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学校日誌
平成28年度学校経営計画に対する中間評価報告書
学校評価中間報告会について
11月2日(水)、今年度の学校評価中間報告会を開催しました。 7月に実施した生徒・保護者・教員アンケートの集計等をもとに今年度前期の取組を振り返り、後期につなげていこうとするものです。
参加した保護者の方々からは、本校の授業改善の状況や総合的な学習の時間等を活用して行っている様々な取組についてご意見をいただきました。また、スマートフォンについて、家庭での指導の難しさなどが話題になりました。
中間評価につきましては、本ホームページの「学校経営・学校評価」のところに掲載してあります。 当日の説明スライドはこちらをご覧ください。→学校評価中間報告会.pdf
参加した保護者の方々からは、本校の授業改善の状況や総合的な学習の時間等を活用して行っている様々な取組についてご意見をいただきました。また、スマートフォンについて、家庭での指導の難しさなどが話題になりました。
中間評価につきましては、本ホームページの「学校経営・学校評価」のところに掲載してあります。 当日の説明スライドはこちらをご覧ください。→学校評価中間報告会.pdf
平成28年度 教育講演会
今日2日(水)の午後、本校第1フロアで、中高生合同の教育講演会が開かれました。
国立情報学研究所教授の新井紀子(あらいのりこ)先生をお招きし、
『ロボットは東大に入れるか?』という演題で語って頂きました。
演題の答えは秘密にしますが、時々生徒たちの中に入っていって生徒の声を拾ってくださいました。
人間は言葉の意味がわかる、考えることのできる存在です。そうであるならば、考えることのできないAI(人工知能、無能?)に勝ち続けることができるということです。
「人工知能的な暗記は身を滅ぼす。まずは教科書や新聞を読解できることを目指そう。」と新井先生はおっしゃっていました。
講演後、生徒との質疑応答や、新聞部の取材などにも応じてくださいました。
演題の答えは秘密にしますが、時々生徒たちの中に入っていって生徒の声を拾ってくださいました。
人間は言葉の意味がわかる、考えることのできる存在です。そうであるならば、考えることのできないAI(人工知能、無能?)に勝ち続けることができるということです。
「人工知能的な暗記は身を滅ぼす。まずは教科書や新聞を読解できることを目指そう。」と新井先生はおっしゃっていました。
講演後、生徒との質疑応答や、新聞部の取材などにも応じてくださいました。
1年生 思春期講座
11月1日(火)の6・7限目に、1年生を対象とした思春期講座が開かれました。
金沢大学医学部のサークルSCORAの方々が、”Think about yourself”と題し、思春期の変化、中絶、性感染症などについてわかりやすく話してくださいました。
性感染症の広がり方をゲーム形式で学ぶなど、実感を伴った内容でした。
最後には、本校の立中事務長がセルフコントロールの大切さを温かみのある詩や言葉で教えてくださいました。
正しい性の知識を持って、相手も自分も大切にする行動が大事だと感じられました。
金沢大学医学部のサークルSCORAの方々が、”Think about yourself”と題し、思春期の変化、中絶、性感染症などについてわかりやすく話してくださいました。
性感染症の広がり方をゲーム形式で学ぶなど、実感を伴った内容でした。
最後には、本校の立中事務長がセルフコントロールの大切さを温かみのある詩や言葉で教えてくださいました。
正しい性の知識を持って、相手も自分も大切にする行動が大事だと感じられました。
サタデイ・イングリッシュ・セミナー
10月15日(土)、本校にて「サタデイ・イングリッシュ・セミナー」が開催されました。
会場の大会議室に集まったのは、高校英語研究部の生徒、中学校英語部の生徒、プラス今回の企画に興味を持って参加してくれた人、合計21人の生徒たち。そこに英語を第2言語とする留学生20名が加わり、「外国のおとぎ話・迷信」というテーマで、アクティビティーを行いました。セミナーの進行役は、本校ALTのアラステア先生・ローラ先生が務めました。
総勢約40名が10グループに分かれ、おとぎ話に登場するキャラクターを当てるゲームでウォーミングアップした後、お互いの国のおとぎ話や迷信を紹介し合ったり、自分たちでオリジナルのおとぎ話を作ったりする活動にチャレンジしました。各グループが錦生2名、留学生2名という組み合わせになる中で、錦生たちは英語でのコミュニケーションを楽しみながら、いきいきと活動していました。異文化理解はもちろんのこと、中高一貫教育校として中高生が一緒に活動するという点でも、非常に有意義な時間になったと思います。
<生徒の感想>
・外国の人と話すのはとても楽しかった。よりスムーズに話せるように、英語をもっと頑張っていきたい。
・難しかったけど、一生懸命伝えようとしたらわかってくれて、これからも伝えようとする気持ちを大切にしようと
思った。
会場の大会議室に集まったのは、高校英語研究部の生徒、中学校英語部の生徒、プラス今回の企画に興味を持って参加してくれた人、合計21人の生徒たち。そこに英語を第2言語とする留学生20名が加わり、「外国のおとぎ話・迷信」というテーマで、アクティビティーを行いました。セミナーの進行役は、本校ALTのアラステア先生・ローラ先生が務めました。
総勢約40名が10グループに分かれ、おとぎ話に登場するキャラクターを当てるゲームでウォーミングアップした後、お互いの国のおとぎ話や迷信を紹介し合ったり、自分たちでオリジナルのおとぎ話を作ったりする活動にチャレンジしました。各グループが錦生2名、留学生2名という組み合わせになる中で、錦生たちは英語でのコミュニケーションを楽しみながら、いきいきと活動していました。異文化理解はもちろんのこと、中高一貫教育校として中高生が一緒に活動するという点でも、非常に有意義な時間になったと思います。
<生徒の感想>
・外国の人と話すのはとても楽しかった。よりスムーズに話せるように、英語をもっと頑張っていきたい。
・難しかったけど、一生懸命伝えようとしたらわかってくれて、これからも伝えようとする気持ちを大切にしようと
思った。
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〒921-8151
金沢市窪6丁目218番地
TEL: 076-241-8341
FAX: 076-241-8495
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◆スクールミッション・3つの方針・構想図
【金沢錦丘・普通科】スクールミッション.pdf
【金沢錦丘・普通科】3つの方針 R6.5.1.pdf
◆「学校において予防すべき感染症」による欠席届が必要な方へ(R6.4/5以降)
「学校において予防すべき感染症」による欠席届(R6_0405以降).pdf
◆学校紹介動画をご覧になりたい方へ
学校紹介ビデオ
◆2023学校案内をご覧になりたい方へ
①表紙.pdf
②校訓.pdf
③カリキュラム.pdf
④進路.pdf
⑤「なりたい自分」への挑戦.pdf
⑥部活動.pdf
⑦校歌・沿革.pdf
◆本校での教育実習を希望する方へ
教育実習を希望する方へ 申込期間~5月20日.pdf
車による送迎マナー遵守のお願い
※HP訪問者数:平成31年4月26日より
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