子どもたちのようす
4年 総合 「だれもが住みよい町に」その2
④子育て支援センター(カンガルーム)グループ
子育て支援センター(カンガルーム)では、子育て世代の方々への支援や小さい子どもたちに安全に遊んでもらう工夫など、たくさんのお話を聞くことができました。児童の中には、先生方と再会を喜び合う姿もありました。最後には、七夕の短冊を書かせていただき、「優しい保育士になりたい」と願う児童もいました。
⑤凧会館グループ
内灘町凧会館では、凧作り30年以上のベテランの方たちが出迎えてくださり、凧を通して、老若男女の町民たちと交流してこられたお話を聞かせていただきました。児童たちは、「こんなすごい凧を見られて嬉しい。」「自分たちも作ってみたい。」と話し、5年生「連凧作り」での再会を約束して、会館を後にしました。
⑥道の駅グループ
内灘サンセットパークでは、外国の方や小さい子ども、高齢者など、たくさんの方がお店を利用する中で、お店の方はどのような対応をしているのか、どんな工夫をしているのかについて取材しました。お宝マーケットでは、3年生の時お世話になった笠間農園の野菜など「地域のお宝」がたくさんあふれていました。
子どもたちのために、協力してくださった地域の皆様、本当にありがとうございました。