日誌

柔道部日誌

【柔道部】第36回皇后盃全日本女子柔道選手権大会

12月25日(土)東京・講道館で日本の女子選手No1を決める「皇后盃全日本女子柔道選手権大会」がありました。北信越代表として辻ななる選手(3年)が出場しました。この大会は柔道選手にとって憧れの舞台です。高校生で出場できるのはわずかしかいません。結果は2回戦、東京代表の児玉ひかる選手(東海大)に抑え込みで敗れましたが、辻選手には大学でもこの大会に出場し活躍することを期待しています。

【柔道部】2021全日本ジュニア柔道体重別選手権大会

12月18日(土)、19日(日)東京・講道館で全日本ジュニア柔道体重別選手権大会がありました。北信越予選を勝ち抜いた3年生2名が出場しました。

 ○男子100kg級 生田勇次郎(3年)  1回戦敗退

 ○女子70kg級 辻 ななる(3年) 2回戦敗退

という結果でした。この後、辻ななる選手については

 12月25日(土) 皇后盃全日本女子柔道選手権大会  東京・講道館

 1月17日(月) 講道館杯柔道体重別選手権大会 山梨・小瀬スポーツ公園

に出場します。

 

【柔道部】令和3年度石川県段別柔道選手権大会

11月28日(日)、石川県立武道館で石川県段別柔道選手権大会がありました。弐段の部に3年生3人、初段の部に1年生が3人出場しました。弐段の部の決勝戦は生田、川口の同校対戦となりました。試合は両者譲らずゴールデンスコア(延長戦)に、制したのは川口、内股で一本が決まり優勝となりました。初段の部では1年生の倉又龍が3位に入賞しました。

●弐段の部

 優勝 川口敬志(3年)

 2位 生田勇次郎(3年)

●初段の部

 3位 倉又龍心(1年)

【柔道部】令和3年度新人大会 女子団体優勝・個人全階級優勝 

11月11日(木)から13日(土)の3日間、石川県立武道館で令和3年度新人大会がありました。男子は団体2位、女子は団体優勝(2連覇)、個人で全階級優勝となりました。

女子は着実な試合で完全制覇を成し遂げましたが、男子は課題の多い大会となりました。来年1月の県選手権大会

に向け新たにスタートです。

結果は↓↓↓

男女団体 20211115085124.pdf

男子個人60kg級 20211115085142.pdf

男子個人66kg級 20211115085154.pdf

男子個人73kg級・81kg級 20211115085205.pdf

男子個人90kg級・100kg級・100kg超級 20211115085216.pdf

女子個人全階級 20211115085228.pdf

 

【柔道部】令和3年度インターハイ 辻ななる3位入賞

8月8日(日)~12日(木)の5日間、長野市真島総合スポーツアリーナで令和3年度全国高等学校総合体育大会柔道競技大会が開催され、男女団体、男子個人3階級、女子個人6階級に出場しました。

●男子

 団体 2回戦 対 国士舘高校(東京)0-1 敗退

 優勝候補の一角、国士舘高校との対戦は、あと一歩及ばず、悔しい敗戦となりました。

 個人では90kg級で安田(3年)がベスト16でした。

 

 

●女子

 団体 2回戦 対 創志学園(岡山) 1-1 代表戦 敗退

 女子団体は今大会の優勝校となった創志学園と2回戦で対戦しました。先鋒の戸澗(2年)が相手エース石岡選手から横四方固で先手をとるも、試合は代表戦にまでもつれ、結果は惜しくも敗退となりました。

 個人では辻ななる(3年)が70kg級で3位に入賞しました。

 

 

 

 

【柔道部】北信越ジュニア柔道選手権大会

7月11日(日)富山県立武道館で開催された令和3年度北信越ジュニア柔道選手権大会において

 男子100kg級 優勝 生田勇次郎(3年)

 男子100kg超級 2位 川口敬志(3年)

 女子57kg級 2位 北野那美(3年)

 女子70kg級 優勝 辻 ななる(3年)

という結果となりました。優勝者の2名について、9月11日、12日埼玉で開催される全日本ジュニア柔道選手権への出場が決まりました。

【柔道部】令和3年石川県柔道選手権大会・女子柔道選手権大会

7月4日(日)県立武道館で石川県柔道選手権大会・女子柔道選手権大会がありました。女子で辻ななる(3年)が優勝、戸澗望愛(2年)が2位という結果でした。2名は8月1日開催の北信越柔道選手権に出場し、全日本女子柔道選手権出場を目指します。

大会結果↓↓↓

  県選手権結果.pdf

 

【柔道部】令和3年度北信越大会 男子団体8度目の優勝

6月19,20日、新潟市豊栄総合体育館で北信越高等学校体育大会、第62回北信越高等学校柔道大会が開催されました。

●男子団体

 準決勝  津幡 対 開志国際(新潟) ②-2 内容

  決勝  津幡 対 松本第一(長野) ②ー2 内容   男子団体優勝 ★8度目

 

●女子団体

 準決勝  津幡 対 佐久長聖(長野) 1-2 敗退   女子団体3位

 

●男子個人

 73kg級  5位  野中海斗(3年)

 90kg級  5位  安田琢磨(3年)

100kg級  5位  根来汰地(3年)

100kg超級 優勝  川口敬志(3年)

●女子個人

 52kg級  2位  清水唯南(2年)

 57kg級  3位  北野那美(3年)

 63kg級  3位  戸澗望愛(2年)

 70kg級  優勝  辻 ななる(3年) ★2大会連続V

 78kg級  2位  安田美友(3年)

 78kg超級 3位  林 莉帆(1年)

 

 

 

 

 

 

 

  

 

【柔道部】県高校総体 6大会連続男女アベック優勝

6月3日(木)より5日(土)の3日間、県立武道館で、コロナ対策の徹底、無観客での県高校総体柔道競技が開催されました。1日目は男女団体戦です。

●開会式、優勝旗返還

●男子団体戦

●女子団体戦

★6大会連続 男女アベック優勝

2日目は女子個人戦(全階級)男子個人60kg級、66kg級です、優勝者は8月8日(日)~12日に開催される全国高等学校総合体育大会(インターハイ)に出場します。それから女子ベスト4の4人、男子は各階級1位~7位の8名が6月19日(土)~20日(日)の北信越大会に出場します。

★女子個人戦

 48kg級 優勝 山﨑吏乃(1年)

 52kg級 3位 清水唯南(2年)  3位 山崎伊久美(3年)

 57kg級 優勝 北野那美(3年)  2位 田村ラウラ(3年) 3位 山岸優菜(2年)

 63kg級 優勝 戸澗望愛(2年)  3位 桑原心胡(1年)  3位 松永実優(2年)

 70kg級 優勝 辻 ななる(3年)

 78kg級 優勝 安田美友(3年)  3位 林 弘華(1年)

 78kg超級 優勝 林 莉帆(1年)  2位 堀下綺那(1年)

★男子個人戦

 66kg級 3位 野澤敦貴

最終日の3日目は男子個人5階級です、今年度の全国高等学校総合体育大会(インターハイ)は長野市真島総合スポーツアリーナで開催されます。北信越大会は新潟県豊栄であります。

★男子個人戦

 73kg級 3位 倉又龍心(1年)  3位 野中海斗(3年)

 90kg級 優勝 安田琢磨(3年)  3位 澤口塔生(3年)  3位 松井颯士朗(1年)

 100kg級 優勝 生田勇次郎(3年)  3位 根来汰地(3年)

 100kg超級 優勝 川口敬志(3年) 2位 今野大也

●閉会式

◎大会成績はこちら↓↓↓

1日目 男女団体.pdf

2日目 女子個人全階級.pdf 男子個人60kg.pdf 男子個人66kg.pdf

3日目 男子個人73kg.pdf 男子個人81kg、100kg超.pdf 男子個人90kg、100kg.pdf

 

 

 

   

 

 

【柔道部】令和3年度石川県ジュニア柔道体重別選手権大会

5月2日(日)令和3年度石川県ジュニア柔道体重別選手権大会がありました。

 (男子) 

   81kg  3位 今井真仁(3年)

   90kg  3位 安田琢磨(3年)

  100kg  優勝 生田勇次郎(3年) 3位 根来汰地(3年)

  100kg超 優勝 川口敬志(3年)  3位 今野大也(2年)

     

   優勝者は石川県代表として7月11日北信越ジュニア柔道選手権大会に出場   

 (女子)

   57kg  優勝 北野那美(3年)

   63kg  2位 戸澗望愛(2年)

   70kg  優勝 辻 ななる(3年) 2位 松永実優(2年)  3位 安田美友(3年)

   78kg超 優勝 林 莉帆(1年)

      

    優勝者は石川県代表として7月11日北信越ジュニア柔道選手権大会に出場