子どもたちのようす
大型冷風機導入(体育館)
町教育委員会の計らいで、体育館に大型冷風機2台が導入されました。離れて立っていても、風を感じるくらいの威力がある冷風機です。導入されて数日ですが、冷風機導入後の体育では、「以前より快適」「涼しい」と子どもたちからも先生方からも好評です。
今日は、大型冷風機導入後の授業の様子についてテレビや新聞社が取材に訪れました。突然のインタビューにもあわてずにきちんと答える子もいれば、恥ずかしくなってしまう子もいましたが、取材スタッフからは「しっかりしたお子さんたちですね」とお褒めの言葉をいただきました。
暑い中での体育の授業は、コロナウイルス感染症以上に熱中症の方が心配になっていたのですが、冷風機のお陰でより充実した教育活動ができそうです。
グループで表現を工夫して(4年音楽)
4年生の音楽です。
「楽しいマーチ」という楽曲を学習していました。黒板には<表現を工夫しよう>という課題と様々な強弱記号が書いてあります。自分たちが感じ取った曲想で表現を自由に工夫する学習です。音楽教室では2つのグループに分かれ、それぞれにどこを強く演奏したいのか、だんだん大きくしたいところはどこかなどと話し合っていました。
話し合いが終わったら、手拍子グループと鍵盤ハーモニカグループに分かれ練習です。手拍子グループは円になり、お互いの呼吸を合わせながらリズムを刻んでいます。鍵盤ハーモニカは、楽譜と鍵盤をにらめっこしながら個人練習に励んでいます。
授業の終わりには、お互いのグループの工夫を聞き合う発表会をして、それぞれの良さを見つけあいました。グループで音を重ねて演奏する楽しさを味わえたかな。
初めての夏の小学校生活(1年生)
今日は、暑い一日でした。
夏の小学校生活は初体験の1年生。暑さに負けずとてもよく頑張っています。
1組は、算数のテストをしていました。先生がテストの説明をしている間の子どもたちの姿勢の美しいこと!「数字はていねいに書きましょう」と先生がお話すると「はい」ときちんと返事をする1組さん。先生の「始めましょう」の声かけで、みんな真剣に取り組み始めてました。
2組からは何やら楽しそうな声が聞こえます。
粘土でごちそうを作ったようです。教室をのぞいた時は、お客さんとお店屋さんになって、友達の作ったごちそうを見に行ってました。中には、もぐもぐと食べるまねごとをする子もいました。食べたくなるくらいおいしいごちそうだったのでしょうね。
工夫がいっぱい(6年図工)
6年生の図工ではクランクの仕組みを生かした作品作りをしていました。クランクとは、軸の動きによって、軸にくっつけた作品が一定の動きを繰り返すつくりのことです。
箱の横から出ているつまみを回転させると、ユニークな動きを見せてくれます。作品の素敵さは、実際に動いているところを見るのが一番伝わるのですが、作品の画像からどんな動きになるのか想像してみてください。
まずは、太鼓をリズムに合わせて打つゲームからヒントを得た作品。
動かしてもらうと、バチが小気味よくたいこに当たります! 横に飛び出しているキャラクターもユニークです。
長かった梅雨も明け、楽しい気分になる作品。
この写真は、製作途中なのですが、1時間後に見たときには、カラフルな風船がとんでいたり、バックが素敵な景色になっていました。雨が降ったときにうきうきして傘を上下に動かしているイメージでしょうか。
剣道の素振りにがんばる3人組の作品。
実際に動かしてみると3人の絶妙なリズムで、互いに稽古に励んでいる様子が伝わってきました。
素敵な音楽が聞こえてきそうな作品。
クランクを回すと、前から出ている指揮棒が動き、木琴を演奏します。
横には、ピアノもスタンバイ。どんな曲が聞こえてくるかな。
猫の表情がキュートな作品
クランクを回すと耳がピンと上がり、次に鼻が飛び出してきます。その愛らしい動きは、見ていて飽きません。
どの作品も、まだ作成途中のようでしたが、工夫をこらしていることは全員の作品から伝わりました。全部は紹介しきれず残念です。全員の仕上がりが楽しみです。
3年生の学習 立派な成果を発表!
3年生は1学期の総合的な学習の時間に、自分たちの町について調べてきました。いろいろな地区のことを知るために、実際に町たんけんに行き、そのあと、教室で学んだことをお互いに交流し合い、まとめてきたようです。
今日は1組がまとめたことを2年生に発表しました。
2年生の人にわかりやすく伝えるための工夫がたくさんありました。
町の白地図を自分たちで色分けしたり、よく知ってほしいところは、写真にして掲示したりしていました。
また、話す時には、伝えたい場所を指し示し、相手をしっかり意識しながら発表していました。
2年生は一生懸命聞き、発表が終わった後は、もっと知りたいことを質問したり、3年生への感想を発表したりしていました。
発表は三密を避けるため3つの教室に分かれて行いました。
3年生が一生懸命勉強してきたことがよく伝わる発表会になりました。
7月最後の日 いつもの風景
今日は7月31日。7月最後の日でした。梅雨明けを思わせるような天気になりましたが、ニュースでは信じられない数の新規感染者数の報道が今日も流れています。
そんな中、向粟崎小学校では、毎日繰り返されるいつもの風景があります。それは、職員による消毒作業です。
児童が下校した後、一人一人の机を消毒する職員の姿。
子どもたちが使った水道の蛇口を消毒する養護教諭の姿。児童が横を通る時には、噴霧した液を児童が吸い込まないようタオルに染み込ませてから消毒する場面もありました。一つ一つの蛇口を全部消毒します。
そして、校務員も一生懸命消毒しています。教員は自分の受け持ちの教室や担当の特別教室を消毒しているのですが、トイレや階段手摺までは手が回りません。校務員の方は、学校中をまわって、こまめに消毒してくれます。例えば、トイレのレバーや入り口の手すり、窓サッシの施錠部分などです。
子どもたちが下校した後の作業なので、子どもたちはあまり目にしたことがないかもしれませんが、これが、臨時休校中から毎日続く「いつもの風景」なのです。
学校教育活動助成をいただきました
先日、公益財団法人 日本教育公務員弘済会石川支部様より、向粟崎小学校に学校教育活動助成金を贈呈していただきました。
贈呈品は、デジタルカメラです。
コロナ禍の中、保護者の方が学校へ足を運ぶ機会がなくなり、お子さんの学校での様子がなかなか伝わらない状況を何とか解決したいと、今年度はHPを活用して、お子さんの様子や学校の取組の様子をお伝えしているところです。しかし、デジタルカメラの数が十分ではなく、子どもたちの様子を記録したいという場面があっても、使えるデジタルカメラがないということもありました。
今回贈呈していただいたデジタルカメラを十分に活用して、子どもたちの活動の様子を今後ともHPやお便り等で発信していきたいと思います。
日本教育公務員弘済会石川支部様 ありがとうございました。
向っ子美術館(4年)
1階の会議室。覗いてみるとさながら美術館の展示室のよう。
4年生が作ったビー玉を転がして遊ぶ図工作品が展示してありました。いろんな楽しいコースが工夫してあり、どれもこれも立派な作品です。高低差を取り入れたり、カーブを紙に入れた切れ込みで上手に作ったりしてあります。色彩感覚も見事です。
また、4年1組の教室には、芸術作品がずらりと掲示してありました。
「絵の具でゆめもよう」という学習だそうです。ビー玉やストロー、段ボールなどをつかった彩色技法を試した後、その台紙を自由にはさみで切り取った大小のパーツを組み合わせた作品です。実に奥深い作品が並んでいました。
おもいでをかたちに(2年図工)
2年生が自分の作品の前に立ち、何やら説明をしていました。教室に入り聞いてみると、「ぼくが作ったのは流しそうめんです。工夫したところは、粘土を細くしてそうめんにしたところです。」と上手に発表していました。どうやら、自分の思い出を粘土を使って形に表す学習のようです。家のテレビでゲームをしている様子を表した子、水遊びでの楽しいひと時を表した子とそれぞれの思い出が勢ぞろい。
全員の発表が終わったらみんなで鑑賞タイム。担任の先生の配慮で、発表タイムで気になったお友達の作品をじっくりと見合う時間も設定されていました。あるお友達の作品を写真に撮っていると、「ぼくも撮って」「私も撮ってほしい」と声をかけてくれました。自慢の作品であることが、その様子からも伝わってきました。
能登牛を使った給食
今日は、能登牛を使った「牛丼」が給食に出されました。
石川県では、新型コロナウイルス感染症の影響で低くなってしまった能登牛の需要の回復と、子どもたちに石川県が誇るブランド食材を味わってもらうことで、石川県民のみなさんに魅力を伝えることを目的として県内の小・中学校で能登牛を使った給食を提供しているそうです。
おいしそうにほおばる子どもたちの姿が見られました。