子どもたちのようす

シェイクアウトいしかわ

連日のニュース等で、豪雨被害の様子が流れてきます。多くの方が甚大な被害を被っている様子に胸が痛みます。いざという時、自分たちはどうやって自分の身を守ることができるのか、日頃からどんな準備をしておけばいいのか、この機会に考えさせられます。石川県では、本日11時に全県一斉に非常時の安全行動を実践する訓練「シェイクアウトいしかわ」が行われました。

 

【シェイクアウトいしかわ公式HPより引用】 

キーワードは「しゃがむ」「隠れる」「じっとする」だそうです。

 

 

 

11時少し前の少人数教室の様子です。5年生が、細井先生の授業を受けていました。活発に意見を言ったり、電子黒板に注目したりといつもの楽しい授業風景が展開されていました。

 

 

防災無線から、大きな揺れを伴う地震が発生したと非常放送が流れています。子どもたちは、静かに、放送を聞き続けていました。今、どんな状況になっているのかを知ることは、これから自分がどのような避難行動をとればいいのか考えるのに大切なことです。

 

 

放送が終わるや否や、さっとすばやく避難行動をとる5年生。机の中に潜り込みました。

 

 

強い揺れの場合は、落下物から体を守るための机も動いてしまい、体がむき出しになることもあります。そこで、机の脚をしっかりと握りしめています。全員が、このままで1分ほどじっと隠れていました。

 

シェイクアウト訓練は、これで終了しましたが、本当の地震なら、この後、被害の状況に応じて、運動場や体育館、津波が想定されるときは3階教室などに避難することも考えられます。来週は、このあとの避難行動について訓練をする予定です。

 

お昼の放送から

7月7日のお昼の時間帯に、保健室の先生のテレビ放送がありました。

テーマは、今年の冬からずっと耳にしてきた「新型コロナウイルス」。このところ、こまめに手洗いする子もいれば、手洗いの回数が減った子も見られる向粟崎小の子どもたち。予防対策も長期化していることと石川県では落ち着いた様子であるが原因かもしれません。そこで、今一度、感染予防のお話をテレビを使って行いました。

まずは、コロナウイルスについておさらい。「コロナ」は王冠の意味であることを写真やイラストをつかってわかりやすく教えてくださいました。

 

症状についても、1年生でもわかるように、丁寧に解説。自分で自分の体の変化に気づくことは大切なことですね。

 

 

そして、飛沫の中にひそんでいたウイルスを吸い込んだり、ウイルスが付着しているスイッチやドアノブをさわった手で目や口をさわったりすることで感染したりすることがあることを教えてくださいました。なんのために、マスクをしたり、手洗いをしているのか予防行動の意味がわかったと思います。

 

そのほかに日頃の行動様式から気を付けることも教えてもらいました。新型コロナウイルスから自分を守るためには、予防行動が大切であるとしめくくり、お昼の放送は終わりました。

そのあと早速、いくつかの教室では、自分たちの生活の様子を振り返り、改めて正しい予防行動について考える時間をとっている様子が見られました。

 

そして、7月8日(水)午前11時に県民一斉防災訓練(シェイクアウトいしかわ)が実施されます。向粟崎小学校でも、「安全行動」のキーワードである「しゃがむ、隠れる、じっとする」を実際にやってみます。

 

自宅にいるときに大地震が発生した場合、自分の身の安全を確保するためにはどうすればよいか、また、日頃の生活で新型コロナウイルスから自分をそして家族も守るためにはどうすればよいか、ご家族で考えてみるのもいいかもしれませんね。

 

七夕給食

 

今日は、7月7日、七夕の日。学校の給食も七夕メニューでした。

コロッケは星形で、そうめん汁には星に見立てた麩とオクラが入っていました。そうめんはさながら銀河のよう。

さて、今日の給食の様子は・・・・と

6年生の教室におじゃましてみました。

4時間目が終わると、担任の先生が一人一人の机を消毒していました。

 

子どもたちは、廊下で配膳準備です。向粟崎小学校では、教室内でソーシャルディスタンスを確保するために、机と机の距離を空けています。そのため、配膳スペースを教室内に確保できず、学校再開以来、廊下で給食準備をしているのです。

 

準備ができた子から、席にすわって待ち、みんなの準備がそろったら全員で「いただきます」と合唱して食べ始めていました。

 

おいしそうに食べる子どもたちを見て、七夕の短冊には、「栄養バランスの整ったおいしい給食を残さずもりもりと食べて、すくすく成長していってね」と書こうと決めました。

 

 

 

 

 

梅雨の季節を楽しく過ごそう

梅雨空が続きます。九州地方の雨による被害が報道されております。被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

 

雨が続くと、家に帰ってからも外で遊ぶことがあまりできなくなります。4年生の図工では、お家で楽しく遊べるビー玉をつかった作品を作っていました。

 

じょうぶに作るポイントはのりしろの部分をしっかりとつけることだそうです。一人一人の作品を見てみると、先生に教えられたとおりに、しっかりとのりしろ部分をつくり、谷折りにして土台や柱に接着していました。

 

トンネルのようなものをつけたり、らせん状のデザインにしたりと思い思いの作品をつくる姿も見られました。

 

少し作っては、ビー玉を転がして出来栄えを試しています。試しながらさらに面白くなるように改良している様子を見ていると、雨空の日でも楽しく過ごせるステキな作品に仕上がりそうで出来上がりが楽しみになりました。

 

 

5年生は窓に広がる雨雲を背に、理科の授業で「雲」をつくっていました。ペットボトルにぬるま湯と線香の煙を入れてせっせと雲づくり。思うように雲が発生せず、お湯を入れ替えたり、ペットボトルを力任せに押してみたりと格闘する子もいれば、ペットボトルいっぱいに白い雲のようなものを作っている子もいました。

遊び感覚で実験しながら「どうして、これで雲ができるのかな。」という思いを持ち、今まで習ったことや新しく習ったことと結び付けて解決できるといい学びになりますね。インターネットでも「ペットボトルで雲をつくる」などと検索すると、実験方法や原理が紹介されています。雨模様でどこにも出かけられない日は、お子さんと一緒に実験してみてはいかがでしょうか。

 

集中してます

新しい学年になり、今日で授業日数30日目。

4月にはひらがながまだ上手に書けなかった1年生も、自分で連絡帳を書けるようになりました。

 

どの子もいい姿勢で集中して書いています。途中で、「先生、はみ出します」「先生、次のページに行ってもいいですか」という質問が出る以外、無駄なお話は聞こえません。

先生は、1年生が書き写しやすいように「を」を色分けして書いていました。一行ずつ黒板に書き、どの子もきちんと書けたのをたしかめて「じゃあ、次書くよ。」とやさしく声かけしていました。

 

どの子もすごい集中力でした。

となりの図工室では、5年生が木の板に絵を描いていました。どうやら、この絵が描かれた木の板を糸鋸で裁断し、パズルにするようです。

 

 

オリジナルのパズルになるということもあり、この教室もとても静かで、集中して創作活動に没頭している様子が見られました。

黒板には、大きく「一心不乱」と書かれていて、まさしく「一心不乱」な子供たちでした。

 

集中して学んだ授業や活動は、すがすがしい気持ちで終えることができますね。連絡帳を書き終わった1年生の教室をのぞくと、みんなで気持ちをそろえて終礼の挨拶をしていました。挨拶をし終わったあとの、子どもたちは、元気よく遊び始めていました。授業日数30日目の1年生。気持ちの切り替えも上手になりましたね。

 

 

子どもたちの成長の足跡

向粟崎小学校の廊下には、どの学年も大きな模造紙が掲示してあります。

模造紙の下には、「4月」「5月」・・・「3月」となにやら年表のような表示が。

実は、これは学年の「成長年表」です。

学年の発達段階に応じた学年目標や成長を促すキーワードが掲示してあったりします。成長を感じた行事や体験・学習などの写真と共に1年間の歩みを少しずつ積み重ねていくようになっています。

少しずつ自分たちの成長の足跡が残っていくので、見ていても楽しいですね。

 

人権の花を植えました(園芸委員会)

火曜日の委員会の日に、園芸委員会の子どもたちに人権擁護委員の方から「人権の花」をいただきました。最初に、絵本の読み聞かせと「人権」についてのお話をしていただきました。お話のあと、委員長が代表してお花の苗を受け取りました。

そして、みんなで力を合わせて花の苗を植えました。

色とりどりになるようにと、苗の配置を考えながら植えていました。

今まで寂しかった学校前の花壇が、とても明るくなりました。

8月7日まで続く1学期。学校に来ると明るい花々がみんなを迎えてくれて暑い夏に負けないような元気を分けてくれるかもしれませんね。

 

 

 

理科・実験 4月に植えたジャガイモを収穫しました!

 6年生の理科の学習で使うジャガイモを収穫しました。4月の休校前にみんなで植えた苗がすくすくと育ち、たくさんのジャガイモをつけていました。最初は、「虫だ」「手で掘るんですか」と言っていたみんなでしたが、最後は「今すぐ食べたい」「ポテトチップス祭りだ」と、収穫祭さながらの盛り上がりを見せていました。一部をこれからの理科の学習に使い、家に持ち帰ることになります。楽しみですね。

はまなす自学帳コーナー

本校の1階玄関ホールには、はまなす自学帳を紹介するコーナーがあります。はまなす自学帳といえば、本校の保護者の方はご存じの通り、向粟崎小学校オリジナルキャラクターが表紙に書かれた自学帳です。1冊終えるごとに、児童がノート代金を手に握りしめて校長室へ向かいます。校長室では、校長先生に書き終わったノートを見てもらい、褒めてもらったり励ましてもらったりコメントを書いていただいたりしてから新しいノートをもらっています。校長先生にノートを見てもらう機会はそんなにありませんので、子どもたちなりに緊張している様子です。

ところで、「自学」とは、「自分で学ぶ」と書きます。「習う」というと、人から教えてもらう、人の技を真似して身に付けるというイメージがありますが、「学ぶ」というと、自分自身で問題意識をもって取り組み、自分が身に付けるということになるでしょうか。

自学帳コーナーでは、各学級のお子さんが、自分で学びがんばってきた自学ノートのコピーを先生のコメント入りで掲示しています。どんなふうに取り組んでいいのかわからないというお子さんのヒントになるコーナーです。

先生方からは、ていねいに取り組んであることや、工夫してあること、学び方のコツなどがコメントしてあります。

保護者の方は、コロナウイルス感染症の影響で学校に足を運ぶ機会がなく、自学ノートコーナーを実際に目にすることも難しい状況です。HPで、その一端が伝わればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨にも負けず

6月26日の金曜日は、しとしとと雨が降っていました。梅雨の時期は何となく気分が沈みがちですが、そんな中、子どもたちはどんな様子で学習しているでしょうか。

2年生では、国語科で「スイミー」の気持ちを読み取っていました。

長い物語教材ですので、子どもたちが見通しをもって学習できるよう担任は学習掲示を工夫していました。2年生の子どもたちは思い思いにスイミーの気持ちを考え、発表していました。

 

 3年生の音楽では、友だちとの距離に配慮した座席配置の音楽室で、鍵盤ハーモニカの学習をしていました。先生は、大きな鍵盤模型図をつかって指を移動して演奏する方法を指導していました。子どもたちも、今までの学習を思い出しながら、鍵盤の指運びの練習に一生懸命取り組んでいました。

 

そして、3年生の教室前廊下には、顕微鏡が設置してありました。

何が見えるのかなと覗いてみると

モンシロチョウの卵でした。身近に置くことで、いつでも気軽に観察ができますね。これも、理科の先生の工夫です。

 

4年生の教室では1組も2組も総合の学習を進めていました。

「体の不自由な人」について調べていたようです。

1組では、それぞれにかき集めた情報をグループで交流し、模造紙に整理していました。

2組では、調べ学習を進めていました。同じテーマの子と協力したり、図書の先生が用意してくれた資料を探したりと進んで学習する姿が見られました。