活動のようす

2023年10月の記事一覧

笑顔・元気いっぱいの2年生!

2年生の図工の時間。見てください! はじける笑顔!!

色画用紙にカッターで切れ目を入れて開くドアなど、工夫した作品を作っていました。カッターを上手に使っていました。

今週、児童集会にて2年生の学年発表会を予定していたのですが、5年生の学級閉鎖のため、延期になりました。とても残念がっていた2年生。来週の発表会をとても楽しみにしています。

2年生は、元気もりもりで学校生活を送っていますね。

100%!

5年生。月曜日からの学級閉鎖を終え、今日から登校!

久しぶりに会う仲間と笑顔で朝の挨拶を交わしていました。

これですべての学級が揃い、学級が揃って100%!

でも、他の学年を含め何人かの児童が休んでいるので、とても心配しています。

今日は、県の教育委員会の視察が予定されています。

発熱等により、つらい思いをする前に感染症予防はしっかりと!

天高く・・!!

秋晴れの日が続きます。

今朝は、きれいな飛行機雲がみられました。

スライムも出現! ロードレースを走る児童を応援してくれていました。

グランドの周りは、今、鉄板が敷かれ、宇出津っ子には窮屈な思いをさせてしまっています。裏のがけが崩れないようにするための工事が始まっています。

校舎の中を見て回ると、写真は、1,2年生教室の間の学習室のロッカーのようすです。すごくきちんと整理整頓されていました。低学年から、こんなしっかりできるとは・・・。

宇出津っ子のすごさを改めて感じています。

 

でんぐり返しとは言わないね

3年生の体育。

小さいころ、でんぐり返しといったことや、布団の上で練習していたことを思い出しました。

両手を広げ、マットに手をつき、頭の後ろがマットにつくように・・

背中を丸め、くるりと・・。

最後は、膝が広がらないようにして、おしりとかかとをくっつけて立ち上がる。

3年生は、先生のいうことをしっかり聞いて練習を繰り返し、とても上手になりました!

 

見守り隊に見守られ・・

毎朝、児童の安全のために力添えをいただいている見守り隊。

能登町の社会福祉協議会から表彰を受けました。

暑い日も、これから寒くなる日も・・。児童のために毎朝、街頭で見守っていただいています。

多くの方に支えられ、当たり前の日常を過ごしている宇出津っ子。

写真は、2年生の図工の作品!個性が表れていますね。

 

 

苦しさの向こうに・!

宇出津っ子ロードレース。多くの方にお世話になり、無事終えることができました。

スタート前、とても緊張した様子が伝わってきました。6年生は、1つ1つの行事が最後ですね。

昨年度より走っているなかまにかける温かい声が多かったです。宇出津っ子の心の成長を感じます。

そんな姿を多くの方に見ていただきました。突然、町長さんも来校され、直々に見ていただくことができました。

ご協力いただいた交通推進隊やPTAの方々、ボランティアで伴走していただいた方、本当にありがとうございました。

いよいよ明日!

いよいよ明日、宇出津っ子ロードレースです!

この日のために、児童は一生懸命練習をしてきました。

グランドには、テントが準備され、明日の出発を待つのみです。

長休み時間には、多くの児童がグランドを走っていました。明日に向けて、最終調整です。全員が完走する姿をみせ、町が元気になるといいですね。

目を大切に

写真は、6年生の朝の会。

あれっ、担任の先生が違うぞ~???

今朝は、養護教諭が6年生を対象に保健指導をしていました。

10月10日は、目の愛護デー。目を大切にするためには姿勢が大切であることを再確認していました。

いい姿勢を保つためには、座っているときの骨盤の位置が大切だといわれています。椅子にもたれすぎて、背中を丸め、お尻の位置が椅子の前のほうにある人は、要注意!

宇出津っ子ロードレース!(金曜日開催予定)

今週の金曜日、宇出津っ子ロードレースを予定しています。

コースは、昨年度と同じ。天気予報では、晴れ!

順位にこだわらず、最後まで粘り強く走り切ることができるかどうかが大切ですね。

素敵なポスターが完成しました。

勇気ある宇出津っ子の姿がとても楽しみです。

親ガモの後ろの多くの子ガモ!

1年生は、2時間目は体育。

ロードレースにむけて、平田先生が親ガモ、その後ろに1年生が小ガモとして離れず走っていました。

徐々にペースが上がっていきましたが、離れるとカラスに食べられるということで、児童たちは必死に走っていました。5分間走り続けられる1年生。ロードレースが楽しみです。

そのあとは、ロープ2本を流れる川にみたてて飛び越える練習!

片足で飛び越えたり、両足で飛び越えたりなど、児童たちは工夫しながら思いっきり飛び越えていました。