新規日誌1

公立小松大学の学生による発表【2年 総合的な探究の時間】

6月19日 2年総合的な探究の時間に、公立小松大学国際文化交流学科の学生3名が自身の体験を発表に来てくれました。

3人は、対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」という交流事業でカナダに留学し、現地学生との交流において日本紹介プレゼンテーションを行ったり、カナダの文化などを学んだ学生です。

現地で行った日本の紹介やカナダで人気のある日本のもの、カナダでのSDGsの取組、多くを体験して挑戦することなどについて話をしてくれました。

2年生はこれからSDGsについて探究活動を行います。今回の話にあった「世界を知ることは自分の生活を知ること」のように、テーマを自分事にして取り組んでいきましょう。

公立小松大学国際文化交流学科のみなさん、発表ありがとうございました。