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学校日誌

俳句ふぇす投句募集中

 文芸部は今年度から新しい試みとして「俳句ふぇす」を開催します。

 金沢錦丘中学校・高校から俳句を募集し、高校の文芸部員が運営・審査・表彰する「錦生の錦生による錦生のための俳句大会」です。

 中学校の各クラスには、中高交流の一環として高校の文芸部員が投句のお願いに回りました。部員は投句の方法や期間を丁寧に説明し、中学生は興味深そうに耳を傾けていました。

 たくさんの応募があることを願っています。

夏の高校野球 1回戦突破しました!

 7月13日(木)に県立野球場で夏の高校野球の初戦が行われました。対戦相手は七尾高校でした。

試合前半で8-3と5点差をつけリード、7回裏で4点を返され緊張感が走りましたが8-7で相手を下すことができました!

次は7月17日(月)に小松市の弁慶スタジアムで羽咋高校と対戦します。

    

1年生 認知症サポーター養成講座に参加しました

7月12日(水) 認知症サポーター養成講座がありました。特定非営利活動法人ニットの理事長である加納央氏の講演でしたが、様々なデータを見ながら地域全体で支えあう社会が必要だとわかりました。ちょっとした体験活動では、わからない不安やつたわらないもどかしさを経験できました。自分の家族だけでなく、地域の高齢者を支えることができるサポーターとして、自分ができることを考えてほしいなと思っています。

高校全国総体総文・北信越大会の激励費贈呈式が行われました

 7月12日(水)のお昼休み、高校全国総体総文・北信越大会の激励費贈呈式が行われました。全国総体には、新体操部・ボウリング部・フェンシング部、全国総文には、競技かるた部・写真部・放送部・文芸部・新聞部が出場します。また、北信越大会には水泳部が出場します。朝田校長先生から激励費を手渡しされ激励の言葉を受けた選手たちは、感謝の言葉を述べ、それぞれの大会に向けた決意表明をしました。いままでの練習・活動の成果を出し切って大会に挑んでもらいたいです!

    

中高合同避難訓練を実施しました

7月3日(月)地震・火災に備えた避難訓練を実施しました。中高合同で実施し、総勢1,300人を超える訓練となりました。気温が30度を超える中、全員が無事グラウンドへの非難を完了することができました。消防署の講評では、慌てず指示に従って避難することの重要性をお話しいただき、最後に「災害は忘れたころにやってくる」という言葉をいただきました。