「学びあう子 支え合う子 やり抜く子」
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日本サッカー協会様のご支援で、第2回プロアスリートとの交流会が行われました。今回は、日本代表OBOGの中西永輔選手と安田理大選手、日本財団HEROsの笹原龍選手の3名が子どもたちと楽しく運動をしてくださいました。最後に、子どもたちに、「どんなことでも頑張ることが大切」「あきらめないでチャレンジする」というお話もしてくださいました。楽しい時間になりました。
3年生は、海ごみを使って、海の生きもの作りに取り組みました。初めは魚などに見立てることが難しいと感じたけれど、一つ、魚ができると、次々と思い付き、たくさんの海の生きものを作ることができました。
木などを組み合わせて、「ひみつのすみか」を作りました。紙粘土で人形を作りました。どうするとすみかになるか、組み合わせを工夫して楽しく作ることができました。
3年生は国語「おすすめの1さつを決めよう」で、「1年生が今よりもっと本をすきになってくれるような楽しい本を紹介する」ことを目的に、話し合う学習をしました。自分が選んだ本を手に、進行に沿って意見を出し合いました。決まった本を1年生へ読み聞かせをすると、みんな楽しそうに聞いてくれました。
整備していただいた九十九っ子の森を全校で探検しました。「わー!!」「すごい!!」「早く遊びたい!」と大歓声でした。早速、短い時間でしたがお昼休みに遊びました。
25日(金)にPTAと5・6年生で行った九十九っ子の森の整備。雑木や下草などきれいにしたのですが、枯れた木が何本もあり、危険な状態でした。九十九っ子の森の整備をお手伝いして下さるというボランティアの皆さんが27日(日)に駆けつけてくださいました。能登町姫の楽猿さん(脊戸様)の呼びかけで、姫のM様やN様、松波のS様、野々市市や岐阜県、愛知県など遠くから駆けつけてくださった方もおいでます。小木小の子ども達のためと、枯れた木を伐採し、まだ残っていた雑
木や枯れた枝なども切ってくださり、ブランコやハンモック(寄付)を
設置してくださいました。真脇のマックコーヒーさんも来てくださりました。子どもたちが楽しめる森になりました。子ども達ともっともっと楽しめるよう考えていきたいと思います。ボランティアに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
能登町児童・生徒提案型学校生活充実化事業補助金で6年生が中庭の整備を提案してくれました。水辺を整備し、楽しめる中庭にしたいという提案です。そこで、ベンチを置いたり、簡易ビオトープを設置したりすることに合わせて、以前、子どもたちが楽しく遊んでいた九十九っ子の森を整備し、以前のように遊べる場にすることにしました。それを受け、5・6年生と職員だけではできなかったので、PTAの皆さんが協力し、整備をしてくださいました。数年放置されていた森が、明るく、きれいになりました。ありがとうございました。
PTA生活委員の皆さんが企画してくださったペタンク大会が行われました。大人も子どもも同じ土俵で戦える球技で、大盛り上がりでした。全勝したEチームの皆さん、おめでとうございました。
お世話いただいた生活委員の皆様、ありがとうございました。
秋晴れの中、校内マラソン大会を行いました。1か月ほど体育や休み時間に走る練習をしてきた子どもたちは、自分の目標を決めて臨みました。
誰一人あきらめることなく、最後まで走り切った素晴らしい大会になりました。沿道でのたくさんの応援も子どもたちの頑張を支えてくれました。ありがとうございました。
5年生が音楽の集いに参加してきました。能登町内の各学校と輪島市立町野小学校の5年生80名が一堂に会し、合唱や合奏を行いました。普段は少人数でしかできない演奏ですが、大人数でできたことがいい経験になったと思います。
招待演奏では、Ki-mama Saxophone Ensembleの皆さんの演奏を鑑賞しました。ジブリメドレーやディズニーの音楽、Mrs.GREEN APPLEメドレーなど、子ども達が楽しめる曲をたくさん用意してくださいました。子ども達は楽しそうに手拍子をしながら鑑賞していました。
来年度、能都中学校に進学する宇出津小・鵜川小の6年生と第2回目の交流会を行いました。
国立能登青少年交流の家から3名の方に来ていただき、ゲームを楽しみ ました。交流会は、2回目なので少し慣れてきて笑顔が増えました。
会話したり、協力して活動したりするゲームで緊張がほぐれ、楽しんでいました。ありがとうございました。
2年生は、ハサミで紙をどんどん切って、できた形から思いついて表す活動に取り組みました。まずは、「スイスイ、ジグザグ、グルグル」自由に紙を切りました。次に黒い紙にならべて、見ているうちに思いついたことを表しました。どれも、すてきな作品になりました。
2年生は生活科で、春に植えたサツマイモを収穫しました。「ここにある!」「まだある!」「大きい~!」みんな歓声をあげながらの収穫でした。サツマイモがしっかりと実ってよかったです。
4年生の理科「すずしくなると」の学習では、動物の活動のようすを観察しました。まずは動物である昆虫を見付けないといけません。学校の外へ出るとすぐに大きなカマキリを発見!2匹捕まえることができました。子供たちはじっくりと、色、大きさ、動き、表情などを観察することができました。
2年生は里海活動「みんな生きている」で、「九十九っ子水ぞくかん」をオープンすることをめあてにし、学習に取り組んできました。海の生きものを採集し、観察したことや調べたこと、育てる中で気が付いたことを発表しました。チケットを作ったり、生き物のクイズやすごろくを作ったりしました。水族館には、お世話になった能登里海教育研究所の先生、1年生と3年生の友達を招待しました。「楽しかった!」「ウニは触っても痛くないことがわかりました。」との感想が聞かれました。みんな、楽しみながら発見したことを知らせることができました。
地震の後から、子どもたちを楽しませて下さっている長野県小布施町の方から、小木小学校にバランス紙とんぼと型紙をいただきました。6年生の図工で作成しました。簡単そうですが、ハサミを正しく使わないときれいに切ることができず、バランスがとれずに落ちてしまいます。さすが6年生、上手に作りいろいろなところに紙とんぼを置いて楽しみました。
芸術の秋を堪能(9月25日と10月3日)
9月25日は、ジュスカ・グランペールさんのコンサート、室谷文音さんの作品展、BISTRO HILLMAN'Sのデザートを楽しみました。コンサートは、児童が楽しめるように工夫されていて、すぐに引き込まれていきました。また、室谷さんの作品にぴったりな地球を感じる壮大な曲もあり、うっとりする時間を過ごしました。地域の皆様も、シェフ特製の梅ジュースを飲みながらゆったりとした時間を過ごしていただきました。お昼は、シェフのデザート(ブランマンジェ)を頂き、芸術そして食欲の秋を堪能しました。
10月3日は、LOVE FOR NIPPONのキャンドル ジュンさんが谷本賢一郎さん(タニケン)と来校して下さり、楽しいライブを開いてくださいました。声を出したり、手遊びをしたりあっという間に時間が過ぎました。
児童も教職員も元気を頂きました。ありがとうございました。
図工「固まった形から」では、液体粘土で布を固め、できた形から想像を広げて立体に表すという製作に取り組んでいます。液体粘土が乾くと、布が固まりました。みんな、表したいことが決まると、思い思いに材料を手にして作っていました。完成が楽しみです!
4~6年生が鼓笛パレードを行いました。天気を心配していましたが、さすが小木っ子。雨を吹き飛ばし、良いお天気になりました。沿道には、保護者の方や町の方がたくさん応援に出てくださり、子どもたちは気持ちよく演奏できました。「ありがとう。」という声を頂き、子どもたちも町の人の力になれたことを喜んでいました。お世話いただいた皆様、ありがとうございました。
2年生は里海活動の一つとして、海の生きものを観察し、育てる活動をしています。先週、九十九湾で採集した生きものたちが教室に来ました。そして、みんなで水槽づくりをしました。
能登里海教育研究所の方に手伝っていただき、水槽を無事完成することができました。生きものが水槽に入ると、みんなとっても嬉しそうでした。大切に育て、しっかり観察して見つけたことを発信していきます!
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連絡メール・テトル登録のお願い
小木小学校では、不審者情報などを連絡メールとテトルで随時配信しています。未登録の保護者様におかれましては、以前に配布したプリントの手順でご登録をお願いします。プリントを紛失された方はご連絡下さい。
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