学校行事
文化祭の取組スタート!(青潮祭オリエンテーション)
10月17日(月)青潮祭オリエンテーションを行いました。
後期生徒会が準備をして臨むことができました。
青潮祭のテーマは「進歩~次の一段にのぼる~」です。
運動会で深まった絆でさらにSTEP UPしたいという願いが込められています。
準備から全員で協力し,よりよい青潮祭を作り上げましょう!
防犯リンゴシール貼り(6年生)
10月14日(金)に6年生の児童8名が防犯りんごのシールはりに行きました。
山岸果樹園で、まず6月にりんごにかぶせた袋を外す作業を行いました。りんごを落とさないように、慎重に袋を外していました。その後、青っぽいりんごに自分の名前や防犯に関するシールを手作業で貼りました。最初はシールを貼るのに、少し時間がかかっていましたが、だんだんと慣れてきた様子でした。2週間後の収穫が楽しみです。
※保護者専用サイト(写真) ⇒ リンゴのシール貼り
遠足(前期ブロック)
10月12日(水)に、1~4年生が遠足で小屋ダムとのと海洋ふれあいセンターに行ってきました。
小屋ダムでは、ダムが土砂災害から私たちを守っていることなどを教えて頂きました。ダムの模型も見せてもらい、子どもたちは嬉しそうな様子でした。宝立町の施設でありながら,見に来たことがない児童がほとんどでしが,整備された公園はとても心が和みました。
のと海洋ふれあいセンターでは、海の生き物を観察したり、館内でふれあいコーナーを体験したりしました。生き物の姿を見て、とてもウキウキしている様子でした。
どの児童も「楽しかった」と言っていて、とても良い遠足になりました。
※保護者専用サイト(写真) ⇒ 前期ブロック遠足の様子
球技大会(後期課程:ソフトボール)
10月14日(金)に校内球技大会(ソフトボール)が行われました。
体育のソフトボールの単元のまとめとして7〜9年合同で行われました。なかなか単独のクラスでは正規の人数で試合ができませんが、球技大会として合同で試合を行うことで9対9の試合の雰囲気を味わうことができました。また、ダブルプレイが飛び出すなど、レベルの高いプレイがあったり、チームを応援する声が響いたりととてもいいムードで大会を終えることができました。また、環境体育委員会が朝からライン引きなど準備をし、運営や進行を務めました。
※保護者専用サイト(写真) ⇒ 球技大会の様子
ピザづくり(2年生)
少し遅くなりましたが、みんなの夏野菜が収穫できるようになったので、野菜のミニピザを作りました。
鮮やかなミニトマトの赤、ピーマンの緑、パプリカの黄色、そして星形のオクラがのったカラフルでかわいいピザに仕上がりました。
苦手な野菜がある子もいましたが、みんなで育てて料理したピザは、とっても美味しくて、大満足の4人でした。
ステイホーム
今回の活動内容は「カードゲーム」です。
トランプで「神経衰弱」「ババ抜き」「ジジ抜き」をしました。
4・5・6年生を混ぜたグループでしたが、遊びごとに勝つ人がかわり、最後まで大盛り上がりの時間となりました。
薬物乱用防止教室(後期課程)
10月3日、後期課程の生徒対象に、「薬物乱用防止教室」を行いました。
学校薬剤師の星野遥先生に講師をしていただきました。
未成年における飲酒や喫煙の危険性、また薬物の恐ろしさについて学び、誘われた際の断り方を動画で分かりやすく教えていただきました。生徒の感想に中には、「改めて薬物は怖いことが分かった」、「成人してからもタバコは吸わないようにしたい」等の感想が多くありました。学んだことを忘れずに、これからも安全安心な学校生活を送ってほしいと思います。
青潮駅伝
10月5日(水)に青潮駅伝が行われ、たてわり班の8チームで競いました。
休み時間や放課後の隙間時間を使って練習を重ね、昨年度の自己記録を目標にそれぞれの区間で力走が見られました。結果は黄色チームの1,2フィニッシュでしたが、最後のチームがゴールするまでみんなで応援し、アンカーを拍手で迎え健闘を称えました。
9年生は部活動を引退し、さすがに疲れた様子でしたが最後は7人全員でやり遂げいい表情で終えることができました!みんな無事に完走することができて良かったです。ナイスRUN。
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9年生と1・2年生の交流
9年生は、家庭科の学習で幼児の遊び作りに取り組みました。
今後、保育所訪問を計画していますが、その前に、ちょっと前まで保育園児だった1・2年生に遊んでもらうことにしました。
1・2年生はお兄さんお姉さんに遊んでもらい、大変喜んでいました。
9年生は自分たちが作ったおもちゃを喜んでもらい、嬉しそうにしていました。
無事に終わったのは、1・2年生が幼児ではなく、ルールを守ることができたから。
さて、保育所訪問当日は、幼児と上手に関わることができるでしょうか?
後期児童生徒会認証式
10月7日(金)後期児童生徒会認証式が行われました。
後期生徒会会長と後期運営委員会委員長が認証場を受け取り決意表明をしました。
共通してみんなが笑顔で楽しめる学校というキーワードということを掲げていました。
後期でも全校でさらにSTEP UPできるようみんなで協力して笑顔で楽しめる学校を目指していきましょう!
ストローク
10月7日(金)に、1・2年生が唐笠町の「ストローク乗馬クラブはなむけ」へ行ってきました。
馬にえさをあげたり、馬に乗せてもらったり、うさぎをなでたりと、たくさんの貴重なふれあい体験をすることができました。
また、後半には、馬やうさぎについて気になったことをたくさん質問し、動物のことについて、もっと詳しく知ることができました。
この体験を通して、もっともっと動物が好きになった1・2年生でした。
ビオトープ田 稲刈り(8・9年生)
9月29日(木)に5月に植えたもち米の稲刈りを行いました。
田植えは経験したことがあっても、稲刈りは初めての生徒も多くこの稲刈りを楽しみにしていました。地元の方と一緒に作業をしながら、農作業の大変さを感じつつも、振り返りでは「これからは残さずにご飯を食べたい」など食への感謝の気持ちが高まっていました。
宮崎宣夫さんをはじめ多くの方にお世話をしていただきました。ありがとうございました。
写生大会(5〜9年生)
9月29日(木)に写生大会(5年〜9年)がありました。最初に、美術担当の紺谷先生からワンポイントアドバイスをいただき出発しました。爽やかな秋晴れのもと、宝立の街や自然の風景などを描いていました。
子どもたちが、自然と親しむ機会が年々減ってきている中で、じっくりと自然と向き合い、感じた風景を描くことはとても貴重な機会であり、大切な時間となりました。
全校集会(10月)
10月7日(金)全校集会が行われました。
ポスターや読書感想文,似顔絵など沢山の表彰があり児童生徒が夏休みに頑張ったことが実りました。
本当におめでとうございます!
また,10日(月)から始まる第3回家庭学習チャレンジ週間での取り組み方について校長先生からお話がありました。
ドリルやワークに取り組み丸付けをするだけでは勉強ではなく作業。その先の自分の間違えた内容を分析して練習することが勉強ということだそうです。「け・テ・ぶ・れ」学習法と同じですね!
家庭学習チャレンジ週間では普段以上に学習と向き合う時間を増やし,自分のために取り組んでいきましょう!
職場体験報告会(8年生)
9月26日(月)職場体験報告会を行いました。
夏休みの職場体験の3日間の体験を壁新聞にまとめて報告しました。それぞれが体験で学んだことや「働く意義」について考えを深めることができました。
参加してくださった来賓の方々の感想では「経験したことは何かの形で将来生きてくる」とお話しいただきました。挨拶やコミュニケーション,相手意識をもつなどの学びをどのように生かしていくのか。
8年生の学びを行動で示していきましょう。
ラララRUN
9月26日(月)~10月3日(月)までの期間、青潮駅伝に向けてラララRUNがありました。1年生~6年生までの児童が2時間目と3時間目の間の休み時間にグランドを走りました。それぞれにランニングした距離を記録しながら、最初に立てた目標達成に向けて一生懸命走りました。
互いに競い、そして励まし合いながら一所懸命取り組んでいました。
後期生徒会役員選挙
9月27日(火)後期生徒会役員選挙を行いました。
4名の立候補者からそれぞれマニュフェストが述べられました。「楽しい学校」や「笑顔あふれる」というキーワードからそれぞれの思いを語りました。
4名の候補者は信任投票により全員当選しました。
後期生徒会としての活動が楽しみですね。
太陽の観察(3年生)
10月3日(月)に、3年生が太陽の観察を行いました。
子どもたちと遮光プレートの使い方を確認した後、実際に太陽を観察してみました。「緑色に見える」「反射した光も緑色や!」と子どもたちは大盛り上がり,この後も,太陽についての勉強は続きます。どんな学びが待っているか楽しみです。
プール(1・2年生)
9月21日(水)に1・2年生の水泳学習がありました。
延期が続き、やっと行うことができ、みんな大喜びでした。
準備運動を終え、水に慣れること、浮く・もぐるの学習をしました。
浮くでは、2年生がお手本となり、1年生も真似してみました。
まだ、顔を水につけられない児童もいましたが、2秒間、もぐることができるように頑張っていました。最後に、スライダーや滑り台で楽しみました。
プールの様子はこちら ⇒ 保護者専用サイト
中期ブロック集会(9月)
9月16日(金)に前期最後のブロック集会が行われました。
運動会前日ということで,運動会に向けての抱負をブロックに分かれて考え,発表しました。
競技で勝つことだけでなく,上級生として下級生をまとめることを抱負している児童生徒が多く,上級生としての自覚が感じられる集会でした。