2017年12月の記事一覧
第8回高校生溶接コンテスト 優勝!
平成29年12月14日石川県立小松産業技術専門校において第8回高校生溶接コンテストが開催されました。本校から機械システム科2年川島悠大くん、近藤綾音さんが出場し、川島くんが優勝しました。
電気科インターンシップ報告会を実施しました!
12月14日(木)、電気科インターンシップ報告会を実施しました。
今年度、インターンシップを体験した電気科生徒が
電気科1年生と2年生へ写真を交えて報告をしました。
報告のあと、報告者への質問も多くありました。
最後に、校長先生と電気科主任の安藤先生から講評がありました。
今年度、インターンシップを体験した電気科生徒が
電気科1年生と2年生へ写真を交えて報告をしました。
報告のあと、報告者への質問も多くありました。
最後に、校長先生と電気科主任の安藤先生から講評がありました。
合評会を通じた工芸作品制作活動を実施しました!
12月14日(木)に専門高校等における産学連携人材育成事業の取組である「合評会を通じた工芸作品制作活動」を実施しました。
工芸科2年造形コース10名を対象に、地元の工芸作家であります前田真知子さんの指導のもとで、
加賀象嵌(ぞうがん)の制作活動を行いました。
象嵌とは、金属、陶磁器、木材などに模様を刻み込み、そこに金銀その他の材料をはめ込んで装飾を施す技法のことで、
「加賀象嵌」は、江戸時代に加賀藩で発達し、現在も伝承されています。
また、完成した作品についての合評会を行いました。
工芸科2年造形コース10名を対象に、地元の工芸作家であります前田真知子さんの指導のもとで、
加賀象嵌(ぞうがん)の制作活動を行いました。
象嵌とは、金属、陶磁器、木材などに模様を刻み込み、そこに金銀その他の材料をはめ込んで装飾を施す技法のことで、
「加賀象嵌」は、江戸時代に加賀藩で発達し、現在も伝承されています。
また、完成した作品についての合評会を行いました。
高校生モノづくり講演会
12月7日(木)5限目、石川県鉄工機電協会主催の「モノづくり講演会」が開催され、本校機械システム科2年生80名が参加しました。講師は株式会社DAISEの代表取締役社長 大久保龍司様、演題は「この石川(まち)で働くということ」でした。社会人としての心構え、ものづくりの難しさや素晴らしさ等についてお話を伺うことができました。