日誌

2019年1月の記事一覧

生徒作品が町役場で展示されます

例年、郡市内中学生の美術作品と書写作品の入選作品を、各中学校において巡回展示していますが、今年度から一般の方々にも観覧の機会を提供したいと考え、各市町での巡回展示を実施することになりました。内灘町での展示は下記の通りです。


◇美術作品展
 1月17日(木)~1月22日(火) 内灘町役場

◇書写作品展
 1月31日(木)~2月5日(火) 内灘町役場

ユニセフ募金贈呈式

昨年末に生徒ホールで行ったユニセフ募金では、生徒・保護者の皆様のご協力により、39,454円の募金が集まりました。どうもありがとうございました。
11日(金)に、石川県ユニセフ協会の方が来校され、生徒会執行部の生徒の手によって募金を贈呈させていただきました。



〈生徒会長の森川さんのコメント〉
 私たちが頑張って集めたお金が子供たちの命を救うと思うと、とてもうれしかったです。募金を通して、一人一人の命の大切さを感じました。集めたお金は大切に使ってほしいと思います。

GTEG(英語4技能検定)を行います

2年生では本日から来週にかけて、GTEC(英語4技能検定)を実施します。
本検定を通して、生徒の習熟度を把握し、英語教育のさらなる充実を図ることを目的としています。検定料は、英語教育を推進する内灘町より全額補助されます。
検定の詳細については、ベネッセのホームページをご覧ください。

GTEC(ベネッセの英語4技能検定)について

内灘銘菓

玄関ホールには、1年生が美術科授業で制作した「和菓子」が展示されています。
樹脂粘土で作ったもので、食べることはできませんが、創造性豊かで個性的な作品が並んでいます。




百人一首大会

1月8日(火)3学期スタート初日、百人一首大会を行いました。
気温の低い日でしたが、会場となった体育館と剣道場は熱気に包まれていました。
読み手の声が会場いっぱいに響く中、取り札の数を競い合いました。一句読み終わるたびに歓声が沸き起こるなど、終始和やかな雰囲気の中で行われました。



《HAB北陸朝日放送のニュースでも紹介されました》