2019年6月の記事一覧
地震避難訓練が実施されました
25日(火)7限目全学年を対象に地震を想定した避難訓練が行われました。生徒は整然と行動し、昨年と同じ時間で点呼を終えました。消防の方から、地震時には建物の高さの半分まで(4階建ての本校では壁から6~7メートルの所まで)割れたガラスが落ちてくるので特に注意することなどのお話がありました。
1年生は普段使わない非常階段で 整然と集合
点呼終了 消防の方のお話
1年生は普段使わない非常階段で 整然と集合
点呼終了 消防の方のお話
期末考査直前です
最近放課後の自習スペースは学習する生徒でいっぱいです。期末考査に向けて質問に来る生徒も後を絶ちません。学校全体から学習に向かう雰囲気が感じられます。自宅でもじっくり時間をかけて学習し、納得できる結果になることを期待しています。
高校生自転車乗車マナー一斉指導
6月21日(金)
この日、朝の通学時に「高校生自転車乗車マナー一斉指導」が行われ、PTA、教職員、公安委員の生徒が、安全な自転車を使用してマナーを守って乗車しているか、確認しました。
この日、朝の通学時に「高校生自転車乗車マナー一斉指導」が行われ、PTA、教職員、公安委員の生徒が、安全な自転車を使用してマナーを守って乗車しているか、確認しました。
非行防止・防犯教室が開催されました
11日7限目、全校生徒を対象に小松警察署から2名の防犯担当をお招きし、実施されました。まず女性警察官から性被害にあわないために、身を守る思い切った行動(叫ぶ、逃げ込む)のしかたやスマホ・SNSの扱いについてお話がありました。インターネットの情報は時空を超えて果てしなく拡散することや、自力では絶対に消せないことなどを学びました。次に男性警察官から自転車の音楽等聞きながら運転は危険なので絶対やめること、またスマホの某サイトにアクセスするだけで、個人情報が盗み取られ、電話や葉書での「架空請求詐欺」にひっかかり、コンビニや電子マネーで現金を支払ってしまう事例が多発していることの注意がありました。生徒は真剣に聞き入っていました。
第3回「英語ブラッシュアップ講座」
6月3日(月)「第3回英語ブラッシュアップ講座」が公立小松大学中央キャンパスで行われました。生徒達は、iPadやスマートフォンのアプリを用いた音読演習などを行い、イントネーションや発音の大切さを実感したようでした。
共生社会実現と認知症サポーター養成講座
5月31日(金)、以下の共生社会実現と認知症サポーター養成の講座を実施しました。
1.共生社会実現に向けての講座①(視覚障害者への理解)
日々の生活の様子と盲導犬の役割について学びました。
2.共生社会実現に向けての講座②(聴覚障害者への理解)
日々の生活の不便さを学び、手話体験を行いました。
3.認知症サポーター養成講習(症状・予防・接し方の理解)
高齢化により増えている認知症の家族をどのようにサポートするかについて、寸劇を通して学びました。
1.共生社会実現に向けての講座①(視覚障害者への理解)
日々の生活の様子と盲導犬の役割について学びました。
2.共生社会実現に向けての講座②(聴覚障害者への理解)
日々の生活の不便さを学び、手話体験を行いました。
3.認知症サポーター養成講習(症状・予防・接し方の理解)
高齢化により増えている認知症の家族をどのようにサポートするかについて、寸劇を通して学びました。
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