〒929-0319 津幡町字能瀬井36
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津幡町と吉本興業の合同事業「おきらくご」がありました。津幡町の観光大使、月亭方正さんが「笑いを通して津幡町を元気にしたい」ということで始まったそうです。
津幡町内の小学校を、テレビでおなじみの「石川県住みます芸人」月亭方気さんが訪問し、落語の歴史や良いところについて教えてくださったり、落語の実演などをしてくださったりします。今日の英田小学校が最後の訪問校でした。
扇子や手ぬぐいが何に見えるか考えたり、小話の落ちのポイントはどこかなど、落語を通して想像力をどんどんふくらませることができることを教えてもらいました。
また、古典落語の「初天神」や「動物園」なども聞かせていただき、子どもたちはユーモアたっぷりのお話に大笑いしながら落語を楽しんでいました。大人も子どももとても楽しい時間を過ごすことができました。
津幡中学校の西尾先生方々をお招きし、クリスマスミニコンサートを開きました。演奏はもちろん、楽しいクイズや楽器の紹介などあっという間の30分でした。クリスマスメドレーやジングルベルなど、子どもたちも手拍子をしながら、楽しんで演奏を聞いていました。
3〜6年生を対象に、スマホ・ケータイ安全教室を行いました。スマホ・ケータイと言ってもそれだけに限らず、今ではWi-Fi環境があれば、ゲーム機でも簡単にネットにつながります。
今日は講師として、NTTドコモさんから三谷さん、高橋さんのお二人をお招きしました。スマホゲームでのボイスチャットやSNSでのトラブルなど、実例を上げながらお話をしていただきました。
こうしたトラブルを避けるにはどうしたらいいか、またゲームや動画などをするときの家庭でのルール作り、フィルタリング機能などについても教えていただきました。
安全教室のあと、冊子を子どもたちに配付しましたので、ご家庭でもご一読ください。
玄関は学校の顔です。脱いだはきものがげた箱の中にきれいにそろっていると気持ちいいですね。環境委員会の取組で、子どもたちがきれいなげた箱をチェックしています。毎日げた箱をきれいにして、気持ちのよい学校にしましょう。
主に水曜日・金曜日の朝に、先生方、司書の先生、ボランティアの皆さんによる本の読み聞かせを行っています。今日は早いもので今年最後の読み聞かせとなりました。1年生は図書館司書の表先生に「へんしんトンネル」「あずきまる」の2冊の絵本を読んでいただきました。どちらも「へんしん」がテーマです。子どもたちは先生と一緒に声を出しながら、絵本を楽しんでいました。
長休みや昼休みの時間には、子どもたちが縄跳びに挑戦中です。廊下で元気に跳んでいる姿が見られます。はじめはぎこちなくても、練習を重ねるごとにどんどん上達していっています。二重跳びやはやぶさもできる子が増えています。どれだけ上手になるか楽しみです。
年の瀬が迫り、各家庭でも大そうじが始まっているのではないでしょうか。
学校でも冬休みに向け、大型テレビの裏や入り口とびらのレールなど、いつもより細かいところに重点をおいてそうじをしていきます。学校をきれいにして、スッキリと冬休みを迎えたいですね。(写真はそうじリーダー会の様子です)
6年生の保健体育の時間に、本校の森田養護教諭が虫歯の予防について、生活習慣とも絡めながら授業をしました。
虫歯の原因の1つとしてとして、口の中の酸によって歯が溶けてしまうことが挙げられます。それを予防するために、歯磨きやうがいだけでなく、しっかり噛んで唾液をたくさん出すこと、酸性化している時間が長くなるだらだら食いや間食を減らすこと、キャンディなど甘くて口の中に長時間あるお菓子は避ける、など色々教えてもらいました。
歯磨きはもちろん大切なのですが、よく噛む、寝る前は必ず歯を磨くといった習慣も大切なんですね。
3年の音楽では金管楽器を使った曲の鑑賞をします。運動会でおなじみの「トランペットの休日」やホルンで演奏する「アレグロ」などです。
今日は津幡中学校からゲストティーチャーとして西尾先生をお招きし、実際に金管楽器に触れてみました。用意してくださったのはトランペット、ホルン、トロンボーンです。マウスピースを使って、音が出るか挑戦もしました。
先日のぐんぐんタイムでみんなで見合ったナンバー1ノート。その一人ひとりの感想を掲示してあります。また企画委員会の取組「ありがとうの桜」もどんどん増えてきました。
通知表渡し等で学校に来られた際は、ぜひご覧ください。