日誌

女子ホッケー日誌

夢見るホッケー教室お手伝い【女子ホッケー部】

11月10日(日)に安原スポーツ広場第1室内練習場にて、

日本ホッケー協会主催の夢見るホッケー教室が開催されました!

 

この事業は、ホッケーの魅力や楽しさを伝えるために、

日本代表選手が直接子どもたちにホッケーを指導してくださる事業になります。

 

昨年度天候不良のため、中止となってしまいましたが、

今回日本ホッケー協会様のご厚意により、開催する運びとなりました。

また今回は能登半島地震復興支援事業も兼ねまして、日本ホッケー協会をはじめとした

たくさんの方々からご協賛、ご協力をいただき開催することができました。

本校のホッケー部の生徒も受付のお手伝いをさせていただきました。

      

幼児から保護者の方まで、総勢60名近くの方に参加いただきホッケーを体験してもらいました。

日本代表の、永井葉月さん、山下学さんを講師にお招きし、

ご指導いただき、子どもたちもとても楽しそうにホッケーをしてくれていました!

さすが日本代表選手です!

子どもたちを引き込むのもとっても上手で、さらにハイレベルな技術も披露してくれました!

     

 

      

 

基礎的な技術から、ミニゲームまで子どもたちも興味津々に、純粋にホッケーを楽しんでくれていました。

このように金沢市内においてホッケーを体験する機会を今後も増やしていかなくてはいけないなぁと感じました。

 

私たちホッケー部もできることから始め、たくさんの子どもたちにホッケーの魅力を伝えていきたいと思います。

そして未来のホッケー選手を育てていければいいなぁと思います。

 

今回このような機会をくださった日本ホッケー協会様には、感謝申し上げます。

またご協賛、ご協力いただいた皆様には感謝申し上げます。

きてくださった皆さんもホッケーの楽しさが少しでも伝わればいいなと思います。

ありがとうございました!!

 

 

第49回北信越高等学校選抜ホッケー大会【女子ホッケー部】

11月1日(金)~3日(日)にかけて

福井県越前町営朝日総合運動場にて第49回北信越高等学校選抜ホッケー大会が開催されました。

 

3年生と試合に出場することができる最後の北信越大会になります。

1回戦の相手は強豪校福井県立丹生高校です。

強豪校相手に、春の北信越総体、夏の北信越国スポよりも失点を抑えることを目標に挑みました。

   

1クォーターから集中した粘り強い守備を見せてくれ、1クォーター目は最少失点の1点で抑えることができました。

   

しかし相手も、昨年度の全国総体、国民体育大会、全国選抜の3冠を獲った王者、

スピードのある攻撃で私たちの守備を翻弄し、ゴールを果敢に狙ってきます。

   

結果は0-13で敗戦を喫してしまいました。

しかし、春の北信越総体よりも少ない失点数で抑えることができ、

選手たちにとっても自信に繋がった内容になったと思います。

 

2戦目の相手は、昨年度全国選抜準優勝校の強豪、富山県立石動高校が相手です。

この日は、大雨警報が出ており、試合開始時間が10時から、16時30分に変更されるなど

イレギュラーな対応を余儀なくされました。

しかし、試合が始まるころには雨もやみ、ナイター照明の中の試合となりました。

   

石動高校相手にもなんとか失点を抑えようと食らいつきました。

試合時間の大幅な変更ではありましたが、選手たちも試合開始から高い集中力で

石動高校の猛攻を何度も防いでいました。

   

前半はなんとか0-2で抑えることができましたが、後半は走力、体力で負けてしまい、失点を重ねてしまいました。

後半失点を重ねてしまい、0-7に終わりましたが、こちらも春の北信越総体よりは失点を抑えることができました。

 

そして最終日。

最後の相手は、新潟県立巻・巻総合高校の合同チームとの対戦です。

春の北信越総体には、巻高校には1-0で勝つことができました。

今回も、絶対勝ちたい、という想いを持って臨みました。

   

私たちの力が本物だと証明するにはなんとしてでも勝たなくてはいけない相手です。

しかし、立ち上がりから、勝たなくちゃいけない、というプレッシャーからか動きも固く、

声かけも少なく、思うような試合展開ができませんでした。

   

一進一退の攻防を繰り返し、なかなかほしい1点に届きません。

均衡を破ったのは、2クォーター、巻・巻総合高校でした。

セットプレーから先制点を取られました。

そのまま、前半戦を折り返し、まず後半1点を取り追いつこうと何度も攻撃を仕掛けましたが、

なかなかゴールを割ることができません。

   

焦りばかりが大きくなり、時間はどんどん過ぎていきます。

そして試合終了のフォーンがなり、0-1という結果に終わってしまいました。

 

絶対に勝ちたかった相手に、悔しい敗戦を喫してしまいました。

   

 

自分たちがやってきたこと、やりたかったこと、自分たちのプレースタイル、雰囲気を、

大事な公式戦で発揮することの難しさを感じました。

また、勝ち続けることの難しさも同時に感じました。

 

結果は、北信越4位に終わってしまいましたが、北信越から4校が全国大会へ出場できるため、

このチームでの公式戦は、あと1つ、大会が残っています。

この悔しさを胸に、全国大会では、気持ちの切り替え、考え方の転換が必要です。

北信越大会でも勝つことが難しい。

全国大会ではもっと勝つことが難しいです。

だけど、最後に笑ってこのチームの締めくくりを迎えられるよう、

全国大会まで残り1か月半、全国で1勝することを目標に頑張っていきたいと思います。

 

会場に足を運んでくださった皆様、応援してくださった皆様、

練習試合の相手や、ご指導してくださった皆さんに恩返しができるよう、

残りの時間を大切にしていきたいと思います。

ありがとうございました。

 

   

 

   

 

 

ホッケー体験会【女子ホッケー部】

9月7日(土)に本校ホッケー場にて、子どもたちを対象としたホッケー体験会を行いました。

金沢市内において、ホッケー単独で募集をかけて行う体験会は初の試みとなります。

 

      

 

金沢市のみならず、石川県においてはホッケーの認知度も低く、

来てくれた子どもたちはみなホッケーを体験することが初めてとなります。

ホッケーを知らない子どもたちにぜひホッケーの楽しさを感じてもらいたいと思います。

 

      

 

道具の使い方や、基本的な技術のドリブル、パス、シュートから最後はミニゲームまで行いました。

本校の部員たちも積極的に子どもたちと関わり、子どもたちと楽しく活動ができていました。

 

また、子どもたちも終始楽しそうにホッケーを体験してくれて、最後のミニゲームは、ボールをとるために

一生懸命全力で走っていました。

 

今日来てくれた子たちにはホッケーの魅力は伝えられたのではないかなと思います。

そして本校の部員にとっても、子どもたちのホッケーを教え、伝えることの難しさを実感し、

とても学びのあるいい時間になったと思います。

 

このような機会を今後も増やしていき、少しでも多くの子どもたちにホッケーを知ってもらえるような

活動を続けていきたいと思います。

 

 

9月7日(土)ホッケー体験会のお知らせ【女子ホッケー部】

       

 

上記の通り、9月7日(土)に本校ホッケー場にてホッケー体験会が開催されます!

本校ホッケー部の生徒も指導者としてお待ちしています!

 

ぜひぜひみなさん遊びに来てください!

たくさんの参加お待ちしています興奮・ヤッター!

第45回北信越国民スポーツ大会【女子ホッケー部】

8月23日~25日にかけて、

福井県越前町営朝日総合運動場にて第45回北信越国民スポーツ大会が行われました。

 

私たち女子ホッケー部は、石川県代表として今大会に出場しました。

初戦の相手は、長野県です。

   

第1Qから、本校のペースで相手陣に何度も攻め込む場面が見られました。

ほとんど相手にボールを触らせず、相手陣で攻撃する時間帯が続きました。

 

   

しかし第1Qはなかなか得点が入らず、0-0のまま終了します。

第2Qに入り、セットプレーからの待望の先制点が生まれました!!

   

 

   

 

第2Qでなんと3得点も上げることができました!

このままこの勢いに乗ってまだまだ得点を重ねようと思いましたが、後半3Q、4Qに入ると互いに足が止まり、

なかなかゴールを奪うことができませんでした。

暑さもあり、選手も疲労が見え、攻めてはいるもののなかなかゴールラインをわることができず、

そのまま3-0で試合は終了しました。

しかし、私たちが立てた目標は、「3-0で勝つこと」

この目標は達成することができました。

 

   

 

そして準決勝の相手は、今年のインターハイ王者強豪丹生高校の福井県です。

福井県戦では、前日の疲れもあってか、なかなか自分たちが思うようなプレー、戦術をさせてもらえず、

相手の思うように攻撃されてしまいました。

結果は、先日の北信越総体よりも失点が多く0-19という結果で敗戦してしまいました。

 

   

 

この結果は本当に悔しい結果となってしまいました。

もう少し食らいつくことができたんじゃないかととても悔やみます。

しかし、相手はインターハイ王者。

実力の差を見せつけられました。

 

この結果をもって、北信越国民スポーツ大会は終わってしまいした。

このチームでできる公式戦は、最低あと4回。

3年生と一緒に、このメンバーで戦うことができるのはあと4回しかありません。

 

   

 

   

 

   

このチームは、歴史をぬりかえてきたチームです。

ずっと目標としていた目標を達成することができたチーム

勝てなかった相手に勝つことができたチーム

自分たちの目標を有言実行する力のあるチーム

このチームで戦えるのはあと4回です。

このチームで戦う回数が1回でも多く増やすことができるよう、

また次に向けて頑張りたいと思います。

 

会場に足を運んでくださった皆様、

いつも応援してくださる皆様、

本当に感謝しています。

 

また次に向けて、レベルアップできるよう日々頑張っていきます!

応援よろしくお願いします。

 

夏の群馬遠征【女子ホッケー部】

8月11日~13日にかけて、毎年恒例の群馬遠征に行ってきました!

この遠征は8月末に行われる北信越国スポに向けての強化合宿となります。

今回は石川県成年女子チームと合同で遠征に行きました。

練習試合の相手をしていただいたのは、

群馬県の利根商業高校、群馬県成年女子チーム、そして東京の成城学園高校です。

 

北信越国スポの1回戦の相手は長野県です。

昨年は1-0で勝つことができましたが、今年はさらに点を獲って勝つことを目標としています。

そしてこの遠征で、得点をあげることを強化しようと臨みました。

 

   

本校が攻める場面も多く、何度も相手のゴール前に侵入し、シュートを打つチャンスもたくさんありました。

しかし、なかなか得点には結びつかず、攻める回数に対してなかなか得点がのびません。

やはり、「ゴールへの執着心」と「ゴール前の精度」が大きな課題となっています。

   

自分たちで考えながら、プレーをしまた修正する、といった形で試合を重ねました。

また、成年女子チームも一緒にいったことで、OGの方たちからのアドバイスや、OGの方たちのプレーからも

刺激を受けることができました。

   

 

OGの方たちとも交流することができ、とても学びの深い3日間になったと思います。

3日間とても暑い日が続きましたが、おおきな怪我、熱中症もなく乗り切ることができました。

 

こういったホッケー以外の場面で一緒に過ごすという経験もとても大事だと思います。

朝の起床から、ご飯を一緒に食べたり、出発準備や試合の準備、自由時間での会話など

プレー以外の部分で一緒に過ごすことで見えるものもあります。

 

こういった経験を、ホッケーの試合だけじゃなく、普段の生活や、将来に活かしていってほしいと思います。

一緒に過ごした経験は、絶対にかけがえのないものになるし、過ごした時間の分だけ、絆は深まります。

この経験を活かしてまずは、8月末に行われる北信越国スポで結果を出したいと思います!!

 

   

 

 

スポーツ見本市ホッケー体験教室【女子ホッケー部】

8月2日(金)に金沢港クルーズターミナルにて、ジュニアアスリート発掘事業の一環として

スポーツ能力測定会及びスポーツ見本市が開催されました。

例年はいしかわ総合スポーツセンターで開催していましたが、今回は会場を変えての開催となります。

 

   

 

大きな窓から金沢港が一面に見えるクルーズターミナル内1階のスペースにブースを作らせていただきました。

景色抜群です!

 

   

 

平日ということもあり、例年に比べて参加者数は少なかったですが、小学生から高校1年生までの児童生徒たちが

参加してくれました!

ホッケーは見るのもやるのも初めて、という方が多い中、参加してくれたどの子もホッケーに夢中になって

体験していってくれました!

 

   

 

本校ホッケー部の生徒たちもうまく子どもたちと関わりながらホッケーの魅力を伝えていて、

子どもたちも長い間ホッケーブースに滞在して、遊んで行ってくれていました。

 

本校ホッケー部は、今年度、ホッケー日本代表さくらJAPANの選手や、

小矢部REDOX、フリークス東京の選手にホッケー指導をしていただきました。

 

その恩返しとして、今度は自分たちが、未来を担う子どもたちにホッケーという競技を伝え、

広げる番です。

このような機会が少しでも増えていくことで、

石川県内においてのホッケーの認知度が少しずつあがっていけばいいなと思います。

 

ご来場くださった皆さんありがとうございました。

 

 

 

日本リーグ小矢部シリーズ観戦&ホッケー交流会【女子ホッケー部】

7月20日(土)に小矢部ホッケーフィールドにて、

ホッケーのトップリーグである日本リーグが行われました。

この日は、小矢部REDOX VS フリークス東京の試合で、小矢部チームの方に、

試合観戦のご招待をいただきました。

トップリーグの試合ということもあって、白熱した試合展開で、トップレベルのプレーを

たくさん観ることができ、生徒たちも大興奮していました!

 

試合観戦の後は、ご厚意により、選手の皆さんとホッケー交流会を行いました。

選手の皆さんは試合後で、疲れているにも関わらず、優しく、丁寧にご指導くださいました。

また、生徒たちは緊張していましたが、選手の皆さんが、明るく楽しく面白く接してくださった

おかげで、緊張もほぐれ、楽しく交流することができました。

 

   

 

   

 

トッププレーヤーによる高い技術や、いつもとは違った練習のしかたを教えていただき、

新たな発見や、プレーの視野も広がったのではないかと思います。

 

また、交流会後には、タオルやカレンダー、缶バッチなどのプレゼントもしてくれて

生徒たちも大喜びでした。

 

   

 

   

 

たくさんの刺激を与えてもらい、そしてこのような機会をくださったみなさまには感謝申し上げます。

この経験を活かして、支援してくださった方、応援してくださっている方、関わってくださった方に

恩返しができるよう頑張っていきたいと思います。

ありがとうございました!!

 

   

 

 

ホッケー交流会【女子ホッケー部】

7月14日に、本校の第1体育館にて、ホッケー交流会を行いました。

石川県の成年男子、成年女子、そして高校生チームでミニゲームで交流を図りました。

 

   

 

震災があってからは、志賀町にある天然芝のホッケー場が、仮設住宅地となり使えなくなりました。

昨年までは、定期的に志賀町のホッケー場で集まり交流を図っていましたが、

今年に入ってからはなかなか集まることができずにいました。

 

久しぶりに、石川県でホッケー競技に携わっている人たちが集まり、

楽しく交流を図ることができました。

 

   

 

石川県においては、隣県などと比べホッケー人口も少ないです。

しかしこっやって久しぶりに集まると、ホッケーにかかわってくれていた人たちがまだまだいるんだなぁと

実感し、お互いにとってもいい刺激を与えあうことができました。

 

高校生も大人に負けじと、闘争心むきだしてプレーしていました!

トーナメント戦はなんと高校生チームの優勝です!!

              

景品のパックをいただいて、とってもうれしそうです笑う

きてくれたみなさん、ありがとうございました!

 

              

 

次の大会は、8月末に行われる北信越国体です。

この日に集まったメンバーが全員国体選手として、北信越で戦ってきます!

一種別でも多く、勝利を勝ち取ってきたいと思います!

 

 

能登半島地震復興支援事業SOMPOJAPANCUPその②【女子ホッケー部】

2日目の6/30(日)は、いよいよ

SOMPOJAPANCUP‐さくらJAPAN壮行試合‐

日本VS韓国戦です!!

 

この日の大きな役目は、試合開始時の選手入場時のエスコートガールです。

この試合は、2500人の観客が来場し、この試合の様子はTVerでライブ配信されることもあって、

生徒たちはとっても緊張していました。

 

   

 

   

 

エスコートを終え、整列すると、さくらジャパンのキャプテンから本校のキャプテンへサイン入りスティックを、

本校のキャプテンから、さくらジャパンのキャプテンへ日の丸メッセージのプレゼント交換をさせていただきました。

 

   

 

   

 

大役を務めた生徒たちは、みんな笑顔でコートの外へ戻ってきました。

本当に、いい経験をさせていただいて幸せです。

   

 

その後は、プレゼントしていただいたTシャツに着替え、試合の観戦をさせてただきました!

白熱した攻防が繰り広げられた、とってもいい試合で応援にも熱が入りました!!

生徒たちは、トッププレーヤーのプレーに感激しながら、

自分がそのポジションにいたらどんなプレーをしていたかと考えながらも観戦していました。

 

   

 

試合後には、スクープチャンスと称して、ボールを投げ入れてくれ、キャッチができるとプレゼントがあたる

お楽しみ企画も楽しみました!

生徒たちも何個かゲット!!

 

   

その後には、さくらジャパンのパリオリンピックへの壮行式も行われ、間近で選手たちを

お送りすることができました。

   

 

最後にさくらジャパンの選手たちと募金活動を行い、この日1日を終えました。

 

 

この2日間、たくさんの数えきれない、一生に一度の経験をさせていただきました。

改めて、このような企画をしてくださった皆様、この機会を設けてくださり、招待していただいたこと、

心より感謝申し上げます。

そしてさくらジャパンの選手の皆様には、優しくご指導していただき、接してくださったことで、

またさらなる夢を持たせていただくことができました。

 

私たちは、能登半島地震に見舞われ、学校は被災しましたが、

ほとんど今までと変わらない生活に戻りつつあります。

しかし、能登地区では、まだまだ自身の爪痕が残っており、復旧、復興もまだまだ進んでいない地域もあります。

また、未だに避難所生活を送られている方、つらい思いをされている方もたくさんいらっしゃいます。

 

私たちは今回このような機会を与えていいただき、

日本ホッケー協会様をはじめ、さくらジャパンの選手やたくさんの方に、

元気や夢をたくさん与えていただきました。

 

私たちがたくさんいただいたこと、経験したことを

次は、能登地区で頑張っている方たちに元気や夢を与えられたらいいなと思います。

 

さらに、今回の貴重な経験を活かして、今後も本校のホッケー部として、頑張る姿をお見せして、

たくさんの関わってくださった人たちに恩返しができたらいいなと思います。

 

本当に、ご支援くださった皆様には深く感謝申し上げます。

どうもありがとうございました。