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学校日誌

第11回校内陸上競技大会

今日20日(水)、金沢市営陸上競技場において
第11回校内陸上競技大会 が実施されました。
中学1年生から高校3年生までが3つのグループに分かれて競い合う
中高一貫の行事のひとつです。
雨天により1日延期での開催となりましたが、
晴れ渡った青空の下、熱戦が繰り広げられました。
スタンドからの声援やどよめき、選手全員の笑顔や涙…。
とにかく全員で頑張りました。
大会終了後には、野球部員が道路に立ち交通整理をしてくれました。
自転車の生徒たちは一列走行で混雑することもなく帰宅していました。
最後まで良い雰囲気の大会になりました。

皆さん、本当にお疲れ様でした。 









対面式

今日16日(木)の0限目(8:30~8:50)に、金沢錦丘中学校・高等学校の対面式が行われました。
中・高合わせて1300名もの生徒が一堂に会するのも、併設型中高一貫校ならではのことです。
中高生徒会執行部の生徒たちの挨拶の他、中高管理職の紹介も行われました。
中学生・高校生合計1305名、教職員113名、総勢1418名の石川県立学校最多の集団です。
中学生は6年間の成長や期待を膨らませる機会となったでしょうか。
高校生は先輩としての自覚を新たにし、中学生のよき手本となるように意識を高められたでしょうか。
今年度、同じ校舎で中学生・高校生一人ひとりが主役となって自分自身を磨き、
互いによい影響を与え合い、力を合わせてチーム錦丘を盛り上げていきましょう。