日誌

歳時記2

錦城特別支援学校との交流

12/14(水)に加賀高校で、錦城特別支援学校との交流を行いました。

 

まず、ボッチャ、グランドヤードというゲームをして、盛り上がりました。

 

 

 

 

最後に、全員でよさこいを踊りました。

両校とも一生懸命練習した成果を発揮していました。

 

参加した生徒はとても楽しかったと話していました。

1月には、3年生が錦城特別支援学校に訪問して交流する予定です。

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志望別進路ガイダンス

12/13(火)に2年生を対象に、志望別進路ガイダンスを行いました。

 

進学希望者は、興味のある分野の大学・短大・専門学校の講師の方から説明を受けました。

2時間で3つの分野の話を聞くことができ、生徒たちは充実した様子でした。

 

 

就職希望者には、グループワークの後、業種別説明会を実施しました。

石川県警と警視庁から講師をお招きし、話を聞きました。

 

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お仕事体験フェア

12/7(水)に1年生を対象にお仕事体験フェアを行いました。

 

生徒は福祉やイラストレーター、メイクアップなど興味のある分野のブースに分かれ、大学・短大・専門学校の先生方から話を聞きました。

実際に仕事内容を体験することができ、生徒たちは楽しみながら学んでいました。

 

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今年もあと1ヶ月

先日、生徒会の生徒たちが赤い羽根共同募金の呼びかけを行ってくれました。

朝早くから積極的に声掛けを行ってくれ、多くの生徒や先生方が募金に協力してくれました。ご家庭から小銭を集めた封筒を持ってきてくれた生徒もいました。おかげで多くの募金が集まりました。ご協力頂き、本当にありがとうございました。

募金は善意であり、何かの役に立てる事をと自ら考えて行うことにとても価値があるのだなと募金活動を通じて考えさせられました。

 

善意について、こんなニュースを見かけました。ワールドカップ日本代表選手がドイツ戦の試合後ロッカールームを美しく清掃し、感謝のメッセージと折り鶴を残して帰ったとFIFAが公式SNSで投稿したというものです。

以前から日本人サポーターが観戦後、スタンドのゴミ拾いを行うことが世界で称賛されていると話題になっていました。今大会でも日本人サポーターは青いゴミ袋を持参し、スタンドのゴミ拾いを行っています。

残念ながら負けてしまったコスタリカ戦でもやはりロッカールームとスタンドの清掃は行われたそうです。選手やスタッフ、サポーターたちは試合後に様々な想いがあり、掃除や片付けどころではない心境かもしれません。それでも感謝の気持ちを込めて自分たちが使った場所をキレイにする。その行為もまた、善意であると感じ心が温まる思いでした。

 

勝ち負けや損得ではなく、誰かの何かの役に立つことを考える、そんな想いに触れることができ自分にも何ができるのかを考えるきっかけとなりました。

今年も残すところあと1ヶ月、自分や誰かが心温まる何かが1つでもできれば良いなと考えています。

みなさんの2022年が笑顔で締めくくられる1ヶ月になる事を願っています。

 

 

保健体育 川瀬

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水産業界説明会

11/30(水)に1年生を対象に、水産業界説明会を行いました。

 

石川県漁協加賀支所から窪川敏治氏をお招きし、水産業の仕事内容や魅力を教えていただきました。

魚を「獲る」だけではないことがわかり、水産業のイメージが変わった生徒も多かったようです。

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