県工NEWS
取組「発明アイデア作品をテーマとした問題解決活動」を行いました!
10月18日(水)、本校の「専門高校等における産学連携人材育成事業」の取組
「発明アイデア作品をテーマとした問題解決活動(1回目)」を行いました。
2限目(9:45~10:35)に機械システム科2年B組40名、3限目(10:45~11:35)に
機械システム科2年A組40名の生徒が「身の回りであったら便利なもの」
について問題解決活動を行いました。
生徒のわくわくするアイデアに驚きや感心する場面が多くみられました。

グループでアイデアをまとめています。

まとめたアイデアを発表しました。
「発明アイデア作品をテーマとした問題解決活動(1回目)」を行いました。
2限目(9:45~10:35)に機械システム科2年B組40名、3限目(10:45~11:35)に
機械システム科2年A組40名の生徒が「身の回りであったら便利なもの」
について問題解決活動を行いました。
生徒のわくわくするアイデアに驚きや感心する場面が多くみられました。
グループでアイデアをまとめています。
まとめたアイデアを発表しました。
石川県高等学校ロボット競技大会in技能まつり
10月15日(日)に石川県高等学校ロボット競技大会in技能まつりが石川県産業展示館3号館で開催され、本校科学・工学同好会のロボット「一七式改(ひとななしきかい)」が優秀賞を獲得しました。会場では「第45回石川の技能まつり」が開催されており、一般の方が多数観戦されました。観戦いただいた皆様、ありがとうございました。
また、10月21日(土)、22日(日)に秋田県立武道館で開催される全国高等学校ロボット競技大会秋田大会には、本校から「一七式改」と機械システム科課題研究チームの「県工トモッチかずッチ」が出場します。上位進出を祈ります。
「一七式改」

科学・工学同好会のメンバー

「県工トモッチかずッチ」
また、10月21日(土)、22日(日)に秋田県立武道館で開催される全国高等学校ロボット競技大会秋田大会には、本校から「一七式改」と機械システム科課題研究チームの「県工トモッチかずッチ」が出場します。上位進出を祈ります。
「一七式改」
科学・工学同好会のメンバー
「県工トモッチかずッチ」
先端技術講義(2回目)を行いました!!
本日、SPH事業の継続的な取組「先端技術講義」(2回目)を行いました。
材料化学科・テキスタイル工学科1年生が「炭素繊維複合材料(CFRP)で社会を変える」をテーマに、金沢工業大学 革新複合材料研究開発センター 鵜澤 所長から特別講義をしていただきました。
鵜澤所長は最先端の材料研究や挑戦する大切についてお話され、生徒は関心を持って聴いていました。

校長先生が鵜澤所長を紹介している様子です。

講義の様子です。

最先端の材料や素材にも触れることができました。
材料化学科・テキスタイル工学科1年生が「炭素繊維複合材料(CFRP)で社会を変える」をテーマに、金沢工業大学 革新複合材料研究開発センター 鵜澤 所長から特別講義をしていただきました。
鵜澤所長は最先端の材料研究や挑戦する大切についてお話され、生徒は関心を持って聴いていました。
校長先生が鵜澤所長を紹介している様子です。
講義の様子です。
最先端の材料や素材にも触れることができました。
先端技術講義を行いました!
本日、SPH事業の継続的な取組「先端技術講義」を行いました。
電気科・電子情報科1年生79名が「人の聴知覚特性に学ぶ」をテーマに、
北陸先端科学技術大学院大学 鵜木教授から特別講義をしていただきました。
鵜木教授は、最先端の研究や研究者として姿勢や考え方についてお話され、
生徒は興味深く聴いていました。

講義の様子です。

電気科の生徒が質問をしています。

電子情報科の生徒も質問をしています。
電気科・電子情報科1年生79名が「人の聴知覚特性に学ぶ」をテーマに、
北陸先端科学技術大学院大学 鵜木教授から特別講義をしていただきました。
鵜木教授は、最先端の研究や研究者として姿勢や考え方についてお話され、
生徒は興味深く聴いていました。
講義の様子です。
電気科の生徒が質問をしています。
電子情報科の生徒も質問をしています。
高校生ICT Conference 2017 in 石川 に参加しました!
県工・科学工学同好会1年生6名が、高校生ICT Conference 2017 in 石川
に参加しました。
「高校生が考える心豊かな生活 ~ ICT ×(家族・学校・地域) ~」について、
県内高校生20名がグループ熟議(Conference)を行い、熟議したものを
まとめて発表を行いました。
他校の生徒との熟議は、人間力を高める大変良い機会となりました。

県工・科学工学同好会の紹介の様子です。

熟議での様子です。

付箋や模造紙を使って、まとめていきました。

発表時の様子です。
に参加しました。
「高校生が考える心豊かな生活 ~ ICT ×(家族・学校・地域) ~」について、
県内高校生20名がグループ熟議(Conference)を行い、熟議したものを
まとめて発表を行いました。
他校の生徒との熟議は、人間力を高める大変良い機会となりました。
県工・科学工学同好会の紹介の様子です。
熟議での様子です。
付箋や模造紙を使って、まとめていきました。
発表時の様子です。
電気科「課題研究」中間発表会を行いました
本日、電気科「課題研究」中間発表会を行いました。
電気科の全12班がこれまでの「課題研究」でのテーマ研究について
中間発表を行いました。
聴いている生徒から数多くの質問があり、発表者は丁寧に答えていました。

研究の経過を説明している様子です。

質問に答えている様子です。

真剣に発表を聴いている様子です。

北陸先端科学技術大学院大学・大平研究室の山口さんから講評をいただきました。
電気科の全12班がこれまでの「課題研究」でのテーマ研究について
中間発表を行いました。
聴いている生徒から数多くの質問があり、発表者は丁寧に答えていました。
研究の経過を説明している様子です。
質問に答えている様子です。
真剣に発表を聴いている様子です。
北陸先端科学技術大学院大学・大平研究室の山口さんから講評をいただきました。
壮行式を行いました
9月11日(月)、平成29年度石川県高等学校前期新人大会・第72回国民体育大会の壮行式を行いました。
9月14日(木)から石川県高等学校前期新人大会が始まります。本校からは陸上部・テニス部・ワンゲル同好会が出場します。日ごろの練習の成果を発揮してもらいたいです。
また、9月30日(土)から愛媛県において第72回国民体育大会が始まります。本校からは、男子バレーボール競技に選抜選手9名・サッカー競技に選抜選手3名が出場します。
校長先生からの激励の言葉、生徒会長からの激励の言葉に続き、応援団と全校生徒による校歌と応援歌の激励がありました。


テニス部の部長より選手代表の挨拶がありました。

本校代表として、また石川県代表として全力で頑張ってきてください。
◇前期新人大会に出場するテニス部

◇国民体育大会に出場する選手(男子バレーボール競技・サッカー競技)
9月14日(木)から石川県高等学校前期新人大会が始まります。本校からは陸上部・テニス部・ワンゲル同好会が出場します。日ごろの練習の成果を発揮してもらいたいです。
また、9月30日(土)から愛媛県において第72回国民体育大会が始まります。本校からは、男子バレーボール競技に選抜選手9名・サッカー競技に選抜選手3名が出場します。
校長先生からの激励の言葉、生徒会長からの激励の言葉に続き、応援団と全校生徒による校歌と応援歌の激励がありました。
テニス部の部長より選手代表の挨拶がありました。
本校代表として、また石川県代表として全力で頑張ってきてください。
◇前期新人大会に出場するテニス部
◇国民体育大会に出場する選手(男子バレーボール競技・サッカー競技)
第30回いしかわ広告景観賞金沢市長賞受賞
創立130周年記念事業の目玉として設置された本校の校門が、「第30回いしかわ広告景観賞金沢市長賞」を受賞しました。入選理由は、「伝統的な土塀の意匠を近代的な素材を使用することで、金沢らしい美しさを表現すると共に、デザインについても校章を雪の結晶になぞらえて表現したおもしろいサインとなっている」ということです。
表彰式は9月8日(金曜日)午後2時から県庁4階特別会議室で行われ、宮越校長、デザインを担当された角谷修金沢美術工芸大学教授(S53デザイン科卒)、制作を担当された(株)アドバンテージ・ファクトリーの気谷源嗣代表取締役の3名にそれぞれ賞状が手渡されました。同窓会並びに記念事業実行委員会をはじめ、校門新設にお力添えを賜りました関係の皆様に心より御礼申し上げます。
写真は表彰式での記念撮影です。左から気谷源嗣代表取締役、若松典子記念事業実行委員長(同窓会副会長)、宮越校長、角谷修教授。第64回大運動会が行われました
9月5日(火)秋晴れの中、第64回大運動会が行われました。
3学年の各科8クラスで編成された組が、マスコット部門・入場行進部門・応戦合戦部門・競技部門で優勝を目指し、学年枠を超えて全力で取り組みました。
総合優勝は、7年ぶりにテキスタイル工学科が獲得しました!
◇マスコット部門 優勝・・・テキスタイル工学科
◇入場行進部門 優勝・・・テキスタイル工学科
◇応援合戦部門 優勝・・・工芸科
◇競技部門 優勝・・・機械システム科B組
7科8組の団長が選手宣誓をしました。

行進曲に合わせ、6列縦列の整で入場行進をしました。
各組ごとに息の合ったパフォーマンスがあり、各科の団結力が発揮されました。

各競技では、学年枠を超えた熱い戦いがみられました。
また、全力で選手を応援する姿もありました。


3学年全員で取り組む応援合戦では、夏休みの練習成果を発揮しました。
代々引き継がれている伝統ある応援や笑顔と団結力ある演技には、全校生徒からも拍手が湧きあがりました。


各科8組のマスコット【左より 機械システム科A組・ 機械システム科B組・電気科・電子情報科・材料化学科・工芸科・テキスタイル工学科・デザイン科】

多くの保護者からも熱い応援をいただきました。
また、PTAテントではスポーツ飲料を提供をしていただきました。
ご協力ありがとうございました。
3学年の各科8クラスで編成された組が、マスコット部門・入場行進部門・応戦合戦部門・競技部門で優勝を目指し、学年枠を超えて全力で取り組みました。
総合優勝は、7年ぶりにテキスタイル工学科が獲得しました!
◇マスコット部門 優勝・・・テキスタイル工学科
◇入場行進部門 優勝・・・テキスタイル工学科
◇応援合戦部門 優勝・・・工芸科
◇競技部門 優勝・・・機械システム科B組
7科8組の団長が選手宣誓をしました。
行進曲に合わせ、6列縦列の整で入場行進をしました。
各組ごとに息の合ったパフォーマンスがあり、各科の団結力が発揮されました。
各競技では、学年枠を超えた熱い戦いがみられました。
また、全力で選手を応援する姿もありました。
3学年全員で取り組む応援合戦では、夏休みの練習成果を発揮しました。
代々引き継がれている伝統ある応援や笑顔と団結力ある演技には、全校生徒からも拍手が湧きあがりました。
各科8組のマスコット【左より 機械システム科A組・ 機械システム科B組・電気科・電子情報科・材料化学科・工芸科・テキスタイル工学科・デザイン科】
多くの保護者からも熱い応援をいただきました。
また、PTAテントではスポーツ飲料を提供をしていただきました。
ご協力ありがとうございました。
石川県高等学校ロボット競技大会
県内の工業系学科で学ぶ生徒が、創造力を発揮し、新鮮な発想で工夫を凝らし、仲間と協力しながら全国ロボット競技大会への参加を目指すことを目的に、8月22日(火)、本校のハンドボールコートにおいて、第22回石川県高等学校ロボット競技大会が行われました。大会では本校の課題研究チーム「県工トモッチありッチ」が優勝、科学・工学同好会チーム「一七式N型」2位となり10月21日(土)、22日(日)秋田県で行われる全国大会への出場を決めました。
課題研究チーム「県工トモッチありッチ」

科学・工学同好会チーム「一七式N型」
課題研究チーム「県工トモッチありッチ」
科学・工学同好会チーム「一七式N型」
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