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学校日誌

錦高日記4月8日(月)Ⅱ ~入学式~

 4月8日午後、入学式が行われました。
 堀校長は式辞の中で、新しい時代の元号「令和」の手話表現と、改元に際しての首相談話を紹介し、「校章の梅のように耐えて咲く、このことを三年間忘れずにいてください」と言葉がありました。
そのあと、PTA会長からの祝辞、宣誓、校歌紹介があり、入学式を終えました。
  
  
  
  
  

錦高日記4月8日(月)Ⅰ ~新任式・始業式~

 4月8日午前、新任式と始業式が行われました。
 初めに校長の新任式が行われ、堀義明新校長が、「堀となってみんなを守り、義理堅く、明るく」と自己紹介されました。その後、濱本教頭ら11名の新任式も行われました。
 新任式の後、始業式が行われ、堀新校長から、「GAT:元気に、明るく、たくましく」と今年度のスローガンが紹介され、生徒たちに対して「一度金沢を離れ、視野を広げ、再び金沢に戻ってきてほしい」との訓示がありました。生徒たちからは「式で歌を歌った校長先生にはびっくりした。」という驚きの声があがっていました。
  
  

離任式

終業式の後、離任式が行われました。
離任・退職される9名の職員が、それぞれの思いを生徒に話されました。
  
  
 
 

終業式

3月22日午前、第一フロアにて終業式が行われました。
宮本校長から、「昨日引退を表明したイチロー選手が長い間活躍できたのは、『50歳までプレーをする』という明確な目標を持っていたからで、目標を持つことは大切である」と訓示がありました。続いて、生徒指導主任、進路指導主任より春休みの過ごし方について話がありました。


 

第54回卒業証書授与式

本日3月1日(金)10:00より、平成30年度金沢錦丘高等学校第54回卒業証書授与式が挙行されました。
学校長から「卒業後は、自分一人で判断しなければならない時がある。そのためには判断するための軸をもっていなければならない。軸をもつためには豊富な経験が必要で、自分の目・耳・足で確かめ、いろいろな経験をしてほしい。そして良い判断をするためには、健康であることが大切」と式辞がありました。

卒業生の皆さん。ご卒業、おめでとうございます。