようです!「遊び」って何をするのかな?
3月6日(火)能登町とNTT西日本が締結している「ICTを活用した地域課題解決に関する連携協定」の一環で、講師の中島賢一さんによる「プログラミング授業」が6年生を対象に行われました。ゲームの仕事の話や熊本県山鹿市の6年生の子供たちが作ったゲームを体験することができました。ゲームを体験して、「小学生でも難しいゲームが作れるのか!作ってみたい!」と目を輝かせていました。
5年生が、金沢市立大野町小学校と授業で交流をしました。大野町小学校とは、数年前から交流を続けています。
5年生は、この度の震災で経験したことをまとめ、発表しました。大野町小学校の児童の皆さんから、「道路の写真を見て、こわいと感じた」「小木でイカがたくさん獲れることがわかった」「大変なことがたくさんあると分かりました。復興に向けて頑張ってください」などの感想をいただきました。
最後に、大野町小学校の児童の皆さんが、6年生を送る会で披露した、Mrs.GREEN APPLE「僕のこと」を歌ってくださいました。小木小学校の児童は、とても感動していました。
全校集会を行いました。
校長先生からは、「新年度に向けて準備をしよう」のお話。
生徒指導の先生からは、「ルールとマナーを守ること」についてのお話。
研究主任からは、「間違えを恐れないことと、話の聞き方」についてのお話。
養護教諭からは、「早寝の大切さ」についてのお話。
どの先生のお話も、よい姿勢のまま聞くことができました。卒業式に向けて準備万端な九十九っ子でした。
金沢市の浅野町児童館様から、学校への励ましのメッセージをいただきました。学童クラブのお子さんをはじめ、大人の方を含む多数の方からのメッセージです。「能登がんばれ」の言葉、グッときます。ありがとうございます。
の
能登町出身で金沢市在住の前田様から、児童一人一人に文房具を寄付していただきました。今日わざわざ学校まで運んでくださいました。皆さん、大切に使いましょう。前田様、ありがとうございました。
28日(水)に6年生を送る会と鼓笛隊引き継ぎ式を行いました。昨年度とちがい、短縮して行う形となりました。思い出の動画を視聴し、寄せ書きのプレゼントをもらった6年生は大変喜んでいました。
卒業まであとわずか。残りの学校生活を楽しんでください!
2年生が国語の時間で、2年生で頑張ったことや楽しかったことを作文に書きました。今日の5時間目に、次の2年生の1年生に発表しました。
本番前は、自分の発表の様子を動画で撮って、声の大きさや目線に気を付けて練習しました。
本番では、1年生の前で、堂々と発表をしていました。1年生からは、「2年生の発表とてもよかった!」「早く、2年生の勉強してみたい!」と嬉しい感想もありました。
1年生のために頑張る素敵なお兄さん、お姉さんの姿になっていましたよ。
長野県小布施町の方から、小木小学校にプラトンボをいただきました。今日の生活科で2年生がプラトンボを飛ばして遊びました。
プラトンボに色を付けて、オリジナルのプラトンボにしました。
子どもたちは、もっと遠くに飛ばすにはどうすればよいか友達と考えながら飛ばしていました。休み時間もプラトンボで遊んでいました。
プラトンボを送って下さりありがとうございました!
21日(水)は、避難所で小木小学校音楽会を開きました。はじめて進行やはじめの言葉、終わりの言葉を担当した5年生ですが、とても凛々しい姿でした。避難所の方々も大変喜んでいる様子で、こちらも大変うれしくなりました。
2月19日(月)、コーチでもあり、整体師もされている市川さんの「一本げた」の出前授業が低・中・高学年に分かれて行われました。一本げたを履くと背筋が伸び、体のバランス力が鍛えられるだけでなく、自律神経が刺激され、心のバランスも整えることができるそうです。スキップやジャンプをして、みんな笑顔で運動しました。
今週から5限目まで授業を行っています。それに伴い、委員会活動も再スタートしました!
この日は、生活委員会の子どもたちが玄関と廊下の掃除をしてくれました。高学年の力で学校が動いています!
(株)ホクスイ様より子供たちにお菓子のプレゼントがありました。
袋の大きさに子供たちはわき立ち、大はしゃぎ!インパクトありますね。元気が出ます!たくさんありまして、小木こども園さんにもお配りできました。
ありがとうございました!
新花園様より「フラワーバレンタイン」ということで、児童一人一人にお花をプレゼントしていただきました。
お花を眺めてほっと一息。心はれやか。元気充電です。
ありがとうございました。
少し前から、小木小学校には「水循環型手洗いスタンド」というものが登場しました。日本財団様からの支援です。きれいな水で安心して手が洗えます。石鹸だって使えます。
愛知県の一宮市立瀬部小学校からメッセージをいただきました。
「青空を見ると元気になるよ。」
今日の能登は、北陸の冬にはめずらしく、きれいな青空が広がっていました。瀬部小学校のお子さんが見上げる空と、今日の空はつながっているはず。
空を見上げて、元気がわいてきました。
能登町の姉妹都市である千葉県流山市東深井中学校の生徒さんから、メッセージをいただきました。以前、姉妹都市交流事業で能登町を訪れてくださった2人の生徒さんです。能登町での思い出が深く残っていることや、能登町を心配し思いをよせてくださっていることが、ぐっと伝わってきます。
能登町と流山市の交流を通し、立派に成長された生徒さんが行動している。なんと嬉しく、心強いことでしょう。
ありがとう。ありがとう。ありがとう!
宮城県にある塩釜市立玉川小学校の児童、職員の皆さんからメッセージをいただきました。児童の皆さんからは、一人一人からの励ましのお手紙を、職員の皆さんからは、見事な書に有名な塩竈桜(しおがまざくら)のエピソードを添えて。
児童の皆さんからは元気を、職員の皆さんから癒しと希望をいただきました。能登にも、きっと塩竈桜のような大輪の花が咲くはず!ありがとうございました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28 1 | 29   | 30 1 | 31 1 | 1 3 | 2   |
3   | 4   | 5 1 | 6 2 | 7 2 | 8   | 9   |
10   | 11   | 12   | 13 2 | 14   | 15 1 | 16   |
17   | 18   | 19   | 20   | 21   | 22   | 23   |
24   | 25   | 26   | 27 2 | 28 1 | 29 1 | 30   |
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小木小学校では、不審者情報などをメールで随時配信しています。未登録の保護者様におかれましては、以前に配布したプリントの手順でご登録をお願いします。プリントを紛失された方はご連絡下さい。
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