千代野小now♪

保健員会の「けがゼロ大作戦」

保健委員会のみんなが、ケガの発生場所を分析し、「行動と環境を直すことにより、けがゼロを目指しましょう」と呼びかけてくれました。お昼のテレビ放送のビデオで、現場中継を入れたり、ポスターの見せ方を工夫したり、昨年よりパワーアップした内容でした。
みんなで、安全な学校を作っていきましょう。
 

熊本県・大分県 応援給食でした。

7月11日は、熊本・大分応援献立でした。
4月震度7の地震が熊本県、大分県で相次いで発生しました。2か月半たった今も、多くの人たちが避難生活をしています。早く元の生活に戻り、元気に過ごせるようになることを願い、両県の食材と献立で応援したいと思います。

・たかなごはん・・・阿蘇の郷土料理です。
・とり天・・・醤油やニンニクで下味をつけたとりにくの天ぷらです。熊本県の郷土料理です。
・タイピーエン・・・熊本県のご当地グルメで、春雨入りスープです。
・かぼすゼリー・・・かぼすは大分県が主な産地です。かぼすゼリーの収益の一部は、大分県学校給食会から被災地へ義援金として寄付されます。

地区懇談会がありました。

7月8日の夜、PTA主催の地区懇談会がありました。民生委員さん・町会長さん・見守り隊の皆さんをお招きして、学校と保護者と学校で、子どもたちの安全について話をしました。
第1部は、金城大学の米川先生の子育てについてのお話です。昔と違って、子どもと関わる大人を意識的に多くすることが大切、とのことでした。
第2部は、地区別のグループ懇談会です。地区の子どもたちの様子や地区の安全について情報交換をしました。
参加者90名、有意義な時間でした。ありがとうございました。
 

3年生の俳句学習

3年生が千代女の里俳句館の先生に俳句の作り方を学びました。
夏の季語や5・7・5の素敵な言葉の響きについて教えてくれました。
そのあと、一人一人が俳句を作りました。
子どもたちが作った俳句も光っていました。
 

市長さんとの給食

今日は白山市長が子どもたちと給食を食べに来てくださいました。
白山市教育委員会の教育長、部長、課長も来てくださいました
市長さんが給食を食べたのは6年1組です。
子どもたちは緊張しながら、給食を食べていました。
総合的な学習で白山について調べていたので、調べた成果物も手渡すことができました。
いろいろな質問もできて、子どもたちは大喜びでした。