学校長紹介


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校長先生のブログ

校長室より

6年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます!

        6年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます!
       ~第65回卒業証書授与式~
                                                                                 3月17日(火)

 例年にない暖冬でした。明るい陽射しと新しい芽の伸びが、春の躍動感を感じさせます。新型コロナウィルス感染症の流行により臨時休業が行われる中、第65回卒業証書授与式が実施され、34名の6年生の皆さんが、この河井小学校の学舎を巣立っていきました。ご卒業おめでとうございます。保護者、ご家族の皆様にも、心よりお祝い申し上げます。また、河井小学校の教育活動に対して深いご理解と温かいご協力を頂いたことに、厚く御礼申し上げます。

 卒業生は、入学以来、学びに向かう力を基本として、たくさんの知識や技能、それを活用する力を身につけ、そして、豊かな心と健やかな体を育み、立派に成長し、中学校へ進む力がつきました。
 今、次のステージへ夢や希望を膨らませていることと思います。その希望に努力という心を乗せて行動に移し、前へ踏み出すことを期待します。

  そのために、「Giant Killing!」(ジャイアント キリング)という言葉を贈ります。
  スポーツの試合などで明らかに格上の相手から予想に反して勝利をもぎ取る「大番狂わせ」を意味する言葉です。ただし、勝利や成功は 挑戦の先にあります。その道のりでの苦労がその人を鍛え、磨き上げ、本物にしてくれます。人は、本物に出会わないと本物になりません。失敗を恐れずにチャレンジして成長してください。本気・本腰・本物です。ジャイアントキリングを巻き起こし、想像をはるかに超えた素晴らしい未来を創造してください。

 しかし、これから進んでいく道には、必ず困難があります。中学校の時期は、目を離さない、目を離しても心を離していはいけない時期です。だんだん、自分の考えで行動していきますが、判断の方向が曖昧になっている時には、タイミングのよい支えをよろしくお願いします。
 河井小学校の卒業生として、自信と誇りを持って、中学校へ行っても頑張ってください。そして、未来に向かって、たのもしい一歩を歩み出してください。

 6年生の今年1年間の活躍は、河井小学校の最高でした。奥能登で一番児童数の多い河井小ですが、学び合う姿勢や学力定着、物事に熱心に取り組む心力や走るなどの体力向上の取組は、素晴らしかったです。まさに「河井小のプライドとブランド」を確かなものにしてくれました。

 

令和元年度 ありがとうございました!  ~「みんなで輝き、人が育つ学校」~
 令和元年度も3月24日の修了式をもって、1年間の教育活動が終わります。今年度も、「子どもたちの成長が見え、応援される学校づくり」を教育方針に掲げ、【心が育つ・学力が伸びる・体力がつく】積極的な指導を行ってきました。心を育てるために「みんなのために、自分から」「人にしてあげる喜び」を合言葉とし、「輝く笑顔」に満ちあふれ、「みんなで輝き、人が育つ学校」づくりにも取り組んできました。
 今年度は、先生方の入れ替えによる「学校力」を落とさないことが課題でしたが、学力(知)・心力(徳)・体力(体)すべての面で確実に成果を上げてくれました。教育システムが整い、組織的に取り組み、その成果を上げ、子ども、先生、学校が育ちました。
      来年度も河井小学校は前進します。起こせ!Giant Killing!(ジャイアント キリング)です。
                                           

 終わりになりましたが、保護者やご家族、地域の皆様には、令和元年度の教育活動への深いご理解と温かいご協力に対し、厚く御礼申し上げます。今後とも、河井小学校と子どもたちの健全な成長へ向け、誠心誠意頑張りますので、ご支援ご指導を末永くよろしくお願い申し上げます。

 

「みんなで輝き、人が育つ学校」に取り組んだ1年間!

「みんなで輝き、人が育つ学校」に取り組んだ1年間!
              ~ 後期学校評価アンケート結果と方策の報告 ~
                                                                                                                                                  3月17日(火)

 河井小学校では、学校づくりの基本として、「学んだことが身につく場」「人としての生き方を学ぶ場」「家庭や地域と連携して子どもたちを育てる場」と考えています。
   4月より、学校教育目標「心豊かに、たくましく生きる子の育成」の実現に取り組み、「子どもの成長が見え、応援される学校づくり」を教育方針とし、「心が育つ、学力が伸びる、体力がつく」 積極的な指導を行ってきました。そして、【みんなで輝き、人が育つ学校づくり】を推進してきました。そのため、前期の学校評価を受け、年度後半の方針・方策を立て、子どもたちの成長をうながし、その成果を後期学校評価アンケートをもとに教育活動を振り返りました。

 

   学校関係者評価委員会は、学校評議員3名とPTA会長、副会長(母親代表)の5名で構成されています。当日、5限目に授業参観をし、委員会が開催されました。学校から「学習指導と学力向上、生徒指導と豊かな心、健康・体力指導と危機管理、開かれた学校と家庭・地域との連携」の5観点から成果と課題、学年末・次年度へ向けての方針と対策を説明し、話し合いがもたれました。

 次のような意見が聞かれました。
  ・高学年になればなるほど良くなっている。落ち着いて勉強に取り組んでいる。
  ・小学校の高い学力を中学校でも維持してほしい。
  ・近隣の他校の学校公開に保護者も参加してみるのもいいと思う。河井小のよさを感じると思う。
  ・ズックのはき方やシャツの整えなど、子どもたちのお互いの声かけの場を設け、温かな関係を作
  ってほしい。身なりを整える、物を大切にする心や態度を育ててほしい。
  ・アンケートからPTA活動の積極的参加の評価について、授業参観など学校との関わりなども考
  えると評価はもっと高くなるといえる。

  学校が現状の説明責任を果たし、家庭や地域が情報を共有化し、教育への関心を高め、連携と協働を進め、子どもたちの成長をうながしていきたいです。後期学校評価結果を来年度の学校運営に反映し、教職員一同、教育の質的向上をめざして、全力を挙げて取り組んでいきます。今後とも、ご理解ご協力をよろしくお願いします。

 

つぼみから花、咲かせよう!

              つぼみから花、咲かせよう!
           ~今年度のラストスパートと次のステージへの準備~
                                                                                    2月26日(水)

 3学期もあと、1ヶ月となりました。令和元年度教育活動のラストスパートです。今年度のまとめと新学習指導要領全面実施に向けて来年度の準備が進められています。子どもたちは、活動のめあてをしっかりもち、何事も積極的に取り組んでいます。そのため、内容が充実し、学力が伸び、心が育ち、体力がつくという成果も大きいです。主体的な姿に関心します。

 【学力が伸びる】
・1学期からの学習状況を確かめる県評価問題(5年生)と輪島市学力調査(1~6年生)がありました。その結果から、県や市平均を上回るすばらしい成績でした。

・詩の暗唱も月初めに配布されたらすぐに覚えて合格する子が増えてきた。4年間全員合格!

・学んだことの定着や学習意欲の喚起を狙って家庭学習の取組が行われています。自学ノートが1冊、終わると職員室前「かしこ山遊園地」に自分の分身を貼る活動をしています。現在、363冊が終わっています。昨年の1.5倍の充実ぶりです。

 【心が育つ】
・場の空気を読んだ振る舞いがみられます。授業の時、集会の時、縦割り班活動の時、掃除の時などメリハリをつけた行動がみられます。
・「みんなのためにしてあげる」というプラスの心と行動が、学校中に見受けられます。

 【体力がつく】
・持久力を高めるために「輪島市内の全小学校を順番に走る」取組をしています。2周目に入っている学年もたくさんあります。
 ・俊敏性を高めるため「なわとび運動」の取組をしています。長縄とびや技能とびに挑戦しています。

 

花を育てよう!心の花を咲かせよう!              ~エアリーフローラの花束~
   1月29日の授業参観で4年生が1/2成人式を行いました。その時に、石川県オリジナル品種の「エアリーフローラ」を保護者の方にプレゼントしました。石川県農林水産部の企画に応募したところ抽選でお世話して頂けました。エアリーフローラは、「旅立ちを祝う花」で花言葉は「希望」です。
  保護者アンケートから、「家族も花を囲んで、咲くのを楽しみにしています。」「お花は、みんなを明るく、そして、心を豊かにしてくれ、笑顔にしてくれます。」と花育のよさが聞かれました。知育、徳育、体育や食育という言葉をよく聞きますが、【花育】もあるのです。小学校では、朝顔を育てたり、プランターや花壇の水やりをしたり、理科でヘチマを育てて勉強に生かしたりしています。
 花育は、花や緑を通して、子どもたちの情操を育む活動です。その効果について触れてみます。

  1.感謝する気持ち:花や緑との体験が、大切でかわいいと思う気持ちを育み、感謝につながる。
  2.やさしい気持ち:花をふさわしく扱う感性と方法が身につけば、やさしい気持ちになる。
  3.探究心や創造力:植物を育てたり、楽しむ工夫をすることで、豊かな創造力が育つ。
  4.人とのつながりを作り、広げる:栽培や鑑賞を通して、地域や世代間交流につながる。


学校公開が開催されました!                ~聴く力、話す力、書く力の育成~
 1月29日に学校公開が行われました。授業参観・学年懇談会、6年生は、中学校入学説明会に多数のご参加をありがとうございました。
 「学校公開・授業参観アンケート」のご記入をお願いしたところ、たくさんのご提出を頂きました。ご協力をありがとうございました。集約結果をお知らせします。

            第3回 学校公開・授業参観アンケート                    
                                 評 価項 目                                            (人)                       1 子どもたちは、授業の始めと終わりの挨拶がしっかりできている。→A35  B10  C1  
2 子どもたちは、先生や友だちの話をしっかり聞いている。      →A28 B17 C1   
3 子どもたちは、自分の考えや意見を発表している。           →A31  B10          

4 子どもたちは、ノートを丁寧に書いている。                      →A13  B22 D1
 5 教室の掲示物などの学習環境が整っている。                 →A44  B3  
    (A) そう思う (B) どちらかというとそう思う(C) あまりそう思わない (D) そう思わない

 ※先日の学校評価アンケートで寄せられた学習指導への感謝の声を少し紹介します。
 ・授業中にわからない所があっても、自分で先生にきいて教えてもらえると話してくれます。自分から「聞いてみよう」と思える環境や雰囲気を作ってくれているのでできることだと思います。
 ・いつも温かいご指導をありがとうございます。
 ・理解が難しくても、個別対応をしてくださっており、保護者としてありがたいです。

 よりよい教育活動が創り出され、子どもたちの健全育成を目指すためには、学校と家庭や地域との連携・協働した「チーム学校(チーム河井)」の実現が求められます。

 そのために、河井小学校の教職員は、一体となって積極的な教育活動を行っていきます。保護者や地域の皆さまのご理解ご協力、「チーム河井」の一員としてバックアップを今後ともよろしくお願いします。

 

 

子どもたちが成長する学校環境づくり!

                                               子どもたちが成長する学校環境づくり!
                                                ~【心豊かに、たくましく生きる子】の育成~
                                                        
                                                       1月24日(金)

 
    今年も暖冬となっています。雪の便りは聞かれるのでしょうか。早いもので3学期もあと2ヶ月となりました。子どもたちは、いろいろなことに挑戦し、自己成長をうながしています。輪島市学力調査の1~6年生の成績をはじめ、文化面などでも活躍が光ります。どんどん、学びの力・心の学力・体の力を伸ばして下さい。同時に、将来の社会を担うための力も培ってください。

       
   ・知らないことを学習し続ける習慣
        ・自分で課題を発見し、解決に向けて挫折してもやり遂げること
        ・自分との考えの違いを認め、対話を通し、協力できること

 
 社会の変化に対応し、新しい社会を創っていくために、自分で考えて、判断し、行動を起こす(自律)した大人になることです。そこで、大切になってくるのは、子どもの教育にかかわる環境づくりです。「何のためにやるのか!自分にできることは何か!」という目的意識や当事者意識をどうもたせるかです。何事にも挑戦することで少しずつ自信がつくものです。自信のエネルギーをもとに、自分で決めた方向に進み、自分でやっていく姿勢をどんどん育て、今よりも高いレベルへ向かわせたいです。自己否定(自分を責める)や他者否定(人を責める)していては、風土は育ちません。そして、本校の教育目標である「心豊かに、たくましく生きる子の育成」を図っていきたいです。


みんなでかしこくなっていきましょう!               ~学んだことが身につく取組~
  12月に1~6年を対象に輪島市学力調査(2学期までの範囲)が行われました。学校は勉強する場です。学んだことを身につける場でなければなりません。そのためには、学びを支える学習習慣づくり(学びの約束)、学び合う姿の見える授業づくり(授業改善)がポイントです。河井小学校は、今、「学びの空気」がとてもいいです。今後、結果を分析し、長所伸長、弱点補強に力を注ぎ、子どもたちの成長を願いたいと思います。
                                                 
                  輪島市学力調査(12月実施)
                   国 語                算 数                           
            本校平均  市平均      本校平均  市平均    
   1 年    84.2→83.1       89.4→86.9                                  
   2 年    87.2→85.8   80.0→80.7          社 会                   理 科          
   3 年    88.9→79.9   83.6→75.9     本校平均  市平均     本校平均  市平均     
   4 年    90.4→82.3   83.5→72.7    80.4→72.7   69.3→58.2
   5 年    78.8→75.1   72.9→66.1    74.8→63.0   80.1→73.0
   6 年    84.6→74.0   82.7→73.2    87.3→68.4   72.4→63.4


説明する力!話す力!           ~考えが生まれる・増える・ふくらむ・納得・変わる~
 中期学力向上プランの働きかけにより、学び合いの中で「ま・ナビボード」「変身Ⅴ」が、考えの広まりや深まりに効果的だったことが分かってきました。ま・ナビボードは、思考の活性化をうながします。変身Ⅴは、自分の考えを広め深めるキーワードです。(①わかった②それもあるな③そうかな④なるほど⑤ちがう考えになった)3学期は、話し合いの後や振り返りで広まったり深まっりしたことを自分なりにまとめて、話す力がつくように働きかけていきます。

 
 1年間の働きかけのまとめと次の取り組みの準備の時期です。学校公開が、1月29日(水)に開催されます。学校や子どもたちの様子をご覧下さい。先日、第2回学校評価アンケートが行われました。【応援される学校づくり】に向けて、ご協力ありがとうございました。アンケート結果の集計・分析・今後の方策の検討を行い、2月下旬に学校関係者評価委員会を開催し、貴重なご意見や示唆を頂き、学校運営に反映し、教育の質的向上を図りたいと考えています。

今後とも、子どもたちのよりよい成長を願った学校教育活動へのご理解、ご協力をよろしくお願いします。


 

成長に向かって膨らみ始める2020年がスタート!

                     成長に向かって膨らみ始める2020年がスタート!
                                               ~ 教育のいろいろな働きかけ ~
                                                                                                                                        1月10日(金)


 新年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
  今年は、子(ねずみ)年。 植物に例えると【成長に向かって種子が膨らみ始める時期】です。未来への大いなる可能性を感じさせてくれます。新しいサイクルの始まりを意味しています。
 令和2年度より新学習指導要領が全面実施されます。次のステージの始まりです。河井小学校では、「心を育てる」「学力を伸ばす」「体力をつける」ことに積極的な指導を行い、新しい時代に必要な資質・能力の三本柱を育てていきたいと考えています。
      ・学びを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力・人間性の涵養
      ・生きて働く知識・技能の習得
      ・未知の状況にも対応できる思考力・判断力・表現力などの育成

 
    ねずみは「ねずみ算」と言う言葉があるほど、子どもをどんどん産んで数を増やしていくことから「子孫繁栄」の象徴でもあります。河井小学校の教育活動も目標に向かって進み、成果を出して「繁栄」していきたいと考えます。


みんなでかしこくなりましょう!          ~学んだことを身につけること~

 12月に石川県5年生を対象に行われた県評価問題(2学期までの範囲)の自校採点結果が、でました。また、1~6年を対象に輪島市学力調査も行われました。結果は1月下旬に分かります。
             5年・県評価問題
                  国 語    本校→ 73.4点     県→ 59.8点
     算 数    本校→ 84.4点     県→ 56.3点            
                  合 計 本校→157.8点     県→116.1点

 
 これらの結果をもとに、分析、課題発見、原因究明を図るとともに、子どもたちにつけたい力【広まった・深まったことを話そう!】の進捗状況を検証し、今後も学習内容定着に努めていきます。今後も落ち着いた温かな雰囲気を継続し、みんなでかしこくなりましょうを合言葉に「学び合う姿の見える授業づくり」「学びを支える基盤づくり(学習の約束の徹底)(言語活動の活性化)(補充学習や家庭学習の充実)」を重点とした指導を行い、より一層の成果を上げたいと考えています。


いつからでも!どこからでも!            ~子どもたちの成長の変化~

 河井小学校に赴任して4年が過ぎようとしています。当時の様子と比べて、子どもたちは、いつからでもどこからでもよくなれるんだなと感じています。
  そのために、「限界突破の努力」「よき師との出会い」「読書体験」の3点が大切です。河井小学校では、子どもたちの無限の可能性に対し、積極的な働きかけを行っています。まずは、実行です。学習環境の整備、学習規律の徹底、学習習慣の育成言語活動の充実、いい授業づくり、道徳の重点項目の設定など多方面から迫っていったのです。子どもたちは、果敢に取り組み、「成長」を獲得しました。その達成感や成功体験が、次の取組(挑戦)のやる気につながっていきました。また、読書活動の推進(朝読書・読み聞かせ読書・おすすめの本・貸出の推奨)により読書量が増えて、心にたくさんの栄養が送られました。 読書量は、向上心のバロメーターと言われます。
  今後も、子どもたちの学びに向かう姿、関わりあう姿などの成長を期待しています。

 
 1年間の成果をまとめ、2020年度へ引き継ぐ大事な3学期がスタートしました。「子どもの成長が見え、応援される学校づくり」に向け、学力(知)・心力(徳)・体力(体)の育成に向けて「心が育つ・学力が伸びる・体力がつく」積極的な指導を行ってきました。
 
子どもたちは、新年を迎え、新たな夢や希望に胸を膨らませていることでしょう。子どもたちの輝かしい未来に向けた健やかな成長を願い、教職員一体となって積極的な教育活動を行っていきますので、保護者やご家族、地域の皆さまのご理解ご協力を今後ともよろしくお願いします。