県工NEWS
石川県高等学校総合体育大会・総合文化祭に出場しました
平成29年6月1日(木)~4日(日)
「石川県高等学校総合体育大会」及び「総合文化祭」に出場しました。
多くの3年生にとっては、最後の大きな大会、選手達は全力で戦いました。
柔道部・男子バレーボール部・陸上部・ボクシング部・ラグビー部(合同チーム)が北信越大会へ出場します。
◆13連覇を達成!!
北信越大会・インターハイに出場する男子バレーボール部
◆北信越・インターハイに出場する柔道部
◆ハンドボール部
◆卓球部
◆バドミントン部
◆男子バスケットボール部
◆女子バスケットボール部
◆女子バレーボール部
◆テニス部
「石川県高等学校総合体育大会」及び「総合文化祭」に出場しました。
多くの3年生にとっては、最後の大きな大会、選手達は全力で戦いました。
柔道部・男子バレーボール部・陸上部・ボクシング部・ラグビー部(合同チーム)が北信越大会へ出場します。
◆13連覇を達成!!
北信越大会・インターハイに出場する男子バレーボール部
◆北信越・インターハイに出場する柔道部
◆ハンドボール部
◆卓球部
◆バドミントン部
◆男子バスケットボール部
◆女子バスケットボール部
◆女子バレーボール部
◆テニス部
教育資料ロビー展「特色ある学校の活動」
平成29年5月25日(木)から6月6日(火)まで、石川県文教会館(金沢市尾山町)ロビーにおいて学校紹介を行っています。内容は、学校紹介及び各学科の課題研究作品、実習作品を展示しています。また、学校要覧や県工ウォチング(学校案内)のパンフレットも置いてあり、ご自由にお持ち帰りいただけます。
多数の方のご来場をお待ちしています。
学校紹介及び機械システム科・電気科・電子情報科・
材料化学科・テキスタイル工学科の展示
工芸科・デザイン科の展示
「第101回高等学校相撲金沢大会」に出場しました
5月21日(日)、卯辰山相撲場にて「第101回高等学校相撲 金沢大会」が行われました。
県工からは柔道部員4名が結束し、予選突破へ向けて全力で戦いました。
【主将】川岸 聡良
【大将】中村 歩夢 【中堅】宇野 翔馬 【先鋒】中村 太河
残念ながら予選突破できませんでしたが、伝統の土俵に立った選手達にとっては貴重な経験でした。
優秀応援団10校に選ばれました。
応援団、チアリーダー同好会、吹奏楽部、野球部員有志の熱い応援による”県工魂”が発揮されました。
県工からは柔道部員4名が結束し、予選突破へ向けて全力で戦いました。
【主将】川岸 聡良
【大将】中村 歩夢 【中堅】宇野 翔馬 【先鋒】中村 太河
残念ながら予選突破できませんでしたが、伝統の土俵に立った選手達にとっては貴重な経験でした。
優秀応援団10校に選ばれました。
応援団、チアリーダー同好会、吹奏楽部、野球部員有志の熱い応援による”県工魂”が発揮されました。
壮行会を行いました。
本日3限目、「石川県高等学校総合体育大会」及び「第101回高等学校相撲金沢大会」の壮行式を行いました。
校長先生・生徒会長からの激励の言葉に続き、各部が目標紹介をしました。
校歌・応援歌”雲井に聳ゆる”を全校生徒で歌い、選手の皆さんにエールをおくりました。
選手代表挨拶(男子バスケ部主将)
県工を代表する選手の皆さん、健闘を祈っています!
校長先生・生徒会長からの激励の言葉に続き、各部が目標紹介をしました。
校歌・応援歌”雲井に聳ゆる”を全校生徒で歌い、選手の皆さんにエールをおくりました。
選手代表挨拶(男子バスケ部主将)
県工を代表する選手の皆さん、健闘を祈っています!
産業連携による人材育成推進事業
標記事業による第一回地区部会を開催いたしました。
会議後、参加企業担当者様と担当教員および参加生徒が事前打ち合わせを行いました。
そこでは、有意義な研修となるよう、お互い活発な意見交換が行われました。
参加生徒からは
「2年時に参加したインターンシップの担当者の方が自分の顔を覚えていてくれたので嬉しかった。その誠意に応えられるよう頑張りたい。」
「学校で使ったことのない工作機械の研修を用意してくれていたので、楽しんで参加したい。」
「担当者の方が「うちの会社きびしいぞ」と言われた。そのような厳しい環境でどこまでできるのか自分自身を試したい。」
等の頼もしい感想を多く聞きました。
平成29年度、県工デュアルシステム(長期型企業実習)は1学期の毎週火曜日(4月25日開始)、機械システム科3年生20名が11社の企業に10日間お世話になります。
会議後、参加企業担当者様と担当教員および参加生徒が事前打ち合わせを行いました。
そこでは、有意義な研修となるよう、お互い活発な意見交換が行われました。
参加生徒からは
「2年時に参加したインターンシップの担当者の方が自分の顔を覚えていてくれたので嬉しかった。その誠意に応えられるよう頑張りたい。」
「学校で使ったことのない工作機械の研修を用意してくれていたので、楽しんで参加したい。」
「担当者の方が「うちの会社きびしいぞ」と言われた。そのような厳しい環境でどこまでできるのか自分自身を試したい。」
等の頼もしい感想を多く聞きました。
平成29年度、県工デュアルシステム(長期型企業実習)は1学期の毎週火曜日(4月25日開始)、機械システム科3年生20名が11社の企業に10日間お世話になります。