鶴高日誌
6月校長訓話
今日から6月がスタートしました。総体総文を明日に控え、校長訓話が行われました。
内容は、先日行われた壮行式が立派だったということと、「心ある挨拶」をさらに実践していこうということでした。
校長先生は、70数年前本校創立にあたり大変なご苦労をされた当時の先輩方が、今の本校を見てどう思われるか、ということを基準にいつも鶴来高校のあるべき姿について考えていらっしゃるそうです。
そして、いろんな形で人に喜びを与える、喜びの種を蒔く、そんな学校であってほしいと願っているとのことでした。
そのことを実践するのは今いる生徒の皆さんです。
まずは「心のある挨拶」から一人一人が実践していきましょう!
内容は、先日行われた壮行式が立派だったということと、「心ある挨拶」をさらに実践していこうということでした。
校長先生は、70数年前本校創立にあたり大変なご苦労をされた当時の先輩方が、今の本校を見てどう思われるか、ということを基準にいつも鶴来高校のあるべき姿について考えていらっしゃるそうです。
そして、いろんな形で人に喜びを与える、喜びの種を蒔く、そんな学校であってほしいと願っているとのことでした。
そのことを実践するのは今いる生徒の皆さんです。
まずは「心のある挨拶」から一人一人が実践していきましょう!
花いっぱい運動
7限目に花いっぱい運動の一環としてプランター定植作業が行われました。
あいにく小雨が降り、ピロティの中での作業となりましたが、
各学年で協力して一つのプランターに3株の花を植えることができました。
これから枯らさないようクラスで水遣りを行っていきます。
あいにく小雨が降り、ピロティの中での作業となりましたが、
各学年で協力して一つのプランターに3株の花を植えることができました。
これから枯らさないようクラスで水遣りを行っていきます。
ボランティア委員会
今日は放課後、月曜日に行われる「花いっぱい運動」と、6月12日の「白山市フラワーデー」の準備を、
ボランティア委員会のメンバーで行いました。
まず、「花いっぱい運動」の方は、各学年で使う土とプランターを
定植作業を行う場所まで運んび整頓して並べました。
その後、「白山市フラワーデー」で定植を行う花壇の草取りを行いました。
この花壇は、校舎前の道路脇に全長150mほどあり、雑草の量は結構多かったのですが、
全クラスのボランティア委員が手際よく作業を行ってくれたおかげでかなりすっきりとしました。
ボランティア委員会のメンバーで行いました。
まず、「花いっぱい運動」の方は、各学年で使う土とプランターを
定植作業を行う場所まで運んび整頓して並べました。
その後、「白山市フラワーデー」で定植を行う花壇の草取りを行いました。
この花壇は、校舎前の道路脇に全長150mほどあり、雑草の量は結構多かったのですが、
全クラスのボランティア委員が手際よく作業を行ってくれたおかげでかなりすっきりとしました。
児童館実習1回目
今日は、『幼児教育音楽』の授業を選択している生徒で児童館へ行ってきました。
お客さんとなる幼児は少なかったのですが、
「あくしゅでこんにちは」、「こいのぼり」、「ちゅうりっぷ」を歌った後、
トーンチャイムというハンドベルに似た楽器で、
となりのトトロより「さんぽ」と「ミッキーマウスマーチ」を演奏してきました。
発表の後は子どもたちと少しふれあってから、「おかえりのうた」でさよならをしました。
次回の実習は7月7日になるので、また気持ちを新たに練習に励みたいと思います。
お客さんとなる幼児は少なかったのですが、
「あくしゅでこんにちは」、「こいのぼり」、「ちゅうりっぷ」を歌った後、
トーンチャイムというハンドベルに似た楽器で、
となりのトトロより「さんぽ」と「ミッキーマウスマーチ」を演奏してきました。
発表の後は子どもたちと少しふれあってから、「おかえりのうた」でさよならをしました。
次回の実習は7月7日になるので、また気持ちを新たに練習に励みたいと思います。
介護福祉基礎「認知症」
『介護福祉基礎』の授業では、「あじさいの郷」から月2回程度職員の方に来ていただき、
介護技術について実技を中心に学んでいます。
1回目は施設長の方から全般的なお話をしていただきましたが、
今日から現場の職員の方による実践授業が始まりました。

まず、認知症についての概要をお話しいただいたあと、
認知症の方とのコミュニケーションの取りづらさを体験するために、2人組になって一方が言葉だけである図形を説明し、それを聞いたもう一方が絵で図形を表すという体験をやってみました。
説明している方は一生懸命ですが、書いている方はちんぷんかんぷん。
このような仕上がりに、、、。

伝えたいことがうまく伝わらないもどかしさを実感しました。
介護技術について実技を中心に学んでいます。
1回目は施設長の方から全般的なお話をしていただきましたが、
今日から現場の職員の方による実践授業が始まりました。
まず、認知症についての概要をお話しいただいたあと、
認知症の方とのコミュニケーションの取りづらさを体験するために、2人組になって一方が言葉だけである図形を説明し、それを聞いたもう一方が絵で図形を表すという体験をやってみました。
説明している方は一生懸命ですが、書いている方はちんぷんかんぷん。
このような仕上がりに、、、。
伝えたいことがうまく伝わらないもどかしさを実感しました。