日誌

歳時記2

青少年ボランティア賞受賞

令和元年 11月19日(火)

青少年ボランティア賞の授賞式が県庁であり、生徒会執行部2名が出席しました。


この賞は、地域の環境保全や福祉活動を行った団体・個人に対し、
石川県健民運動推進本部より贈られるものです。

日ごろからの清掃活動や福祉施設等でのボランティア活動を評価していただきました。



今後も地域に愛される学校を目指し、取り組んでいきましょう!!
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防犯教室

令和元年11月15日(金)
大聖寺警察署の生活安全課より講師をお迎えして、2年生対象の防犯教室を行いました。

今回はSNSを利用する際の危険性について学びました。

送信・返信する際には細心の注意を払って、被害者・加害者にならないようにしましょう。
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福祉系列交流会

今週、福祉系列で2回の交流会を行いました。

11月12日(月)2年生
近隣の施設、動橋ひまわりの家に訪問しました!
施設の交流は初めてで、緊張する様子が見られました。
しかし、利用者様の笑顔に助けられ緊張をがほぐれていきました。



活動は名札づくりを行いました。
何度も紙に書き、覚えようとしてくださいました。
継続して、交流を深められるようにがんばっていきたいですね。



11月13日(水) 3年生
リハビリ友の会のみなさんをお招きし、第2回グランドヤード交流会を行いました!



前回6月は加賀高校が優勝しましたが・・・
今回は、リハビリ友の会のみなさんが優勝しました!
勝負は真剣でしたが、全員で笑いながら楽しみました。



今年最後のグランドヤードの交流でした。
少し寂しさはありますが、またどこかでお会いできると嬉しいですね。
これからも元気に過ごしていきましょう!!
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加賀ロボレーブ国際大会出場

11月9日(土)・10日(日)加賀市スポーツセンターにて
「加賀ロボレーブ国際大会2019」が開催され、本校コンピュータ同好会の生徒も出場しました。

結果は ラインフォロイングチャレンジ高校の部 7位でした。
来年はさらに上位を目指して頑張って欲しいです。

競技中の様子

今大会には、日本国内だけでなく中国や台湾からの参加チームも多く大変盛り上がりました。
ちなみに来年は7月に開催され、海外20か国から参加が予定されているそうです。
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年金セミナー

令和元年11月7日(木)
3年生対象の年金セミナーを行いました。
「知っておきたい年金のはなし」として小松年金事務所より講習していただきました。

「まだまだ自分には関係ない」と思っている人もいますが、実は「国民の義務」なのです。

また、「老齢年金」だけに目が行きがちですが、まさかの時に受け取れる「障害年金」や「遺族年金」があることも覚えておきましょう。
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DV予防啓発セミナー・選挙出前講座

令和元年11月1日(金)
DV予防啓発セミナーと選挙出前講座を行いました。
DV啓発予防セミナーは3年生を対象に「デートDV」について学びました。
石川中央保健福祉センター・石川県県民文化スポーツ部より講師に来ていただきました。

DVが起こる背景として、二人の関係が対等でなくなることが一因としてあります。
対等な関係をつくるために、「男らしさ」「女らしさ」にとらわれずに「人間らしさ」を大切にすれば良いそうです。

選挙出前講座は2年生を対象に、石川県と加賀市より選挙管理委員の方々に来ていただき、講習を受けました。

受付、投票管理者、投票立会人も生徒が行います。

自分の生活や将来のために、しっかり選挙権を行使して行きましょう。
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【校長室より】防災について

 「えっ!?またか?」先週10月25日、台風21号に伴う記録的大雨で千葉、福島で再び、河川の氾濫などが起こり、死者が出た。2週間前に台風19号により多くの県にまたがって死者80名を超える甚大な被害となり、復旧作業の途上であるのにもかかわらず、また起きた。さらに9月上旬には台風15号で千葉県を中心に大規模な停電や断水などの大きな被害を受けている。

 2ヶ月の間に3度の大きな自然災害が発生している。もやは「経験したことのない・・・」とか「○十年に一度の・・・」「記録的・・・」の文言は日常的になってきている。

 昨日、第14回加賀市総合防災訓練が山代中学校で行われた。地域の人たちが約1000人参加。本校からも山代中学校区に住む生徒を始め、福祉系列や吹奏楽部の生徒が参加した。目的は自然災害発生時に「自ら何をすべきか考え行動できる」ように防災意識の高揚と知識の向上を図るためである。会場では防災備蓄品の展示・試食や応急手当訓練、防災グッズや段ボールベッド、ワンタッチパーテーション、木造住宅倒壊の模型などの展示が行われた。本校はハンドケアの実演を行った。外では応急給水訓練や地震体験車による体験が行われていた。

 加賀地区は比較的台風や大雨の影響が少ない。地震の影響も同様である。けれども、各地でここまで頻繁に自然災害が発生すると深刻に考えるものがある。いかに「自分ごと」としてとらえるか、がポイント。今回の防災訓練で意識が高まり、知識を身につけ、他を巻き込む力もつけてほしいものだ。

東日本大震災から8年。「避難所で活躍したのは高校生」と聞いたことがある。たのむぞ!加賀高生!
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加賀市総合防災訓練

令和元年10月27日(日)
13名の生徒が、山代中学校で行われた第14回加賀市総合防災訓練に参加しました。

本校のブースでは、福祉系列の生徒によるハンドケア実演を行い、多くの方々から「癒しになります」とお礼の言葉をたくさんいただきました。
また、吹奏楽部が大聖寺実業高校との合同で演奏を行いました。

このようなイベントには積極的に参加して、防災意識を高めておきたいですね。
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第45回加賀高文化祭

令和元年10月25日(金)
加賀高文化祭を行いました。
テーマは「新時代~未知なる思い出つくっちゃいました~」です。
第1部では、講演会、文化部・授業のステージ発表です。
講演会では「ロボットのいる生活」との演題で長田 奉公 氏にご講演いただきました。生徒参加型の楽しい講演でした。
文化部・授業のステージでは、日ごろの成果を十分に発揮して、素晴らしい発表になりました。

先生方も参加して盛り上げに一役。(ステージ上と左右に)

第2部は歌唱力コンテスト、第3部はステージ発表です。
 
バンド「No name」です。1カ月弱の練習にかかわらず、精いっぱい盛り上げてくれました。

体育館内では幸徳園様よりお菓子の店を出店していただきました。
外では3年生とPTAが模擬店を開きました。



生憎の雨模様で、準備・運営が大変でしたが、大盛況で終わることが出来ました。
皆さんお疲れさまでした!!
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【校長室より】いしかわ産業教育フェア2019

 10月20日(日)、場所は石川県産業展示館2号館。8時過ぎには多くの車が駐車場に向かっていた。隣接する県立野球場では北信越地区高校野球、陸上競技場ではサッカーJ2リーグ(ツエーゲン金沢出場)の試合、他の展示館でも催し物が予定されており朝早くから人出が激しかった。それぞれのイベントの終了時間が重ならないことを祈りつつ、車を駐めて会場に向かった。

 このイベントの目標は

(1)高等学校等で産業教育を学ぶ生徒に誇りと自信を持たせ、その情報を発信する好機とする。

(2)本県の産業教育を担う高等学校等に対する一般県民の理解を促すとともに、中学生等に産業教育の魅力を伝える。 

 である。

 

  本校からは5名の生徒が参加し、オリジナルの「缶バッジ」を幼児や小学生たちに無料で提供した。子どもたちの写真を撮り、その写真がバッジのデザインとなるものであった。生徒のおもてなしがよかったのか、世界にひとつだけのバッジを受け取った子どもたちは満足した様子でうれしそうにしていた。

  展示・発表・販売・コンテスト・パフォーマンス等、どれも手をかけ、時間をかけたものばかりであった。売り子の生徒たちの声に乗せられて買った物もあった。他校の先生の「これ、うまいぞ」に乗せられて買った物もある。盲学校の生徒さんのマッサージはとても気持ちよかった。かけてくることばは自然でほのぼのとしており、それだけでも癒やされた。目が不自由であることを全く感じさせず、自立するための強い意志が感じられた。研究発表は課題を発見し、課題を解決するための手順を踏んでおり、どれも見応えがあった。

 このような他校との交流活動で生徒たちが受ける刺激は大きい。互いに切磋琢磨して、アイディアを出し合い、未来の社会を支えていくベースを築いてもらいたい。

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いしかわ産業教育フェア2019

令和元年10月20日(日)
いしかわ産業教育フェア2019に参加しました!
本校は、商業部会の体験ブース(缶バッジ)の運営です。
3年生4人、2年生1人が取り組みました。



こどもを中心に、写真を撮り、現像して自分だけの缶バッジを作ります。
スムーズに運営することや、お客さんの対応など考えて行いました。



お客さんからは、「遠く(加賀)から来てよかった。」「こどもの思い出になる。」
などおっしゃっていただきました。
また、総合学科や福祉科のブースでも本校の魅力をアピールしました。



さらに加賀高校をPRできるようにがんばりましょう!!
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後期生徒会役員任命式

令和元年10月7日(月)
令和元年度、後期生徒会役員任命式を校長室にて行いました。



生徒会として、やってみたいことを理由をつけて挑戦してみる。
加賀高校の生徒会であることのアピールや学校のPRをしてほしい。
など、校長先生からお言葉をいただきました。



加賀高校の代表としてがんばっていきましょう!!
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嶋田うれ葉さん講演会

令和元年10月4日(金)
本校出身で脚本家の嶋田うれ葉さんをお招きして、ご講演をいただきました。
テーマは「夢は叶う」~自分だけの夢の見つけ方~ です。

「今できることをやる」ことが大切とのことです。仕事をしている姿は誰かが見てくれていて、それが人と人との繋がりになるからだそうです。


生徒からの質問にも気さくに答えていただいていました。

嶋田さん自身は高校時代は夢が無かったそうです。まだ夢を見つけられない人は「自分が好きなこと」「努力が辛くないこと」をやってみてはとのことです。
大切にしていることは「嘘をつかないこと」だそうで、些細なことでも嘘をつかないようにしているそうです。

最後になりましたが、嶋田うれ葉さん、本当にありがとうございました。
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【校長室より】努力する人は希望を語る、なまけものは不満を言う

 10年ほど前の勤務校で書いた「学年通信」を偶然見つけました。当時の自分が生徒に何を求めていたかが、蘇ってくるようです。そして、当時の生徒の顔も。「学年通信」の記事を抜粋して下に載せてみました。

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「努力する人は希望を語る、なまけものは不満を言う。」

 

 見出しは先日、出勤途中の車でラジオから聞こえてきたフレーズです。なるほど、当たっているかもしれません。前号で目標に向かってひたむきに努力する姿は美しいと書きましたが、希望も語るから輝いているのですね。

 話は変わりますが、3年生の小論文の指導をしている中で、下の文章を見つけました。某大学で出題された上田紀行氏の「生きる意味」の抜粋です。耳が痛くなる話です。肝に命じておいて下さい。

 

 数年前、私の教えている東工大で留学生向けの講義を受け持ったとき、「日本の大学のどこに一番違和感を感じたか?」と聞いたことがある。その答えにびっくりした。ひとりが「学生が授業中寝ていることです。」と答えたところ、皆が「そうだ、そうだ」と大きくうなずいたのである。「どうして大学生が教室で寝ているんですか?それでも大学生ですか!」と言うのだ。

  ・・・・・・・(中略)・・・・・海外からの留学生にとってショックなのは「大学生にもなって教室で寝ているあなたには、大学生としてのプライドがないのか?」寝ていたら先生から怒られ、成績が下がるならば寝ない。友達から非難され最低人間だと思われるのなら寝ない。しかし、そうした「人の目」がなくなれば寝てしまう。しかし、「人の目」がなくなっても「自分の目」から見て教室で寝ることは大学生として恥ずかしいことだと思わないかと留学生たちは問うているのだ。

 ルース・ベネディクトは「人の目」から非難される「恥」を強く意識する日本文化を「恥の文化」と呼んだ。しかし、彼女はもうひとつの「恥」を見落としていた。それは「私としたことがこんなことをしてしまうとは!」という「自らを恥じる」という恥である。誰からも見られていなくても、恥じる。・・・・・・・(中略)・・・・・日本人の倫理観は単に自分の周囲の「人の目」だけではなく、先人たちや恩師たち、そして自分自身に対して恥ずかしいという感覚にも支えられていたのである。

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 上記の文中の「大学生」を「高校生」に置き換えて、自問自答してください。

 来週(10月8日)から2学期中間考査です。真剣に向き合い、プライドを持って、前回の自分を超えてください。
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1・3年生校外活動

令和元年9月27日(金)
1年生と3年生が校外活動を行いました。
1年生はナイテック・プレシジョン・アンド・テクノロジーズ株式会社加賀工場を見学してから、白山青年の家で野外活動(バーベキュー)を行いました。

企業見学の様子です。進路実現へ向けての意識を高めることが出来たでしょうか?


白山青年の家でのバーベキューです。火がなかなか点かなかった班もありましたが、そういう苦労も大切な経験です。

3年生は塩屋海岸海水浴場の清掃を行い、東尋坊と芝政を巡りました。

海岸清掃の様子です。非常に天気が良く、作業が捗りました。


3年生も昼食はバーベキューでした。
海岸清掃ボランティアやバーベキュー、アクティビティを通じて、友人の違った一面を知ることができたのではないでしょうか?
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修学旅行最終日

令和元年9月27日(金)
いよいよ旅行も最終日です。

国会議事堂前よりスタートです。

この後、スカイツリー、浅草、月島と巡りました。
さて「修学」旅行です。思い出だけではなく、何か学んで身に付けることが出来たでしょうか?
この旅行が来週からの学校生活の糧になったら素晴らしいですね!
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修学旅行2日目

令和元年9月26日(木)
修学旅行2日目です。今日はお台場からディズニーランドへ向かいます。
その前に昨日の写真を一枚…

鶴岡八幡宮です。全員無事に自主研修完了しました!


ディズニーランド入場前にて。
今日も天気が最高でした。良い思い出は出来たでしょうか?
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【校長室より】修学旅行 ~ディズニーランドへの思い~

 2年生が昨日、東京方面への修学旅行に出かけました。前日(9月24日)の結団式で以下のことを話しました。(一部改)

 

 ディズニーランドの話をします。ディズニーランドができたのが、今から35年ほど前です。私が大学生の頃でした。できて間もない頃に行きました。驚きとワクワクの連続でした。強く印象に残っているのが、スペースマウンテン。暗闇の中のジェットコースターです。2時間ほど並んだかな。めちゃくちゃ怖かった。普通のジェットコースターは動きが予想できる。上って行って一番高い所に行って下ってスピードが出るとか、右に急に曲がるとかがわかるけど、スペースマウンテンは真っ暗闇の中を上下左右に動くので、予想がつかない。2分か3分なのにものすごく長く感じたことを覚えています。あと、ランド内どこに行ってもゴミ一つない。トイレも常にきれい。清掃スタッフが活き活きと使命感と自分の仕事に誇りを持って掃除している。社員教育が徹底されており、質の高さを感じました。

そのあとも修学旅行や家族で何回か行きました。20年近く前、家族で12月の終わり頃に行った時のことを話します。年末とういうこともあり、園内は人、人、人・・・・の行列と混雑。寒い日だったので、手袋をしたり、しなかったり。でも、その手袋を途中で落としました。帰り際にダメ元で「落とし物センター?」みたいな所に行って、届いてないか聞いたけど、やっぱりなかった。とりあえず手袋の色とか特徴とかを紙に書いて帰りました。戻ってくることを期待せずに。

ところが、びっくり!1週間後ぐらいに自宅に届きました。感激です!すぐにお礼の手紙を書いて送りました。「もう一度家族で行きたいです」のことばも添えて。落とし物・忘れ物は山ほどあるはずなのに、12月の終わりで3万人?のうちの一人のたかが安物の手袋を見つけてくれて、郵送してくれる。大変感激しました。最高のおもてなし!「また行きたい」と強く思いました。これが、この気持ちを起こさせることがリピーターを増やす秘訣か、と思いました。私にとっての一番のディズニーランドの思い出です。

なぜリピーターが多いのか?ディズニーランドがずっと長い間、大事していることは何か?そんなことをちょっと考えながら、友だち同士でしゃべりながら行列に並んでください。おしゃべりを通して新たな発見や気づきがあるかもしれません。それでは、気をつけて行ってきてください。

 

今日の午後はこのディズニーランド。心はすでにディズニーか。最高の天気になりました。日頃の行いがいいのか。引率の先生方も童心に戻って、楽しんできてください。

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修学旅行1日目

令和元年9月25日(水)
2年生の修学旅行が出発しました。

加賀温泉駅での出発式での様子です。天気も良く、素晴らしい旅行日和となりました。


高徳院の鎌倉大仏前にて。この後、自主研修で鶴岡八幡宮までの移動を班ごとに行いました。
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