カテゴリ:情報ビジネス科
山中温泉PR動画
本校の課題研究観光グループが作成した山中温泉の紹介動画です。観光甲子園2020に初めて応募した作品になります。
下記リンクより、ぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=HH8dlzJkjNM
商業デザイン実習
10月14日(水)の2時間と21日(水)の2時間、3年生情報ビジネス科生徒を対象に、商業デザイン実習を行いました。プロのデザイナーの方にお越しいただき、画像などの編集ソフトAdobe PhotoshopとIllustratorを使って、ポスターを作成しました。実習では、写真データの色合いの調整や切り抜きなどをPhotoshopで行い、そのデータをIllustratorの中に取り込み、デザインの編集作業を行いました。一通りベースになったものができると、それにオリジナルを加え、様々なヴァージョンのポスターが完成しました。なお、ポスターは今年の大実新商品「〇平(まるへい)アイス」が題材です。
電話応対技能検定及び事前講習
9月7日(月)5・6限、情報ビジネス科3年生の生徒たちは、電話応対に関する事前講習を受けた後、検定に挑みました。事前講習では、講師の方にお越しいただき、敬語・謙譲語の使い方と実務的ビジネスマナーを学びました。お互いに問題を出し合って、ビジネスの慣用句を覚えたり、正解率の低い問題にチャレンジし、理解を深めることができました。ここで学んだことは検定だけではなく、社会人として生きていく上で大切にしてもらいたいです。
地元特産の味平かぼちゃを使ったスープを開発
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地元特産の味平かぼちゃを使った非常食にもなるスープを開発した。2月22日から加賀市作見町のJAグリーン加賀元気村でレトルトパック1個430円(税込)で販売しています。 商品名は「食べる味平かぼちゃスープ」で、かぼちゃの他に鶏肉・れんこん・玉ねぎ・にんじん・大麦などの五穀がたっぷり入っています。 開発したのは3人の3年生で、全国各地で災害が頻発していることを踏まえ、地域の特色ある非常食を作ろうと課題研究で取組みました。 |
職業講話(情報ビジネス科2年)
▼日時:令和2月19日(水)6限目
▼概要:情報ビジネス科2年生対象の職業講話がありました。
外部から講師の方をお招きし、「働くとはどういうことなのか」、「なぜ、働くのか」など社会人になる心構えについて考える機会となりました。
講師の方から、「感謝したい人は?」と聞かれた際に、生徒たちは親や先生方を挙げて、日頃の感謝の思いを話していました。今回学んだことを今後の進路に活かしてもらいたいです。
大正ロマンの姉妹しょうゆ 大聖寺実高と地元店がタッグ
本校の商品開発の取組みが北國新聞で紹介されました。
詳しくは、こちら(北國新聞)をご覧ください。
情報ビジネス科課題研究発表会
▼日時:令和2年1月28日
▼場所:本校会議室
▼概要:1年間にわたって取組んだ課題研究の発表会が開催されました。
情報ビジネス科3年生は6グループに分かれて、次の研究をしました。
新商品の開発として、コラボ醤油・温泉ハンドクリーム・非常食
加賀市観光パンフレットの作成、知的創造活動を学んで、新入浴剤パッケー制作
どのグループも研究の成果が形としてあらわれ、自信をもって発表できていました。発表会に参加した情報ビジネス科1・2年生は大きな刺激になったことでしょう。
生徒目線で加賀を紹介 大聖寺実高が観光パンフ 駅や3温泉で配布
本校で開発した観光パンフが北國新聞で紹介されました。
詳しくはこちら(北國新聞)をご覧ください。
尼御前SAで限定販売大聖寺実業高生 新メニュー開発
▼北陸道尼御前SAのレストランと共同開発した情報ビジネス科の商品開発の取組みが、北陸中日新聞で紹介されました。
詳しくは、こちら(北陸中日新聞)をご覧ください。
▼「SAに高校生考案メニュー こだわりの地元食材たっぷり」と題して北陸朝日放送で紹介されました。(2019.11.5放送 )
詳しくは、こちら(北陸朝日放送)の動画をご覧ください。
片山津源泉でハンドクリーム 大聖寺実高生が考案
▼加賀市の片山津温泉の源泉を使った「温泉ハンドクリーム」を考案した情報ビジネス科の取組みが、北國新聞に紹介されました。
詳しくは、こちら(北國新聞)をご覧ください。
▼「高校生 片山津温泉の魅力発信 ハンドクリームが完成」と題して、この取組みが北陸朝日放送で紹介されました。( 2019.9.27放送)
詳しくは、こちら(北陸朝日放送)の動画をご覧ください。